なぜF-16戦闘機はあえて翼端に重いミサイルをつけるの?
Vložit
- čas přidán 22. 06. 2024
- 翼がプルプル...
ニコニコ版はこちら!
www.nicovideo.jp/user/4662056...
ボクのX
/ retoro_v
キャラデザイン
CaraCorn様
#ミリタリー
#戦闘機
引用・参考資料等
apps.dtic.mil/sti/pdfs/ADA420...
people.duke.edu/~jthomas/pape... - Věda a technologie
ちな零戦のフラッターを解決した人は新幹線の台車を作った。
スゴい‼️ 勉強になります。
性能向上する中でラダーのマスバランスを忘れ空中分解してたね。
このchは、アレもコレもと欲張らずに要点だけをサクっと解説してるからほんと見やすい。
サイドワインダーですら重さが100キロ近くあるのか…
逆に言えば100kg位しかないから
米軍兵士2、3名くらいで担いで
運べるんだよな
派生先のRAMも滑車式の手動クレーンで
吊せるしね
二本くらいならぎりデッドリフトできるくらいか
@@DO0mer_ 死ぬほど持ちにくいでw
推進薬の量は射程だからな。
@@tasukuclanel4072
そうなの? 足に落としたら安全靴はいていてもヤバそう
なんで翼端に?て、模型作るたびに不思議に思ってました。勉強になるなぁ。
疑問に思ったのに調べばないのかな?
@@user-uy3lx5nh3h 外国の人?
@@user-uy3lx5nh3h はい、調べばませんでしたw
もっと調べてください
重量ではなく翼端渦を減らす目的です。YF-16の初飛行でもサイドワインダーを乗せていました。
参考動画Memorable Moment - YF-16 Test Pilot Phil Oestricher
@@manmosuP-man
この動画の主眼は「なぜ一般的な例とは違って、より重いミサイルを外側に搭載するのか?」なので、これで有っているのでは?
翼端渦の抑制が目的であれば、別にサイドワインダーが外側でAMRAAMが内側でも良いのですから
いざ戦闘となった場合、中距離のアムラームから使うことになるため、格闘戦となったときには重いものが翼端に無いほうが機動性で有利とされるため、という説もあります。
こっちが正解だとワシも思う
F-14の噴射口の距離、F-14やF-4正面の平面ガラスに続いて、私が前から気になって知恵袋で質問しまくっていた重いAMRAAMの方を外側に付ける理由を解説してくださってありがとうございます。
ウィングレットみたいに翼端流を消してるのだと思い込んでたけど全然違ったw
それも翼端に増槽やミサイルを搭載する理由の1つです!
あなたが正しく動画が間違っていますよ。翼端渦を消すために載せています。
YF-16の非公式初飛行でもサイドワインダーを載せているのでぜひ見てください
参考動画Memorable Moment - YF-16 Test Pilot Phil Oestricher
@@manmosuP-man
翼端渦消したいだけならこんな重量物つけないでヒレでも生やすだろ、5秒ぐらい考えてからコメントしろ
翼端にミサイルを搭載するかしないかの話ならそれで合っていると思います。
今回はわざわざ重いミサイルを載せる理由の解説ですね。
@@CasselP 旅客機のウィングレット結構でかいからでかいほうがいいのかなあと思ったけど、小さなミサイルで十分か。
ディスりたい奴に例としてよく出されるF-2の翼の割れはそれが原因だったんですね!
