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まぁ“すばしっこくても当たれば倒せる戦車"ならともかく"鈍重で当てやすいけど効果がない戦車"が自分たちのいる要塞めがけて突っ込んでくるとか普通に絶望的だし敵からしても嫌がられる存在だろうな
@ゆっくり政治解説チャンネル 再生数の割に登録者数が伸びないからって他人に当たるなよ。
@YUKKURIKAISETSU 戦争したことないのはあんたもじゃん、
その究極進化系がヤークトティーガーでありマウスであるのはなんとも・・・
@ゆっくり政治解説チャンネル じゃあ、貴方は政治家じゃないのになんで政治解説してるの?
@ゆっくりコスイギン ヒーちゃんは一応WW1に従軍してたから・・・(震え声)
個人的に大戦後期の火力戦への回帰に伴う重戦車の拡充および主力戦車の重戦車化と言った理解だったので、初めから電撃戦には重戦車が必要だったという話になるほどと思わされました。クルスクの重陣地郡に虎が突撃する姿は、電撃戦の変質ではなくむしろ正統に沿うものだったんですね。
ドイツ戦車に対して相変わらずの辛口解説ですが、なかなか言われない視点から鋭くついていると思います。今回の主題ではないのかもしれませんが、英第2師団の戦闘記録が大変興味深いですね。
おもろい動画を今年もありがとーございます。来年も楽しみにしています
戦記エピソード的なものより、見た目とか好みで動きがちなタイプのプラモ作る勢としてはとてもためになる動画でした。
この動画で、WoTでティーガールートに進むには必ず通らなければならないDWシリーズやVK3601までの車両の開発経緯がようやく完全に理解できた!
DW2弱いけど好きw弱いけど意外と弱くない戦車
@@user-ql4ed1gq5n矛盾すぎるw
@@user-ql4ed1gq5n 謎弾きしますよね
この戦車が有る程度活躍出来たのは主砲の88ミリ砲の弾道特性が抜群だった事に加えて極めて高性能な照準器を備えていたからでもありましたね。
@YUKKURIKAISETSU どうしたん?他人に当たって辛いことでもあったん?
高性能な照準器…そういえば対空機銃でなかなか撃墜出来ない低空で攻撃してくる襲撃機に向かって主砲撃ったら2発目で撃墜できたって話がカリウス中尉の逸話でありましたね…もちろん優秀な砲手と高性能な照準器を備えた88mm砲を大きくて重くて安定しているティーガー戦車から撃ったからだと思いますが…。
まぐれかドイツ軍のプロパガンダなのでは?
昔ワルター・シュピーゲル・ベルガー氏の「ティーガー戦車」とオットー・カリウス氏の邦題「ティーガー戦車隊」を読みました。前者はティーガーのルーツであるデスワゴンことDW1〜2から始まりティーガー戦車に至る開発背景から採用まで、技術的特徴を精細に記述していたのを記憶しております。ポルシェ博士がエンジン+モーター駆動のHVを選択したのも当時30tを超える重量に負けないミッションの開発が難しかった事情もあったそうです。(当時まともに30tを超える車両をまともに運用出来るミッション作れたのはアメリカのみ)カリウス氏の回想録だとティーガー戦車の操縦はハンドル操作は指2本で操作出来るほど容易だったとか。油圧式パワーステアリングの恩恵ですね。一方でギヤチェンジ操作は繊細な操作が必要だったとか。主砲の低弾道性は褒めていた一方で後に搭乗したヤークトティーガーはボロクソに書かれてました。
終盤に一瞬出て来たクルスク戦、最近の研究で過去の通説と実態がかなり異なるようなので、いずれ取り扱って欲しいです。
17:45 生産出来たとしても整備とかの人員や複数回収車両が必要……それは本当に精鋭部隊とかじゃないと運用出来ないですねしかもティーガー戦車との接敵率思ったより少ないかったのはびっくりしました(確率が宝くじぐらいとかまじかよ)
ティーガーはリアルメタルスライムだった…?
ドイツの細かい事への変な拘りは、大戦末期のUボートXXI型の引き込み式潜舵の不具合を治す事に拘り配備が遅れてその当時世界最強レベルの能力を活かせなかったのに似てますね。
あれは潜舵の不具合よりかは水漏れ多発の品質低下への対処がメインだった気がする…
たしかソ連のKV重戦車も開発時に陣地突破を念頭に置いていたような。以前はIS重戦車が装填速度も弾数もいまいちな122mm砲を積んでいたのは100mm砲の都合がつかなかったからと聞いていましたが、虎戦車にほとんど遭遇しないなら頻度のより高いであろう陣地攻撃には十分以上だったのかなと感じました。
T34が出回り始めるとkv-1はお荷物になっていったからなあ。敵を迎え撃つ作戦なら重戦車は強力なんだが攻勢作戦には向いてない。対ティーガー戦車達は軒並み活躍できずに戦争を終えてしまっている。稀にパンターの装甲を叩き割ったとかいうやつが出た程度か。そもそもソ連は途中で戦車の巨大化をやめちゃった。50トン以上の戦車なんて運用できないという結論だったんだろな。
いわゆるパンツァーカイルの先端だな。対戦車砲やら何やらに耐えて第一線を越えて、その先に待ち構える敵戦車と戦うまでが役目。突破した後に敵の後方を襲うのは、機動力に優れたT34の役目。
88mm砲の歴史も、1900年の駆逐艦の主砲から、戦艦の副砲、陸海の対空砲と調べてみると奥が深いです
めちゃくちゃ面白いです。ありがとうございました。
実態はともかく、見た目はカッコいいし、ゲームで動かしてて一番楽しい戦車であるのは間違いない。
投稿お疲れ様です
電撃戦や縦深戦術のように敵戦線を突破して敵部隊の包囲を行うにはソ連軍が見せたように火力と速度の両立が絶対だけど,虎は足がアレだから結局防戦でしか活躍出来なかったのかもなぁ…
DWの話あるあたりいいなこの解説
宮崎駿がMG誌で短期連載していたティーガーインマッドのマンガ化版「泥まみれの虎」で目に見える形(想像も含む)で運用・保守整備の大変さを描写していた。履帯の一片で20kg位とか地獄だわ…
うちの履帯は重いんだぞ!!
どんな話も面白いなこの虎ホント・・・
動画とほぼ関係ない話ですが、私はWOTだとワラワラいるよく分からん奴らより、DW2が一番印象に残ってますね。あれぞまさにデスワゴンでした
2社が開発し最期は車体と砲塔がそれぞれ採用されて合体したのがティーガーになるのか いろいろとメンテナンスに手間がかかるが自分が乗るのならやはりティーガーがいいな
6:46 化膿砲ではなく加農砲では無いでしょうか?
パンターの開発話も聞きたい
うぽつです
記憶違いなら申し訳ないのですが、シュタールエミールは128mm砲装備していませんでしたか?105mm砲はデッカーマックスと思いましたが。
38tのところで38「チェッコ」と言っているのにこだわりが感じられますね。
19分10秒ら辺に謎の音が混じってたような?
