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- čas přidán 25. 07. 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
～家康に嫌われた人物ワースト5～について紹介していこうと思います。
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/ @rekishi-jikkuri
【目次】
0:00 オープニング
1:04 第5位
7:35 第4位
12:19 第3位
16:31 第2位
20:44 第1位
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史 #歴史解説
～画像～
By 663highland, CC BY 2.5, commons.wikimedia.org/w/index... - Zábava
原主水さんの壮絶な人生を初めて
知りました！地元、小田原大久保家や
大久保長安の話も詳しく、知れて良かったです🌟学びになりました。
ありがとうございます💐
性格が変わったイメージは無い。若い頃からイケイケな人で経験を積んで慎重に動くことを覚えたって感じ。
片山宗哲が家康の死の直前に信濃に流されたのは、主治医としての責任を取らさせないためかなと思います。知行も召し上げらていないですし、2年後復帰しています。
なので嫌われたというのは少し違うのかなと。
A
徳川家康に嫌われた人物本多正信､松山ケンイチじゃないの泥臭さが良いかっこいいドロドロ
家光の為に家康、秀忠の代で汚れ仕事は全部しとこうって感じらしいけどね
そう考えると一度裏切ってるのに
腹心のように重用され信頼された
正信って凄いな
家康から「友」と呼ばれた漢ですからね。
正信は賢いですよ。腹心でたったの2万2000石（一説に1万石）ですから。周囲に嫉妬されるのを恐れたのでしょう。
秀吉の腹心黒田官兵衛は12万石（太閤検地後17万石以上）ですから。
石高よりも家康の傍で重用される方を好んだんでしょうね。
しかし息子が・・
徳川四天王の筆頭・酒井忠次も家康に冷遇？されていたとも。関東入部の際、他の３人は１０万石以上貰っていたのに、忠次は筆頭にもかかわらず４万石。やはり信康の一件が影響したのかも。
それと息子の秀康、忠輝も徹底的に嫌われていましたね。
それと家康はかなり執念深い性格で、人質時代に鷹狩りの件で孕石主水に「三河の小倅」と散々嫌味を言われた恨みをずっと忘れず、後に高天神城開城の時、主水だけ切腹させていますしね。
忠隣は忠義を尽くし…でも最後には切られた会社員の末路…。忠輝は粗略な扱いでグレた…感じでしょうか…。
本来キレ易い性格なのを堪えて天下を取る為に長年生き続けた家康の事を考えると、ストレスが爆発して当たり散らしたくもなるのかもしれない
…幼少時に今川家に人質として差し出され、(一番最初の)后が今川家の出だったため(相当)蔑まれていたらしい…その頃の苦い経験も影響しているのでは？
@@user-lc7jl3pf3fさん
武家の最初の奥様の呼び名は正室です。
后は朝廷で天皇の奥様を呼ぶときです
@@user-ny5jn4qz8j 貴重なご指摘ありがとうございます。
以後気をつけます。
直情型の信長は好き嫌いが激しいから、信長視点で嫌いな人が多くてもおかしくないし、腹黒くてねちっこい秀吉の場合は本質的に馬が合わない人が割と多いから、秀吉視点で嫌いな人が一定数いるのは当然。一方で、家康は清濁を飲み込む人物というイメージがあるから、家康から嫌いだと思われるのは珍しい印象がある。
大久保長安の疫病神感がやばい
とばっちりに近い形で取り潰されて旗本としても復活できなかった里見さんが気の毒。
最後の軍配にほだされてチャンネル登録してしまった！ｗ
うぷ主の思う壺と言う事ですか！ｗｗｗ マジでいいわｗｗ
このチャンネルって、背景画の扱いがこんなにいい加減だったっけ？
いくらそれっぽい絵が見つからなかったって、ドコの国の風俗画だよっての引っ張って来るのは頂けない。
家康の人物の好き嫌いが激しくなったのは「信之嘆願事件」が影響していると思います。
苦楽を共にした配下たちのほぼ全員が一致団結して家康を脅しましたからね。（政治的に「家康の最大の危機の一つ」であり、同時に秀忠の「関ケ原に参加できなかった」ことも、これが原因で許されている）
家康にしても「なぜじゃああ・・・」と思ったことでしょう。
家康に嫌われた武将の代表格に真田昌幸、信繁。直江兼続、上杉景勝。を忘れちゃいけんやろ。
現代の会社人事と変わらないね。
家康は幕府安定にこだわったのでしょうね。これらの人物は、幕府安定に害する人物を排除しようとする保守的な行為のような気がします。家康も必死だったのでしょうね。
家康の話で、甲州征伐の時に、武田家が使ってた処刑用の大釜が気に入っ😮て持ち帰らせようとしたら、本多重次が「民は徳を以て治めるべきであり、恐怖を以て支配するべきではない！」として大釜をぶっ壊す事により、家康に対し政治哲学上の命題を突きつけた。家康はそれを受けいれたっていうエピソードが一番好き。
そうですか、本多重次ですね。良いお話しを 大変有難うございます♪
@@user-px2lb6ue5c鬼作左ですね。
この人のエピソード結構好きなんですよね。
@!泡蟹 様、お教え戴き誠に有難うございます。
別名「鬼作左」とも言われたのですね。大政所が家康の所に来た時に、薪を積み上げて, いつでも火を焚ける準備をしていた話は有名ですが、その他、例の日本一短い手紙「一筆啓上 お仙泣かすな〜〜」も, この人だったのですね。
逆にトリカブト・ヒ素・水銀を飲んでて75歳まで生きたってのもすごいな
片山相哲が一番、理不尽だよな。
医師なら水銀、トリカブトを混ぜたものを飲んでたら止めるよな。
家康に嫌われたって何田何幸だろう
………って思ったら、全然違ったw
真田信之って云いたかった様でしたね～!
