【東北:05】船に線路を敷いて車両を丸ごと積載!?青函連絡船・八甲田丸が面白い
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- čas přidán 28. 07. 2023
- かつて青森と函館を結んでいた青函連絡船の1隻、八甲田丸が青森港で保存されています
青函連絡船は人の輸送はもちろん船の中に線路を敷き鉄道車両を走らせて丸ごと載せると言う大胆な方法で貨物輸送が行われていました
八甲田丸では貴重な車両甲板やエンジン室に入っての見学が可能です
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カメラ:GoPro HERO11 Black / amzn.to/3h4hUTu
カメラ:Sony VLOGCAM ZV-E10 / amzn.to/39ONQnQ
レンズ(広角):SONY E 10-18mm F4 OSS・SEL1018 / amzn.to/2Y3FLcj
ガンマイク:SENNHEISER MKE200 / amzn.to/3cxRR0S
ガンマイク:RODE VideoMicro / amzn.to/2m7bbbc
編集ソフト:adobe CC Premiere Pro / amzn.to/3DxAtXV
リュック:MOUSTACHE リュック 28L / amzn.to/2NfkzsL
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青函連絡船、懐かしいです。40年近く前に乗りました。グリーン指定席、当時子供ながら乗せてくれた両親に感謝です。通路挟んだ反対側のおばさんに話し掛けられ青森→函館の約4時間ほど、早朝便で半分ねぼけながらもお話をしたのも鮮明に覚えています。😊
青函連絡船のグリーン指定席は乗って見たかったです
今見ても十分に豪華な設備だと感じたので昭和の当時の感覚だと凄いぶっ飛んだ豪華さを誇ったのでしょうね
おはよーございます☀️🙋❗
青函連絡船懐かしいですね😉👍✨
トンネル出来る前はよく利用してました😃✌️
寝台以外の普通座敷、普通椅子席、グリーン座敷、グリーン自由席、グリーン指定席は制覇しました😃✌️
船も津軽丸以外は制覇しました😃✌️
高校の卒業論文も青函連絡船について書いて卒業出来ました‼️
(うちの高校には卒業論文なるものが有りました❗)
メモリアルシップになってからは行った事がないので、いつか行ってみたいです🤗
自分は現役当時に乗った事がないので当時の面影がどこまで残っているかは判断できませんが、座席に着座したりできるので当時のかけ心地を再体験できると思います
八甲田丸、時間なくて見れなかったのでありがとう。とても広いんですね。
八甲田丸は青森駅から歩いてスグなので列車の待ち時間にでもぜひ
自分もここ行きました🚢
船内を見学しながら、昔は青森駅を降りてそのまま連絡通路を使って船に乗り込みグリーン車でノンビリする人や食堂や大広間でワイワイと食べたり飲んだりしてて、昭和の良き時代だったんだろうなーと勝手に妄想してました😅
青森駅から直接、船に乗れるようになっていた構造を見るだけでも青函連絡船が国鉄(JR)の路線の一部として運行されていたのを感じ取れますよね
「いつものBGM」はどちらかというと吉幾三さんの「雪國」っぽいですねw
確かに言われてみればw
自分の冬の東北のイメージが何となくすぎて曲がゴッチャになっているのがバレた(汁
子供の頃、青函連絡船に乗りたくて、敢えて鉄道を使い北海道の親戚の所へ何度も行かせてもらいました。出来るだけ多くの船に乗れる様に、上野からの寝台列車や夜行急行を色々変えて行ってました。それでも全ての連絡船には乗れませんでしたが、77周年の記念入場券を船内で買ったり食堂でご飯を食べたりと楽しみました。
子供だったので、いつもカーペット敷きの普通席でゴロゴロしてましたが、一度だけ自由席グリーンに乗った事があり、あの時はもったいなくて、ずっと座ったまま函館に到着した事を覚えています😅 久しぶりに八甲田丸行ってみたくなりました。
乗りたいっていうのが真っ先にあって行ってしまうもアルアルですし、グリーン席とかに乗って浮かれて休めないもアルアルですねw
特に八甲田丸のエンジン室の解説わかりやすくて良かったです。
ありがとうございます
なんだか、懐かしい遥か昔修学旅行で乗ったけど、その後トラックで払い下げに連絡船に乗った気がする
青函連絡船は青森で八甲田丸、函館で摩周丸と2隻が保存されていてそれぞれ展示内容も異なるので是非、見に行ってみてください
こんばんは
八甲田丸は、実物を見たことが無いので
面白かったです
ブリッジの操作が出来るのもイイですね