しかし結構重いんだなぁミサイル
翼端パイロンを初めて採用したのはF104スターファイターだけど
最初はフラッター防止のウェイトや増槽を付けていたけど、どうせ構造物が必要ならミサイル乗せてしまえって感じだったとか
やっぱり重いミサイル乗っけたほうが安定するんですね
フラッターもそうですが、別の考察で戦闘では射程が長くて重いミサイルは先に撃って無くなるからというのもありました。
アムラームを撃ってサイドワインダーが残っている時、中心から遠い翼端に残っているより中心に近い方に残っていたほうが慣性力が少ないのでロールが早くなるというメリットがあります。
F2が翼にわざわざ炭素繊維複合材使ったのも同じ理由ですね。お陰でハープーンミサイル8発搭載出来るほど対艦番長になりましたが
F-16のように翼端に兵装を搭載したり、F-104みたいに翼端に増槽を付けることで旅客機のウイングレットのように翼端渦の発生を抑制させる効果があるみたいですね。
重量バランスは戦闘時には無視できない要素なんでしょうね。
ゼロ戦パイロットの手記ですが、ある時対潜水艦のために爆弾を装備する必要があったのですが1発しかなかったらしく、片翼に装備して飛んだそうです。
そしたら真っすぐ飛ばず、片方側に機首が曲がるのでずっとペダルの片足側を踏み続ける必要があり、操縦し難くて苦労したとか。
いつも情報をありがとうございます。
自分にはない観点でブッ刺さる情報が多くて毎回楽しく見させてもらっています!
零戦も21型でエルロンのマスバランスの重量修正を何度もやっていますね。
慣性モーメント的に中心軸になるべく近く重量物載せないのなんでやろ?って思ってたけどこーゆー理由かぁ
へぇ〜
フラッターの語源はフラグ🏁、旗がはためくのと同じ現象だから。
なるほど
雑に予測してあたりましたが、もともとF-16にフラッターの問題があるとは知りませんでした!
勉強になりました。
T-33やF-104は翼端板の代わりに翼端に増槽を付けてた方が、主翼の気流の流れが良かったのかな。
翼端失速を防ぐ目的がありました
毎回サクッと見れるのに満足感高いのすごい
機体を振り回すような空中戦するときには、もう中距離ミサイルは打ち切ってるしな。
空中戦以外ではロール性の抑え目の方が安定しやすくなるし、言うほど翼端を重くするデメリットはない。
重石にするんならミサイル撃った後は速度を抑えないとダメってことになるな
「自衛隊仕様」ってこういう問題もあるのかぁ。他人が設計したもの造るってのも楽ではないんだねぇ。
ひと昔前のアニメの戦闘機は必ず翼やフィンの先に「返し」になる向きで流線型の増槽(棒,銃)がついてましたね
当時はそれがカッコいいデザインだったと思いますが、今見るとレトロフューチャーの材料になってます〜
基本設計は紙と鉛筆で図面をつくってた時代やしなぁ。
あとは計算尺ね。
F!6の開発の頃は、書類は清書(活字)されていてもそれは印刷所で清書してて原稿は手書きだし。私が印刷会社に勤務したころはそうだった。数年後にワープロが大流行してパソコンも登場した。
F-15の水平尾翼のドッグトゥースやSu-27のエアブレーキなど、この時代の戦闘機は試作機から大きく空力特性を変えてるパターンも多い
翼端にチップ・タンクなどを装着すると無しより空気の流れが良くなると聞いたことあるけど、F-16の場合は飛行特性による理由で敢えて重たい物を翼端に付けているんだ。
なるほど。
語ることも他に色々あるだろうに、これだけ情報を抑えて短くまとめる構成力は、毎度恐れ入る
「質問来てた!」系より圧倒的に興味深いネタ選びも素晴らしい
PCゲーのエアロダンシングで、ミサイル撃ったら機体挙動が変わるから
ゲーム始まったら最初に1発ミサイル撃つってのがあった
旋回性能があがるとかなんとか、、、
空中分解対策とは知りませんでした。
バイクで言うところのバーエンドウエイトを重たくする感じですか
ひょっとして…座布団を斜めにした様な、YF23の翼はフラッター起き難い?
