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和源神主さんの社務所裏とよろずごと「茅の刈り入れ 茅の輪事前準備そして祭礼当日(少しだけ)」作業動画と祭礼風景。 茅を提供してくださる方の土地までやってきました。 まずは土地の神様にご挨拶し初鎌を入れ感謝の言葉を表します。 ちなみに初鎌の儀のあとはすぐに作業に入るので、作業着の上に白張を羽織って略儀としています。 さっそく茅の刈り入れ作業に移ります。 今日は奉賛供奉の方がいらっしゃるので手分けしています。 この場所は和源から車で50分程度山地に入った箇所。 同じ市内なのですが南北の端と端なのでこのようなことがおこります。 それに道路も狭い箇所が多いです。 空気が綺麗で優しい土地。 こんな場所の茅だからこそさらに良い儀式となります。 水無月の大祓の当日の風景をダイジェストで少しだけお見せします。 前日に収穫して作っていたのは立てかけてある茅の輪っか。 大茅の輪です。 そんな様子の動画です。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-じゃがいも掘り編- 田植えが終わったので、次はじゃがいも掘り。 田植えでこわばった体で鍬を扱いますので少し慎重に 要領を思い出しつつ鍬を振るっています。 じゃがいもに鍬が刺さらないように少し先に鍬を振り下ろします。 掘り返すばかりでは、掘ったじゃがいもが埋もれて行方不明になりそうです。 ですのでいったん手を止めてわかりやすい位置にかわしてあげます。 掘り起こした芋を集めていきます。 投げ込むと芋が傷みますので丁寧にあつかいます。 そんな様子の動画です。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-茅の輪制作編- 水無月の大祓にて授与予定の茅の輪を制作します。 まずは制作に携わる方々とともに神々に挨拶をします。 皆様と挨拶を交わし制作にかかっていきます。 久しぶりの茅の輪制作 思い出しながら作りますので手が遅いです。 5分近くかかって一つできあがりました。 迷いながら手を動かしているのがわかります。 一つ目のところから早回しをしておりましたが 次からはもう少し早回しをしてお届けします。 茅の輪制作のそんな風景をお届けします。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-苗箱配り-田植え編- 苗に初期病気対策のための薬を撒いています。 減農薬を目指していますが、 抵抗力の少ないと思われる時期の対策はしっかりしておきたいと思っています。 本当は無農薬を目指したいところですが、周囲の田圃で農薬を使用するため 自分のところが無農薬だと、農薬に追い出された虫たちが無農薬田圃に集中してしまうためです。 苗配りを始めよう。 各田圃の枚数に合わせて苗箱を育成場から取り出して準備していきます。 翌々日 田植えを開始しました。 田植えを頑張っています。 今年は苗の育成が遅かったので苗が短く見えにくいと思います。 が、確実に植えていっています。 そんな農的作業動画です。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-田圃の肥料まき編- 田植え前の肥料撒きをおこないます。 肥料をできる限りムラ無くまいて、そののちに代掻きそして苗箱配り、そして田植えとなります。 肥料撒き用の仕掛けに肥料を入れます。 肥料は20キロありますので大変です。 段差を使い上手に投入していきます。 もちろん担ぐときも同じ要領で。 さあムラ無く撒いていきましょう。 背負っている肥料撒き機では、 トラクター２条分ていど撒くのがちょうど良いようです。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと -　タマネギの収穫編　- 先日、タマネギを抜いて数日乾燥させたものをくくり纏めていきます。 まずはタマネギの根を切り取っていきます。 根が残っていると保存したタマネギが痩せていきやすいからです。 タマネギを４から５個位を一束にしてくくりつけていきます。 その束を二つの組にして纏めます。 ひたすらくくりつけて纏めていきます。 くくりかたは紐を半分に折り曲げて、わさから紐の尻尾を通してしっかり閉めます。 そのあと玉ねぎの真ん中を下から回します。 その束を二つくくりつけてぶら下げると自重でしまっていきます。 日差しがきついですが、雨が降ったり本業の予定が入ったりしますので合間を縫ってタマネギの収穫です。

