「神仙の存在に就て」第二章。宮地厳夫。

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  • čas přidán 7. 03. 2024
  • 「神仙の存在に就いて」
       宮地 嚴夫 著 
    おことわり
     「神仙の存在に就いて」の朗読動画は力を注いで制作しておりますが、タイピングミス等による間違いがあると思われますので、ご理解の上視聴ください。
     読み間違いなども散見されると思いますので考慮の上、ご覧ください。
     
     また章分けは動画の尺の関係である程度辻褄をあわせて分割してあります。
     原本には章立てはありませんのでご了承ください。
     本動画は明治43年の講演録を元にしておりますので、時代的な感覚の違いもしくは当時の一般的認識との違いにより違和感や不快に思われる箇所がある可能性も考慮の上ご覧ください。
     動画作品上のご指摘はお受けすることはできるのですが、動画を作り直すことはできませんのでよろしくお願いします。
     
     またその他の質問もお受けできますが、浅学の身ですのですべてにお答えする事はできませんのでご理解ください。
     
     上記ご理解いただき好意的解釈ができる方のみご視聴たまわりますようお願い申し上げます。
     
     
     
    「著者略歴」
    宮地 嚴夫(みやぢ いづを、弘化4年9月3日(1847年10月11日) - 大正7年6月15日(1918年6月15日))は、
    土佐国高知に手嶋増魚の三男として生まれ。幼名を竹馬、後に功(いさを)、太左衛門と改め、更に嚴夫と改名。道号を東嶽あるいは東嶽真逸と称した。
    神道、神仙道の造詣は深く、深淵を修め体得体現なされた。
    伊勢神宮禰宜、官幣大社枚岡神社少宮司、宮内省式部官兼主席掌典を歴任。
    交遊範囲は広く、乃木希典との親交は深く互いに行き来していたともいわれ、宮地常磐・堅磐父子、高崎正風、阪正臣、神田息胤、国学者の平田銕胤、矢野玄道、角田忠行、井上頼国、神道学者宮地直一、民俗学者の柳田國男や小谷部全一郎豊後の仙人河野至道や国文学者物集高見とも交流があったようです。
    著書に「本朝神仙記傳」「地真釈義」「房中運気訣」「神人感合説」「神霊妙有奇談」「世界太古伝実話」「神仙の存在に就て」「神仙の話」「外人の問に答へたる神道」などがあります。
    この動画は知っていただくことにより興味を持ってもらうことを主として制作しております。
    深く知りたい方は書籍などを購入の上ご研究いただければ幸いです。
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