意外にアナログな力技だったのね
F-104の増槽もそういう理由だったのか・・・かっちょいいからだと思ってた
ミサイル込みで翼が完成しているみたいでおもしろい
昔のレシプロ機は、降下加速で限界超えてよく分解してたよね
急降下耐性が高くないと一撃離脱は難しいし、引き起こしができなくて地面とキスする事になる
スタビライザーの代わりってことね
主翼の中央は揚力で上向きの力が加わり、主翼胴体側には大きな重力がかかる。
なので、主翼の強度だけを考えると、主翼中央に重いミサイルを搭載するのが一番効率が良く、次は翼端、胴体は最悪となる。
もちろん、運動性能だけを考えれば、胴体に重量を集中させる方がいいのだが。
それはf-16のようなクリップトデルタかつブレンデッドウィングボディの機体でも同じなのでしょうか?
@@jagaimo3839
全く同じですね。
胴体が中央にあって、左右に主翼が片持ちで伸びていれば、必ずそのような荷重分布になります。
P-38ライトニングやOV10ブロンコのような双胴機の様に、主翼にかかる重力が左右に分散していれば別ですが。
違います
翼端渦を抑えるほうがはるかに重要なので先端にミサイルを搭載したのです。YF-16でも翼端にサイドワインダーを載せているので見てください。
Memorable Moment - YF-16 Test Pilot Phil Oestricher
零戦の増槽(や特攻時の250kg爆弾)は胴体ですが、隼や疾風は主翼中央に重いタンクや爆弾ですね。特攻時は主翼片方だけが重い爆弾ですから直進性が偏っただろう、と想像します
@@manmosuP-man@manmosuP-man 主翼の強度的にはって言ってんだろ。翼端渦の方がもっと重要!ってそんなことわかっとるわ。
高速増殖炉もんじゅのナトリウム漏れ事故の原因も、温度計のフラッターによる破断じゃなかったかな?
流体励起振動なのでフラッターかも知れませんが,原子力の業界ではフラッターとは言いません。単純にFIVです。もんじゅのNa漏れの原因は,おっしゃるとおり,温度計の鞘管のFIVです。
これ気になってたから助かる!
0:49すんごい派手な戦闘機だな。
何でもかんでもこなせるF-16にも問題はある、解決方法も結構力業!って意外な姿知れました。
完璧に見える委員長は実はドジっ子部分があるみたいなw
発射の際は2発撃たないと片方だけで操縦し難くなったりします?
これめちゃくちゃ気になってました!!
米軍のF-15も空対空装備の時にパイロンの内側にAIM-9、外側にAIM-120を積んでいる姿をよく見るのでそっちも気になる……
AIM-120のほうが先に撃つ想定だからかな…?
でも空自だと逆のような気もする…?
確かに
AMRAAM
|
AIM-9
胴体中央
AIM-9
|
AMRAAM
こんな配置よく見かけるけどなんでやろ
空自ではそもそもAAM-4を翼下パイロンのランチャーに搭載できないので、パイロンには短射程ミサイルのみの搭載になっていますね。
AMRAAMを導入すれば搭載できるかもしれませんが。
@@Erephan まさにそういう感じです!わかりやすい!
やっぱ先に中距離でアムラームを撃って、近距離で高機動する頃には外側が空いてるようにするためっすかね……?
画像検索すると翼にAIM9×4、胴体に120x4みたいな写真ばっかなんだけどそうなの?
確かにWikipediaの冒頭に載ってる写真は左翼の内側にAIM9、外側にAIM120とりつけてるけどこれは多分デモ用だろうし
@@user-sf7tb3pn1q USAミリタリーチャンネルとかで見てると結構出てきてた気がする
「平成の零戦」ことF-2もこんな感じの付け方だよな~
そうか元がf16だから同じ機構ってことか
遥かに重い対艦ミサイルを積むけど、「翼端に積める」最大重量のミサイルだからアムラーム積んでたりするのかな?
