【ゆっくり解説】近代市街戦の基礎 スターリングラード市街戦 第2話 ラッテン・クリーク（ネズミたちの戦争） 【記録 世界大戦】【東部戦線】

[@marieiru]

スターリングラード戦の指揮官に任命された際、フルシチョフから｢チュイコフ氏、貴方は、スターリングラード防衛をどう考えているか？｣と質問されて、チュイコフは｢守ろうとも死ぬ事前提です｣だったそうな。

[@user-px4ex1nj1d]

自分の好きな小説の言葉ですけど「都市は兵を呑む」と言われてますからね。後ヘルレットルーズに出てた拠点とかの名前が出てて面白いです。

[@user-lw7jm2wj1k]

スターリングラード郊外でソ連軍が反撃したとは知りませんでした。
やはりドイツ軍は強敵。そこで大きく包囲を広げてハンガリー ルーマニア軍の戦線を突破したと納得しました。
因みにドイツの足を引っ張ると言われる彼等ですが自動車装備率や独ソ両軍に劣る対戦車火器では立ち向うのは困難。
イタリア軍などは良く戦った方だと思います。

[@user-tv5eu5bf9b]

包囲してるドイツ軍を更に外から包囲するという、スケールがデカイ作戦です。

[@Kuman.ch.since2020]

編集お疲れ様です！

[@Chloe_Zelt]

既に指摘されてるかもですがラッケンクリークじゃなくてラッテンクリーク(Rattenkrieg)では…？
毎回面白い動画でためになります！次回も楽しみです

[@AkuAku1945]

コメントありがとうございます
ケッテンでしたね、普通に誤記入のままやってましたね（🐰ﾄﾎﾎ

[@motosan7]

地獄と表現するのも生温い戦場ですね
どう考えても独軍有利から結局は補給と補充の差ということですか
ここまで追い詰められつつも補給線を確保し火力を維持できた赤軍
これが仮に帝国陸軍だったらと思うと…

[@user-em7lw6yw2b]

帝國陸軍の主戦場は大興安嶺にクリークに酷寒零ケ三十五度の北支、酷暑三十五度の南支であって、ソ連のような平地ではない…。そもそも日本人から名将とか言われてるメッケルが日本陸軍は「各師團で補給は完結してたほうが良いよね。だって土地厳しすぎだもん。」といったからそのとおりにした。一定の合理性がある。実際根こそぎ動員以前はしっかり機能していた。なぜなら定数通りだったからシステムの許容範囲内だったし、経理将校はエリート中のエリートしかなれず、彼らが作った兵站計画は緻密だった。問題はやたらめったらに頭数を増やしたばっかりに要らぬ物資が激増してしまったこと。

[@user-em7lw6yw2b]

そして1944年の日本軍のイメージだけが先行してしまい、補給軽視だとかいう切り抜きの情報ひとつで早合点してしまう人たちが疑いもせずに真に受けてしまったことも事をややこしくしている。

[@user-pp8nh1bd2h]

地獄だ…
おいカチューシャ多連装ロケット砲、何とかしてくれ(丸投げ)

[@user-vu2ss8gp5m]

ただでさえ視界が取れないコンクリート·ジャングルへ行かされる戦車もたまらんなぁ
エンジンルームやオープンハッチ目掛けて火炎瓶が飛んでくるだけでもヤバいのに

[@aamm11111]

自分がここに居たら…と思いながら見ています。当然補給補充の帰りのフェリー（小舟？）はあったと思うのですが、数日前まではピクニックをしていた家族たちは脱出を許されたのでしょうか？

[@user-vu2ss8gp5m]

無理やと思うけど
ウクライナ戦争初期でも女子供がせっせと火炎瓶こさえてるぐらいやし

[@deltacs4934]

地獄と形容することは生きていればよくあることだけど、これとペリリューや硫黄島は間違いなく地獄だと確信してる

[@Sango-125]

0:00からのBGM知りたいです

[@potiqun]

ネズミーランド

[@m.y1678]

お互いのトップの無能　ぶりが結果に繋がるのでしょうね。
有能だったら犠牲も少ないはずです。

[@user-em7lw6yw2b]

無能というのは簡単

[@user-rb5mf6wq5t]

シベリア系というとロシア人のシベリア入植の子孫か原住民のアジア系住民のどっちなんでしょうか