【歴史解説】戦国の傾奇者5選!おのれの意地を突き通した快男児たち!【MONONOFU物語】
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- čas přidán 6. 09. 2024
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今回の動画は【歴史解説】戦国の傾奇者5選!おのれの意地を突き通した快男児たち!【MONONOFU物語】をお送りいたします。
~目次~ お好きな場面からご覧下さい。
0:02 戦国の傾奇者5選!おのれの意地を突き通した快男児たち!
0:42 戦国の傾奇者!其之一
4:08 戦国の傾奇者!其之二
8:17 戦国の傾奇者!其之三
12:43 戦国の傾奇者!其之四
16:38 戦国の傾奇者!其之五
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BGM
曲(title):akatsuki-japan
イラスト:戦国武将図鑑様(osamurai.jp/)
#歴史解説#戦国の傾奇者#MONONOFU物語#日本史#戦国時代#戦国武将
前田慶次郎は滝川家からの養子、利家とは義理の叔父・甥で、慶次郎の方が年上だった説もある。
2:37 のエピソードはこちらのチャンネルでも上げられておられますが、笄は妻、まつの親の形見だからだったと思います。そうすると利家としての立場は絶対に曲げられなかった筈。
水野勝成は大垣城攻めの際に手に入れた短刀に自身の官位から日向正宗と名付けたり、天草島原の乱では75歳の高齢にも関わらず九州大名以外で唯一出陣したりしていた
所領であった福山藩の治世は良くて石高10万石に対してその豊かさは倍の20万石相当とも言われた
利家の息子もわざとバカ殿を演じることで家を守るという逸話あるくらいだし前田家は傾奇者の一族なんだろうなぁ、、、
たわけを装うのも出世🙋
はみ出し者を掌握できた器の大きい主君て尊敬する。
「借金の催促はやめたれよ」と言った"加賀百万石の祖"、前田利家。
当時じゃ珍しい算盤を、いとも容易く理解して使いこなしたそうな
若い頃に暴れ過ぎて放逐され生活が苦しい時期がありました
その経験から蓄財に熱心だったと伝えられています
その時結婚したばかりで苦労を共にしたのが松の方です
非常に仲がよく当時でも別格の子だくさんです
水野勝成は息子の成貞、孫の成之(十郎左衛門)も傾奇者で、子孫である天知茂さんが孤独なヒーロー役や悪役を演じることが多かったのも因縁めいたものを感じます
個人的に生き様を貫いたという点では、松永久秀が好き。
信長に仕えるも、裏切りまくって信長の怒りを買って戦になり、当時久秀が所有していた珍しい茶釜(平蜘蛛)を譲れば許すと言われるも、結局はその平蜘蛛に火薬を詰めて腹に抱えて自爆して死ぬというぶっ飛び方に凄ぇと思った。
仕えていた大名の息子を謀殺、室町幕府将軍の暗殺、東大寺大仏殿焼き討ち等の悪行三昧だった男の悪党の美学を貫いた結果だと思うと、この男も傾奇者だと思った。
史実ではなく小説が好きなんですね
漢字の読みが所々…大老は(たいろう)で、奇しくもは(くしくも)です。茶人は(さじん)です
利家公を挙げて頂き、有難うございました
地元民としては、嬉しい限りですね
水野勝成 もっと芯のある魅力的な武将のようですよ。
この動画では生涯のほんの一部しか紹介されてません。実際には
