NUMBER GIRL - 透明少女
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- čas přidán 5. 09. 2024
- NUMBER GIRL デビュー15周年記念
『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT 15TH ANNIVERSARY EDITION』【SHM-CD】
発売日：2014.05.21 価格：3,456円（税込) 品番：UPCY-6824
「これねえ、もう、ひと言で言わしてもらいますけども......青春なんですよね。すいません、青春です」（向井秀徳）
1999年5月に、シングル「透明少女」で鮮烈なメジャーデビューを果たし、2002年11月、惜しまれつつ解散した、
日本を代表するオルタナティヴ・ロックバンド、ナンバーガール。わずか3年半を、一気に駆け抜けた。
今年（2014年）、デビュー15周年にあたり、活動中に発表した3枚のオリジナル・アルバムを、彼らの盟友デイヴ・フリッドマンによりリマスター。
15th Anniversary Editionとして、デビュー月である５月より順次、発売することとなった。すべて２枚組。ディスク２には貴重な〝未発表ライヴ音源〟が収録されており（こちらももちろん、マスタリングはデイヴ・フリッドマン）、その構成はそれぞれディスク１の〝ライヴ版〟となっている。
これにより、ライヴ会場における圧倒的な生感覚が、当時のナンバーガールの醸し出すスタジオ音源の独特な空気感とともに、最新の技術で一挙に蘇る。
この第一弾『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT 15TH ANNIVERSARY EDITION』。この作品は当時アナログ8chで録音され、向井自身がミックスを担当した
ファースト・アルバム『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT』のリマスター（ディスク１）と、『Live at Club Que 「FANCLUB4」1999.8.11』（ディスク２）の２枚からなっている。
今も多くのロック・ファンの心に残る伝説のバンド、ナンバーガールの15周年記念スペシャル盤。
■向井秀徳2014年最新ロングインタビュー(ライター:高橋智樹)
[収録内容]
■DISC1: SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT [2014 Remastered Album]
1. タッチ
2. PIXIE DU
3. 裸足の季節
4. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
5. 桜のダンス
6. 日常に生きる少女
7. 狂って候
8. 透明少女
9. 転校生
10. EIGHT BEATER
※デイヴ・フリッドマンによる2014年最新リマスター
(オリジナル:1999年7月23日発売)
■DISC2:「FAN CLUB4」Live at Club Que
※未発表ライヴ音源(1999.8.11)
1. タッチ
2. PIXIE DU
3. 裸足の季節
4. YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
5. 桜のダンス
6. 日常に生きる少女
7. 狂って候
8. 透明少女
9. 転校生
10. EIGHT BEATER
※自主企画ライヴとして、アルバムの曲順通りに行った唯一のライヴ!
※デイヴ・フリッドマンによるマスタリング
ユニバーサルミュージック NUMBER GIRL
www.universal-m...
授業サボってチケットぴあに電話かけまくって奇跡的に取れて人生初めて行ったライブがナンバーガールなんです。
付き合いたいとかヤりたいじゃないんだよな、あの子が透き通って見えるのだ、ただそれだけ。
文化祭でステージになんて上がれない、かといって教室の隅でソシャゲをするほどナードにもなりきれない。表向きは真面目で物静かに見えるけど、心の中では社会や時代に憤りと諦念を覚えている、そんな人たちを救ってくれる歌だと思う。
言い得て妙です
ハッとさせられたw
自分のことのように感じる。
You summed it up perfectly 💪👏