興味のある内容でありがとうございます。今となっては資料が残って無いでしょうが、装甲の種類や溶接技術などにも興味があります。均質圧延鋼板や浸炭鋼板、鋳造など装甲類やその装甲を溶接するにも技術が必要でしょうから。基礎工業技術が高いドイツならではの話しが有れば嬉しいですね。ただ、ドイツはどちらにせよ、数は力だよで押し切られてますが、やはり生産力とは力なんでしょうね。。。
ドイツの装甲車両の装甲についての詳しい解説がW・J・シュピーゲルベルガー著「パンター戦車」の93〜97ページに載っております。ずいぶん昔に買った書籍なんで(当時4,700円、税抜き)今だとネットで検索したほうが安くあがるかも。日本語訳でもそれなりの専門知識と読解力必要なんで一読しただけでは理解しづらいかも。自分はクルマやバイクからの予備知識があったから動力系や駆動系の専門用語は理解出来たけど、装甲関係は溶接や鋼板に関する知識がある程度ないと理解しづらいかも。
@@user-dn5gk8ez2r 詳しくご説明いただきありがとうございます。機械関連や材質専門用語は問題ありませんので、検索してみます。
ドイツの挟み込み・千鳥足転輪は複雑なだけと言われるけど荷重の均等分散や一軸あたりの重量軽減にも役立ったんだよね。王虎でも一軸3.7tくらい。虎や豹も転輪一つあたりの負荷はT-34と似たようなものに抑えられてます。
余談ですがフェルディナンドは転輪一軸あたり5.4tはあるらしいです。
でも、さすがに欠点が多すぎた。整備兵死ぬし…戦後おそらく一台もあのタイプの転輪は採用されなかった…
転輪への負荷は抑えられても、地面への負荷は抑えられないのがネックだな。そのために不整地での行動力がダダ下がり。
お疲れ様でした!来年もよろしくお願いします(^o^)
後発のパンターの変速機が簡易なのは主力戦車にするつもりだったから。(ティーガーは特殊戦車)主力だから生産数を増やす為に変速機の機構を1段減らして、遊星歯車のファイルドライブを平歯車に変更。(遊星歯車を作る工作機械が足りないという事情も)ただ、ファイルドライブの平歯車への変更はパンターのアキレス腱になってしまった。
ティーガー重戦車は操向装着の複雑さ+性能に驚いた。変速歯車一段につき「二通りの、旋回半径」が設定されていて、前進8段だから8×2→16通りの半径となる[後進は4段)。発進出来れば走行中はクラッチペダルを踏まなくても変速出来るから、しっかりとした訓練を受けた操縦士なら、この57トンの鋼の塊を猛獣として活かす事が可能なのか…
「FURY」のウォーダディ一行は劇中2両(冒頭で残骸が映ってる)ものティーガーと交戦したってのは景品最悪の一等宝くじを引くレベルの豪運(悪運?)だったわけか……
FURYの冒頭に出てきた戦車の残骸は4号戦車とパンター戦車という別の戦車ですね。4号はレプリカか分かりませんがパンターの方は確かフランスかどっかのの稼働車両を持ってきてたと思います。余談ですがあの映画に一瞬だけ駆逐戦車ヘッツァーが登場しているので探してみるのも面白いかもしれないですね。
ティーガーは重戦車大隊とか一部の部隊にまとめて配備されてるから、全く遭遇しない大半の兵士と、何回も出会う一部の運が悪い兵士に別れるだろうな。
~紆余曲折の末、ヘンシェルもポルシェも両刀で結実したこと。計画開始から実用化までの年月を振り返れば「45年開戦」には間に合う(がこれはさすがに無関係)。また、ここまでに至っても突破用途として能力不足が指摘されがちだが大抵の場合本車両の問題にはならない例がほとんどな上、さらなる改良は動画内容とは逸れる話〃
とはいえ、偉大なる旧式新型戦車です👍️
今さっきフューリー見てきたしかもこの動画の下のオススメ欄にフューリーの映画あって草
フェルナンドポルシェ博士は油圧式走行モーターを採用したかったんじゃないかな?
トン当たり価格で見てみると、戦車の規模の違いを取り除いて比べられる。例えばドイツ戦車ではIII号G 1970$/tIV号G 1960$/tパンター 1330$/t虎 2100$/t王虎 4670$/t意外にも虎はIII号IV号に比べてそんなに割高感ないし“アリ”じゃない?とか、豹と王虎の逆方向へのヤバさとか見える
王虎たっか。
@@user-om1fo8dv2x 王虎は後々パンターと諸々を共通化して生産を合理化する予定でした。これが上手く進んで量産効果も乗れば、最終的にはパンターと同じ重量単価程度に落ち着いていた筈だとも考えられます。その場合の王虎は1両93000ドル程に落ち着いて虎より安くなる。やすい王虎って素敵ですよね。
👓「戦車兵の操るティーゲルの88㎜(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ悲鳴をあげて燃え盛る戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
@ゆっくり政治解説チャンネル ヘルシングって漫画のネタです。
@ゆっくり政治解説チャンネル この人アカウント乗っ取られてるの?
作者と一緒に太ってそうあとハルヒダンス踊れなかった部下を銃殺しそう
子供の頃最初に知った時には?なデザインと思ったが、よくよく見ていると何故か異様なオーラを放っており気になってしょうがなくなりました。そこからハマり出しプラモデルを購入した所、作って行くうちに秀逸なデザインな事に尚更気付き性能と相まって何とも惚れ惚れする戦車だなぁ~と毎日コツコツ作りながら楽しい日々を過ごしました。私がドイツ好きになった原因は紛れもなくコイツです!!明けましておめでとうございますm(_ _)m
Twitterでキ64についてなんか言ってたけどキ64動画化するの?するんだったらめっちゃ嬉しい
ティーガー1両で3凸4両分って3凸コスパ良すぎだろ!
三突が居なければドイツ軍はもっと早期に崩壊してただろう
やはり3突と四号戦車は偉大だったな。。
ドイツの戦車でコストパフォーマンスが抜群だったのはⅤ号戦車パンターかもしれません。他国なら立派な重戦車クラス。主砲は75ミリながら距離に依っては88ミリ砲を凌駕する装甲貫通力を保持。そんな戦車がⅣ号戦車の2割増し程のコストで生産出来ましたから。
@@kix4878 そう考えるとたしかにパンター凄いな…
敵を待ち構えるならともかく侵攻戦で使えるのかな?
相手もこちらが考えるように待ち構えるんだから、その待ち構えてる奴らを正面から潰すのに使うんやで
もしポルシェティーガーは正式採用された場合、生産はクルップ社が行う事になったのだろうか(ポルシェ社自体では生産は無理)ただクルップ社も4号戦車の生産も行っていたので、生産の手間のかかるティーガーをどこまで量産できたのかと。ヘンシェル社もティーガーの生産は初期は月産十数両(順次増加して最終的には月産100両位までアップしたけど)この生産台数では仮に一般の装甲師団に配備したとしても、大隊編成は無理でせいぜい1個中隊が限度だろう。実際クルスク戦でも第1~3SS装甲師団のティーガー配備数もそんなもんだったし。
伝説の戦車じゃないですか
英国の黒プリンも51tあるけど向こうの足回りは大丈夫だったんかな?
