【車窓】キハ183「北斗」3号 函館→札幌 2018年1月6日

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  • čas přidán 14. 12. 2023
  • 停車駅・通過駅及び撮影情報とお詫びは概要欄からどうぞ。テロップは定刻で表示しています。
    ↓↓
    00:00:00 函館駅前
    00:01:04 発車案内標
    00:01:30 函館駅 7番線 入線
    00:03:28 方向幕 特急「北斗」札幌
    00:03:35 乗車車両 キロ182-7552
    00:03:40 発車前車内放送
    00:08:44 函館(発)
     🔊 00:10:08 チャイム+車内放送
    00:13:44 五稜郭(着)
    00:14:36 五稜郭(発)
     🔊 00:15:56 チャイム+車内放送
     ㇾ 00:18:32 桔梗
     ㇾ 00:19:48 大中山
     🔊 00:22:14 信号待ち停車案内放送
    00:23:08 七飯(運停)
    00:23:24 七飯(発)
     🔊 00:24:04 チャイム+新函館北斗着前放送
    00:27:48 新函館北斗(着)
    00:28:44 新函館北斗(発)
     🔊 00:29:33 チャイム+車内放送
     ㇾ 00:32:40 仁山
     ㇾ 00:37:43 大沼
     ㇾ 00:38:54 大沼公園
     ㇾ 00:41:58 赤井川
     ㇾ 00:45:28 駒ヶ岳
     ㇾ 00:52:11 姫川信号場
     🔊 00:54:47 チャイム+車内放送
    00:57:17 森(着)
    00:58:10 森(発)
     ㇾ 01:03:36 石谷(現:信号場)
     ㇾ 01:06:08 本石倉(現:廃駅)
     ㇾ 01:07:16 石倉
     ㇾ 01:10:09 落部
     ㇾ 01:13:44 野田生
     🔊 01:16:14 山越 チャイム+車内放送
    01:19:44 八雲(着)
    01:20:26 八雲(発)
     ㇾ 01:23:20 鷲ノ巣(信)
     ㇾ 01:26:10 山崎
     ㇾ 01:29:35 黒岩
     ㇾ 01:34:42 国縫
     🔊 01:36:32 チャイム+車内放送
     ㇾ 01:37:24 中ノ沢
    01:41:11 長万部(着)
    01:42:12 長万部(発)
     ㇾ 01:49:10 静狩
     ㇾ 01:53:28 小幌
     ㇾ 01:57:28 礼文
     ㇾ 02:00:06 大岸
     ㇾ 02:04:24 豊浦
     🔊 02:06:58 チャイム+車内放送
    02:08:15 洞爺(着)
    02:09:38 洞爺(発)
     ㇾ 02:14:07 有珠
     ㇾ 02:17:17 長和
     🔊 02:17:23 チャイム+車内放送
    02:19:53 伊達紋別(着)
    02:22:06 伊達紋別(発)
     ㇾ 02:24:32 北舟岡
     ㇾ 02:26:26 稀府
     ㇾ 02:28:48 黄金
     ㇾ 02:30:12 崎守
     ㇾ 02:33:23 本輪西
     🔊 02:33:28 チャイム+車内放送
    02:37:26 東室蘭(着)
    02:38:40 東室蘭(発)
     🔊 02:39:30 チャイム+車内放送
     ㇾ 02:41:08 鷲別
     ㇾ 02:45:21 幌別
     🔊 02:47:36 チャイム+車内放送
     ㇾ 02:48:24 富浦
    02:50:22 登別(着)
    02:52:00 登別(発)
     ㇾ 02:54:50 虎杖浜
     ㇾ 02:57:24 竹浦
     ㇾ 02:58:48 北吉原
     ㇾ 02:59:52 萩野
     ㇾ 03:02:54 白老
     ㇾ 03:05:41 社台
     ㇾ 03:08:55 錦岡
     ㇾ 03:11:35 糸井
     🔊 03:11:39 チャイム+車内放送
     ㇾ 03:12:42 青葉
    03:14:53 苫小牧(着)
    03:16:00 苫小牧(発)
     ㇾ 03:21:26 沼ノ端
     ㇾ 03:24:54 植苗
     🔊 03:28:17 チャイム+車内放送
    03:33:50 南千歳(着)
    03:35:58 南千歳(発)
     ㇾ 03:38:17 千歳
     ㇾ 03:40:18 長都
     ㇾ 03:41:25 サッポロビール庭園
     ㇾ 03:42:51 恵庭
     ㇾ 03:44:32 恵み野
     ㇾ 03:45:44 島松
     ㇾ 03:49:56 北広島
     ㇾ 03:52:30 西の里信号場
     🔊 03:54:51 チャイム+車内放送
     ㇾ 03:54:55 上野幌
    03:58:18 新札幌(着)
    03:59:52 新札幌(発)
     ㇾ 04:02:09 平和
     🔊 04:02:27 アルプスの牧場+車内放送
     ㇾ 04:03:22 白石
     ㇾ 04:05:46 苗穂
    04:12:26 札幌(着)
    列車愛称:北斗3号
    列車種別:特別急行
    車両形式:キハ183
    乗車車両:キロ182-7552
    乗車座席:3号車8番A席
    列車番号:3D
    撮影区間:函館→札幌
    撮影路線:函館本線・室蘭本線・千歳線
    営業キロ:318.7km
    所要時間:3時間59分
    撮影日程:2018年1月6日
    撮影機材:SONY HDR-XR500V及びXR520V
    #北斗 #キハ183 #キロ183
  • Auta a dopravní prostředky