そして船に直接線路を引いてあり
鉄道車両を掲載させるとは
当時としては斬新なアイデアだと思います
イスに座ったり操舵室の機器類を動かせるようになっていたり実際に触れて体感できる部分も多くて楽しかったですよ
お疲れ様です。船に鉄道車両を積むなんて凄いですよね。私は連絡船は乗ったことないですが乗ってみたかったです。
自分も青函連絡船は乗った事もなければ動いている姿を見た事もないのでどんな船だったか興味シンシンです
八甲田丸の内部も中々いいですね。食堂が真っ暗過ぎて怖いのはご愛敬で(笑)
船に車両を積むなんて、今から考えると相当凄かったんですね。
食堂は肉眼でも動画と同じくらい暗かったです(汁
摩周丸とは違い、八甲田丸に車両甲板が直に見学できるなんてドリさんも嬉しくなりますね。
廃止から今年で35年、私は昭和末期生まれで全く乗ることがありませんでしたが、鉄道連絡船としての名残が今でも残ると思います。
車両甲板は青函連絡船の大きな特徴の1つですからね~
同じような構造で運用中の船は今の日本にはいないですし、メチャクチャ興味深いです
歴史を感じますね!動画を見ていて、この八甲田丸と函館にある摩周丸、本当に昔運行していたのか?と思うくらいのすごい技術だと思いました。
そして、数え切れない人たちの努力のおかげで今は青函トンネルができ、その中を今や新幹線が爆走してる・・・、日本の技術はすごいですね。
昭和の時代に青函トンネルを掘った事、新幹線は遂に320km/h運転になった事なども凄い技術ですが、青函連絡船の貨車を自走で丸ごと積載して運ぶ方式で運用していたのも凄い技術だと思います
八甲田丸は私も行きましたよ。非常にかっこよかったです。
大型の船らしい堂々とした佇まいでした
そんなのが頻繁に海運できたのがスゴいですね。
貨車を丸ごと積載した船が日常的に当たり前のよう海を渡っていたなんて信じられないですよね
青函連絡船初めて乗った時は深夜便で大雨、しかも風速17mと言うとんでもない天候で出港していきました。船が波で上下するのを座敷ルームで体感しながらの3時間50分でした。今となっては懐かしいです🙂
それは出港しても大丈夫な気象条件だったのでしょうか!?
今だったらさすがに欠航となるような(汁
@@ドリチソ週末セレブ旅行記 大雨はいいとして風速17mと聞いたときには、おいおい大丈夫かよ?と思いました😅 35年前ですからよかったのかな💦
エンジンの解説でユーロビートは激アツ🎉
ナントカD的なw
ここは自分も行きました。
いろいろ充実してるし、キハ82でしたか、いくつかの車両が保存されているのも凄かったですね。
あと昨年の6月に行きましたが普通に汗ばむんですよね。
東北の夏はどこも普通に暑いです。
車両のような超大物から切符のような小物まで大小さまざまなアイテムが展示されていて面白かったです
いつも見させていただいております。1000本目すごいです
ありがとうございます
期間限定で公開したり諸般の事情で非公開にした動画もあるので実際は1000本以上作っていますね~
お疲れ様です!
摩周丸も見学経験がありますが、これはこれで見てみたいですね。自分もエンジンの仕組みとかは何が何やらの素人なんですが、昭和の時代からこんな設備で動かしていたと思うと、これを作った方々に頭が下がります。令和の世の中ではこういうの作れるんかなとも思いました。
八甲田丸と摩周丸で展示内容がかなり異なるので両方見る事でお互いの展示不足分を補えて満足度が高かったです
ほんと今見ると同じ仕組みの船を作ったり運用したり…は無理なんじゃ!?と思える構造でした
車両を船で運ぶシステムは今はどうだか分からないですけど、ドイツのICEが映像であったんですよね・・・
ちなみに気動車タイプでそのまま船に入線してました
気動車をそのまま船に載せるとか排ガスとか重量とか大丈夫なんかと(汁
1000本目おめでとうございます。
懐かしい青函連絡船紹介ありがとうございます。
エンジンは確か8基で、一度に8基使うことはほぼなかったです。
切り離して使いました。
通常は8基全てのエンジンを使わずとも走れたと言う事は飛行機みたいにエンジンが1つや2つ故障して止まってもスグに航続不能にはならないようになっていたと言う事なのですね
@@ドリチソ週末セレブ旅行記 さん、青森函館両港とも折り返しが50分しかないため、航行中に一部切り離して点検なんか出来るようにしていたと聞いた記憶があります。
青函連絡船は何丸かは覚えてませんが、幼少期に団体旅行で函館→青森の深夜出航便に一回乗っただけで、確かカーペット部屋で雑魚寝した記憶しかなかったですが、今回のアップにて改めて連絡船内部の造り、甲板のメカニカルな部分が見れたので嬉しかったですね!