戦国武力最強、超パンク精神、大阪アウトロー時代を経て、晩年は名君。しかも、前田慶次とは違い、実際の記録も残っており、天寿を全うされているのにも魅力を感じます。
爺さんになってからも弓が凄かったとか。
ちなみに僕は、勝成の出身地在住で、市のマスコットは「かつなりくん」ですが、勝成とはどんな人物だったか周りの人はほとんど知りません。なんか、切ない、、、
傾奇者の代名詞と言えば慶次郎だけど
その慶次郎は利家の影響で傾奇者になったんだよね
利家は信長の影響で
今回の5選も楽しく見させてもらいました。
前田利家や水野勝成、主君宇喜多秀家に直諫して殺されそうになった花房職秀には魅力を感じるのですが、
あとは、ちょっと・・・。凡人の自分には難しかったです。
てか…慶次の方が利家より歳上という史実。
漫画に騙されましたね😂
水野(猛獣)勝成は新免武蔵と昵懇の間柄だと知って勝成の獰猛具合と武蔵の荒々しさが惹かれあったようで。
お坊さんの着る粗末な着物でも優雅に見えるとは…イケメンは何時の時代も何を着ても様になるんですね〜名古屋山三郎さん。
今のスタイリストから聴いたけど「男物の着物って地味なのが多いから女物の着物つかったりするんだよねー」って聞いたことあって、同じ理由で室町時代も女物の着物を不良が来たんだろなー思いますす。
私の母方(柳川藩家老)に伝わる羽織り、表は地味で裏地が極派手。動きの中で翻った時にちらっと見える裏地に凝るのが男のかっこいいだった。
利家はイケメンで高身長だったんなら傾奇具合も映えたでしょうね✨
甥の前田慶次も傾奇者の代名詞的存在だし、まつわるエピソードにも事欠かない。
漫画な
水野勝成みたいな偏屈な人を扱える人は黒田官兵衛と徳川家康くらいだったか(笑)
黒田官兵衛は主君としてかなり優秀で癖が強い家臣の心を掴んで使ってたくらいだから。
素敵な声ですね❗️
傾奇者は前田慶次郎利益しか知らなかったが、戦国の世には様々な傾奇者が居たらしいな…
しかも、最後の名古屋は出雲阿国のベストセラーのモデルにもなり、江戸中期では“歌舞伎”の原点にもなったそうな。
花房職秀の行状で最終的に加増を命じた秀吉も懐が深い……。
あえて前田慶次郎利益を入れないとは、up主さん流石です!!
東北の傾奇者といったらやっぱり独眼竜こと伊達政宗ですよね〜
歌舞伎者シリーズ待ってました!!
落ち着いて変換しましょう。傾奇者
織田頼長が大坂夏之陣で自分を総大将にと諸侯の前で訴えたのは、父である有楽斎が豊臣が敗ける事が分かっていた為に頼長をそそのかし、案の定、誰からも相手されず、責任を取って大坂城から息子共々脱出(逃げ出した)したと言う話があります。
そもそも有楽斎が豊臣方の情報を
家康に流し続けていた事も豊臣滅亡の
要員ですからね。
親子揃って本当に庇いようが無い…。
有楽斎は死地からの脱出ぶりが真っ黒すぎる人物ですからね。
その割に文化人の側面が強いせいか一般には悪評が立たないんですよね。
でもへうげもの読んでると有楽斎嫌いになれないんだよなー
「尼子十勇士」の一人だった井筒女之助なんかも欲しかったですね。
名古屋山三郎って剣の腕もあったとの事ですが、亡くなった時は見事な唐竹割りでやられたって話ですよね。
相手の方もさぞ強かったんだろうなぁ。
相手って不破万作?
@@tks2239 不破万作って役者さんだよね?
ウィキペディアには「宇右衛門に切り伏せられ死亡」って書いてるけど、ドラマか何かになったのかな?