「古事記」上つ巻。 第二章　 天照大神と須佐之男命～須佐之男命の大蛇退治。朗読動画。 古事記の読み方には何種類かありますが、ここでは「ふることふみ」を用いていきたいと思います。 できる限りミスを少なくしたつもりですが、タイピングや読み間違いがある可能性があります。 それをご理解の上、閲覧ください。 古事記には様々な説がありますが、神話や歴史を紐解くきっかけになればと思い動画を制作しております。 章立ては動画編集上の都合ですので原本にはそのような区分けはありませんのでご了承ください。 ※作中のイラストはイメージとして考えてください。時代考証的に難しい部分や素材がそろわないためです。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと -種まきと苗育成のテントドーム設置編- 先日、土入れをした苗箱に種籾を蒔いていきます。 蒔くといっても種まき＆かぶせ土機を使用します。 この種まき機はずいぶん古い物ですが大切に 使っているので元気に現役で働いてくれます。 その後、苗代田に苗箱を降ろしてテントを設置していきます。 稲作の一風景です。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-苗代田のしろかき-令和6年5月 稲の苗を育てるための場所を整えていきます。 機器の確認をしてエンジンを始動します。 代掻き用の爪に取り替えていますので耕す というよりもかき混ぜるのに近いです。 少し早回しにてお送りいたします。 簡単に操作しているように見えますが 圃場がでこぼこしているので軌道安定 させるのにけっこうな力を必要とします。 雨は降っているのですが、小雨なので作業です。 まぁ田圃の中は水がありますので 大雨で無ければ気にしないこととします。 圃場のでこぼこに対して機械が揺れています。 これをできる限り均一に・・・なかなか難しい。 そんな作業動画です。

「古事記」上つ巻 第一章　別天つ神五柱～須佐之男命の涕泣 「はじめに」 古事記の読み方には何種類かありますが、ここでは「ふることふみ」を用いていきたいと思います。 できる限りミスを少なくしたつもりですが、タイピングや読み間違いがある可能性があります。 それをご理解の上、閲覧ください。 古事記には様々な説がありますが、神話や歴史を紐解くきっかけになればと思い動画を制作しております。 章立ては内容を鑑みて文章分けをしています。底本に章立てはありません。 上つ巻、六分割の予定です。 ※作中のイラストはイメージとして考えてください。時代考証的に難しい部分や素材がそろわないためです。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと-田圃の土手の草刈り編 －作業動画です－ 令和6年05月11日 本日の草刈りは6時頃より開始しました。 神主さんもお勤めの前の一仕事です。 草刈り作業動画となりますので本編は早回しをしています。

-台所シンク補修模様替え -　作業動画です　- 今日は前々から気になっていた台所シンクの補修をしてみたいと思います。 補修といってもシールを貼るだけなのですが、別口でやったことが一二度あるだけなのでできるかどうか不安もあります。 補修といっても素人仕事ですので、後から考えるとできていない箇所ややっおいたほうがよかったなど様々あります。 まずは実験をかねて扉一枚を一通り補修してみて、やり方や手順を模索してみます。

和源神道「万霊供養祭」 ※6分14秒付近でタイトルが一瞬表示されることがありますが、制作上のミスでそれ以外の意味や問題はありませんのでご安心ください。 神主および奉賛者のみの時および有志の方の 浄霊浄化祭の時に万霊供養に集中してお祈りします。 　和源神道の万霊供養お祈り動画は主として、万霊の供養をしたい方のための補助動画として企画しています。 　この動画を再生しながら万霊供養のお祈りを捧げていただければ、より良いご供養ができるものと思っています。 　また万霊供養を実践して功徳または徳を積むを心がけるのも一つかと思います。 　 　更にいいますと、ご供養または万霊供養の祈りが全体的に少なくなると、世相が荒れて社会が乱れるともいわれています。 　万霊供養を実践することで少しでも社会のためになればと考えています。 　 　 　なお秘伝部分や不必要な部分はカットまたは消音することといたしますが、...

和源神主さんの社務所裏とよろずごと -　苗箱土入れ作業　- 今日の天候は曇天で微風 農作業には適した日和です。 苗箱に育成用の土を入れていく作業をします。

和源神主さんの寄り道とちょっと神事「桂浜と高知城編」

和源神主さんのちょっと寄り道編　-　篠山城に登城してみる　-

「水無月の大祓」和源神道年中行事イメージ動画。

和源神主さんのちょっと寄り道編-和源の里を散策する-。つくし、たんぽぽ、おおいのふぐり、みつばち。

和源神主さんのちょっと寄り道編 -井原桜並木を歩く-。

和源神主さんの社務所裏とよろずごと「小屋の屋根ペンキ塗り」作業動画

「神仙の存在に就て」五章。宮地厳夫。

「神仙の存在に就て」四章。宮地厳夫。

「神仙の存在に就て」三章。宮地厳夫。

「神仙の存在に就て」第二章。宮地厳夫。

「神仙の存在に就て」 一章。宮地厳夫。

「白き祭祀者物語」三十六章　新嘗祭 和源伝説。神様のお告げが降りる。領内の飢饉を救ったありがたいお話し。

「白き祭祀者物語」三十五章　それは連休明けの。他者から移ってきた霊。剣祓えで祓う日と不思議な縁お話し。＃不思議　＃祓え　＃霊

和源神主さんの祈りごと「荒神神社の祭礼」

「白き祭祀者物語」三十四章　二十五時間の海。駆逐艦乗りだった叔父の。極限体験と修練と心のお話し。