精々20km/hぐらいしか出せない歩兵戦車だから・・・w
まあティーガーが大量生産されるような余力があれば独軍は東部戦線でも西部戦線でも史実のようなジリ貧からの惨敗はしないでしょう精鋭の重戦車大隊ですら総合的な稼働率は2-3割が良いところだったみたいですから大量生産出来たとしても運用できたかはまた別のお話でしょう でも重戦車は戦車好きには浪漫の塊ですよね、特にこの武骨な箱型戦車はやはり心の琴線に訴えるものがあります
大和同様でタイガーも神格化されちゃってる部分もあるんですねぇ・・・・
こんな戦車作る前に基礎産業能力どうにかしよう()
鬼の勢いで、仕様変更と設計変更設計者泣かせ
受け攻めでたとえるならば、ティーガーは受けだー!!!(防御戦闘の方が得意と言う意味で)
ティーガーはネコ科だから受けの理由も納得だ!
"有り"だな…
電撃戦に重戦車が有効だったのは知りませんでした。
残念だけどそれは重戦車が電撃戦についていけたらの話闘う前に故障してしまうのが関の山だろう。ただ電撃戦当時のドイツ戦車はあまりに装甲が薄く火力にも乏しいことはたしかだ。必要とされてたのはティーガーじゃなくてパンターだと俺は思う。
@@ah4154 俺も同じ意見かなぁ、こんな木偶の坊作るくらいならパンターの方がいい(なお材料)
I号戦車F型や他の大口径支援車両と電撃戦って別の考えで良いのかな…?
スペックは決して悪くはなかった戦車
主さんはどんな資料で調べているんですか?
18:30あたりで参考文献リストを挙げてますよ
41激闘東部戦線優勝目前号Vやねん!ティーガースあかんドイツ優勝してまう!
334のロッテ側として戦った過去を投げ捨て阪神側になる芸当
Wotのツリーにいるよう分からん奴らってのめっちゃよく分かる
今回の解説でようやく完全に理解できたw
重量56tて90式より重いのか。工場から戦場に持って行くのに苦労しただろうな。
日本やイギリスやアメリカと違ってそのまま鉄道に載せていけるからまだ楽島国は船に載せなきゃならん
@@user-zz7st1dy9k え、、、、アメリカのシャーマンは思いっきり船の運搬を想定されてるぞシャーマン以上の戦車は運ぶのはきついってなかなか後継つくらなかったしな。それゆえにシャーマンとチハ比べるとどれほどの差があったか思い知らされる。
@@ah4154だから言うとるやん「日英米と違ってそのまま鉄道で運べば良い」って「島国は船に乗せなきゃならん」ってところに反応したんだろうけど、アメリカは地政学的には島国として扱われることが殆どなんで、上の書き込みはある意味正しいんやで
そう、wotにわらわらいるよく分からんやつ😆全部微妙に違う理由がよく分かった😊カチカチかと思えば柔らかいのもあるけど、なんせ主砲だけは安心のドイツ☺️
重量から見ればパンターも重戦車枠だけどねぇ…
寅年の暮れにティーガー持ってくるのいいな
ニッポンの戦艦大和の唯一の艦隊攻撃参加の戦果もお寒いモノだった。優れた先端的設計思想や物資の投入が必ずしも戦果には繋がらない好例。また資源と開発費や期限は何処も限られているので、総力戦に成った場合はより戦略に叶う武器を開発し量産化しないとバランスが採れず勝利としての結果は出ない~のは分かっていてもこれが1番難しく、世界各国が五里霧中、試行錯誤を繰り返して来たんだね。けどそこんところのプロセスの紆余曲折がミリタリーファンにはご馳走とも云える。●ただ効率的観点とプライドの為せる業からか、兵器開発にてナチスドイツは自軍の兵士の生存率や士気に関しては意外に留意しており、その点については現代の中露さえ凌ぎ、今も受け継がれているね。パンツァーも装甲が語源だから頂点を目指せば重装甲に成らざるを得ない。ティーガーの名を冠した辺り、圧倒的な存在感を示す必要性が有ったし、各関係者の野心は間違いなくレジェンドを誕生させたよ。
CS放送のTankで元シャーマン兵が、庭を超え…タイガー!!ゼロ距離射撃で砲塔撃ったが弾かれた!!再度砲撃、弾かれた??逃げろと命令したと…(ドイツに資源、ガソリン、怪物達のエサが有ったら………)
75mm砲シャーマンなら有り得そうな話
砲塔なんて一番固いんだからそりゃそうよ。車体側面ならギリいけるかもしれん。
アハトアハト!!!そいつは素敵だ!!!大好きだっ!!!!
マチルダには乗員数を減らしてまで無理矢理大口径砲を搭載してた。一から全てを新設計したのはドイツ人とイギリス人の国民性の違いだろうか?
非常に強力な戦車だったことは事実ですが、製造と運用に必要な技術は当時としてはオーバースペックだったわけですね。逆に、現代の最新技術をもってティーガーと同等の戦車を製造するとどうなるか、見てみたい気がします。
ティーガーⅠを生産しないでその資源と労力をⅣ号戦車に振り向けたら戦車充足率はもっと向上したろうし、後方部隊も楽出来たろう🐻
それ、1944年頃にはヘンシェル社の技術者でさえ同じことを考えてましたよ。
それよりパンターに振ってくれ。性能的に四号は頭打ちし始めてるから。
@@user-tc5ni1fi7g パンターはパンターで登場が結構遅いのが難点なんだよな。その辺ティーガーは過去の戦車の拡大強化版みたいなもんだから登場早かった。しかもパンターは急いで作られたせいで十分なテストをこなせなかったから初期不良で結構なかず失ってる始末だし最悪なのがパンターできるまで攻勢作戦延期とかチョビ髭やってるのが始末が悪い。
そうなんですよねぇ。下手に高価で製造困難な戦車よりも、標準的な中型戦車の方が良かったと思います。これについて、2018年8月の歴史群像で面白いことが書かれています。抜粋すると以下の通りです。『もし「ポルシェティーガー」の計画が割り込まなければ、少なくとも300両から400両の四号戦車F2型またはG型が1942年秋までに到着していたはずだった』これ『少なくとも』と書いているように、それ以上の生産も可能だったと思われます。仮にこれらが東部戦線には存在していたら、コーカサス戦線の様相は変わったかもしれませんし、そうでなくてもソ連の冬季反抗作戦に大きな影響を与えたでしょう。実はドイツの重戦車生産は、ドイツ敗北の遠因だったかもしれません(笑)。
@@user-qw5cq1pf4j数百両ぐらいではルーマニア軍の前線をカバーするには足りないと思うぞ。
4:11 durchbruchwagen てこのコンテクストなら素直に突破車両と訳す方が無難じゃないでしょうか?
