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このセットと言いとても詳しく野球を解説してくれる番組が羨ましい。
日本では見られない映像、しかも字幕つきで感謝、感謝です。ホントありがたいです。
こうなんというか、口頭で説明されるとすごい分かりやすいし、一塁と三塁にランナーがいて、ツーアウト…一塁ランナーが見えずスタートを切る…三塁ランナーはリードをあまりしていない、、うわキャッチャー考えること多すぎる…
大谷君の本盗の解説の日本語字幕、見たかったので有難いです！感謝です🍀#ホームスチール#ディレイドスチール
こんなに楽しそうに、野球の話をする解説者がいるのは凄いね。
やっとまともな翻訳動画来た感謝
翻訳なくてもわかるんじゃない？
Thank you for subtitles, I like seeing japanese thoughts mixed with American thoughts
こんなとこにもオドーアがいたのか
素晴らしかったです。ありがとう！
ripukennリプケンともあろう人がよく見ないで解説しているが、むしろバルの方が話を半分に抑えて解説している「２塁に投げてはいけない」とね。あの場面で「一番やってはいけない事」は「２塁に投げる事」だ。3塁コーチのバターフィルドが口も隠さずにしつこく大谷に指示を出していたのは、わざわざ１塁方向から２塁へ指さして「１塁走者は走るが、お前は走るな」という指示だ。そういうジェスチャーをする事によって、相手に大谷を注意させ逆に「２塁に投げさせないように」した訳だ。だから大谷は顔を背けて苦笑いしていた。大谷の考えは逆だった。「なんとか捕手に２塁に投げさせよう」とした。 その為に彼はゴスリンのスタートと同時に２－３歩３塁に戻る仕草をした。ゴスリンのディレードスチールを確認した捕手がモーションに入りながら、マスクが一瞬３塁側に動きマスクの中で目が３塁側に動くのをビデオで確認している。３塁側に逆送している大谷を見て捕手はつい「２塁に投げてしまった」大谷は自分がギリギリ、ホームスチールを成功させる事が出来る位置まで自分を下げて捕手にフェイントをかけ、捕手の手からボールが離れるのを見てから一目散に本塁へ駆けた。ホームスチールが成功して観客が湧くのと同時にマッドン監督は苦い顔で首をかしげ隣にいたコーチは怒った顔で何かを吐き捨てるように言ってその場を離れた憶測を含んでいるが、関係者の口元の動きなど解析し何を話しているかを観察した結果です。大谷のこのホームスチールはホームラン５本分にも匹敵するプレーだと思うね。
参考になるコメントでした。「２、３歩三塁に戻るステップが二塁に投げさせるため」であればコメントされているとおり高等プレ－ですね。日本のTV（元キャッチャーの古田）は大谷のスタートは良くなかったが足が速いので決まったとしか言わなかったので分かりませんでした。
@@overtom3743 書き忘れてしまいましたが、「捕手の手からボールが離れるのを見てから」の後に「ピッチャーがしゃがむのを見て」が入ります。ビデオの一秒間のフレームは２４コマですが、投手がしゃがんだ次のコマで大谷はホームスチールの体勢に入ります。２４分の１秒の感覚で投手がカットしないのを見届けてから走っている。まさに恐るべき動体視力。大谷の脳はグラウンドを支配していると言えるでしょう。これが解らない古田も落ちたもんですね。あとマドンやコーチも大谷の思考以下の人物だという事がよく分かった一例です。私はかねてからマドンは「ドン才（鈍い才能）」だと指摘していた通りです。大谷は あの独特のバランス感覚を含め、ゆくゆくは大監督になるでしょうともあれ、面白い番組をアップしていただいて有難うございました。また来季期待しています！
@@user-ps4vc9mg6s 凄い！ピッチャーがカットしないのを見届けてのスタート！わかりませんでした。僅かな間がありましたがそういうことですか。恐るべし！
すげえスタジオだなww
調べたら、あの鉄人リプケンの弟さんなのね。
二塁に送球するフリをしてピッチャーに返球してたな
何という番組ですか？
これってベース間の距離ってリアル？めっちゃ近く感じる
