【新造船】青函フェリーに乗ってみた
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
- 青森から函館に行く用事があったので青函フェリーを利用しました。
今回たまたま青函フェリーさんの2023年4月から運行開始したはやぶさⅡに乗船しました。
撮影者は就航して1カ月の船とは気が付かず、編集の時に気が付きました。
青函連絡船は、津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社が運航しています。
今回は青函フェリーを利用しました。
津軽海峡フェリーの方が船が大きいですが、お値段がお高いです。
青函フェリーは船が小さいですが、お値段が安いです。
ご参考になれば幸いです。
13:46秒付近。実は青函フェリーを徒歩乗船者によくあることです。私が函館へ「青函フェリー」でなく「津軽海峡フェリー」を利用する理由の一つに「二次交通」があります。
北浜町バス停のメインは16系統という路線がありますが、これは「津軽海峡フェリー函館ターミナル起終点」を示します。
北浜町通過する始発便（７時19分通過）。実は「津軽海峡フェリー函館ターミナル７時05分始発」の便です。
この始発便には「津軽海峡フェリー青森港２時40分出港－函館港６時20分着（15:36秒付近）」に乗船すれば接続します。ターミナルビル内売店が６時30分から開店しますので７時05分発まで「かけそば」で朝食を摂り待ちました。
なお、16系統は、函館駅方面へは行かず五稜郭公園・まるかつ水産柏木町店のある柏木町方面へ行ってしまいますので、五稜郭で「函館市電」へ乗換で「函館駅前・ベイエリア方面」へ行くことができます。なお、津軽海峡フェリー函館ターミナルから日中の時間帯は「函館帝産バス」による「ラビスタ経由函館駅前行きシャトルバス」があります。ご参考までに記載致します。
昨日、青森2時発の便に乗りました。早めにシャワールームを使い、さっぱりしました。三時間少し横になりましたが、それまでは1日座席で座ってばかりだったので、貴重な時間でした。函館着岸の5分前に起き、顔を洗い、歯を磨きました。青森と函館のタクシー代を合わせると、割高だと思いますが、函館と札幌の間が都市間バスだったので、安い値段だったので、高い値段ではないです。夜間移動するなら、フェリーですね。😊
函館地元民でーす！去年、青森に行くのに「新造船」と教えられ「おお！」と思ったなー。
こんにちは。
カブでのツーリング、キャンプの動画をやっているじいさんです。
青函フェリーの動画、楽しく拝見させていただきました！
動画編集、お疲れ様でした!
ポチっとしま〜す。
16:41秒付近。2022年９月までは、青森港４時30分出港－函館港８時30分到着便から数便接続していましたが、2022年10月以降は運行会社（北海道観光バス）で運行ダイヤの見直しが行われ16時00分発（→青森港11時35分出港－函館港15時25分接続）のみとなり現在に至っております。（乗客は皆無状態でした）減便分は函館駅前～湯の川温泉街～上湯川町（北海道観光バス社屋）に特化しています。
大学が札幌で、地元が青森だからよく使ってたなあ。札幌〜青森のバスフェリーセットの津軽海峡物語ってやつが片道6000円だからそれ使ってた。
移動時間が長いから青森から帰る時は本当に寂しかった…
津軽海峡のLCC、青函フェリー。
揺れなくて物足りなかったんじゃないですか？
今度は真冬に新日本海フェリーで北海道へ来てみて下さい。
青函フェリーは乗船と下船のどちらかの階段が狭いのが欠点です。両方広い階段を使わせて欲しい。