breakthroughを突破ではなく飛躍で捉えたって感じですねドイツ語をあまり知らない人のためにdurchbruchは英訳でbreakthrough
戦いは数だよ兄貴!と言う言葉が切実に感じられますね…ところで万に一つでもティーガーに遭ってしまうとその絶望感は半端ないと思うのですが遭遇頻度的に同じレアキャラのチハタンに遭遇したらその絶望感は…笑
機関車のD51とタイガー1は概ね同じ重量。なぜ鉄橋が重要になるかの説明でこの話はよくする。
虎は、弾受けか。
そういえばこのチャンネルのゆっくりのあいさつは相変わらず「こんにち”は”」ですね
文字の校正は投稿者にとってクソ負担になるから多めに見てあげてほしい投稿を長く続けてもらうためにもそこは必要
たぶん「こんに“チハ”」
@@kamikazebear6968 その説いいですね
@@kamikazebear6968 好き
ゲルリッヒ砲弾からAPFSDSに繋がったようなもんだし、出てくる国と時代を間違えたんだ
ほんまか知らんが操縦感覚が乗用車てのは凄いな現代トラックのAT車でもMTより劣ってる感があるのにな
来年は卯年ですね… よい御年を!卯…卯号……卯号装甲巡洋艦、軍艦「比叡」!
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。間違っても当時の帝国陸軍では扱えなかった戦車だ。
日本も4号戦車位は作れたと思うけれど、例によって手作りだからなぁ。戦車は兎も角、弾が全然作れなかったのは痛いよね。本気で作ってたら4年間で200両って所かな?75mm長身砲も余り作れなかったから200両が限度だろうね。200両の戦車に十分な弾を作れたとは思えないから待ち伏せ攻撃でM4、2両位と刺し違えて終わりだね。ティーガーは論外だね。
ぶっちゃけパンターでいいよな…とはなる
ワールドオブタンクス 言っちゃった☺
戦車同士の撃ち合いは、やっぱりそうはないものですね。21世紀では誤認による同士討ちくらいでしょう。戦績、生産整備の手間、値段から見れば、虎はなし、Ⅲ突Ⅳ突の生産増加で敗戦までまかなったほうが、合理的でコスパ良かったですね。 ところで、88は他国の同クラスの高射砲の半分位の重さ、となればどこか無理があるはず、と、思うんですが、特に不具合の話は聞こえませんね...。
でもじゃあドイツ軍が戦線維持し続けられた理由は・・・?
正直にいうと、前線の血の滲むような努力と、整備兵のまさに寝食を犠牲にした努力でギリギリ維持されてただけなんだよね。その辺の事情は戦車兵として有名なオットーカリウス氏の自伝に書いてある。まあそれもほんとにギリギリを維持してただけなんで、ノルマンディとソ連の反転攻勢以降はボコボコにされたわけで…
戦線を維持してたのは1942年までだが。あとは大敗してガッツリ下がるか、自主撤退して少しずつ下がるかのどちらかが大半。
連合軍の兵士のアンケートで、「最も恐ろしいドイツ軍兵器は?。」と言う質問での答えがアハト・アハトこと88㍉高射砲で、整備された道路さえあれば、車両牽引された火砲の方が機動力があった。突破戦に重戦車が必要とup主は言うが、ドイツですら技術的に不可能だった訳で、結局は機動力もあり汎用性の高いM4、T34、PzkwⅣなどの中戦車が主役。ソ連のKV1、JS2なども厄介者でしかなかった。
チャーチル、パーシング等は?
@@user-zz7st1dy9kチャーチルは鈍足で話にならんし、 パーシングは、チートだけど戦線に出たきた時は、戦局の趨勢が決まっていたよね。
@@yutas8710 パーシングは、朝鮮戦争ではパワー不足が仇になって、朝鮮半島の山がちな地形での運用に苦労したとか
主が言うというより当時の論文がそれを唱えていてそれが有力説だったってことだよ実際歩兵が陸上戦の主力だしその歩兵を完璧にサポートするにはどのような戦車が必要かというのの正解ではある実際に兵器が戦争に間に合った間に合わなかったは思想自体が間違っているということを証明するものではないからパーシングの時は趨勢ガーというのも違うじゃあ早い段階からパーシングが来ていて十分な配備がされていれば思想自体が正しかったというのは証明されてしまうよね?重ねて言うけどつまりは兵器生産が実際の戦場に間に合ったか間に合わなかったかは機動戦をどのようにすべきかという思想自体の良し悪しを決めるものではない
@@yutas8710チャーチルの問題点は「鈍足であること」よりも「榴弾が使えないこと」だと思うんよ…「車両牽引の対戦車砲陣地」とかいう軟目標に榴弾を撃ち込めなかったから、マチルダが全滅したこともあるくらいだし。
ドイツ戦車とソ連戦車の重量を比べるとソ連すげーってなるよな…IS-7すらティーガー2より軽いんだぜ
まぁ中はキツキツだけどなw
@@user-zz7st1dy9k ドイツ戦車はデカいくせに至るところに弾薬庫散らばってるけどな
@@user-ek8ii9xg6g 当時の戦車ならどれも似たようなもんじゃね?
@@user-zz7st1dy9k T-34-85やIS-2は砲塔と床下だし湿式弾薬庫シャーマンは床下のみなのに虎や豹は車体に四角形の角4箇所と床下にあって王虎は砲塔後部にあって弾薬庫が細かく色んな所にある。
寅年ももう終わりよ・・・
年の締め括りに相応しいやろ!
呼び方はタイガー派です。
せめて生産台数が1万台あれば。
多分ティーガー1が重戦車としてのギリギリのバランスだったと思う。あれを超えちゃうともう機動力がだめだ欲を言えば、もし装甲をもう少し犠牲にして、88ミリ砲搭載の重戦車で開発していれば輸送用履帯なんていらなくて千鳥転輪もいらないもっと使いやすい車両になってたのかな??
つまりⅣ号戦車(重)ですね、わかります。
傾斜装甲にすれば、50トンぐらいでかなりの重装甲な戦車が出来たかもな。
これを傑作と謳う連中はおめでたいよな整備、輸送の労力と価格でどう考えても釣り合わんわ
むしろ、MBTが異常だよ。同じ重さなのに「トンネル抜き」の「大量配備」。ガラパゴス化しかねない。
機動戦に盾役の重戦車が必要なのはマチルダの活躍によって証明されているのであまり不思議には思わんこの動画によってドイツの技術力の評価に対してますます不信感が強まった印象があるな寿命が短く高価な変速機と数を増やさなきゃ対応できない懸架装置に排泥性を考慮できてない転輪配置の設計等陸を走る乗り物に最低限必要な冗長性をあまりにも欠いていると言わざるを得ない現代においても海外製国内製含めた信頼性ランキングでもドイツ車は自動車とバイク両方で最下位だしな
まぁ“すばしっこくても当たれば倒せる戦車"ならともかく"鈍重で当てやすいけど効果がない戦車"が自分たちのいる要塞めがけて突っ込んでくるとか普通に絶望的だし敵からしても嫌がられる存在だろうな
@ゆっくり政治解説チャンネル
再生数の割に登録者数が伸びないからって他人に当たるなよ。
@YUKKURIKAISETSU
戦争したことないのはあんたもじゃん、
その究極進化系がヤークトティーガーでありマウスであるのはなんとも・・・
@ゆっくり政治解説チャンネル じゃあ、貴方は政治家じゃないのになんで政治解説してるの?