Komentáře • 28

  • @toriri-service
    @toriri-service Před 6 měsíci +1

    😮全部拝見しました。
    早朝の函館駅を出て札幌まで。
    今回は ハイデッカーのグリーン車🍀なので いつもより眺めが良い。
    五稜郭・七飯(運停)・新函館北斗とこまめに停車。
    七飯で分かれた砂原線と再び再会すると『いかめし』で知られる森。
    到着直前に 車窓には噴火湾が そして雪も降ってきた。
    森を出ると 鉛色の空と海。
    野田生辺りで 青空も見えてきたものの 八雲を過ぎると山崎の先まで再び雪景色で 視界も効かなくなるほど吹雪いても来た。
    だが 黒岩辺りで雪は止み 天気も回復。
    「おしゃっ まんべぇ〜。」の由利徹師匠のギャグを思い出す長万部から 室蘭本線へと歩みを進めると 徐々に積雪が減り 豊浦の辺りでは全く無くなった。
    洞爺に近付くと 函館市街以来 久し振りに沢山の住宅が建ち並び『街』らしさを感じる。
    一見すると 北関東の小都市とも見間違う光景だが 建物に瓦屋根がなく いわゆる『片流れ屋根』だったり 三角屋根でも鋭角で屋根が深い建物や 屋根の片方の辺が短く もう片方の辺が物凄く長くて深い『準 片流れ屋根』風の建物が見られるのは やはり『北海道』だ。
    洞爺を出ると 車窓左手には『洞爺湖』が 見えていると思うが 右手車窓は 噴火湾。
    広い海との組み合わせだと 気のせいか空も広く感じる。
    「松山千春の『窓』ちゅう歌な。『空の青さはわかるけど 空の広さはわからない。』て 当たり前や!責任者〜 出てこーい!」と 北海道繋がりで 松山千春さんの歌と 人生幸朗・生恵幸子師匠のぼやき漫才をふと思い出した。
    この列車『HETカラーのキハ183系』は スーパーじゃない方の『北斗』の130km/h運転の為 キハ182には 660PSにチューニングしたエンジンを載せて力走していたが 例の火災事故を受けて 全車 キハ261系と同じ460PSエンジンに載せ替えて 編成全体では 大幅にパワーダウン。
    そのエンジンを各車2基搭載する キハ261系の半分の出力となってしまい その為か 平坦区間では気付かぬうちに結構な速度が出ているものの 勾配には弱くなったようで 片勾配や 拝み勾配のトンネルの上りでは だいぶスローダウンしているようだ。(それでも 観た限りでは70km/h程度は出ているようだが。)
    東室蘭に到着。
    地図を見ると 森からここまで この列車は 噴火湾沿いにぐるりと回って到達する。距離にして約150km 所要約1時間40分。だが 森から室蘭は 直線距離だと意外と近く 30km程度で『晴れた日に森から室蘭が見えるか?』で 検索してみたら 森町の『道の駅 YOU・遊・もり』の展望台から 室蘭の白鳥大橋が 見えたというAmebaの記事もあった。
    バブルの頃には 橋をかける計画があったようで 鉄道・道路併用橋なら 大幅な時間短縮となったであろう。
    ここからは再び『架線下』を走る。
    北海道には『別』の付く駅名も多く この室蘭本線に入ってからも 伊達紋別・鷲別・幌別ときて 温泉で名高い登別は 右側車窓で見る限りは原野の中の駅のよう。
    残雪が またちらほらと見えて来たと思えば 苫小牧。
    駅を出ると 再び雪景色の風情で 北進している事を実感。
    沼ノ端からは千歳線へ。
    植苗手前で これまで走って来た室蘭本線と別れる。あちらは複線ながら 架線はない。
    列車は これまでで最も速い110〜120km/hで快走。
    キハ261系の半分の出力でも 平坦で線形が良ければ 結構走りっぷりもイケている。
    元『千歳空港駅』だった南千歳で 通勤電車や特急電車の姿を見ると 札幌都市圏に入った事を実感。
    南千歳から先は またどんよりとした空の下 北広島からは 住宅も多く目に付くようになる。
    新札幌到着直前 高い位置から見渡すと 遥か向こうまで 建物が建ち並び 果てしない原野を開発しながら 今に至った経緯が読み取れる。
    その新札幌の 向かいのホームに『Kitacaのお店で Suicaが使えます!🐧』の看板が。
