ホンダS500とS600:1960年代、ホンダの熱気が生んだS500とS600 CG classicの吉田 匠編集長がレビューします
Vložit
- čas přidán 31. 08. 2023
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。 今回試乗するのはホンダS500とS600。CG classicの吉田 匠編集長がレビューします。
当動画は、CGの姉妹誌『CG classic』のVol.08(2023年8月31日発売)掲載の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
✅車両協力
ショップナインプロダクション(S500)
プラネックスカーズ(S600)
棚倉英雄氏(S600クーペ)
《出演者とスタッフ》
✅出演
吉田 匠(CG classic 編集長)
今尾直樹(CG classic 副編集長)
✅撮影
加藤純也(CG)
✅編集
サカモトユウタ(SKMT)
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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S500所有していますが、メカニズムが沢山詰まった宝石箱のようなクルマだと思います。
こんなピッカピカのS600が残ってるなんて奇跡だ。
もう55年以上前、夕方になるとS600やS800が米軍基地ゲートから高音のエンジン音を轟かせて飛び出し、横浜ネオン街に向かう米兵達を羨ましく眺めていたのを思い出す。その米兵達も生きてるなら80歳過ぎの筈。
後年、同じ様な雰囲気の絵はマイアミバイスで味わった。
もう25年位前かな、しまなみ海道 (広島⇔愛媛・今治) で(僕のバルケッタと) S600だったと思う赤い2台でランデヴー走行は楽しかったな、半世紀前のクルマで9,000rpmとは改めて恐れ入った。マツダとガチでもいいじゃん、 1.5ℓ 位のオープン・スポーツをホンダに期待している・・・ N-BOXとシビックだけじゃあ 本田宗一郎氏は嘆いていると思う。
クーペの独特なルックがすごく好き
信頼性も高いとは恐れ入った
精巧なクオーツみたいなエンジンにオートバイ的な発想の性能🤗更には初期にはチェーンドライブをやるんだから独創的😀とにかく走る実験室みたいな挑戦的なクルマだね🤗
昔NAVIでビートとカプチーノの比較テストに吉田さんがお乗りだったS800を
交えて3台で比較テストして引けを取るどころか、ハンドリング性能なんか
大昔のS800が一番楽しそうじゃんと驚いた記憶がよみがえりました
この後1966年にオートバイ世界GP全クラスを制しF1に挑戦するという、HONDA第一期黄金時代のエンジンですよね。
何がびっくりするかでデフの部分にバイク見たいなアルミ鋳造のデカいチェーンケースがあることですバイクメーカーらしい発想でトランクスペースを確保するためにこうしたらしいのですが量産型に移行するにあたり普通のデフになりました。
S800の後期モデルから、チェーンドライブをやめました。トランクルームの確保の為に、チェーンドライブにしたのは本当らしいけどねぇ。実物を見ると不思議な構造ですよ😊。本田宗一郎さんは、スポーツカーでも、軽自動車でも。実用性を重視するポリシーだったようで。トランクルームの確保は絶対だったらしいですね。
岐阜に綺麗なS500ありますよ!ボンネットスケルトンですが😂
当時のCGインプレッションではクーペのデザインを「鈍重」と酷評していましたが、個人的にはむしろオープンよりカッコいいと思います。
S500なら、岡山のとあるHENTAIさんがお持ちの車両のほうがキレイですよ。😁
ビンテージロータス・エランにコンセプトは、なんとなく似てる🤔
音が良すぎるんですが…
あーーー、いつか所有したい
S500持ってる人いるんですね
((((;゜Д゜)))
超絶なお宝やね~、凄いわ。
S360は古いけど残っているかな?
間違えました水冷なんですね。
ある意味❗、 S660の御先祖様でしたねぇ😂👌~~😣👍🎯✴⚡💢💥🎇🎉🎊💫✴🌌🎆🌆🌃✨🚗💨🏁❕❕
高回転での巡航は疲れるのですよ。
そう言う意味ではツーリング目的ではわざわざ小排気量車を選ぶ意味は無いかな。
それは歳に合ってない乗り物ってだけでしょう。 レース会場に来る観客なんて、大半がその高回転の悲鳴を聴きに来てる様なもん。
水温じゃなくて油温じゃないですか?