現役当時でも車両甲板やエンジン室に入る機会はほとんど無かったと思うので今こうして見学できるのは貴重な体験ですね!!
八甲田丸、この動画で知りましたがとてもいいですね。船好き、車両好き、エンジン好きにはたまらないですね(^o^)
単なる昔の船だと思ったらアカンですね!!
今の船には無いような設備や機構が付いていて興味深い見どころが多くありました
ここ懐かしく2時間以上じっくり見れます。人形顔怖い、津軽海峡冬景色♪はワンコーラスうなり歌いましたよ。(雪で人いなかった)
あの人形は怖かったです(汁
青函連絡船が現役時代を見たことないので、某歌の歌詞みたいな上野発の夜行列車から青函連絡船を乗り継いでの旅をしたかったですね。
青函連絡船が現役時代は青森駅や函館駅はかなり活気があったのでしょうね。
青函連絡船が現役で東京から青森(北海道)に行く事が今よりも遥かに大変だった頃の事は分からないですが、津軽海峡冬景色を聞くと当時の風景が思い浮かびますね~
八甲田丸面白そうですね。
ドリチソさんとしては「どうせお前こんなの好きなんだろ」的要素が結構詰まってたんじゃないでしょうか。
客室設備とか車両甲板やエンジンなどのメカとか食いつき要素が多すぎました( ´Д`)
昔は凄いな。電車🚃?を船で運ぶのを考えるとは感無量です
コンテナだけを船に積んでいるのならばともかく、貨車ごと載せてしまうとは随分と大胆な事をしていたなぁと思います
メカメカしい雰囲気良いですよね~そのエンジンはボア×ストローク22×30cm×16気筒でDF50(12気筒)のと同系みたいです。ちなみに北海道南西部出身なので幼少期に何度か乗船してます(末期でボロボロでした)
船と鉄道で同系のエンジンと言うのも興味深いですね
最初外観を見たら、しょぼい昔の船だなって思ったけど、中に入ったらゴイスーですね!
こんなもん今作ったらどんだけ高い値段するかわかりませんね!昔は本州から北海道に行くことがこれだけ大変なことだったんですね!今じゃ、予定もないのに修行で行ったりする訳ですからね😅
いいもの見させていただきました!😊
昭和の船なのでデザインなどに古さはありますが中に入れば現役当時は相当に凄い船だった事が感じられますね!!