    こんなところで『ペンギン🐧社長』にお目にかかれるとは。
    東日本エリアからの旅行者が この辺りの鉄道を利用している事がわかるが 関東エリアのお客が 新幹線と北斗を乗り継いで来るケースは 僅かであろう。
    新札幌を出てすぐ 長万部で一旦別れた『函館本線』と再会。
    平和の先『アルプスの牧場』電子音バージョンが流れた辺りで合流するが 函館本線的には 長万部で別れた方向とは 逆走する形となるから 複雑だ。
    終点札幌に近付くと もう地方都市というレベルではなく『大都会』としての風格や威厳が 車窓からも感じられる。
    「ここに来る為に走って来たんだ。」そんな説得力が感じられる堂々とした街並みだ。
    渋滞による一時停止を経て 到着するのも それらしさ。
    しかし JR北海道に元気があった頃の『スーパー北斗』の一番速い列車は この列車よりも約1時間も早く 札幌に着いていたのだから 一体どんな走りをしていたのだろう?
    線形の良い所では全開走行で カーブでは ワインディングロードをドリフトさせながら駆け抜けるような ワイルドな走りっぷりだったのか?
    そんな夢想を巡らせるのも楽しい 約4時間の充実した旅路でした。
    ありがとうございました🙇
    尚 この年の3月16日をもって『キハ183系』は『北斗』から撤退しましたね。
    ご乗車になられた『キロ182−7552』は 『シエラレオネ』へ譲渡の為 今年9月に 船積みされたそうです。(その後 譲渡先が コンゴの『マタディ・キンサシャ鉄道』に変更)

    • @syaso
      @syaso  Před 6 měsíci +1

      おはようございます!
      今回も大いに爆笑させてもらいながら、ちゃっかり紀行文の参考になりそうなワードを頭にインプットしつつ、拝読させて頂きました。
      長万部で由利徹師匠を出してくるとは、意表を突かれましたね。
      加えて、人生幸朗・生恵幸子師匠も久しぶりにその名を聞きました。
      「責任者出てこい!」の決めゼリフも、めちゃめちゃ懐かしいです。
      さて、紀行文を書くというのは、実に難しいと感じるのです。
      その典型的な例のひとつが、「何の変哲もない街の風景」だったりします。
      なんとか味わい深い物にしようとしたすると、かえってぎこちない文章になる。
      そんな中で、「あ~、そうか…」と思ったのが、「屋根」。
      「屋根」の特徴からその土地の風土を感じさせる文面は、なかなか勉強になりました。
      確かに、その土地土地で、建物には特徴があって、屋根はもちろん、壁、色彩、構造などが実は多様であることに気づかされました。
      そこを見落としてしまうと、ただ単に「街の風景」になってしまうわけです。
      一方で、「Kitacaのお店で Suicaが使えます!」のような所から、あの毎度お馴染みの「ペンギン」さんの話に移って、札幌近郊が実は首都圏と近しい関係にあることを感じさせるのもなかなか面白かったです。
      そうそう、「スーパー北斗」が、その名の通り、スーパー速く走っていた頃、それこそ、「長万部」を通過する列車がありました。
      僕は、それに乗ろうと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わなくて、乗れないうちに、トラブル続きからスピードダウンへ舵を切られてしまい、とうとう乗ることができませんでした。
      長万部通過の「スーパー北斗」は、私が乗っておきたかった列車のひとつでした。
      色んな意味で思い出のある「北斗」でしたが、キハ183はとうとう引退してしまいました。
      その車両が、「シエラレオネ」という、私は生まれてこの方、一度も耳にした事がないような国へ譲渡されようとしていて、しかも、そこにキャンセルされて、コンゴへ譲渡されるとのこと。
      「シエラレオネ」という国に、どんな事情があったのかはわかりませんが、「キハ183を『キャンセル』するとは何事や!」と言いたい気持ちもあり、「コンゴ」では、キャンセルの屈辱を晴らして、それこそ「今後、大活躍」してもらいたいですね。

