1級建築士スーパー記憶術10 鉄筋間隔、鉄筋比

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  • čas přidán 12. 09. 2024

Komentáře • 6

  • @user-lt4cf7yl7p
    @user-lt4cf7yl7p  Před 7 měsíci

    帯筋、あばら筋がどうやってせん断力に抵抗しているかのイラストが、こちらのブログで描いています。
    plaza.rakuten.co.jp/mikao/diary/202103170000/

  • @adjun6631
    @adjun6631 Před rokem +1

    いつも勉強させていただいております!
    あるホームページで直接基礎の配筋を説明していました。以下)「主筋と配力筋の位置関係は、基礎の場合地盤からの反力を主に受ける長辺方向に主筋を、短辺方向に配力筋を配筋します。」
    これって、合ってますでしょうか?(汗)

    • @user-lt4cf7yl7p
      @user-lt4cf7yl7p  Před rokem +1

      合ってると思います。版の中の鉄筋は、力を主に受ける方向に主筋、その直交方向に配力筋(副筋)を入れ、前者を上下に、後者を中に配置します。スラブの場合は両側を梁で支えるので、短辺方向が主筋。基礎の場合は中央に柱や梁があるので、長辺方向に主筋となると思います。

    • @adjun6631
      @adjun6631 Před 11 měsíci +1

      ありがとうございます!理解できました!
      すみません💦もうひとつよろしいでしょうか?
      単に「短辺方向ピッチ」という場合は、「短辺方向鉄筋のピッチ」の意味であって、「長辺方向鉄筋の短辺方向のピッチ」を意味することは無いと考えられますでしょうか?💦

    • @user-lt4cf7yl7p
      @user-lt4cf7yl7p  Před 11 měsíci +1

      @@adjun6631 普通そうかと思いますが、微妙な表現なので、短辺方向鉄筋のピッチとかD13@150とかにした方がいいかと。

    • @adjun6631
      @adjun6631 Před 11 měsíci +1

      お忙しい中、度々のご教示ありがとうございました!
      前に進めそうです!