素人には欠陥にしか思えないけど、デメリットよりもメリットの方が大きいから
運用の仕方で如何様にもなるなら大幅な改造等はしないって事なのでしょうね。
翼端に増槽やミサイルを装備することで翼端渦を軽減する効果があるというのは有名だけど
それをわざわざ重たいミサイルでやるのはなぜ?ってことか。なるほどね~
翼端のレールランチャーってカッケェ
フラッターの話は昔から何度か聞いたが今でも直ってないのね、機動力の対価がデカ過ぎる…
あまり知られていないが、一般的に飛行機の翼は翼端にいくほど細くなるが、昔の飛行機には逆に太くなる形状の翼があったそうな
これも翼端失速を防ぐために翼端を重くするための形状で、翼端失速の解消に一役買ったのだが、見た目が不格好ということで以後顧みられることはなかった
XF-91の逆テーパー翼ですな
不格好なのもそうだが、1番の問題は本来最も強度を必要とする翼根部分が翼平面の関係上強化が困難であるということ
射程の違い(長い方から先に撃つ)かなと思いましたが、そうでもないんですね。奥深い。
翼の固有振動数を下げる側に持っていくことで解決を図るとは…
F16はダンベルフライをしながら飛んでいるのか。
F-2では、主翼に複合材料を採用したと聞いたが、それでもフラッター問題に悩んだのかな?
あと、ミサイル撃った後は速度制限とかあるん?
ゼロ戦の試作機では急降下時に主翼面にシワが出て、翼端を0.5度ねじり下げて解決したと聞いたよ。
翼端のミサイルは空力上非常に重要なので基本は撃ちませんが、撃った際はフライ・バイ・ワイヤで調整します。
片方のみ発射すると機動力は実は落ちます。
@@manmosuP-man
空力上非常に重要なら着脱するミサイルじゃなくてはじめからヒレでも生やすわなぁ
まぁ、ミサイルを翼端に搭載するって、そういう意味もあったんですね❤。
単発エンジンのクセに出来る仕事が多過ぎるだよねF16
ミラージュ2000とそんな変わらんでしょ、あれだって単発
@@user-ui6kv4ph2p それがね、ミラージュやグリペンは対地か対空兵装かトレードオフして戦わないといけないけど、F16やF18は一通り持っていける性能してるんだよ(汗)
F16は中東にて、爆弾落として目標破壊したあと迎撃に上がってきたミグを空中戦で撃墜、という一人二役をやってるし。
@@Ruri_Novel
欧州機で空対空、空対地の同時持ち出来るのラファール位だしな。タイフーンはやるやる詐欺で信用ならんし
フランカー系の機体では翼端に電子戦ポッドを装着していることもありますね
米海軍では使えないとされてしまったF16、採用は有ったんだけどね。
海軍規格は頑丈第一だし。
海軍は双発採用とはいえ、単発エンジンもけっこうありますね。スカイホークとか
フラッター対策だったのか! 知らなかった・・・。
主翼の両端にミサイルがある方がカッコイイからだと思ってました!
このチャンネル、いつもすごいね
自衛隊のF-2を設計する際、このフラッター問題はクリア出来ているんですか?
フラッターなら零戦が出るぞと思っていたら案の定最後に登場。
そもそも慣性の話ならロール速度の立ち上がりには影響しそうだけど旋回には影響少なそう。
逆に重くて折れそうだけどそうじゃないんだね
0:31 フラッター抑制策で翼端に重いミサイル ( AMRAAM ) 装備してんだね~。
カッコいいからサイドワインダーは翼端だろうが😊って思ってた(笑)(笑)
空っぽの増槽タンクや軽いミサイルは翼下から切り離しても、気流などで先端が上を向いてしまって機体に激突!、なんてことがあるから、翼先端に付けるのが一番安全だからと思ってたワ
あたしゃ提督とれとろーらー殿にフラッター \(^o^)/
flatter
〔過度に・偽善で〕(人)を褒めそやす、(人)にお世辞を言う、(人)にこびへつらう
flutter
〔素早く不規則に〕ぱたぱたと揺れる、はためく
・The leaves fluttered in the wind. : 葉が風に揺れていた。
〔鳥などが〕翼を素早く動かして飛ぶ、〔鳥が飛ばないで〕素早く羽ばたきする
それぞれのミサイル一発のお値段が気になりますな😅
バイクのハンドルバーエンドのウエイトみたいなもんか?