  • @user-uw2et5re9g
    @user-uw2et5re9g Před 6 měsíci +1

    気動車のエンジン音はいいですねぇ。いつの間にか寝落ちしてました😴

    • @syaso
      @syaso  Před 6 měsíci +1

      ありがとうございます!寝落ち歓迎!
      それだけディーゼルの音って、心地よいってことですよね😊

  • @user-lp1im8ek3e
    @user-lp1im8ek3e Před 7 měsíci +2

    映像は1月の極寒の北海道ですね、駅前撮影体が寒くて痛そうですね、JR北海道特急キハ183系北斗以外にも使われてはずで、現代も残っていて北斗としては今は映像で見るしかないので非常にさみしい気持ち、時代の流れ高速化、速達性ってやつですね。ゆっくりも良いものだが。

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +2

      キハ183は、キハ80引退後、北海道の顔として大活躍をしていましたね。
      その後、国鉄からJRになって、新型車両が導入されても、キハ183は結構残っていたので、北海道へ行く時にはキハ183に乗るのも楽しみのひとつでした。
      あの顔を拝むと「あ~、北海道に来たな~」って感じたものです。
      しかし、まさに時代の流れ。
      次第にその姿を見る機会が減り、とうとう今年の4月に北海道から一般形は全て消えてしまったようですね。
      「北海道は遠いところでなくちゃいけない…」そう思っていたのですが、新幹線や飛行機であっと言う間にいけるような時代。しかもピーチなんか使えば、下手すりゃ5000円で北海道までひとっとび。
      ゆっくりと夜行列車で何十時間もかけて、移動そのものを楽しむということができない時代が、本当に良い時代になったと言えるのか。ちょっと考えさせられますね。

  • @user-ul2jd9ec7q
    @user-ul2jd9ec7q Před 7 měsíci +2

    良い動画をありがとうございました‼️旅気分です。さて、函館~札幌の北斗の割引切符とか、主さんおすすめの切符ってありませんか?

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +1

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
      当時、私は、フルムーン夫婦グリーンパスを利用していましたが、フルムーン夫婦グリーンパスって廃止になってしまったみたいですね…。
      新幹線を使わずに、飛行機で北海道に入る場合、僕自身は使ったことはないのですが、JALのダイナミックパックを使うと、北海道のJRフリーパス(全線からエリア別のものまで豊富にあります)を使えるようなので、そういった方法もあるかと思います。
      私自身が飛行機利用で一度だけ利用したことがあるのが、Peach利用専用の北海道フリーパスです。
      新幹線が開通する以前は、北斗星を利用してJRのフリーパスを何度か利用していましたが、寝台列車がなくなってしまったので、JRだけで完結するフリーパスは利用しなくなりました。
      最近は、「北海道&東日本パス」なるものが出ているようで、これに「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を上手く併用して利用すれば、効率的、経済的に旅行できるのかもしれませんが、そもそもの「北海道&東日本パス」有効期間が7日間で、そんなに長いこと休みもとれないので、残念ながら、私は利用したことはありません...。
      ちなみに、もし、今度、北海道へ行く際には、私個人は、JALのダイナミックパック+北海道フリーパスを使用してみようかと思っています。