なるほど
船と陸の境目で線路がどう繋いでいたか気になりますね
船の数センチが鉄道にとっては脱線の危険性の大ごとだと思うので
船は波や重量の影響でグワングワン3D的に動きますからね
一方で鉄道は線路のちょっとした曲がりや勾配で脱線したり走れなくなるのでソコをどうやって吸収させていたのかとか興味は尽きないです
津軽弁は訛りがすごいですね。
一度CZcamsで聞いたこと
あるのですが全然聞き取れなかったですね😅
津軽弁はナカナカ手ごわいですね( ´Д`)
しかも友好的に話してくれているのは伝わっているだけに聞き取れないのが余計に心苦しかったです
小さい頃(2000年頃)、家族と青森旅行で青函連絡船・八甲田丸を見学した時、偶然ながら八甲田丸の前で当時の連続刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」のロケ班に遭遇し、生で主演の安浦刑事役の藤田まことさんと野田刑事役(当時の新人刑事枠)のケインコスギさんに会いました。 今となっていい思い出です。
ドラマや映画の撮影現場いいなぁ、見てみたいです
お疲れさまです(^^)/
青函連絡船!懐かしいです。
摩周丸には乗ったことありますが八甲田丸には乗れず廃止になってしまいました😢
たしか貨客船でワム車48両、貨物船で52両積載出来たとか…
コンテナ列車だと24両位しか積めないので1航海で1本の列車を4分割して航送してました😅
貨物列車を1編成丸ごと積むとなると相当、大きな船を建造する必要がありますね~
船の積載重量やスペースを考えるとコンテナだけを積んだ方が多く積めますが積み下ろしの手間を考えると積載量は減っても貨車ごと積んだ方が早くないか?みたいな考えでしょうね
青函連絡船のグリーン指定席は1987年当時で確か1600円くらいだったこともあり、特に深夜便ではグリーン指定一択でした。
随分安いと感じるのですが、陸路と同じ距離制なので、113キロの青函航路は150キロ以下の普通列車グリーン料金の区分が適用されていたはずです。
海が時化ると食堂の海峡ラーメンが販売休止になっていました。
当時との物価の差が2倍くらいと考えても3,000円前後となり、今でも青森~函館のフェリーが4時間ほどかかるので夜便で少しでも寝て休むにはグリーン席は随分と安いように感じます
昨日青森旅行から戻りましたw(^∇^)ノ♪(◕ᴗ◕✿)オモシロカッタネ
ポンコツな6歳児の娘は全く動かない八甲田丸が理解できず驚き(✿☉。☉)怒り(✿~_~メ)死んでるゾ(✿~‾▿‾)~とクレームを入れてました(困*´∀`)
名古屋が極暑なので涼を期待して行ったがムチャ暑かったデースwww( ゚∀ ゚ )(✿^‿^)///バイバイ
船がちんでる(´・ω・`)
自分もエンジンがかからず不動になっている車などを見たりすると魂が抜けてちんでいると感じますw
小学校と中学校の修学旅行で計4回、青函連絡船に乗船しました。青函トンネルがない時代なので貨物列車は青函連絡船に載せないと海は渡れないので普通に接岸して積込を見てました。青函連絡船はあまりいい思い出はないですね。
揺れて揺れて、みんなトイレに駆け込んでいました(笑)
JRではなく日本国有鉄道の時代ですからね。特急には食堂車があった時代です。
貨車の積み込み(積み下ろし)は今の日本じゃ見られない光景なので実際に見て見たかったです
八甲田丸の内部は座席や客室だけでなくてメカニック面も公開されていたり、船内に線路が敷かれていて車両があったりして流石国鉄船🚢だな〜と思ひました(*⁰▿⁰*)
摩周丸も同じ国鉄船🚢ですが、見学出来る内容に違いが有り、それぞれ楽しめて良いですよね〜(*´∇`*)
列車とは違って船の葉っぱ🍀席💺は凄く広くてシコーキのCクラスみたいな感じがして多少の揺れがあってもカバー出来そうにみえましたw
今思へば、青函連絡船は昭和時代に運行ヲワってしまったは勿体無いような気がします( ;∀;)
貴重な船体だからいつかは見に行ってみないと!!
今回もお疲れ様でした♪
函館の摩周丸は車両甲板が立ち入り禁止で見学できなかったので青森の八甲田丸で車両甲板に入れると聞いただけでも見学の価値がありました
現実は殺人的な猛暑 なんか同じ日本とは思えなくなってしまいましたね。タイムスリップしたいw 猛暑よりは雪国の方がましかな また吉幾三の雪国ちょっと流れたのは感動ww
今は暑いですがじきに涼しくなりますよ
あと半年後に( ゚д゚)
記念すべき1000本目ですね
いつのまにかそんなに動画が溜まってましたね
雪でデッキに出られなかったのは残念だね(´д`)
ワイは排気系統まで舐め回すようにご見学してきたお(謎
鉄道連絡船と言えばハンバーグ↔︎小ペンゲーハーの渡り鳥ラインダロ(´д`)♡
へ、変態さんがいるぞ((((;゚Д゚)))))))
雪国恐怖症なのに今年も通うであろうドリチソさんはドM(゚Д゚;)
めちゃデカのピストン動くの想像したらごはん進みますね(;'∀')
大雪でドイヒーな目に何度も遭いつつも行ってしまう雪国w