加藤清正｜あいつが一番危険だ。徳川家康が恐れた日本軍最強と呼ばれた猛将
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- čas přidán 18. 09. 2023
- 加藤清正は幼少期から羽柴秀吉（豊臣秀吉）の小姓として育ちます。1582年に織田信長軍が毛利輝元へ中国征伐をおこない羽柴軍として参加。宇喜多忠家と共に、冠山城へ攻撃し手柄を立てます。同年6月には備中高松城の戦いで水攻めを実施。しかし、本能寺の変が起こり山崎へ一気に帰還（中国大返し）。その後、織田信長を破った明智光秀との山崎の戦いでも貢献します。また、清洲会議以降対立を深めた柴田勝家と羽柴秀吉の間で起きた賤ケ岳の戦いでも大手柄を立て、加藤清正は「賤ヶ岳の七本槍」の勲章と所領を獲得するのです。朝鮮出兵では小西行長の虚偽報告と石田三成の判断が原因で強制帰国することになってしまい二人に対して強い恨みを持ちます。関ヶ原の戦いでは徳川家康の東軍として参戦。九州各地を転戦し、戦後の論功行賞でも徳川家康から高い評価を獲得、ついに肥後国全土を支配する大名となりました。ただ、江戸幕府成立後も豊臣秀頼に年貢を納めながら、徳川家康へ忠誠を誓ったことから当時の複雑な心境が伺えます。低い身分から大名まで上り詰め、豊臣秀吉と徳川家康という二人の天下統一の過程に貢献した最強武将の生涯を一緒に見ていきましょう！
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熊本では今でも尊敬されてます。小学生の頃、馬乗りして遊ぶ時、加藤清正～だだ乗ってホイ！と言いながら遊んでました。
見いってしまうくらい面白いです。ありがとうございます❗
嬉しいお言葉ありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
わたくしの実家のある所が
名古屋市中村区で清正公の
出身地と聞いております
小学校のクラスに必ず
加藤姓が何人かいました
清正公の築いた熊本城が
明治の西南戦争で落ちなかった
事実、時を越えて戦上手
築城名人が証明されたと
以前なんかのテレビ番組で
見ました
学校で苦手だったただ暗記する歴史、今になって楽しくなってきた。従業員がやらかした失敗に対して菓子折何持って行く?等気遣いのクローザー
秀吉も信長と同じく、優秀な部下がいますよね。それは、人を見る目がある。加藤清正、築城の名手でもありますよね。
たしかに具志堅用高さんに似ておられますなあ。
清正って、知勇兼備の名将なんだけど、生まれてきたのが少し遅かった気がする…。
秀吉の遠縁親類のアドバンテージあったからまだ良かった
清正が残した治水工事の後は今でも県内各地に見られます。あと蔚山町と言う地名も残っています。後20年いや10年生きていればと悔やまずにはいられません。
第二の加賀殿になりそうだったけど少し回りに恵まれなかった
肖像画が秀吉に似てるなーって思ってたら秀吉の親戚だった。
加藤清正 尊敬します
😊😊
命長らえていたら…。大坂の陣はどうしていただろう…と気になります。やはりこのあたり加藤清正 浅野長政 前田利長…と立て続けに豊臣恩顧が亡くなっています。
前田利家だろ。
良い声してますね！
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
武者返しの石垣､反り返った石垣｡
黒を基調とした熊本城は建物も荘厳だが、石垣こそが見所です。
戦闘体験して､現場経験して土木と数学や物理学を応用したからこそのお城と存じます。
今風の理系で勉強出来たお方と尊敬します。
西南の役時熊本城が堅牢すぎて落とせなかったから西郷どんが「わしらは政府軍にまめたとじゃなか清正公に負けたとじゃ」と言ったとか
@@lionheart191
上京して､目黒駅から麻布十番の会社へ都営バスで通勤していた時期があり､白金に清正公前(せいしょうこうまえ)と名前が着いたバス停と交差点があります。
もちろん加藤清正公が語源ですが細川藩の中屋敷が近くにあったと知り感慨深いものがありました。
大坂の陣の時まで生きていたら、圧倒的に不利な大坂方に付いたのか気になる
付かないと思います。
陰ながらの援助と落城時に逃亡手助けくらいでしょう。
清正は、秀頼が江戸城に上洛した際に、秀頼に何かしたらと準備をしていたんですよね。忠義を貫きましたね。
二条城な！
誤解です、そんなことは考えておりません微塵も、息子の事ばかり
上洛の意味よ
おもしろかったよー
ありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
@@sessyanoさん
こちらこそー
また楽しいお話し待ってます
頑張ってくださいね♪
昔、学校で「清正ジャンケン」というのを教わりました。
●清正（ヤァ!と槍を突くポーズ）
●虎（ガオ〜と両手を上げるポーズ）
●清正の母（杖をつくポーズ）
清正＞虎＞母＞清正という三すくみです。今もあるのかな？
真田信繁より5歳年上か
170石なら郎党は10人もいないだろから、自分自身が戦の最前線に出るしかないな
八代将軍吉宗は、徳川家康の曾孫だが、加藤清正の曾孫でもある
本当はトラを狩ったのは黒田長政だと聴きました。
吉田茂が総理大臣の時に韓国の李承晩大統領と会い「朝鮮には今でも野生の虎はいますか？」と聞いたら「最後の一匹を加藤清正に殺されて今はいません！」と返答された。
ハンソンてなんですか?
