頂点のヤリスに乗ってきました!! GRMNヤリス“サーキットパッケージ”＆“ラリーパッケージ”【新車・試乗】GRMN Yaris“Circuit package”&“Rally package”
Vložit
- čas přidán 27. 07. 2024
- いまやホットハッチは希少車となってしまいましたが、日本を代表するモデルといえばGRヤリスといえるでしょう。そして、さらにその性能を研ぎ澄ませたのがGRMNです。限定500台ではあるものの、ヤリスで全日本ラリー選手権を戦う清水和夫にとっては、とっても気になる存在。袖ヶ浦フォレストウェイにて、サーキットパッケージと、ラリーパッケージ（特設コース）に試乗した模様をご覧ください。
GRMNとは!?
トヨタの元テストドライバー、成瀬弘 氏へのリスペクトを込めて、マイスター・オブ・ニュルブルクリンクという意味の、MNの名が与えられた。
GRMNヤリス“Circuit package”
◾️SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高：4030×1815×1475mm
ホイールベース 2560mm
トレッド（フロント/リヤ）：1535mm／1570mm
最低地上高：120mm
乗車定員：2名
車両重量：1260kg
最小回転半径：5.7m
エンジン：直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量：1618cc
最高出力：200kW（272ps）/6500rpm
最大トルク：390Nm（39.8kgm）/3200-4000rpm
燃料タンク容量：50ℓ
トランスミッション：6速MT/クロスギヤレシオ＋ローギヤードファイナル
クラッチ：9.5インチ デュアルマスフライホイール、強化メタルクラッチ
駆動方式：四輪駆動
LSD：機械式（前後）
車両本体価格：8,467,000円
主な追加パーツ（メーカーオプション）
BBS製 GRMN専用 18インチホイール
18インチブレーキ
ビルシュタイン製 減衰力調整式ショックアブソーバー
カーボン（綾織CFRP）製 リヤスポイラー
サイドスカート
リップスポイラー
GRMNヤリス“Rally package”
◾️SPECIFICATIONS
全長×全幅×全高：3995×1805×1455mm
ホイールベース 2560mm
トレッド（フロント/リヤ）：1540mm／1570mm
最低地上高：130mm
乗車定員：2名
車両重量：1250kg
最小回転半径：6.0m
エンジン：直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量：1618cc
最高出力：200kW（272ps）/6500rpm
最大トルク：390Nm（39.8kgm）/3200-4000rpm
燃料タンク容量：50ℓ
トランスミッション：6速MT/クロスギヤレシオ＋ローギヤードファイナル
クラッチ：9.5インチ デュアルマスフライホイール、強化メタルクラッチ
駆動方式：四輪駆動
LSD：機械式（前後）
車両本体価格：8,378,764円
主な追加パーツ（販売店装着オプション）
GRショックアブソーバー＆ショートスタビリンクセット
GRアンダーガードセット
GRロールバー（サイドバー有）
タイムスタンプ
00:00〜0020 オープニング
00:20〜07:13 GRMNサーキットパッケージ試乗
07:13〜08:54 GRヤリス パーツ紹介
08:54〜12:17 GRMNラリーパッケージ試乗
#GRMNヤリス#GRヤリス#トヨタ - Auta a dopravní prostředky
ダートになると他のウンチクジャーナリストとの差が歴然
そうそう、サイド引くのは見せるドリフトとクラッシュ回避の時だけ。
GRMN欲しい。
この車両でサブスクプラン出してくれんかね？
ダート走行だと清水さんの凄さが再認識できますね。
他に上がっている試乗動画のような派手なものではなく、GRMNのポテンシャルを最大限に引き出して確実に前に前に進めているスムーズさが見て取れます。
トラックモードは完全なフィフティフィフティじゃなくて若干リア寄りになってたような気がします！
MN
モリゾー、成瀬と言うことでした。
世界最強のホットハッチですね
@とりたに かよた 話にならないw
でもあれ重いじゃん
Golf Rだったら俺はシュコダフォビアR5推すわ
@@user-tl6mw6dq6v 癖がすごいw
(いい意味で)
ランエボ11お願いします(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
車載カメラ左右に揺れすぎで気持ち悪くなる。
どんどんプロやジャーナリストに乗ってもらってアクだしをして改善すると、ユーザーに届く頃には完璧車両が行く。
やっぱり800万円じゃ安いよな。
でも、GRユーザーへの進化パーツが手厚すぎてMNに当選出来た人が可哀想に思える
やっぱりラリーパッケージが良いですね。メーカーが出すラリーパッケージっていう希少品。