@ゆっくりコスイギン ヒーちゃんは一応WW1に従軍してたから・・・(震え声)
個人的に大戦後期の火力戦への回帰に伴う重戦車の拡充および主力戦車の重戦車化と言った理解だったので、初めから電撃戦には重戦車が必要だったという話になるほどと思わされました。
クルスクの重陣地郡に虎が突撃する姿は、電撃戦の変質ではなくむしろ正統に沿うものだったんですね。
ドイツ戦車に対して相変わらずの辛口解説ですが、なかなか言われない視点から鋭くついていると思います。今回の主題ではないのかもしれませんが、英第2師団の戦闘記録が大変興味深いですね。
おもろい動画を今年もありがとーございます。来年も楽しみにしています
戦記エピソード的なものより、見た目とか好みで動きがちなタイプのプラモ作る勢としてはとてもためになる動画でした。
この動画で、WoTでティーガールートに進むには必ず通らなければならないDWシリーズやVK3601までの車両の開発経緯がようやく完全に理解できた!
DW2弱いけど好きw
弱いけど意外と弱くない戦車
@@user-ql4ed1gq5n矛盾すぎるw
@@user-ql4ed1gq5n 謎弾きしますよね
この戦車が有る程度活躍出来たのは主砲の88ミリ砲の弾道特性が抜群だった事に加えて極めて高性能な照準器を備えていたからでもありましたね。
@YUKKURIKAISETSU どうしたん?他人に当たって辛いことでもあったん?
高性能な照準器…そういえば対空機銃でなかなか撃墜出来ない低空で攻撃してくる襲撃機に向かって主砲撃ったら2発目で撃墜できたって話がカリウス中尉の逸話でありましたね…もちろん優秀な砲手と高性能な照準器を備えた88mm砲を大きくて重くて安定しているティーガー戦車から撃ったからだと思いますが…。
まぐれかドイツ軍のプロパガンダなのでは?
昔ワルター・シュピーゲル・ベルガー氏の「ティーガー戦車」とオットー・カリウス氏の邦題「ティーガー戦車隊」を読みました。
前者はティーガーのルーツであるデスワゴンことDW1〜2から始まりティーガー戦車に至る開発背景から採用まで、技術的特徴を精細に記述していたのを記憶しております。
ポルシェ博士がエンジン+モーター駆動のHVを選択したのも当時30tを超える重量に負けないミッションの開発が難しかった事情もあったそうです。
(当時まともに30tを超える車両をまともに運用出来るミッション作れたのはアメリカのみ)
カリウス氏の回想録だとティーガー戦車の操縦はハンドル操作は指2本で操作出来るほど容易だったとか。
油圧式パワーステアリングの恩恵ですね。
一方でギヤチェンジ操作は繊細な操作が必要だったとか。
主砲の低弾道性は褒めていた一方で後に搭乗したヤークトティーガーはボロクソに書かれてました。
終盤に一瞬出て来たクルスク戦、最近の研究で過去の通説と実態がかなり異なるようなので、いずれ取り扱って欲しいです。
17:45 生産出来たとしても整備とかの人員や複数回収車両が必要……それは本当に精鋭部隊とかじゃないと運用出来ないですね
しかもティーガー戦車との接敵率思ったより少ないかったのはびっくりしました(確率が宝くじぐらいとかまじかよ)
ティーガーはリアルメタルスライムだった…?
ドイツの細かい事への変な拘りは、大戦末期のUボートXXI型の引き込み式潜舵の不具合を治す事に拘り配備が遅れてその当時世界最強レベルの能力を活かせなかったのに似てますね。
あれは潜舵の不具合よりかは水漏れ多発の品質低下への対処がメインだった気がする…
たしかソ連のKV重戦車も開発時に陣地突破を念頭に置いていたような。以前はIS重戦車が装填速度も弾数もいまいちな122mm砲を積んでいたのは100mm砲の都合がつかなかったからと聞いていましたが、虎戦車にほとんど遭遇しないなら頻度のより高いであろう陣地攻撃には十分以上だったのかなと感じました。
T34が出回り始めるとkv-1はお荷物になっていったからなあ。
敵を迎え撃つ作戦なら重戦車は強力なんだが攻勢作戦には向いてない。
対ティーガー戦車達は軒並み活躍できずに戦争を終えてしまっている。
稀にパンターの装甲を叩き割ったとかいうやつが出た程度か。
そもそもソ連は途中で戦車の巨大化をやめちゃった。
50トン以上の戦車なんて運用できないという結論だったんだろな。
いわゆるパンツァーカイルの先端だな。対戦車砲やら何やらに耐えて第一線を越えて、その先に待ち構える敵戦車と戦うまでが役目。突破した後に敵の後方を襲うのは、機動力に優れたT34の役目。
88mm砲の歴史も、1900年の駆逐艦の主砲から、戦艦の副砲、陸海の対空砲と調べてみると奥が深いです
めちゃくちゃ面白いです。
ありがとうございました。
実態はともかく、見た目はカッコいいし、ゲームで動かしてて一番楽しい戦車であるのは間違いない。
投稿お疲れ様です
電撃戦や縦深戦術のように敵戦線を突破して敵部隊の包囲を行うにはソ連軍が見せたように火力と速度の両立が絶対だけど,虎は足がアレだから結局防戦でしか活躍出来なかったのかもなぁ…
DWの話あるあたりいいなこの解説
宮崎駿がMG誌で短期連載していたティーガーインマッドのマンガ化版「泥まみれの虎」で目に見える形(想像も含む)で運用・保守整備の大変さを描写していた。履帯の一片で20kg位とか地獄だわ…
うちの履帯は重いんだぞ!!
どんな話も面白いなこの虎ホント・・・
動画とほぼ関係ない話ですが、私はWOTだとワラワラいるよく分からん奴らより、DW2が一番印象に残ってますね。あれぞまさにデスワゴンでした
2社が開発し最期は車体と砲塔がそれぞれ採用されて合体したのがティーガーになるのか
いろいろとメンテナンスに手間がかかるが自分が乗るのならやはりティーガーがいいな
6:46 化膿砲ではなく加農砲では無いでしょうか?
パンターの開発話も聞きたい
うぽつです
記憶違いなら申し訳ないのですが、シュタールエミールは128mm砲装備していませんでしたか?
105mm砲はデッカーマックスと思いましたが。
38tのところで38「チェッコ」と言っているのにこだわりが感じられますね。
19分10秒ら辺に謎の音が混じってたような?