文化祭の日に一人でトイレでこれ聴きながらこのコメント見つけて普通に泣いた
@@clblce 一緒に頑張ろう同志よ
一見純粋そうに見える少女が薄汚れて行くであろう景色や、軋轢しまくってる街角はとても現実とは思えなくて、夏の強い陽射しも手伝ってキラキラと透き通って見えてしまう。
しかし、そんな下らない事を考えている俺さえ夏の風景の一部にしか過ぎないと、向井さんには常に自分さえ客観視してしまう悲しい性が在る。
殆んどの凡人には理解さえ出来ないが、こんな歌は今までになかった。
これは発明ですよ。
この前放送室で流した なぜか流れてる間はずっと心臓がバクバクいってた
透明少女 / Number Girl
赤いキセツ 到来告げて
今・俺の前にある
軋轢は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赤い髪の少女は早足の男に手をひかれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥…
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
はいから狂いの 少女たちは 桃色作戦で
きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥…
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
最近、ミセスや髭ダンが好きなお嫁さんに聴かせたら「キモい」って云われました
それでも17年前、17歳の時この曲を知って音楽を始めるきっかけになった自分のルーツである大切な曲です
それぞれ色んな感性あるからお嫁さんもあなたも正しい
ナンバーガール を「キモい」とあしらう女の子こそこの曲で歌われてる“透明少女”だったりする
@@RA-ti7hc
やべえマジでそうだと思う。
そんなコメ主嫁さんは透明少女。
ミセスが好きという
純粋で無垢なあの娘こそ透明少女
ありがとうNUMBER GIRL
またいつか透明少女聞かせてほしい
4回とは言わないからさ
この意味がようやくわかった
どーゆー意味？
@@user-yz2om2yg1n ラストライブで4回も透明少女やったらしい
リズムが走ってない
@@tabin6
それ言う為だけに動画を見る暇人おつ
最近ナンバーガールを知った僕でさえ復活すると知って狂喜乱舞してるのに、昔から復活を待ち続けてたファンにとってはマジで嬉しいだろうな～
Peter Nelson 私はそうです
@@corokasu そうなんですよ！
ネクライトーキーがあなたへのおすすめに出てこなかったら、ナンバーガールの曲にも出会えてなかったです！
@@lettuce_men 僕もです！ネクライトーキーも良いですよね☺️
Peter Nelson 六畳一間でぼくはただナンバーガールを聞いていた
@@user-ko9wg6go1o 最近だとそんな経路で知ることもあるんだね
良いこと。
大人が揃いも揃って中高校時代に戻ってやり直したいって言うからさ…そうならないように過ごしたけどさ やっぱりやり直したい
全ての17歳これを聞け。
その年代に聞く事に意味がある音が
これだ。
今17です。
16の時に出会えて本当に良かった。
17歳です。今日知りました
ブルガリアル 私も17歳で最近知りました！
16の時知って2年経ちました。
ナンバガのお陰で自分のバンド活動に対する意識がガラッと変わりました……本当に出会えてよかった。
14に聞いてなんか凄かったんだよなー
最近ナンバガにハマった中3です
ナンバガ聴くと受験勉強頑張れるんです
本当にありがとうございます
星野氏のライブで透明少女が演奏された時の彼女のハシャギぷりが今でも忘れられない2014春、金沢。
mステの田渕さんの演奏から来た人もいれば、ツイッターのマンガから来た人もいれば、花譜のカバーから来た人もいれば、再結成から来た人もいれば、ふと思い出して聴きたくなった俺がここにいたんです。
例えばそれが
すこ
@@Gk-ef8pk 透明少女
あるいは（ループ）
@@kuho0526 透明少女（無限ループ)
「オルタナロックがどういうのかわからんなら透明少女聴いてみろ。刺さる保証はないけど」って言われて聞いてみた。
残念ながら俺には刺さらなかったけど、この曲を好きだという人の気持はなんとなく理解できた気がした。
