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Omlouváme se.
【超貴重】だから右方向に長打を連発できた。引きつけるにはグリップが重要。前足を〇〇のように使え!【ラミレス】
Vložit
- čas přidán 2. 03. 2023
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■宮本慎也プロフィール
1970年11月5日生まれ。176cm。O型。PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ。現在は、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として活動中。
■疑問くんプロフィール
安井玲緒直
【経歴】
八王子高等学校
駒澤大学硬式野球部
L全日本大学選手権 優勝
L明治神宮大会 ベスト4
シダックス
L都市対抗 ベスト4
L日本選手権 優勝
【現在の活動】
八王子学園八王子高等学校野球部 外部コーチ(投手コーチ)
東練馬投手コーチ
#宮本慎也 #プロ野球 #キャンプ
■制作
株式会社ZAK
代表取締役社長 金澤 将一
www.zakjapan.com
■「解体慎書」オフィシャルスポンサー
株式会社マネースクエア
www.m2j.co.jp/
コラボしたラミレスチャンネル!czcams.com/video/NBvWMbB3BZ8/video.html
どのポイントもしっかり言語化して教えられるのやっぱすごいわ
シークエンスバットとか流行りのスイングがあるけど、形を真似しているだけで本質を失ってる印象があんだよな。宮本さんは流行を理解した上で、ラミレスさんの「イメージ」と「実際」は違うってのを伝えようとしていてすごくいい動画。プロでもイメージを言語化出来る選手ばかりではない中で、学生の選手が間違えないように理論を伝えようとしてるのがさすがとしかいえない
ネクストバッターズサークルでアッパースイングの素振りは良くない、って聞いてすぐに思いついた人はイチローですね。
ラミレス、イチロー、共に一流選手ですけど、感覚ってそれぞれ違うんだろうなと思いました。
インタビューする宮本さんの質問力も凄過ぎるし
ラミレスさんの通訳の方
マジで有能過ぎるし
本当に神回というか
最高の指導動画だと思う。
全選手マネしてほしい、
このノウハウだけは。
この細かく詳しい解説がなければ
みんなラミレスさんのルーティンや打ち方を
ただ形だけ真似して
おかしくなってただろうと思うし
ラミレスさんが
あれだけ打てた理由が
よく分かった動画でした。
巷で広がってる
良し悪し考えず
ただヘッドと後ろ肩下げて
フライ打とうとしてる選手や
推奨してる指導者たち
よく見てほしい。
近本の打ち方でた!近本は連続試合安打とかでヒットは打てているから結果出ていると思いがちだが、
パワーは出ていなかった。ある意味中野以外阪神の打者はみんなヘッドを投手寄りにして
打てていないことが多いので、ラミちゃんの言っていることが腑に落ちる。
ラミちゃんのバッティング指導CZcamsで見ると必ず
「ロテ」「ロテ」印象に残る
ステップの時に頭が前にいっても振った時に後ろに戻す選手もいたで。松井稼頭央さん
ラミちゃん指導者としても熱いんだな😊
野球素人なのに野球理論を聞いてしまってる。やっぱりオモシロイんかなあ。
凄いな!これも神回!お金払わなくてもこんな良い物が見れるなんて!近本くーん!この動画見なさーい
後ろ足重心で体回すとヘッドアップしてけっか後ろ肩が下がって下から上へのスイング軌道になってまう。
ようは身体の中心で回るための意識付け
14:23 通訳さん「many 外国人選手」って言ってる(笑)
ヘッド入れは近本大山はじめ
広島の新井新監督や鈴木誠也もそうでしたね
MLB選手だったかコーチだったかが「インパクトの形から逆算したらこの構え(プチヘッド入れ)になった」みたいな事を見聞した記憶があります
あと、ヘッド入れが駄目ならF.フランコの説明が付かなくなるw
宮本さんもおっしゃってましたが
テークバックをとって
ステップし、前足が着いた時に
バットが頭の後ろ、
後頭部にあれば
別に構えの時に