真田信之と信繁(幸村)の父・真田昌幸と言いたかったけど、思い出せず「何田何幸」と誤魔化したかもしれませんね。
孕石元泰は今川の家臣で今川人質時代の家康のご近所でしたが、家康の趣味で飼育している鷹を巡って家康とご近所トラブルを起こしていました。
やがて孕石は今川滅亡後に武田の家臣になりますが、高天神城の戦いで徳川軍に捕らえられ、切腹を命じられました。家康は時間が経っても恨みを忘れず、溜めるタイプかもしれません。
でも孕石さん、切腹させてもらえただけでもありがたいかもしれません。
六男の松平忠輝に関しては舅の伊達政宗も影響が有ったのでは・・・
大久保忠世の肖像がどうする家康での演者の小手伸也さんにクリソッツだったとゆ～件w
家康に嫌われた人物よりも、家康が嫌いだった人物のほうが良いと思います。
「家康さん！俺、大物の首取ったんすよ！((*´▽`*)ﾎﾒﾃ~)」
家康「ふ～ん。んで、お前はなんで、自分の親分じゃなくて、最初に俺に見せに来たん？まず、親分に見せんのが筋じゃね？」←かなり簡略している
の逸話が好きですw
家康公は秀吉公が亡くなるまで我慢する立場だったから家臣にも優しく人の心を取るように努めていたけど、秀吉公没後はその必要が無くなり本性が露わになったように感じる
😅😅😅😅😅😅
んなわけねーだろw
忠隣は排除される理由も分かるけど可哀想ではある
ガチで嫌ってたのは孕石元泰
高天神城落城時、城主などの責任を負うべき立場で無かったにも関わらず1人だけ切腹させられている
今川人質時代に虐められていたことを根に持ってのこととも云われている
有名な話ですな。
家康の鷹が孕石の屋敷に糞や獲物の死骸を置いたことが原因ですな
側室の産んだ子以外の男子なんて信康しかいないだろ笑笑
静岡聖母幼稚園に原主水の銅像があり、手足の指を切られ
足の筋を切られたのか膝立ち状態のほぼ裸の姿でして
それでも信仰を棄てない気概が伝わります。
ちなみにかつての駿府城の三の丸の一角にあります。
信康事件は家康が徳川をまとめるために自分の意思で処分したというのが今は定説みたいですが、それに絡んで酒井忠次は嫌われていたというか恨まれていたように思いますねえ
四天王筆頭格なのに石高めっちゃ低かったですからね家康が死ぬまで
歴史は勝者により作られるので信長が空け者で凶暴だったと言われてしまっているのかも💦
注意したくても若いから仕方ないと思って注意されなかったやつが年をとっても変わらなかったら注意されるわな～歳をとっても丸くなりたくてもできなかったのはその理由でしょう(笑)
秀忠と忠輝、因果かなぁ。弟を職務怠慢で処罰した秀忠が、公務を放棄したとして溺愛していた息子の忠長を処罰することになって。
息子達は自分のエコヒイキ教育が祟り、憎みあって。親の死に目に会う事を許さなかった自分と同じ様に。自分の死に目にも会う事が許されず亡くなった。
家康公は根に持つ御方です。
信長公は一度腹を決めたら執拗に
攻撃し、激烈極まりない戦いを
躊躇することなどあり得ないし、
秀吉公は元々腹黒くエゲツない
性格だから、とかく陰惨な戦いを
好む傾向が強いこの二人は誰彼関係なしに攻撃を狙っていた筈です。
信長公と秀吉公は根っこが共通で、物事を外へ押し進める傾向が目立ち家康公は物事を内へ押し込む傾向が
強いから、いつの日か大戦に発展
する可能性があっただけに、現代に生きる私達は実に感謝ですね。
目障りになったら譜代の側近もポイか、、、
でも一番キライなのは、豊臣秀吉でしょ。
超マイナー武将ですが、上州の岩松守純公も家康に嫌われたというか酷い目にあわされた人です。