波瀾万丈の青春を過ごしましたが、10代最後ここに戻ってきました。高校時代に出会えて良かった。確かに、透き通って見える。あの子の顔は思い出せない。本当に楽しかったよ
距離感が好き
少女は俺に向かって笑いかけるわけでも、振り返るわけでもなく俺の前を走り抜けていく。
どんな曲のコメント欄にも大体歌詞をコピーして書いてる人がいるんだけどこのコメ欄には見当たらない、みんなそれぞれの想いを書いててそれがすごくいいなと思った。
NUMBER GIRL再結成ありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
イェーーーーい
@Satoたたた キッツ
解散しちゃいますね…
そして解散
感傷を抱えて生きて来た人間にはエレキギターの音を聴くことは重要や
『ギターによる焦燥音楽。それ、すなわちROCK』この言葉、力強すぎるなぁ…そして今年も私は透明少女になれませんでした。
飄々とスタイリッシュな佇まいと
胸を掻きむしるような焦燥と
心の底まで冷たくなるような虚無が
多重人格のように狂気寸前ギリギリのバランスで成立している
何というか、一言でまとめるなら青春である
当時高校生でナンバガが青春のバンドだった。
でもタイミング合わなくてライブを見れず、そのまま解散してしまった…。
ナンバガを観れなかったことが人生でやり残したことの一つだと思っていたのだけど、再結成ツアーで観ることができた。
人生最大の後悔が一つ減った。
ありがとう、ナンバガ。
ナンバガ再結成って聞いてからずっと聴いてる。
私が生まれた年にナンバーガールは解散しました。それでも両親が車に乗っている間流していたナンバガの曲が大好きで、少ないお小遣いでCD買って、同級生にナンバガが好きな人はいないけど、ずっと登校中の電車の中で聴いていました。
周りの皆は好きなバンドが新しいアルバム出したり、Mステに出てたり、雑誌に出てたりしていたのに、私の好きなバンドは決して新曲を出してくれなかったけれど、それでも好きの気持ちは薄れなかった。
子供時代を捧げていました。
そんなナンバガが、また生き返ってくれたことが、嬉しくて、嬉しくて。
私はずっとナンバガが好きだけれど、ナンバガが生きている姿は始めて見ます。ドキドキが止まりません。
これから同年代の子達も知っていってくれるんじゃないかと思えて、今とてもワクワクしています。
とりあえずロッキンユー！！！また父に借りて読み返してきます。
遠藤豆太郎
てことは今年17歳？若いのに素敵です
ロッキンユー読む前から知ってましたけど、ロッキンユーのお陰でまた心が若返りました
今年16です歳近いですねw
アンタ素敵すぎるだろおい！
たぶん卒アル見たら俺のことなんて誰も覚えてないそんぐらいの距離感ばかり築いてる奴らに届けたいラブソング
今日のFNSではじめてこの曲聴いた。
かっこよすぎる。鳥肌止まらん。40歳なのに知らなかったことを恥じています。
学生時代はミッシェル、ブルハ、ブランキー、イナゴ、ニコチン、ハイスタなどなどロックやパンクが大好きで聴いてきたのになんでこのバンドを知らなかったの！？自分に腹立つ。今日からでも遅くないかな？
ききまくります。
初期から聴いてますがFNSのは特に良かったと思う（私見）ので、お気になさらず。
全く同じバンドを聴いてきた40歳です！笑。自分は今この瞬間このバンドを知りました！本当悔やまれる！
ココアパウダー 赤いキセツ、到来しましたね
THE BIRTHDAYも熱い
ナンバーガールにハマって初めての夏が来た
夏は暑くてずっと嫌いだったけどナンバガの曲のおかげで一寸好きになれたかも
気付いたら俺は夏だったって、凄い秀逸な感覚的フレーズだなぁ
お、時計仕掛けじゃないですか
俺がいた名はアレックスりある
誰も歌わない、取るに足らないような領域を歌にしてくれるのがナンバーガールなんだよな
ナンバガはメロディーを聴くんじゃない、サウンドを魂で感じるんだ!!!!
ナンバガ、ブランキー、ミッシェル...
齢５０目前。
ああ、、我が青春よ永遠に...
全盛期に聞けなかったことが悔しくてしょうがない16歳女。
@@user-fk1pk2ju8u same with you from 16歳男
平成の夏を思い出す
あの頃のガラケー越しのサイダー色
もう戻れないけれど
ナンバーガールは夏の季語
ナンバガが好きだって教えてくれたあの娘は確かに透明でした
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!