顔の前でバットヘッドを入れてても
問題はないんですよね。
スムーズにバットが出てくれるので。
誠也さんもフランコさんも
ステップした時に
頭の後ろに来てるので
スムーズにバットが出てるぶん
成績もそれなりに残ったんだと思います。
近本さんも新井さんも
後頭部にバットがないので
バットが遅れて出てしまい
バットをこねるスイングになってしまってましたね。
@@user-wm2qy1dy6t
近本や大山に仕留め損なったファールが多いのはその為っぽいですね
体の斜め後ろに伸ばしたグリップ側の腕を、テイクバック時に胴体に近づけるだけの簡単なお仕事なのに…
まぁ、それをやり過ぎたら中谷みたいな背中魅せ打法になってしまうけどw
ラミレスは肘からインコース打ちを肘から先に出した方がいいと話していますね。僕らは肘ではなく、グリップエンドから先に付き出した方がいいと思っていました。投球練習は確かに肘からまず付き出していくイメージで投げましたがバッティングで肘から先に付き出すというイメージで打っていません。英語で話しているからニュアンスが多少伝わりにくい為、分かりません。宮本の番組でわからない事ははじめてです。
近本選手、前腕伸びてバットのヘッド入って打ちに行きますね。内川選手もそんな打ち方だったですね。基本では無いと田尾さんも仰有ってました。大山選手もそうでしたが段々直ってきてるみたいです。今、大阪府の飲酒撲滅ポスターで近本選手が打ちに行く時の写真が貼ってます。打撃技術も奥がありますね。
宮本さんもおっしゃってましたが
テークバックとって
ステップした時、
打つ直前に
バットが後頭部に来れば
全く問題がないんですよね。
内川さんは
バットが頭の後ろに来ていたので
別に問題はなく
だからあれだけ何度も高打率を残せたんだと思います。
近本選手は
打つ直前まで顔の前にあるので
それが問題だと指摘されてます。
そうすると、バットヘッドが遅れて出てきてしまい
こねるスイングになります。
@@user-wm2qy1dy6t 様
梨田昌孝さんも現役の時、極端なコンニャク打法でしたが打つ直前に後頭部に来てたんでしょうね。小学生の時、遊びでよく真似してました。😅
@@namishobattery6669 様
そうなんですよ!
梨田さんはステップした際に
後頭部にバットが来ていたので
問題ないスイングをされてました。
あの独特な構えは
リラックスできていいですよね!
僕も真似しました笑
@@user-wm2qy1dy6t 大山も近本に近い感じがする。しかもステップ幅も大きいので、あれだけ身体を大きく使っていれば、ポイントを前になんてやっても球を見る時間が少なくなって逆効果になると思うわけで。俺とすれば、大山には「センターを狙え」で良いと思うんだけどな~
一応ラミレスさんが公称身長180㎝で宮本さんが176㎝だけど、むしろラミレスさんの方が小さく見える。それほどマッチョでもない。この身体であれだけのホームランを打ったのはよほどの技術があるのだろう。
MLBの打撃理論に日本人だからできない等の制限をつけているのが問題なのかもしれませんね。NPBの打者がMLBで通用しないのはMLBの打撃理論が子供には向かない、日本人には向いてない、と決めつけているからではないでしょうか。アメリカ、中南米、EU数か国は子供のころからMLBのバッテイング理論でスイングし続けてMLBで通用する選手を多く育てています。
なぜ最高峰のリーグの技術、指導を取り入れるのに抵抗があるのかが不思議でなりません。
宮本さんは中学硬式の現場も把握され、過去にとらわれずとても柔軟な考えをお持ちだと思います。そのような指導者の方が増え最高峰の技術を小、中、高校と学習できれば未来は明るいですね。
近本選手に伝えてあげてほしぃ〜❗️
ラミちゃんは近本は12球団一のトップバッターだと言っていたからね
中野を名指しで批判した宮本は論外
今度は近本批判かよ
パワーが無いのは宮本だろw
いいバッターでした。🎉
監督としても、良かったです。🎉
また、どこかで監督をして欲しいです。🎉
あれ、再アップロードですか?
近本選手に打ち方教えてあげて欲しい。それが近本選手に合うかどうかはまた別の話かも知れないけれど。
近本選手がこのバッティングできるようになったら
もっと逆方向にヒットが出て
打率も安打数も上がると思います!