かずえのかみ、ウルサン城では？
多分 存命していたら大阪の陣では豊臣に付いていただろう。黒田如水も元気で存命していたらもちろん。息子の長政とは考えが違う。
如水も関ヶ原が１日で終わるとは思わなかった
家康はいつまでも九州で戦う如水を叱ったし、義の人では無い
伊達もだが大勢が決すれば従うしか無かった
清正は熊本城昭君の間に引き取ることはあるかもしれん
大勢が明らかになれば如水は隠居を盾にして西軍には見向きもしなかったのだから
存命していたら両者とも大坂方に幕府からの要求を丸呑みさせていたと思います。
拒否したら見限るでしょう。(裏でそれなりの援助はするでしょうし、落城時は匿うとは思います)
幕府も清正、如水が生きていればそれなりの対策取るし史実のままの大阪の陣が起こるとも思えません。
特に如水は黒田家の幕府での地位をあげるために画策するだけ。
間違っても籠城組の中には入らない。
如水はないと思うけど、加藤清正は戦が起きないように動くと思う。
大坂の陣が起きたら福島正則と他の賤ヶ岳七本槍や増田盛次と共に大阪方に付くと思う。
残念ながら福島正則の一人では勝ち目ないから何も出来なかった。
秀吉晩年の仕打ちは根深いと思うよ。三成もだが大野治長やその元の淀殿のラインとおねの育てた人たちは無理でしょ。太閤の御恩も届かない。
生きていれば家康はまだ豊臣家を潰すのを遅らせたかもしれないし、方広寺の一件で揉めても二条城の時のように福島や片桐とともに秀頼に頭を下げさせることも出来ただろう。
不幸なのは片桐一人が秀頼に苦い薬を飲ます役を負ったこと。
片桐が秀頼に突き付けた参勤は、清正や正則が圧力を掛ければ可能だったと思う。
もう既に京まで出向いて臣下の礼をしてるのだから。
加藤清正が生きていたらどうなっていたかわかりませんが、豊臣家と徳川家の架け橋になったとしても上手くいくかわかりません。
忠臣清正
清正が生きていたら大阪の陣を家康が起こすことはなかったでしょう。早すぎた死でした。
豊臣政権は内部不和と秀頼が生まれるのが遅すぎた
秀次で妥協すべきだった。
ちゅっちゅね？
虎はね身体を舐めて綺麗に保つと申してね
これ大河ドラマにできないかな？
誠に遺憾ながらNHKは在日朝鮮人や在日支那人が牛耳って「日本人は悪」とか「日本人は劣った民族」と偏向報道しておりますので、
加藤清正公、立花宗茂公、島津義弘公のような文禄・慶長の役で大活躍の名武将が大河ドラマになる事は無いでしょう。
地元が熊本ですが、加藤清正の生涯を大河ドラマにしようと言う署名活動を随分前からしてましたね。同じ九州の筑後（柳川）も立花宗茂、誾千代を大河ドラマにと言う署名活動も有ってるので大河ドラマ化は正直難題ですね。
でも黒田官兵衛も大河ドラマになったんで希望はありますね。加藤清正、立花宗茂・誾千代、細川忠興・ガラシャ
九州からはその辺りの人物が有力でしょうね。
@@f.k6710さん。加藤清正は偉人であるが在日韓国人の抗日派が清正を掲げて賛美すると火病するし抗日のNHK職員からダメ出しをするので実現するのは難しいでしょう。家康の茶会の後で清正は亡くなったので家康に遅効性毒を盛られた説もあります。
隣国のＫ国が舞台として絡むので、困難なのでは
名前が似てる………
清正が病気に掛からなかったら
徳川幕府は生まれなかった
幕府は成立していますし史実よりも生きようが幕府にはほぼ影響は与えないでしょう。
変わるのは秀頼がいつ死ぬかだけです。
暗殺
この人が死んだタイミングが太平の世を実現したんだなあ。。。だって家康の動向を決めた一因でしょ？
武断派のメンツが濃い口醤油くらい濃い
うちの祖先は何してたんだろ？って思う
徳川家康って、やたらと恐れてませんか？誰彼となく、やたらと『あいつが一番怖い！』とか言ってたのかも知れないような気がします。
秀吉も官兵衛を持ち上げています
自身が最強を謳わず屈服した兵（つわもの）をもち上げるのは
この時代の天下人あるあるですね、結局それらを配下にしてるのは誰だってのは
大名も民衆も分かっていますから、自分の器をより大きくみせるための手段ですね
「無敵艦隊」も同じようなものです
そりゃ三成恨まれるわ
だから梅毒持ちが送り込まれたのかな。
他にもいますよね、梅毒で亡くなった豊臣温故の武将。
梅毒じゃないとしても池田輝政 浅野幸長と謎の死を遂げてますね。
豊臣と徳川を取持てたのは清正より輝政だったので豊臣方の落胆は酷かったようですね。
浅野幸長は38歳と若く暗殺の可能性を浅野家は訴えていたし。
徳川にとって邪魔な人が次々と都合よく亡くなってます。
小西行長ってあんな陰険な性格だったのかー。
梅毒で死んだ説がある男、清正
豊臣は、上様ではないです。笑笑 関白殿下ですね。上様になるには、源氏か平氏の血が入って無いと、なれないですから。因みに、上様は、かみ様とも読めますよね。日本は、神様が見ていて、朝廷の事ですが、怪しい奴が居るとお上が成敗する2重構造でした。
加藤家は三代でお取り潰しにされた!!