の「!!」、最高すぎるよね
こういう学生時代がなかったので、記憶妄想に変わる。
うまい
カラオケで歌うのが一番難しいソングライター向井秀徳
赤いキセツ 到来告げて
今・俺の前にある
軋轢は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赤い髪の少女は早足の男に手をひかれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥…
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
はいから狂いの 少女たちは 桃色作戦で
きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら‥…
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
ボーカルが目立ってるとかじゃなくインストもボーカルも全部一つで纏まってる感じがすごい好きです。
メタルキッズだった高校生の頃、深夜テレビでたまたまナンバーガールのライヴやってて「こんなん全然好きになれね〜」とか言いながらボーッと見てたらなんだか妙に癖になった
数日後、頻繁に通ってた上野のアメ横のディスクユニオンの中古コーナー見てたら透明少女のシングルがあった
安かったしなんとなく心に残ってたから買って帰った
それ以来ずっと好きなバンド
その思い出メルカリで売ってください。
Kaz E センスのいいコメントだ！
Kaz E 中古でなく自分だけの新品を見つけろ
再再結成では6回聴かせてくれ！！
中学生の時にこの曲に出会ってたら真夏にチャリ激漕ぎして歩道橋に停めてキンキンに冷えた炭酸一気飲みして入道雲見ながら『あーあ…』って呟く妄想するんだ
Star 575 その妄想して死にかけた
Star 57
それがまだできることに感謝
透明少女を初めて聞いた時、あまりにも刺さらなすぎてTwitter開いたら、「お前らが大人になった時にもっかい聞いてみろ。ぶち刺さるから。」って書いてあった。けど俺が思うにそれは少し違くて、透明少女はその曲を聞いた時点から自分がどれだけの事を経験したか、どれだけ成長したかを示す指標みたいな曲だと思う。現に、高校生でも大学生でもあの曲を聞いて泣き出す奴がいる。俺も初めて聞いた日から約2年くらい経つけどようやくあの曲の事が分かってきた。2年間で少なからず経験を積んできたからだと思う。Twitterにあの書き込みをした人はそういう事を言っていたのだと思う。だからもし、今この曲を聞いて「つまんね」と思ってもそれでいい。今日から恋愛とか受験とか喧嘩とか、色んな経験して来い。そしてふとした時にこの曲に戻ってこい。ぶち刺さるから。
ギターは弾けないけど、弾きたくなる曲。
ここ1ヶ月ナンバガ知ってからずっとこの曲頭の中に流れてる
理屈じゃないカッコよさが全て詰まってるんだよな
気になってた部活の先輩がこのアーティストさんの曲が好きっぽかったので聴きにきました。
ジャンプラ見て久々に聴きたくなった。神
いつの日にか再び会えることを願って
後追い世代は神格化するけどリアタイの時代ではシーンの隅っこにしか存在を許されてなかった。
その事による厭世観や無常観こそがナンバーガールの表現の核になっているのが皮肉なのだけど。
フィッシュマンズも同じだった。評価は高いけど売れないバンドだった。悲壮感が漂っていた。
メンバーは次々抜けて３人しか残らず。終いにはベースも抜けてバンド体制は崩壊。
佐藤氏が亡くなった時は「ついに自ら逝ったのだな」としか思わなかった。
青春を終えて朱夏に達した自分を赤いキセツの到来と表現する比喩のセンスが好き
もうずっと止めてて、何の欲求もないけれど、またタバコが吸いたくなる曲。
この年代のロックを聴くとき
直前に流れる広告が全部薄毛治療とかなのソフトな闇を感じます。
タップルでした！なんで？
高校の時、結局Number Girlはこの曲と他数曲しかハマらなかったけど、その数曲だけでも大事にしたいと思いました
今はCZcamsで偶然未知の音楽をただで見つけられる時代。
この時は、自力で必死に情報かき集めて、聴くためにバイト代はたいて音楽にお金をかけてた。
音楽が好きじゃない層にどんな恵まれた環境を与えてもしょせんは豚に真珠という事ですな。