ラミレスさんのおっしゃることは
全選手間違いなくやった方がいいことで
成績残されてるバッターは
皆できてることなので
是非近本選手にもやってほしいと
僕も思いますし
必ず合うと思います!
脇を開かないという意味が日本と違う
最近、バッティング指導するCZcamsrでも肩とスイングプレーンがレベルになってればそれはアッパースイングじゃないって言って キャッチャー側の肩をグッと下げてメジャー式のスイング教えてるCZcamsr増えたよね。
そうですよね。
ただ、実際にやってみると
ほぼ間違いなく
手首が曲がったままの
リストターンが起こる前に
インパクトを迎えるので
ファールになるか、
それか思った以上に弱い打球しか打てませんし
高めは絶対捉えられないです。
だから
それを理解して
高めのストレート投げるピッチャー増えてきてますよね。
難しいのが、元々ダウンスイングしかできない身体の構造の子はアッパーさせてレベルになるし、アッパーしかできない構造の子はダウンをさせるとレベルになるってとこを理解しないと結局は同じですね。
あとはポイントとタイミングの捉え方は感覚なのであんまり教えすぎない方がいい
宮本さん……有料チャンネルにした方
が良いて笑
岡田監督は「前で打て」というし、ラミレスさんは「引き付けて」という。何が正解なんですか?
自分にあったやり方を見つけろって話でしょ
パワー無い人がパワーある選手と同じ事しても再現性無いし
コントロール無い選手がコントロールある選手と同じ投球出来ないとか
そこは自分で自分にあった方法見つける子供が重要
前で打つのが合っている人と、呼び込んで打つのが合っている人と双方居ると思います。
岡田監督は特に佐藤選手に対し、前で捌く方法を教えていましたが、これは佐藤選手がそれまで呼び込む方法を実践しながらも
思ったほど数字を伸ばせていなかったことを鑑みて、挑戦してみろの意味で言っている部分もあるかもしれませんね。
身体が前にいってしまう人には「引きつけろ」と言うでしょうし、振り遅れてしまう人には「前で打て」と言うでしょう。逆に泳ぎながら打っているように見えても「引きつけてる」という人もいるかもしません。どれを意識するにしてもいい打球を打つときのポイントはほとんど変わらないはずです。自分が良いポイントで打つにはどういう意識やイメージがやりやすいかでそれは人によって違うのだと思います。
色々返信コメントを読みましたが、それぞれのタイプにあった打ち方というやつですか。ならば打撃コーチもそれぞれにあった打ち方を教えられる人を一人でなく数人揃えないといけないという事ですね。つまり、一つの教え方のみでは上手くいく人といかない人に分かれる、という事だとすれば。
@@user-hh8fi1vr2i チームによりますが監督、ヘッド、打撃、守備と野手経験のあるそれぞれの打撃論を持ったコーチが複数いますし、自分の打ち方しか教えられないわけではないですからね。トップコメで言えば岡田監督は佐藤選手に対して「前で打て」と指導しただけですし、ラミレスは自分は「引きつける」意識で打っていただけで、実際に指導する際は選手によって変えてると思いますよ。
どうして年間ホームランバッターは30〜50本前後の数字に定着するんですか?
どうして年間アベレージヒッターは3割〜3割5分前後の数字に定着するんですか?
野球の歴史を通してこの数字にほぼ定着します。
お金を貰うので数字を気にするのはわかります。
長い野球の歴史なのでこの数字で評価されるのもわかります。
限られた範囲内(球場の広さの上限)でやっているせいでしょうか?
年間トップの数字がホームラン100〜200以上、年間トップの数字が打率5割以上の選手を見たくないですか?難しいだけで不可能だとは思わないですよね?指導や育成では無理な話なので(経験者が存在しないため)、今野球を好きで楽しんでいる子供たちがこんな数字を残せる選手になることを夢見てます。嫌、夢じゃなく出てきますよね?宮本さんも感じているように野球の指導は確実にアップデートされているはずです。(昔の指導、一昔の指導、現代野球の指導は違うはずです)
これからもアップデートされ続けます。自分に合う合わない、主査選択も明確になり、難しいことが簡単になれば野球はまだまだ楽しくなりますよね?