@@ryo9249 歌舞伎の演目で「鞘当て」に登場する名古屋山三の喧嘩相手です。不破伴左衛門と名前をアレンジされてはいますが。(山三郎も山三にされている。)確か豊臣秀次の小姓をやっていて絶世の美男子と伝えられてます。役者の方はそれにあやかったんじゃないですかね。
@@tks2239 なるほど、勉強になった、ありがとう。
それにしても、絶世の美男子かぁ。
役者の不破万作さんは気のいいおっちゃんって感じで二枚目ではないんだけど、美男子の名前をもらうなんて中々豪胆だよねw
花房助兵衛職秀は備前国の人、岡山弁でふざけた真似をする者を傾寄山(けっきゃま)と言います。
花房職秀は加増に預かっていません
このようなことで加増されては武士の名が廃ると断っています
水野勝成、中途採用面接でものすごい自己アピールして採用されるもの、出勤初日に連絡なくバックレるタイプ。
剛胆さがある花房が好きになったわ(*^^*)秀吉に暴言して加増とは素晴らしい
後藤基次、島津豊久(^ ^)も好き渡辺了も好き
声が良い
傾奇者のいい所は、自由な発想や行動故にやりたい放題だけど、そんな奴等にも好き勝手出来ない相手がいるというのがいい。
例えば前田慶次で言うと、秀吉の前で猿真似をした時、座ってる秀吉の家臣達の足の上に座るみたいな無礼な事をしたのだけど、上杉景勝にはそんな事をしなかったらしいしな。
一説には上杉謙信に憧れていたから、その後を継いだ上杉景勝にだけはそんな無礼な事は出来ないと考えていたのではないかと言われているね。
素敵なお話ですね
実際の前田慶次は170cmにも満たなかったとか
前田利家も若かりし頃は 信長の「夜のお相手」だった。
当時としては 当たり前の風潮だとはいえ、想像してしまうと・・・。
ヤリの股左…まさに傾奇者…
花房職秀かっけぇ
凄いな、坊主にして粗末な衣を着てもなお美しいって、どんだけ奇麗だったんだろう。
西遊記の時の夏目雅子みたいな感じかな。
信長がうつけ者と呼ばれて街中を与太っていた時のエピソードとして、街中を仲間と肩を組んで歩く、食べ物を立ったままで食べるというものだったそう。
今なら別に何でもないことだけど、当時はとんでもなく行儀が悪いことだったんでしょう。
前田慶次は創作が先行し過ぎて、傾奇者の代名詞の様に語られるのは腑に落ちない。
傾奇者というよりは細川幽斎の様な文化人武将で、細川幽斎程優秀ではない。
好き放題に生きた水野勝成にたいして、後藤又兵衛が不憫;w;
水野勝成もこの動画で好きになりました(*^^*)
前田利家や慶次を凌ぐ無頼漢ですね~(*^^*)現代人にもこんな人が居ればね
うわぁすげえコメント・・・
反社、テロリスト、どんどんござれってか・・
せめてまずはお前の大切なものを犠牲にするところから始めるんだゾ
水野勝成は、父親も相当な気性だと知られています。孫は旗本奴の十郎左衛門です。
その他は、傾奇者というには大したことのない人物ばかりです。
家康公はなんだかんだで勝成が水野家の中では1番まともな人間と評価してたとか
どんな家系だよっていう
水野勝成の父忠重は、家康の生母於大の方の弟ですので、家康の叔父にあたりますが。家康の家臣団の中で、気性は荒く頑固者で喧嘩なんかは日常茶飯事。家康が勝成の帰参を許す為に勝成の勘当を解くように忠重を説得するが、自身の親子の問題は自分で決める。と言っていますし。家康の叔父という立場の家臣が秀吉の直臣になる、なんてありえません。
勝成の兄弟も、困った兄弟で弟は先陣争いで家臣同士で争い家康の勘気を被り、兄は家臣が他家の家臣と囲碁の勝敗を理由に刃傷騒ぎを起こして、徳川本家から処分受けています。相手が松平家でしたので。
家康にしてみれば、若い頃は乱暴者でも勘当され諸国を渡り歩き苦労した勝成は、傾奇者の気性があっても、無理な意地払わず家臣同士の問題を起こさず。徳川幕府の成立に武将として活躍した勝成が、まともだと評したのでしょう。
孫の十郎左衛門が幡随院長兵を刺殺し、評定所からの処分も徳川幕府勃興の武将の孫に切腹を命じるのはと考えられ、切腹の沙汰は勝成の死後まで待たれています。
勝成の嫡男は、勝成が勘当され苦労した時代を経験していますので、治世が上手く藩内では名君と言われていましたので。