  • @kisaragi-hajime
    @kisaragi-hajime Před 7 měsíci +1

    サムネが良い❣️ 上手く説明できんけど。。。

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci

      ありがとうございます!昔は、グリーンに乗ると、客室乗務員がいて、おしぼりやドリンクサービスがあったのですがね…。

  • @asakazetwilight
    @asakazetwilight Před 7 měsíci +1

    こんにちわ
    私が何度も北海道に行っていたのが、北斗号、スーパー北斗号が両方
    走っている時でしたね。
    その頃は、所要時間の差で、うまく自分が乗りたかった列車に乗継ができないなあと
    思った覚えがあります(笑)
    ただし、たしか北斗は前面展望ができた(けれども下りは札幌方面自由席なので争奪戦)ので
    撮影しておけばよかったですね(´;ω;`)ウゥゥ
    しかも切符は指定席がとれる(6回だったかな)でしたので地球湾を見ていたかな?
    乗った回数は覚えていないぐらい多い回数でした。
    一番最初に乗ったのがキハ80の「北斗」でしたよ
    函館発最終で、その時は、「北海道ワイド周遊券」があって、自由席乗り放題だったんですが、
    なんと最終は「全車指定席」困っていると、車掌さんが、「立席扱い」で乗せてくれて
    助かりました。
    40年近く前、そうとう前の話です。
    ルール違反と言われても仕方のない話ですが、「困った人を見捨てられない」
    暖かい車掌さんでした。
    そういう人情味もあって、私は「北斗」が好きなのです🚄
    追記:そうそう3月のダイヤ改正が発表になりましたね
    詳しくはわからないのですが、「徳島駅では、高徳線、徳島線、鳴門線、牟岐線の各列車の発着時間を統一する
    「タクトダイヤ」を取り入れ、各線同士の接続を改善する」とありました
    予讃線との接続も考えてくれているといいですね🚄

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +1

      asakazeさんと言えば、やはり「函館」です。
      asakazeさんと「函館」は切っても切れない深い縁で結ばれているのです。
      でも、そこには、「車掌さんが立席扱いで乗せてくれた」という思い出も深く関わっていたのかもしれませんね。
      かつての北海道の気動車と言えばキハ80でした。
      私は残念ながらキハ80時代の北海道の特急には乗ることが叶いませんでした。
      子供の頃、「特急急行大百科」や「特急大百科」で、北海道の特急を憧れの眼差しで食い入るように何度も読みました。「いつか乗ろう!、いつか乗ろう!」って。
      なので、キハ80に実際に乗ったことがある人の話を聞くたびに羨ましくなります😌
      キハ80は、やっぱり、今見てもカッコいいなぁ…。
      あれこそが気動車特急だ。
      もちろん、北海道で北海道専用のスラントノーズのキハ183がデビューした時にも、衝撃的でしたが、食堂車がなかったのが残念でした。
      そうそう、タクトダイヤ。
      正直、うずしおとサンライズの接続は良くなってないと思うのですよね。
      もし、接続が悪いままだったら、早速、JR四国に、来年こそは良くなるようにということで、一人で頑張って働きかけをしていきます。まぁ、無駄でしょうが…。
      一方、Sはくとは、京都発着が減ってしまうようですね。
      ある程度覚悟はしていましたが。
      一方で、姫路での新幹線の接続が良くなる的な話のようですが、今後は相生停車と相生での新幹線乗継促進に力を入れて行きたいですね😊