確かにロックはかっこいいけど、ロックを聴く人は優れててポップスを聴く人は劣ってると本気で思ってる人がいるのが恥ずかしいわ
housewel&何か 俺はお前みたいなやつがいることが恥ずかしいよ
kona sh 音楽を簡単に探せる時代なのにテレビや流行に未だに流されてることが不思議って思ってるんじゃないの
素晴らしい時代じゃねぇか
このドカドカドラムに惚れてもたし、鋭利なギターの音に斬られたの。
高校時代にこのバンドに出会えたことが今んとこ人生で1番幸せなことだと思ってる
まちがいなく日本のロック史に残るバンドであり、楽曲だと思う。全盛期に生まれていなかったことを心から悔やむ
歌詞がくそほどききとれなくて切れそうになるけど大好き
ナンバガ聴いてる女の子とか推せる
ロッキンユーっていう漫画から知りました。なんというか疾走感が好き
同じです！
わたしもきました
同じくです！
あとこの前の関ジャムで特集されていたので
やっぱりロッキンユーからきた人いるよね
同じくです😊
この勢いの感じが若い青春って感じがする。
友達が好きなバンドってなんか好きになれなくて。NUMBER GIRLを教えてもらった時は歌詞は聴こえないしどこかサビだかわかんないしなんも感じなかった。でも、たくさんの季節を越えて、ある日You Tubeのオススメにこの曲がまた出てきた。１７歳の夏に、空を、入道雲を、女の子を、何を見ても、この曲が流れるようになった。まぁ気づいたらなんとなく夏だったってことです。
高校生残り2ヶ月だけどこの曲聴いてこの時代の高校生と社会の様相とか文化は変わっても人間の発育プログラムは変化しないこととプログラムの中で十八歳というのはそういう年齢なのではないかと思った
ゆ ゆ もーちょい句読点使えや、バカに見えるぞ
今日17歳になって、ふと聴いてみました。
凄く青春感を感じて、高校生の内に知れて良かったと思いました。他にも色々と聴いてみます。
20歳になってどんな人生過ごしてますか
ツイッターでみた漫画でamazarashiがこのジャンルに入ると知って、ほかの世界知りたくて聞いてみたらまだ26なのに、学生時代戻りたいというエモさと気づけば聞き終えちゃうくらいあっという間に時間が過ぎてた
青春って感じだぁ
amazarashi最高！！
number girlは時代とともに消えていくようなバンドじゃないよね！リアタイでも今日初めて聞いた人間でも聴いたら"懐かしい"でも"古臭い"でもなく"カッコいい"って思えるバンドだと思う
透明少女に耽る夏の日。CZcamsで歌う秀徳にあの日の記憶が蘇る。確実に青く、でも生きていたあの頃に思いを馳せる。京の夏は今日もアツレキまくってます！
FNS歌謡祭より
風呂入ろうとしたのに、立ち上がろうとしたまま釘付けになった。
そのまま聴き終わった爽快感からずっと聴いてる！！！ 37歳っす
ふつうの軽音部って漫画からきたよ
フル聴いてみるよ
ギターによる焦燥音楽
それすなわち、
ROCK
この曲のサビなんでか悲しくなる
大好き
夏の暑さを切り裂くようなギターと向井さんのシャウト！何となくが何となく加速していく怒涛の熱量！もっと評価されてもいいバンドだわ、と思った。
好きになった頃にはもう遅かった、もう少し前に知ってれば
復活！！！！
自分が知った頃には、とうの昔に解散してて盤の中のナンバーガールしか知らなくて、もう復活も無いと思ってたし、ましてや生で見ることは出来ないと諦めてたから、こんなに嬉しいことはない！！
何としても見に行きたい！！
先輩にバンドでやろって楽譜渡されて初めて聴いて衝撃受けてずっと聞いてる。もう意味わかんないぐらいずっと聞いてる。先輩に感謝だなぁ。曲やるのすっごい楽しかったし。なんか分かんないけどずっと聞いてたい。
この曲を他人にオススメする時に言いがちなこと「星野源も影響受けたんだよ!!」
初めてナンバーガールを聴いたのは17歳の時。
学校生活は楽しかったような楽しくなかったような…常に虚無感や焦燥感、孤独感を感じながら過ごしてて通学路では毎日のようにナンバーガールを聴いていた。
向井の作るセンチなコード感、歌詞と田渕、アヒト、中尾のつっぱり祭りに完全に心を捕まれてはや6年経つ。
ナンバーガール再結成本当に夢のようだ！
確かに空気力学少女と少年の詩のモチーフになってると言われて納得 情熱的で良いなぁ
え、そうなんですか?