個人的な考えになりますが2つ理由はあるのかなと思います。
1つは選手側の思い込みによるもの。よく陸上とかで聞く話ですが、誰かが壁を超えると続々とそれを超えられるようになるというもの。(日本人選手の9秒台の話など)
スポーツでは不可能だというバイアスによって可能性が狭められているケースがあり、野球界では3割が1流という認識なのでそれによって可能性が失われるていることはあるのかも。
もう一つが人間の能力値の問題。テニスでも言われていますが道具の性能が上がりリターンスピードが上がったため人間の反応速度の限界までに来ておりサーブ&ボレーが難しくなっていると言われています。
もしかしたらこの150km前後で変化する球が多くなり、人間の反応速度の限界まで達してきているのであれば今以上に打つ事は難しいのかもしれません。(動体視力は鍛えられますが、筋肉ほど大きく変化はしないのでは?しかも投げるボールの速度は乱暴に言うと筋肉を鍛えればいいので上がりやすい気がします)
仮にパーソナリティーや身体能力・動体視力などすべてを備えた人が野球をやったら凄まじい成績を残すかもしれないし、野茂やイチロー・大谷など時代を変えるような人はいるのでもしかしたらそのうちHR100くらい打つ人が出るかもしれませんね!
とても素敵な考えですね!
もの凄く共感しました!
定着しているわけではなくてホームランも打率もそもそも30本や3割に到達していない人が大半なので、まずはその数字を目指しているだけだと思いますよ。
出来るのであればその数字以上にみんな出したいとは思ってやっていますがピッチャーもプロなのでなかなか難しいですよね。ピッチャーはピッチャーで防御率0を目指してますし。
特にデータ野球になってきているのでバッターは年々難しくなっていると思います。苦手なコースや球種を研究されるとなかなか打てないです。
なのでそれでもその数字を超えてくるような選手が出てくると盛り上がりますし楽しくなりますね。
打者は受身だからだと思います。
試合でボールに1番触れているのは投手です。
マジレスすると、用具(主にボール)の規格(反発係数)を変更してますよね。あまり投高打低になったり打高投低にならないように。陸上のやり投げみたいなもんですよ、選手が進化した結果として飛距離が伸びすぎると危ないので、やりの重心を先端にずらして飛距離を落とすみたいな感じです。
ラミレスの言っていることは日本のコーチから教わったことだから聞いてもあまり新しいことは出てこない。それで日本のコーチの言うことは大体が自分がどうスィングしたいかということでそれが体の自然な動きか、ピッチャーがあちこち投げるのに対応できるかという観点は抜けている。だからいつまで経っても理想のフォームで打てないで同じ指導を繰り返す。プロが何年もかけて理想のフォームで実際は試合ではそうならないんだからバットを上から出すとかインサイドアウトとか元々の考え方が間違っているってこと。
僕個人的には
身体の自然な動きに
沿ってる打ち方ではあるとは思いますが
おっしゃるように
相手投手やボールに合わせるという視点が抜けてますし
そこの視点こそ、もの凄く大切だと
僕も思います。
これはラミレスさんだけじゃなくて
世の全ての指導者に言えることですね。
プロでも色んな考え方があることを教えてくれるプロ野球OBのCZcamsチャンネルでそんなコメントが出てくることに驚く
インサイドアウトを否定する人はプロになれないでしょうね。ここはどのタイプの打者も理想としてます
@@brits5650 「それが体の自然な動きか、ピッチャーがあちこち投げるのに対応できるかという観点は」については?体の自然な動きじゃなかったらスウィングスピードでないけど。例えば脇を締めて打つことを矯正する器具がある。それを使うと同じようにスピードが乗らない。そういう観点が抜けているといってんだけど。
@@Tnakamura11 自然かどうかは分かりませんが物理として理に適ってます。身体からバットが離れるとスイングスピードが落ちるのは確かですし、力が伝わりにくいです。スイングが波打つので芯も外しやすい上、打てるコースが狭まります。またバットが先に出てタイミング外されたときに我慢できません。打ちに行くときに脇が閉まればいいので、構えから閉める必要はありません。加速度をつけるために構えで開けてる選手の例としては城島や浅村が挙げられます