奥会津編み組細工職人|工房青木

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  • čas přidán 20. 04. 2022
  • [奥会津編み組細工職人|工房青木]
    豪雪地域として知られる福島県三島町では、農家の積雪期の手仕事として、
    山ブドウ、ヒロロ、マタタビを原材料とした様々な商品が作られてきた。
    その人口2000人にも満たない小さな町に生まれ、
    小学校の教員として定年まで勤め上げた青木基重。
    そこから職人になることを決意し、奥会津編み組細工を学び始め、72歳で伝統工芸士に。
    80歳を超えた現在も、技術習得への情熱はもちろん、新商品開発への意欲も衰えることはない。
    ビジネスバッグやショルダーバッグなど、青木が丁寧に編み込む商品を求めて、
    三島町の生活工芸館には今日も愛好者が訪れる。
    会社情報
    工房青木(生活工芸館) 
    福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上395
    映像制作
    ニッポン手仕事図鑑
    nippon-teshigot...
    ビデオグラファー
    西園貴志
    運営会社
    株式会社 ファストコム
    fastcom.co.jp/
  • Zábava

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