【衝撃】高い利回りは罠だった！？投資物件の選び方を資産30億の男が大公開します【不動産投資】
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- čas přidán 31. 12. 2023
- 今回の動画は、物件の選び方についてお話ししました！
是非最後までご覧ください！
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後悔なく資産を築きたいなら俺に任せろ！不動産アニキの小林大祐です！
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◆小林大祐のプロフィール🏠
1976年6月7日生まれ 47 歳
ホームコンサルティングソリューションズ株式会社 代表取締役。
大学卒業後、情報通信系企業（富士ゼロックス）に就職。
企業戦士となるが、「株式会社は株主の為に存在する事」に気づき27歳の時に「兼業」で創業、「金無しコネ無し知識無し」の全くのゼロから「総資産30億円」を築く。
28歳から現在迄「グループ企業7社」を保有運用し、「ゼロイチ」の「事業設計」と「事業経営者」に不可欠な「経営者マインド」を「不動産」を入口として入会した会員へ経営アドバイスをする。
【実績】
・勤務先富士ゼロックスでは「新人賞」「全社表彰」「社長賞等」通算13回獲得。
・総資産30億円を築く。
・グループ年商3.5億円。
・グループ企業7社を経営。
実務メンバーは全て会員（三菱商事、住友商事、トヨタ自動車、トーマツ、モルガン・スタンレー、野村證券、キーエンス、日揮、ファイザー等のグローバル企業に勤務）で構成。
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楽曲提供:Audiostock audiostock.jp/
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#不動産投資 #資産運用 #物件の選び方
みなさんは物件の選び方についてどう思いますか？
ぜひコメント欄で教えてくれよなっ！
今回も大変勉強になりました！
ありがとうございます！有益な情報をバンバン発信していきますのでご期待ください!
土地実勢価格の把握とリーシング調査の重要性を改めて確認できました。
ありがとうございます！有益な情報をバンバン発信していきますのでご期待ください!
建物が古く土地だけになった場合では確実にBだと思います。ただ、例えば建物が浅築でハウスメーカー製で建物値比率が高い場合であれば、出口戦略を考えた場合はAの物件でも検討するに値すると思います。2000万円のよくわからないメーカー製の物件より6000万円のハウスメーカー製の物件のほうが入居率を考えたらちょっとは検討の余地ありなのではないかとも思いました。奥が深いですね大変勉強になりました。ありがとうございました。
ありがとうございます！有益な情報をバンバン発信していきますのでご期待ください!
やっぱり土地値比率大事ですね
分かりやすい説明 ありがとうございます
ありがとうございます！有益な情報をバンバン発信していきますのでご期待ください!
物件の購入判断基準として、
①土地値比率が高い土地
②地形の良い土地
→実勢価格や鑑定評価の際に減価要因がない
土地の実勢価格をいかに早く把握する事が、物件を購入する際に時間を費やす価値があるかのポイントと言うことですね。
【追伸】
今日も学びを有難うございます。
ありがとうございます！有益な情報をバンバン発信していきますのでご期待ください!
大前提としてエリアと土地値比率。
その後に立地や物件競争力等を見ていけばいいのですね。
ですね。笑、これからもどんどん業界の闇を暴きます！ご期待下さい!
土地値比率が大事ですなのですね。
その通りです！ひとつひとつ勉強してまいりましょう!