やはり…オープニングのカコンはイイ
翼端に増槽付けてる飛行機の理由が分からなかったんですが、こんな理由だったんですね!!
毎回、着目点が凄いなと思います!!🎉
ほえ〜チップタンクと同じなんだ
それで、ダミーミサイルなんて代物がある訳ね、ナルホド!!。
おそらくそうだろうとは思ってたけど、説明を聞くとさらに疑問が湧いたのは、そんな振動するところにミサイルをつけて可動部品、電子部品的に大丈夫なのかということと、2発動時に撃つわけもないから片側で重量的にも空力的にもバランスはこりゃまた大丈夫なんだろかと心配になってしまいました。(たぶん織り込み済みなんでしょけど)
あいかわらずスマートな(日本語的にも英語的にも)解説、感心しております。
応援しております!
主翼の根本(胴体)と先端の両方に重力や旋回Gがかかることで主翼の根本に掛かる負荷を分散できるという話も聞いたことがありますね
逆の曲げモーメントどうしで打ち消しあう
胴\ ↶ ↷
┣━━━━━〇
体/ ↑ ↓
↓ 揚力 重力
重力
オートバイのバーエンドみたい
私もお酒を飲みすぎるとフラッターが発生してます財布が軽くなるからかな?😅F-16格好良いですね👍
そんなにも風当たりが
貞子の呪いだろ?
極端な言い方をすれば設計ミス?
それともフラッターが起きてでもこの設計にした方がいいメリットがあったんだろうか
昔の戦闘機みたいにワイヤーで引っ掛けちゃうって手はできないのかな?
いざ戦闘になったら邪魔だろうけど
あれ、ものすごい空気抵抗みたいですよ
ワイヤーのアンテナ線とか見かけ以上に空気抵抗すごかったとか
てことはF-16も翼端に増槽を積んでいた可能性があったと言うわけか、、、
ターゲッティングポッドとかジャミングポッドを付ければ良いのに(某ロボ風
ははぁ ダンパーとしての目的があったんですね🧐 よく文献とかフォト見る時にこの積み方してるの見て疑問に思ってました。スッキリ😉✨
では、第5世代のステルス戦闘機たちはこのフラッター問題をどうやって解決したのですか?主翼面積を増やして剛性をアップさせた?
主翼面積を増やしたら
逆に剛性ダウンです
主翼断面積を増やせば
剛性アップします
戦闘機に関してはフライ・バイ・ワイヤで強引に解決しています。
面積増やすと剛性は低下する
今度詳しく調べて興味深い情報見つかったら解説してみますー!
素晴らしい😊😂
バイパーゼロのベースもフラッター起きてたのか
F-2も翼端にアムラーム積むのかね
紙飛行機みたいに端っこ折ったらいいのにとか素人的には思ったりする
外側でかい方がf16は似合う。
F-16は主翼が小さいから
主翼下にAIM-120を搭載すると リフトが1台しか入れないから
人力で搭載できるAIM-9を主翼下に
翼端にAIM-120ですが
つまりエースコンバットは間違ってるっというですね
あれに「正しさ」を求めるな
あれはあれで既に「正しい」
慣性モーメント!慣性モーメント!!
あれそんなに重かったのか…
F2もそうなのかな…
YF-16で翼端搭載スパローの試験してた時にも考慮してたりしたのかな…?