新田氏の系図を寄越せと迫られ、それを渋ったため、岩松家は最低限の扶持しか与えられず江戸時代の岩松家はずっと冷遇。
故郷の佐野も、最後の城主 佐野信吉公が家康に難癖付けられて唐沢山城を廃城にさせられてるし、
群馬・栃木県境付近に住む自分は、三英傑の中で家康だけはずっとアンチですw
松平忠輝は信康にあまりにもそっくりだったため、災いをもたらすと思われたのかな？
大久保忠隣は家康が負ける可能性を考えてあえて関ヶ原を遅参させた説
真田昌幸は？関ヶ原後は死罪にしようとしていたし、流罪後も許さなかったようだけど。
確かに手強い相手で憎くもなるけど、家康とは直接戦っていないのでね(^^)
関ケ原後できっちり後腐れなく仕置き終わったからもうそれで仕舞いって感じかな
蟄居生活も割かしVIP待遇（外出OK 女も侍らせOKで信繁も子供作ってる ただし昌幸は定期的に実家に金集るくらい困窮はしてたし最期は憔悴しきっちゃってた）
人間というのは、権力の頂点に立つと、その権力を思うままに、振り回したくなる。
これが、古来、変わらない人間の習性。
権力から遠い所にいるときは、とても魅力的な人間であっても、
一旦権力を握ってしまうと、自分の権力を見せつけるかのように、
振る舞うことを、止めることが出来なくなる。
これが、人間という者の、悲しい習性とでも言うしかない。
戦国末期の、英雄と言われた人間、
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、どれも変わらぬ権力の魔力にとりつかれた男達。
これは、諸外国でも、全く変わらない。
どんな政治体制をとるにしても、一人の人間に権力を集中させるような、
そんな政治体制を作ってはいけない、という大きな教訓だ。
この現代にあっても、そういう体制になってしまった国の、
実情を見てみれば、よく分かるだろう。
結局、その権力者のやりたい放題の政治になってしまう。
徳川家康と言えども、全然変わっていない。
しかし、多くのテレビドラマでは、そういう権力者の、負の部分は、一切描かない。
ドラマなど見てても、その権力者の真実の姿などは、全く分からないのだ。
大久保長安が出過ぎw
黒幕じゃん
嫌われた人物ワースト５となると、逆に好かれた人物にならないか？🤔
大平の世は基本家康ひとりで築いたわけではない
みんな戦乱の世に飽き飽きしてたから時代的にそうなりやすかっただけで他の為政者でも同じように平和が続いた可能性はある
孕石元康は？ これこそ家康の人柄をよく示しているのでは。
まぁ家康自身が自家以外の大名、武将には殆ど嫌われてたしね
前おきながい
多分数正は、豊臣の世になれば徳川はいづれ滅びるやろと思ったんやろ！
江戸東京大好きだが、徳川家康と読売ジャイアンツ大嫌いでなあ..
家康の方が秀吉より
人間味がない
家康も実の父からの愛を知らないのですね
家康って陰湿だよね？
何を根拠に・・・
主水って、どうゆう読み方したら、『もんど』って読むんかな😃？私、わからん😃？
家康は根に持つ奴だからな～
酒井忠次もずっと根に持ってたからな～
キリスト教ちゅうか宗教って、どうなん？人間どっちみち死ぬのにね😃
キリスト教の何処がいいんやろ？
懺悔さしたら許されるとか、日本人には考えられんやろ！
石川数正の徳川家出奔に関しては今も、動機が不明で、小説の世界では秀吉との全面戦争を避ける為、敢えてドロを被ったみたいな話しもあるようです。
しかし、後年の石川家に対する家康の仕打ちを見ると、信憑性は薄い、と感じます。
どうでもよろしい
嫌われたワーストってことはすかれてたんじゃないの？
日本語つかえないの？
あんたその時代生きてたんか？