興味のある内容でありがとうございます。
今となっては資料が残って無いでしょうが、装甲の種類や溶接技術などにも興味があります。
均質圧延鋼板や浸炭鋼板、鋳造など装甲類やその装甲を溶接するにも技術が必要でしょうから。
基礎工業技術が高いドイツならではの話しが有れば嬉しいですね。
ただ、ドイツはどちらにせよ、数は力だよで押し切られてますが、やはり生産力とは力なんでしょうね。。。
ドイツの装甲車両の装甲についての詳しい解説がW・J・シュピーゲルベルガー著「パンター戦車」の93〜97ページに載っております。
ずいぶん昔に買った書籍なんで(当時4,700円、税抜き)今だとネットで検索したほうが安くあがるかも。
日本語訳でもそれなりの専門知識と読解力必要なんで一読しただけでは理解しづらいかも。
自分はクルマやバイクからの予備知識があったから動力系や駆動系の専門用語は理解出来たけど、装甲関係は溶接や鋼板に関する知識がある程度ないと理解しづらいかも。
@@user-dn5gk8ez2r
詳しくご説明いただきありがとうございます。
機械関連や材質専門用語は問題ありませんので、検索してみます。
ドイツの挟み込み・千鳥足転輪は複雑なだけと言われるけど荷重の均等分散や一軸あたりの重量軽減にも役立ったんだよね。
王虎でも一軸3.7tくらい。
虎や豹も転輪一つあたりの負荷はT-34と似たようなものに抑えられてます。
余談ですがフェルディナンドは転輪一軸あたり5.4tはあるらしいです。
でも、さすがに欠点が多すぎた。整備兵死ぬし…
戦後おそらく一台もあのタイプの転輪は採用されなかった…
転輪への負荷は抑えられても、地面への負荷は抑えられないのがネックだな。そのために不整地での行動力がダダ下がり。
お疲れ様でした!来年もよろしくお願いします(^o^)
後発のパンターの変速機が簡易なのは主力戦車にするつもりだったから。
(ティーガーは特殊戦車)
主力だから生産数を増やす為に変速機の機構を1段減らして、遊星歯車のファイルドライブを平歯車に変更。
(遊星歯車を作る工作機械が足りないという事情も)
ただ、ファイルドライブの平歯車への変更はパンターのアキレス腱になってしまった。
ティーガー重戦車は操向装着の複雑さ+性能に驚いた。変速歯車一段につき「二通りの、旋回半径」が設定されていて、前進8段だから8×2→16通りの半径となる[後進は4段)。発進出来れば走行中はクラッチペダルを踏まなくても変速出来るから、しっかりとした訓練を受けた操縦士なら、この57トンの鋼の塊を猛獣として活かす事が可能なのか…
「FURY」のウォーダディ一行は劇中2両(冒頭で残骸が映ってる)ものティーガーと交戦したってのは景品最悪の一等宝くじを引くレベルの豪運(悪運?)だったわけか……
FURYの冒頭に出てきた戦車の残骸は4号戦車とパンター戦車という別の戦車ですね。4号はレプリカか分かりませんがパンターの方は確かフランスかどっかのの稼働車両を持ってきてたと思います。余談ですがあの映画に一瞬だけ駆逐戦車ヘッツァーが登場しているので探してみるのも面白いかもしれないですね。
ティーガーは重戦車大隊とか一部の部隊にまとめて配備されてるから、全く遭遇しない大半の兵士と、何回も出会う一部の運が悪い兵士に別れるだろうな。
~紆余曲折の末、ヘンシェルもポルシェも両刀で結実したこと。計画開始から実用化までの年月を振り返れば「45年開戦」には間に合う(がこれはさすがに無関係)。また、ここまでに至っても突破用途として能力不足が指摘されがちだが大抵の場合本車両の問題にはならない例がほとんどな上、さらなる改良は動画内容とは逸れる話〃
とはいえ、偉大なる旧式新型戦車です👍️
今さっきフューリー見てきた
しかもこの動画の下のオススメ欄にフューリーの映画あって草
フェルナンドポルシェ博士は
油圧式走行モーターを採用したかったんじゃないかな?
トン当たり価格で見てみると、戦車の規模の違いを取り除いて比べられる。
例えばドイツ戦車では
III号G 1970$/t
IV号G 1960$/t
パンター 1330$/t
虎 2100$/t
王虎 4670$/t
意外にも虎はIII号IV号に比べてそんなに割高感ないし“アリ”じゃない?とか、豹と王虎の逆方向へのヤバさとか見える
王虎たっか。
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王虎は後々パンターと諸々を共通化して生産を合理化する予定でした。これが上手く進んで量産効果も乗れば、最終的にはパンターと同じ重量単価程度に落ち着いていた筈だとも考えられます。その場合の王虎は1両93000ドル程に落ち着いて虎より安くなる。
やすい王虎って素敵ですよね。
👓「戦車兵の操るティーゲルの88㎜(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴をあげて燃え盛る戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
@ゆっくり政治解説チャンネル ヘルシングって漫画のネタです。
@ゆっくり政治解説チャンネル この人アカウント乗っ取られてるの?
作者と一緒に太ってそう
あとハルヒダンス踊れなかった部下を銃殺しそう
子供の頃最初に知った時には?なデザインと思ったが、よくよく見ていると何故か異様なオーラを放っており気になってしょうがなくなりました。
そこからハマり出しプラモデルを購入した所、作って行くうちに秀逸なデザインな事に尚更気付き性能と相まって何とも惚れ惚れする戦車だなぁ~と毎日コツコツ作りながら楽しい日々を過ごしました。
私がドイツ好きになった原因は紛れもなくコイツです!!
明けましておめでとうございますm(_ _)m
Twitterでキ64についてなんか言ってたけどキ64動画化するの?
するんだったらめっちゃ嬉しい
ティーガー1両で3凸4両分って3凸コスパ良すぎだろ!
三突が居なければドイツ軍はもっと早期に崩壊してただろう
やはり3突と四号戦車は偉大だったな。。
ドイツの戦車でコストパフォーマンスが抜群だったのはⅤ号戦車パンターかもしれません。他国なら立派な重戦車クラス。主砲は75ミリながら距離に依っては88ミリ砲を凌駕する装甲貫通力を保持。そんな戦車がⅣ号戦車の2割増し程のコストで生産出来ましたから。
@@kix4878
そう考えるとたしかにパンター凄いな…
敵を待ち構えるならともかく侵攻戦で使えるのかな?
相手もこちらが考えるように待ち構えるんだから、その待ち構えてる奴らを正面から潰すのに使うんやで
もしポルシェティーガーは正式採用された場合、生産はクルップ社が行う事になったのだろうか(ポルシェ社自体では生産は無理)
ただクルップ社も4号戦車の生産も行っていたので、生産の手間のかかるティーガーをどこまで量産できたのかと。
ヘンシェル社もティーガーの生産は初期は月産十数両(順次増加して最終的には月産100両位までアップしたけど)
この生産台数では仮に一般の装甲師団に配備したとしても、大隊編成は無理でせいぜい1個中隊が限度だろう。
実際クルスク戦でも第1~3SS装甲師団のティーガー配備数もそんなもんだったし。
伝説の戦車じゃないですか
英国の黒プリンも51tあるけど向こうの足回りは大丈夫だったんかな?