流石に考えてないか
なんでF2はフラッターが酷いF16原型機にしておいてハードポイント増やして翼もデカくしてるんですかねぇ…
f2の場合はカーボン使っているから
空対艦攻撃などに対応するために積載量を上げる必要が有ったので、
フォルムは参考にして材料から見直しました。護る海が広いのです。
対艦ミサイルが重くて本数も多めに積むため、F16よりも大きな機体にする必要があった
あっスイマセン理由と炭素繊維複合材は解ってます、質問では無くそういう構文です。
@@sazentange9335
国産機にしたいからクソな要求をでっち上げただけだろ
翼を傷めるから4発搭載なんかめったにやらん
後退角の浅いF/A―18も、翼端にミサイルランチャーが有りますね。
F-2のフラッター生起の際、本当に
当時は、何かと多々、その後でも
大変でしたね。
運用要求(性能面)では、1発で
約600Kgでの重たい、ASM-1
または、ASM-2を、4発搭載しても
作戦行動半径でのエリアの性能を確保
発揮する事、と~同時に
その兵装状態で、海面スレスレ、
空気抵抗の増加の高度でも
音速以上ではなくても、時速約600~
700km近くは、出せる事!などの
文章記述明記、根拠と証拠?があり
実際には、その速度まで加速する前に
主翼の振動、フラッター量が増加、機体
自体の振動、揺れも増加で、飛行安定
無理!運用要求での性能を(一部、少しでも)
満たしていない!という事実で
フラッター対策での研究、対策費も増加
その分、機体価格も増加での悪循環!
でも、某年度末の、3月31日までに
F-2を1飛行隊での定数配備分、18機
配備しないと、製造メーカー側は
莫大な金額での賠償金などとなるので
後で、主翼を改修し、直す!
それまでは、限定運用(燃料も
武装類も最大搭載はNG!)として
などとして、暫定?配備!
その後、製造場所、小牧工場まで
早い、里帰り!
主翼改修処置後の機体は、機体番号が
同じでも(当初の際と)
最大重量運用可能となって、運用指示
整備指示での専用書類も変更
その確認、交換点検作業、準備など
別仕事も増加など、
飛行機に乗ってる時に窓から翼見てかなり揺れてるので大丈夫かなぁ・・・・って思ってましたが、あれってあまりよろしくない代物だったんですね・・・
いつもドヤ顔で「F-2とF-16は別物」と言ってた人にこの事実を突きつけたい。
ん?実際かなり別物だぞ?
部品の互換性がない、ということだろ多分
一式戦闘機隼の事でスミマセンが、ノモンハンの教訓から燃料を機体から離れた翼内タンクにしたそうですが、機体の重心位置から離したタンクにタップリ燃料を積んで俊敏に動かせって方が無茶な要求だったと思いますが実際は陸軍の熟練搭乗員からは不評だった様ですが連合国軍機に比べたら凄く俊敏でしたが、確り防弾をして機体内にタンクを積んでればもっと俊敏に成れたと思いますが如何でしょうか?
燃料タンクは使用すると重量が減ってくるから、操縦席後方の胴体には積めず、操縦席前方(エンジン後方)か主翼内部か、または操縦席の下側ぐらいしかない。確り防弾をして機体内にタンクを積むならコルセアみたいになって前方視界が悪くなるので、F4Fみたいに操縦席の下側にして視界を確保してビヤ樽みたいな太っちょ隼?になりそう
フーム、攻撃機だったけれどスカイレーダーは席の後方に燃料タンクが有りましたが軽快な運動性でしたよね。席の後方はヤッパリ駄目だと思いますか?燃料が減っても機体の重心にタンクを置いた方が防弾もし易いし簡単なので良い気がしますけど。フェルトだったそうですが隼は零戦よりは遥かに良い防弾性能だったそうなので席の後方のタンクに積層ゴムを針金でも良いので確り巻き付けて機体にポンと載せられる機内タンクが日本には丁度良かった気がします。
翼端ミサイルと言えば、F/A-18とかもそうなのかな?
動画を見るとF/A-18も直進しているときはプルプルしてませんが、旋回しているときは結構プルプルしてるので同じ効果はあると思います。
ジェット旅客機などでエンジンが主翼前縁より前に出て
搭載されているのも主翼のフラッターを軽減させるためだそうです。