    • @asakazetwilight
      @asakazetwilight Před 7 měsíci +1

      ありがとうございます
      なにせ「青函連絡船」たった1往復乗っただけですが、やっぱり初めて「北海道へきたぞー!」
      という函館のイメージは青函連絡船で初上陸の時が一番強いですね。そこからですかね。
      それと車掌さん、どこの誰かもわかりませんが、今でもお礼を言いたいです。
      キハ80に詳しい人がいて、当時の印象を少し伺ったことがあります。
      その時はもうすでにキハ183への移行時期だったそうなのですが、
      やっぱり食堂車が無くなってしまうことにえらいショックをうけたそうです
      私は確証はありませんが乗った「まつかぜ」が80系だったんですよ。
      食堂車に行ったんですよね。松江あたりで。サンドイッチ食べたのかな。
      ガラガラでこれは...と思った記憶があります。
      JRのいまいち良くないところは、他社まで走る便利な列車への
      乗継だとおもうんですよね。
      自社内だったら、数分とめてでも乗継をはかるはないですか、やくもなんかしょっちゅうです。
      あと新幹線もそうか。(ただ東京行きのぞみだったら東海が入るからどうなるか)
      サンライズは結局は収入に関してどうみているか、やるきがあるか求めているか
      がJR四国は問われているんだと思います。
      私が乗った時も高松は少なく、狙いどころは特に徳島なんかそうじゃないですか。
      そこからの乗車客が便利なダイヤを組めばいいと思うんですけどね。
      Sはくとは、ちとショックです。いや確かに大阪で大多数のお客さんが降りましたよ
      でも残念です(´;ω;`)ウゥゥ
      なぜ姫路と考えるのでしょうか(笑)ご存じの通り、新快速はほとんどが姫路どまり
      ホームもあまり広くないので、特急への乗り換えに向くかどうか...
      在来線への乗り換えも新幹線ホームを降り途中改札をでて更に階段があって、そこから在来線ホーム
      へ上がりますからね(笑)
      結論、相生駅の方がよっぽど乗り換えに向いてます🚄

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +1

      「まつかぜ」は、あらゆる角度から見て、鉄道ファンにとって、恐らく最高のDC特急だったと思うんですよね。
      なんせ、大阪から博多を山陰線経由で結ぶという、変態列車ですからね。
      「白鳥」が電車になって以降、恐らく、「まつかぜ」が気動車最長距離特急だったと記憶しています。
      asakazeさんが利用された食堂車。
      キハ80の食堂車は、それだけでも編成に華を添えますが、加えて、鳥取での分割もあって、キロが離れ離れに連結していたっていうのも味わい深いです。
      ちょっと古い1982年の時刻表を見ると、大阪8時00(発)、博多20時55(着)、約13時間。
      下手な夜行列車よりも乗車時間が長いわけですから、これはたまらんですよね。
      「サンライズ瀬戸」は、確かに「出雲」に比べて乗車率が悪い。
      例えば、大阪からチケットを購入しようとすると、「出雲」編成は満席でも「瀬戸」編成はガラガラで取れたりします。
      JR四国は、高松~児島までの分の儲けしかないから、ハッキリ言って、そんなに「瀬戸」に拘りがないように思います。一方で、「出雲」は、西日本エリアが長いので、西日本にとってもメリットは十分にありますよね。
      asakazeさんのおっしゃる「やる気」は、正直、JR四国には、まったく感じられません…。
      加えて、最近、僕的には非常に不満な出来事がありました。
      それは、徳島の後藤田知事が、新幹線の岡山経由を事実上容認した為に、急に四国新幹線の動きが活発化してきたことです。
      恐らく、この動きが強まると、瀬戸大橋は新幹線規格に変更されることを前提に話が進むでしょう。
      と、なれば、サンライズ瀬戸は、益々窮地に立つわけですから、JR四国が今更「サンライズ」に肩入れするとは到底思えないのです😢
      ちょっと話が脱線しますが、僕個人は、リニアが和歌山を通り、紀淡海峡から淡路を抜けて、大鳴門橋を通り、徳島から高松ー松山ー大分に抜ける第2新幹線構想を押していたので、岡山ルートは、正直、あまり納得していないのです。(高知県は、こっちのルートに猛反対でしょうが…)
      そうそう、ふと思ったのですが、相生での「Sはくと⇆新幹線乗継」というのを、相生市がもうちょっと力入れたら一番いいんですよね。相生市民にとって、大いにメリットがあるのですから。
      個人の要望より、市長とか、市の要請となれば、JR西も多少は関心を持つように思うのですよね。
      そこで、相生市のホームページを見てみたのですが、ごめんなさい。
      相生市民を敵に回しそうで怖いのですが、正直、「なんだかなぁ~」って感じで、市長の谷口さんも、正直、パッとしない雰囲気だったので、まぁ、鉄道に関して陳情しても、右から左ですかね…。
      いや、ごめんなさい。
      もしかして、市民から絶大な人気のある市長だったら、申し訳ないことを言ったかもしれません😅
      ちなみに、徳島市のホームページもかなりひどいもんです…。情けない😔