精々20km/hぐらいしか出せない歩兵戦車だから・・・w
まあティーガーが大量生産されるような余力があれば独軍は東部戦線でも西部戦線でも
史実のようなジリ貧からの惨敗はしないでしょう
精鋭の重戦車大隊ですら総合的な稼働率は2-3割が良いところだったみたいですから
大量生産出来たとしても運用できたかはまた別のお話でしょう でも重戦車は戦車好き
には浪漫の塊ですよね、特にこの武骨な箱型戦車はやはり心の琴線に訴えるものがあります
大和同様でタイガーも神格化されちゃってる部分もあるんですねぇ・・・・
こんな戦車作る前に基礎産業能力どうにかしよう()
鬼の勢いで、仕様変更と設計変更
設計者泣かせ
受け攻めでたとえるならば、ティーガーは受けだー!!!(防御戦闘の方が得意と言う意味で)
ティーガーはネコ科だから受けの理由も納得だ!
"有り"だな…
電撃戦に重戦車が有効だったのは知りませんでした。
残念だけどそれは重戦車が電撃戦についていけたらの話
闘う前に故障してしまうのが関の山だろう。
ただ電撃戦当時のドイツ戦車はあまりに装甲が薄く火力にも乏しいことはたしかだ。
必要とされてたのはティーガーじゃなくてパンターだと俺は思う。
@@ah4154 俺も同じ意見かなぁ、こんな木偶の坊作るくらいならパンターの方がいい(なお材料)
I号戦車F型や他の大口径支援車両と電撃戦って別の考えで良いのかな…?
スペックは決して悪くはなかった戦車
主さんはどんな資料で調べているんですか?
18:30あたりで参考文献リストを挙げてますよ
41激闘東部戦線優勝目前号
Vやねん!ティーガース
あかんドイツ優勝してまう!
334のロッテ側として戦った過去を投げ捨て阪神側になる芸当
Wotのツリーにいるよう分からん奴らってのめっちゃよく分かる
今回の解説でようやく完全に理解できたw
重量56tて90式より重いのか。
工場から戦場に持って行くのに苦労しただろうな。
日本やイギリスやアメリカと違ってそのまま鉄道に載せていけるからまだ楽
島国は船に載せなきゃならん
@@user-zz7st1dy9k
え、、、、アメリカのシャーマンは思いっきり船の運搬を想定されてるぞ
シャーマン以上の戦車は運ぶのはきついってなかなか後継つくらなかったしな。
それゆえにシャーマンとチハ比べるとどれほどの差があったか思い知らされる。
@@ah4154
だから言うとるやん「日英米と違ってそのまま鉄道で運べば良い」って
「島国は船に乗せなきゃならん」ってところに反応したんだろうけど、アメリカは地政学的には島国として扱われることが殆どなんで、上の書き込みはある意味正しいんやで
そう、wotにわらわらいるよく分からんやつ😆全部微妙に違う理由がよく分かった😊カチカチかと思えば柔らかいのもあるけど、なんせ主砲だけは安心のドイツ☺️
重量から見ればパンターも重戦車枠だけどねぇ…
寅年の暮れにティーガー持ってくるのいいな
ニッポンの戦艦大和の唯一の艦隊攻撃参加の戦果もお寒いモノだった。
優れた先端的設計思想や物資の投入が必ずしも戦果には繋がらない好例。
また資源と開発費や期限は何処も限られているので、総力戦に成った場合はより戦略に叶う武器を開発し量産化しないとバランスが採れず勝利としての結果は出ない~のは分かっていてもこれが1番難しく、世界各国が五里霧中、試行錯誤を繰り返して来たんだね。けどそこんところのプロセスの紆余曲折がミリタリーファンにはご馳走とも云える。
●ただ効率的観点とプライドの為せる業からか、兵器開発にてナチスドイツは自軍の兵士の生存率や士気に関しては意外に留意しており、その点については現代の中露さえ凌ぎ、今も受け継がれているね。
パンツァーも装甲が語源だから頂点を目指せば重装甲に成らざるを得ない。
ティーガーの名を冠した辺り、圧倒的な存在感を示す必要性が有ったし、各関係者の野心は間違いなくレジェンドを誕生させたよ。
CS放送のTankで元シャーマン兵が、庭を超え…タイガー!!ゼロ距離射撃で砲塔撃ったが弾かれた!!
再度砲撃、弾かれた??逃げろと命令したと…(ドイツに資源、ガソリン、怪物達のエサが有ったら………)
75mm砲シャーマンなら有り得そうな話
砲塔なんて一番固いんだからそりゃそうよ。車体側面ならギリいけるかもしれん。
アハトアハト!!!そいつは素敵だ!!!大好きだっ!!!!
マチルダには乗員数を減らしてまで無理矢理大口径砲を搭載してた。一から全てを新設計したのはドイツ人とイギリス人の国民性の違いだろうか?
非常に強力な戦車だったことは事実ですが、製造と運用に必要な技術は当時としてはオーバースペックだったわけですね。逆に、現代の最新技術をもってティーガーと同等の戦車を製造するとどうなるか、見てみたい気がします。
ティーガーⅠを生産しないでその資源と労力をⅣ号戦車に振り向けたら戦車充足率はもっと向上したろうし、後方部隊も楽出来たろう🐻
それ、1944年頃にはヘンシェル社の技術者でさえ同じことを考えてましたよ。
それよりパンターに振ってくれ。
性能的に四号は頭打ちし始めてるから。
@@user-tc5ni1fi7g
パンターはパンターで登場が結構遅いのが難点なんだよな。
その辺ティーガーは過去の戦車の拡大強化版みたいなもんだから登場早かった。
しかもパンターは急いで作られたせいで十分なテストをこなせなかったから
初期不良で結構なかず失ってる始末だし
最悪なのがパンターできるまで攻勢作戦延期とかチョビ髭やってるのが始末が悪い。
そうなんですよねぇ。下手に高価で製造困難な戦車よりも、標準的な中型戦車の方が良かったと思います。
これについて、2018年8月の歴史群像で面白いことが書かれています。抜粋すると以下の通りです。
『もし「ポルシェティーガー」の計画が割り込まなければ、少なくとも300両から400両の四号戦車F2型またはG型が1942年秋までに到着していたはずだった』
これ『少なくとも』と書いているように、それ以上の生産も可能だったと思われます。仮にこれらが東部戦線には存在していたら、コーカサス戦線の様相は変わったかもしれませんし、そうでなくてもソ連の冬季反抗作戦に大きな影響を与えたでしょう。
実はドイツの重戦車生産は、ドイツ敗北の遠因だったかもしれません(笑)。
@@user-qw5cq1pf4j
数百両ぐらいではルーマニア軍の前線をカバーするには足りないと思うぞ。
4:11 durchbruchwagen てこのコンテクストなら素直に突破車両と訳す方が無難じゃないでしょうか?