どう見ても近い
このセットと言いとても詳しく野球を解説してくれる番組が羨ましい。
日本では見られない映像、しかも字幕つきで感謝、感謝です。
ホントありがたいです。
こうなんというか、口頭で説明されるとすごい分かりやすいし、一塁と三塁にランナーがいて、ツーアウト…一塁ランナーが見えずスタートを切る…三塁ランナーはリードをあまりしていない、、うわキャッチャー考えること多すぎる…
大谷君の本盗の解説の日本語字幕、見たかったので有難いです！
感謝です🍀
#ホームスチール
#ディレイドスチール
こんなに楽しそうに、野球の話をする解説者がいるのは凄いね。
やっとまともな翻訳動画来た
感謝
翻訳なくてもわかるんじゃない？
Thank you for subtitles, I like seeing japanese thoughts mixed with American thoughts
こんなとこにもオドーアがいたのか
素晴らしかったです。ありがとう！
ripukenn
リプケンともあろう人がよく見ないで解説しているが、むしろバルの方が話を半分に抑えて解説している「２塁に投げてはいけない」とね。
あの場面で「一番やってはいけない事」は「２塁に投げる事」だ。
3塁コーチのバターフィルドが口も隠さずにしつこく大谷に指示を出していたのは、わざわざ１塁方向から２塁へ指さして「１塁走者は走るが、お前は走るな」という指示だ。そういうジェスチャーをする事によって、相手に大谷を注意させ
逆に「２塁に投げさせないように」した訳だ。だから大谷は顔を背けて苦笑いしていた。
大谷の考えは逆だった。「なんとか捕手に２塁に投げさせよう」とした。 その為に彼はゴスリンのスタートと同時に
２－３歩３塁に戻る仕草をした。
ゴスリンのディレードスチールを確認した捕手がモーションに入りながら、マスクが一瞬３塁側に動きマスクの中で目が３塁側に動くのをビデオで確認している。３塁側に逆送している大谷を見て捕手はつい「２塁に投げてしまった」
大谷は自分がギリギリ、ホームスチールを成功させる事が出来る位置まで自分を下げて捕手にフェイントをかけ、
捕手の手からボールが離れるのを見てから一目散に本塁へ駆けた。
ホームスチールが成功して観客が湧くのと同時にマッドン監督は苦い顔で首をかしげ隣にいたコーチは怒った顔で何かを吐き捨てるように言ってその場を離れた
憶測を含んでいるが、関係者の口元の動きなど解析し何を話しているかを観察した結果です。
大谷のこのホームスチールはホームラン５本分にも匹敵するプレーだと思うね。
参考になるコメントでした。「２、３歩三塁に戻るステップが二塁に投げさせるため」であればコメントされているとおり高等プレ－ですね。日本のTV（元キャッチャーの古田）は大谷のスタートは良くなかったが足が速いので決まったとしか言わなかったので分かりませんでした。
@@overtom3743 書き忘れてしまいましたが、「捕手の手からボールが離れるのを見てから」の後に
「ピッチャーがしゃがむのを見て」が入ります。ビデオの一秒間のフレームは２４コマですが、
投手がしゃがんだ次のコマで大谷はホームスチールの体勢に入ります。２４分の１秒の感覚で
投手がカットしないのを見届けてから走っている。まさに恐るべき動体視力。
大谷の脳はグラウンドを支配していると言えるでしょう。
これが解らない古田も落ちたもんですね。あとマドンやコーチも大谷の思考以下の人物だという事が
よく分かった一例です。私はかねてからマドンは「ドン才（鈍い才能）」だと指摘していた通りです。
大谷は あの独特のバランス感覚を含め、ゆくゆくは大監督になるでしょう
ともあれ、面白い番組をアップしていただいて有難うございました。また来季期待しています！
@@user-ps4vc9mg6s 凄い！ピッチャーがカットしないのを見届けてのスタート！わかりませんでした。僅かな間がありましたがそういうことですか。恐るべし！
すげえスタジオだなww
調べたら、あの鉄人リプケンの弟さんなのね。
二塁に送球するフリをしてピッチャーに返球してたな
何という番組ですか？
これってベース間の距離ってリアル？めっちゃ近く感じる
どう見ても近い