    • @asakazetwilight
      @asakazetwilight Před 6 měsíci +1

      「まつかぜ」はおっしやる通りです。私も一部区間を乗ったとはいえ、他にも824レなど多くの
      長距離鈍行がばっこする山陰本線の筆頭格でしたから 、乗車時間で824レは18時間29分と
      すごいものでした。(824レは全区間乗車しましたね(笑))
      当時の時刻表を見て知ったんですが、おそらく824レは「まつかぜ4号」を宍道か玉造温泉で
      退避してますね(笑)「まつかぜ」は松江~米子間は無停車なので、想像ですが。
      どちらかの駅で、最長距離特急と最長距離鈍行の写真がとれたら最高だったと思います。
      上野駅でも夕方にEF58が引く、福島行きの客ドンがあって電車を避けて、それを目指して
      乗っていたこともあります。時代はかわりました。
      サンライズはどういう風に運賃料金を会社ごとに分割しているかはわかりませんが、
      確かに高松~児島間だと少なくなるなと思います。
      でも東京直通をなくしたくないという気持ちもかいまみえますね(笑)
      無くすと唯一東京とつながっていないのはJR四国だけになりますから。楽観的でしょうか?
      私も四国新幹線瀬戸大橋ルートは、そうそう簡単にはいかないなと思っています。
      お気づきのことと思いますが、岡山駅の構造なのです。
      仮に現宇野線ルートを使うと、新幹線と宇野線は直角にクロスしていますので
      構造上、新幹線ホームに入線はできないでしょう。
      すると、現在の宇野線部分は山形新幹線在来線部分のように単複線とし、岡山駅構内で
      新幹線に上げるでしょうか。
      岡山付近でも新線工事はおそらくできませんよ。狭く密集した町にビルが乱立してますから(笑)
      やろうとしたら相当の費用がかかります。
      それはおそらくJR西日本の出費となり、現在の財政ではしたがらないでしょう。
      それよりも赤字線の処理を先に考えていると思います。
      リニアの紀淡海峡経由は私も賛成です。
      今までのように在来線の上に新幹線をつくるよりも新しい地域を開発していく。
      これには、先進的な志を感じ、新幹線バンザイ!!三セク大赤字( ;∀;)という
      いつもの例を避け、魅力的な構想です。
      えーと相生市は人口減少が続いてるんですよね。
      だからこそ、住みたくなるような街づくりをしなければならないんですが、
      私の近所の人々曰く、「相生市?年に1度のペーロン祭りの練習をしているよ」
      とこの言葉からお察し頂きたいと思います(笑)🚄

    • @syaso
      @syaso  Před 6 měsíci

      18時間29分ですか!
      これ、asakazeさん、乗り通したとしたら、キングオブ変態ですね😊
      最近まで最長距離だった根室線の普通で8時間30位ですから、それプラス10時間でしょ。
      僕は、あの根室線でも、お尻は痛くなるし、最後の方は、どういうポジションが一番心地よいか…と直角クロスシートとお尻が格闘していましたよ。
      最長距離特急と最長距離鈍行の並びは、味わい深いですね。撮影しておきたかったですね。
      僕が子供の頃、って言っても小学生の低学年の頃までかな…。
      その頃は、まだまだ旧客の鈍行が走っていましたね。
      そうかぁ…相生市も人口減なのですね。
      もちろん、徳島なんて、県単位で消えて無くなりそうな勢いですがね😊
      あ、でも、あれですね。
      もし、四国新幹線が岡山経由ともなれば、新大阪発着となる可能性もあるので、そうなると、相生停車が増えるかも?
      意外や意外、相生にメリットがあるかもしれませんぞ😊

  • @masa-lb8pb
    @masa-lb8pb Před 7 měsíci +1

    旧き良き時代
    時の流れとはそういうもんなんかな😂

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci

      そういうものなんでしょうね。
      なんだか、鉄道旅行そのものが、だんたんと薄味になってきたような気がしています。

  • @harunobudao
    @harunobudao Před 7 měsíci +3

    いやーもう一回183系乗りたい!

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +1

      特に、個人的には、初期のスラントノーズが好きでしたね、

  • @minorusuyama1904
    @minorusuyama1904 Před 7 měsíci +3

    俺の名前が北斗で同じ

    • @syaso
      @syaso  Před 7 měsíci +2

      そうですか、そうですか!
      素敵な名前です!