breakthroughを突破ではなく飛躍で捉えたって感じですね
ドイツ語をあまり知らない人のためにdurchbruchは英訳でbreakthrough
戦いは数だよ兄貴!と言う言葉が切実に感じられますね…
ところで万に一つでもティーガーに遭ってしまうとその絶望感は半端ないと思うのですが遭遇頻度的に同じレアキャラのチハタンに遭遇したらその絶望感は…笑
機関車のD51とタイガー1は概ね同じ重量。
なぜ鉄橋が重要になるかの説明でこの話はよくする。
虎は、弾受けか。
そういえばこのチャンネルのゆっくりのあいさつは相変わらず「こんにち”は”」ですね
文字の校正は投稿者にとってクソ負担になるから多めに見てあげてほしい
投稿を長く続けてもらうためにもそこは必要
たぶん「こんに“チハ”」
@@kamikazebear6968 その説いいですね
@@kamikazebear6968 好き
ゲルリッヒ砲弾からAPFSDSに繋がったようなもんだし、出てくる国と時代を間違えたんだ
ほんまか知らんが操縦感覚が乗用車てのは凄いな
現代トラックのAT車でもMTより劣ってる感があるのにな
来年は卯年ですね… よい御年を!
卯…
卯号……
卯号装甲巡洋艦、軍艦「比叡」!
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
間違っても当時の帝国陸軍では扱えなかった戦車だ。
日本も4号戦車位は作れたと思うけれど、例によって手作りだからなぁ。戦車は兎も角、弾が全然作れなかったのは痛いよね。本気で作ってたら4年間で200両って所かな?75mm長身砲も余り作れなかったから200両が限度だろうね。200両の戦車に十分な弾を作れたとは思えないから待ち伏せ攻撃でM4、2両位と刺し違えて終わりだね。ティーガーは論外だね。
ぶっちゃけパンターでいいよな…とはなる
ワールドオブタンクス 言っちゃった☺
戦車同士の撃ち合いは、やっぱりそうはないものですね。21世紀では誤認による同士討ちくらいでしょう。戦績、生産整備の手間、値段から見れば、虎はなし、Ⅲ突Ⅳ突の生産増加で敗戦までまかなったほうが、合理的でコスパ良かったですね。 ところで、88は他国の同クラスの高射砲の半分位の重さ、となればどこか無理があるはず、と、思うんですが、特に不具合の話は聞こえませんね...。
でもじゃあドイツ軍が戦線維持し続けられた理由は・・・?
正直にいうと、前線の血の滲むような努力と、整備兵のまさに寝食を犠牲にした努力でギリギリ維持されてただけなんだよね。
その辺の事情は戦車兵として有名なオットーカリウス氏の自伝に書いてある。
まあそれもほんとにギリギリを維持してただけなんで、ノルマンディとソ連の反転攻勢以降はボコボコにされたわけで…
戦線を維持してたのは1942年までだが。あとは大敗してガッツリ下がるか、自主撤退して少しずつ下がるかのどちらかが大半。
連合軍の兵士のアンケートで、「最も恐ろしいドイツ軍兵器は?。」と言う質問での答えがアハト・アハトこと88㍉高射砲で、整備された道路さえあれば、車両牽引された火砲の方が機動力があった。突破戦に重戦車が必要とup主は言うが、ドイツですら技術的に不可能だった訳で、結局は機動力もあり汎用性の高いM4、T34、PzkwⅣなどの中戦車が主役。ソ連のKV1、JS2なども厄介者でしかなかった。
チャーチル、パーシング等は?
@@user-zz7st1dy9kチャーチルは鈍足で話にならんし、 パーシングは、チートだけど戦線に出たきた時は、戦局の趨勢が決まっていたよね。
@@yutas8710 パーシングは、朝鮮戦争ではパワー不足が仇になって、朝鮮半島の山がちな地形での運用に苦労したとか
主が言うというより当時の論文がそれを唱えていてそれが有力説だったってことだよ
実際歩兵が陸上戦の主力だしその歩兵を完璧にサポートするにはどのような戦車が必要かというのの正解ではある
実際に兵器が戦争に間に合った間に合わなかったは思想自体が間違っているということを証明するものではないからパーシングの時は趨勢ガーというのも違う
じゃあ早い段階からパーシングが来ていて十分な配備がされていれば思想自体が正しかったというのは証明されてしまうよね?
重ねて言うけどつまりは兵器生産が実際の戦場に間に合ったか間に合わなかったかは機動戦をどのようにすべきかという思想自体の良し悪しを決めるものではない
@@yutas8710
チャーチルの問題点は「鈍足であること」よりも「榴弾が使えないこと」だと思うんよ…
「車両牽引の対戦車砲陣地」とかいう軟目標に榴弾を撃ち込めなかったから、マチルダが全滅したこともあるくらいだし。
ドイツ戦車とソ連戦車の重量を比べるとソ連すげーってなるよな…IS-7すらティーガー2より軽いんだぜ
まぁ中はキツキツだけどなw
@@user-zz7st1dy9k ドイツ戦車はデカいくせに至るところに弾薬庫散らばってるけどな
@@user-ek8ii9xg6g 当時の戦車ならどれも似たようなもんじゃね?
@@user-zz7st1dy9k T-34-85やIS-2は砲塔と床下だし湿式弾薬庫シャーマンは床下のみなのに虎や豹は車体に四角形の角4箇所と床下にあって王虎は砲塔後部にあって弾薬庫が細かく色んな所にある。
寅年ももう終わりよ・・・
年の締め括りに相応しいやろ!
呼び方はタイガー派です。
せめて生産台数が1万台あれば。
多分ティーガー1が重戦車としてのギリギリのバランスだったと思う。
あれを超えちゃうともう機動力がだめだ
欲を言えば、もし装甲をもう少し犠牲にして、88ミリ砲搭載の重戦車で開発していれば輸送用履帯なんていらなくて千鳥転輪もいらないもっと使いやすい車両になってたのかな??
つまりⅣ号戦車(重)ですね、わかります。
傾斜装甲にすれば、50トンぐらいでかなりの重装甲な戦車が出来たかもな。
これを傑作と謳う連中はおめでたいよな
整備、輸送の労力と価格でどう考えても釣り合わんわ
むしろ、MBTが異常だよ。
同じ重さなのに「トンネル抜き」の「大量配備」。
ガラパゴス化しかねない。
機動戦に盾役の重戦車が必要なのはマチルダの活躍によって証明されているのであまり不思議には思わん
この動画によってドイツの技術力の評価に対してますます不信感が強まった印象があるな
寿命が短く高価な変速機と数を増やさなきゃ対応できない懸架装置に排泥性を考慮できてない転輪配置の設計等
陸を走る乗り物に最低限必要な冗長性をあまりにも欠いていると言わざるを得ない
現代においても海外製国内製含めた信頼性ランキングでもドイツ車は自動車とバイク両方で最下位だしな