言われてみれば確かにドラムの感じそんな気がします
そろそろこの曲が似合う季節だ
風流なひとだ。
今からカラオケで歌おう思って予習しにきました。
年中聞いてるはずなのに
この季節は余計に聴きたくなりますよね分かります
@Satoたたた インキャっぽい
関係ないけどこの曲は陰キャが聴いても似合う
初めて聞いたとき自分が4歳の時に解散したバンドだって知って悲しくなったけど、ロックンロールって死なないんだなぁ〜最高ぅ〜
ありがとう。そして透明に
向Number girl致上最崇高的敬意！青春啊！那是糊裡糊塗的～莽莽撞撞的草莽英雄。啊！一不小心，它就偷偷的溜走～不復返了。😢
わたしの１番すきなバンドマンがNUMBERGIRLは俺の父親みたいな存在だって言ってたんですよ、それからよくきくようになって、でもあることがきっかけで暫くきいていなかったのですが、久々に戻ってきてしまいました。やっぱり良い曲ですね。
ギターによる焦燥音楽 それ、すなわち、Rockこんな表現のできる中二病になりたかった
今高校二年生です。
大当たりの季節が一回聞いてかどうも離れなくなりました。最近はナンバーガールばっか聴いています。
ちょっと夏が近くなった気がします
このバンドのおかげで夏も悪くないと思えるようになりました
発売当初は僕が1歳の頃。
今聴けてることは十分幸せだけど当時の聴いて青春送った若者が羨ましい。
アユニソロライブでナンバガさんの透明少女を聴きました。泣きました。本家さんかっこいいですね、ほんとに
赤いキセツ 到来告げて
今・俺の前にある
軋轢は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赫い髪の少女は早足の男に手をひかれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら・・・・・
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
はいから狂いの 少女たちは 桃色作戦で
きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!!
透きとおって見えるのだ 狂った街かどきらきら・・・・・
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へきえてゆく
君 AKIRA れ
すんげえイカしたロックだな、出会えてよかった。
赤いキセツ 到来告げて
今・俺の前にある
軋轢(あつれき)は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赫い髪の少女は早足の男に手をひかれ
うそっぽく笑った
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
透き通って見えるのだ
狂った街かどきらきら……
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へ消えてゆく
はいから狂いの 少女たちは
桃色作戦で
きらきら光っている 街かどは今日も アツレキまくっている
とにかく 俺は 気づいたら 夏だった‼︎
透き通って見えるのだ
狂った街かどきらきら……
気づいたら俺は夏だった風景
街の中へ消えてゆく
私は台湾人です
この曲は素晴らしいです
いつ聞いても、その昔にもどれる。そんな不思議な一曲。
俺はミッシェルガンエレファントが好きな高1です。
ナンバーガールはつい最近しってまだ0.1mm程度しか知らないです。
でも、昔解散したバンドが今こう復活するのはこんな僕でもとても嬉しい感覚になりました。
そんな中ふと思ったんです。この今という時間に残念ながら生きられなくて、ナンバーガールの復活を願ってたけどその目で見られなかった人の気持ちを考えたらなんとも言えない感情になりました。
ナンバーガールの復活を待ち望んでた皆さん、おめでとうございます！
後奏のダダダダダダダダって連打するドラムがかっこよすぎる
たまたまさっき聞いてすげえかっこいいと思ってまだやってんのか検索したらついこの前再結成したらしくてビックリした
良いタイミングだったかもしれん
気づいたら夏で気づいたらナンバガが再結成してて気づいたらフジロックでてた。超嬉しい。
ネクライトーキーの歌詞から聞いてみたけど、最高。ネクライトーキーありがとう。
思い出はIN MY HEADではなくなった。目の前に続く。
今年のPEDROのライブでカバーですが初めて生で聴きました
田淵さんは今まで生で見てきた中で1番のギタリストになりました！笑