美しく優雅に見せる柄杓（ひしゃく）の扱い方【基本編】。茶道では無駄なく美しい所作が伝承されています。裏千家の流儀で伝えます。茶道の初心者向け。

柄杓は湯や水を汲む時に用います。美しく優雅に扱うのにはコツがあります。
茶道の基本姿勢『大木を抱える姿』を応用して柄杓も持ちます。
柄杓の構え方や、柄杓を持つ位置、持ち方には理に叶った持ち方が型となって伝わっています。
これらを裏千家の流儀でお伝えします。
柄杓は風炉（夏）と炉（冬）で合（ごう）と呼ばれる湯を入れる部分の大きさや、柄の先の切り方も異なります。動画で柄杓を構成する部分の名称と合わせて確認しましょう。
00:00 はじめに
00:38 基本の姿勢
01:02 柄杓の部分の名称
02:07 基本の姿勢（柄杓鏡）
03:26 基本の所作（固定）
04:05 基本の所作（並行）
04:46 基本の動作（正面）
05:52 柄杓を持つ位置
＃柄杓
＃茶道
＃裏千家

[@sakura_no_ichigoichie]

おはようございます😌
基本の柄杓の扱い方
今更ながら大変勉強になりました😌
美しく持つように努力して見ようと思います😊
ありがとうございます🙇
チャンネル登録させて頂きました⤴️⤴️

[@miyako_salon]

嬉しいコメントとチャンネル登録もありがとうございます。裏千家のさまざまな所作は本当に磨かれていると常々感じます。一緒に学べて光栄です。裏千家茶道に伝わります美しい所作と基本の考え方などの動画も作成を予定しております。
ひとつひとつの所作は身につきますと一生の宝物となります。これからも応援よろしくお願いいたします。

[@sakura_no_ichigoichie]

@@miyako_salon 様　　　　　　　　　　茶道の所作はとても美しいです😌💓
これからも精進したいと思います😊
こちらこそ宜しくお願い致します🙇