徳川本家からしたら、本当に迷惑な親族の家臣の家でした。
水野勝成の孫の水野成之(十郎左衛門)の暴れっぷりも凄かったのですが、やり過ぎて切腹を命じられ子供も誅殺されました(;´д`)お陰で旗本奴と町奴の大規模な衝突が回避されたと言う説もありますが。
傾奇者は日本のPUNKなんだなw
それぞれの逸話が花の慶次の物語に使われてるんな
利家より慶次は年上の可能性もあるし。
謎が多い人物である!だがそれがいい
利家随分謹慎喰らうんよな
まぁ、そのお陰で算盤覚えて加賀百万石にまでしたんだから長くみたらこの謹慎生活は正解だったかも
@@user-qt2is7bv9b
余りこの謹慎は詳しくなかったんだが、信長の寵愛を受けてた茶坊主が利家に狼藉働いて信長の前で惨殺したらしい。
謹慎させられる事かなぁ、信長だって無礼な茶坊主をへし切りで隠れた棚ごと叩き切った逸話あるし。これで信長が人身掌握出来たのは、まだまだ小さな尾張の大名で、利家も2000貫程度の柴田勝家与力で信長から離れられなかったからか。これが1万石ありゃ他家へ寝返りレベルだろうな。
@@miyuki970 もし寝返ったら残った前田家はお家取り潰しにされそうですね笑笑
@@user-qt2is7bv9b
花の慶次で算盤持ってたような、謹慎中に覚えたんですね笑笑
@@miyuki970
トルネコで草
今も通用する生き様。
傾奇者ってたくさん居たんですね
前田慶次とウナギサヤカしか知らんかった
年上、年下なんて豪傑には関係なかんべや!!前田利家は、慶次の叔父に当たる方、甥も傾奇者なら叔父ごも傾奇者やな。イヤイヤ血は争えん!!
やっぱり水野勝成さんだー
子孫は続かなかったけど
織田頼長の気位の高さは やはり織田家の血筋。
前田利家って中田カウスに似てない…?
ロリ家が180cmもあったのは初耳だな。
坊主を囲碁の盤で殴った武将もいたんだ囲碁盤で殴る今の現代人では分からない感覚
囲碁は死亡フラグ
水野勝成さんの弟も囲碁が原因で死んだな。
中世の武士は「ナメられたら殺す」が行動原理なのでw
牟田口廉也みたいなのが何人かいるな
ロックンローラー(^ω^)
へうげものを思い出した
前田慶次って、本当に「者共!〇ラを出せ!」って言ったのかが、凄く気になる
奇しくも
長篠の鳥居。
鳥居強右衛門?
傾奇者というより
バカ正直な忠臣
というイメージてす。
どうする家康 では
岡崎体育さんが演じるらしいですね!
あの体型で長距離走れるのかなぁ
なんて思ってしまいます。
勝成は傾奇者ではないだろ。
ただの自己中。
現代へのたとえで、いまだに剃りこみヤンキーなのどうよ?w
でも、利家は信長に掘られてたんやろ?
織田信長と前田利家は付き合っていました。利家宛の信長の手紙に書いてありました。
言うほど傾奇者が広まるきっかけ花の慶次か?
前田慶次以外にもいたんだ。
前田慶次は漫画の原作の隆慶一郎の小説の後書きで
史実では三行しか記述がないって言ってた
探せば他にも彼に関する記述がある文献もあるのかもしれないけど原作者の説が本当なら
世間が知る彼の姿は99.9%創作だし傾奇者のイメージすら覆る
インドネシアに行ったことない人たちがハウスジャワカレー食べて
これがインドネシアの典型的なカレーだねって口々に言って
そこからかけ離れたカレーに対して「こんなのインドネシアっぽくない」とか
それに似てさえいれば「これはインドネシアっぽいね」とか言ってるようなもん
日本にはインドネシア人街もインドネシア料理店もろくに無くて
本当のインドネシアカレーが何なのかほとんど誰も知らないように
創作ではない本当に傾奇者と言われた人の中に有名人が1人もいないから
世間に傾奇者の基準が存在し得ない
これがバサラなら大名として佐々木道誉が挙げられるけど
この場合はバサラなりバサラ大名ってほとんど彼一人のために存在してるような単語なので
それら単語を他に宛がう先がなかなか出てこない
水原親憲が入っていなくて正直びっくり
明らかな誤読が散見されるので、やっぱり機械音声は信用できんな
それを言うと、おまえは機械音声の編集の大変さを知らないからと言われるけど、なんだそれ?としか思わん