【30分総集編】1939 英雄達のマンネルヘイム線 小国フィンランドを救った要塞線【記録 世界大戦】【冬戦争】【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- 元動画を作ったのが3年前とかいう衝撃と共に昔のウサギの動画の拙さを感じる
作った当時はでっかい戦争が始まるなんて夢にも思ってなかったな
因みに最初のパラオ、次のミュンヒベルク装甲師団、そしてこのマンネルヘイム線はゆっくり音声の読み上げ速度がデフォの100にしてたと思うので気持ち遅かったり
あと、制作当時は縦深攻勢をそこまで理解してなかった(今も理解してない)
記録 世界大戦 再生リスト▼
• 【ゆっくり歴史解説】記録 世界大戦
太平洋戦域再生リスト▼
• 記録 世界大戦 太平洋戦線シリーズ
#記録世界大戦
あまり知られてないが、冬戦争でソ連赤軍が散々な目に遭った原因は、スターリンが「物資なんて2週間分で良い。それ以上は無駄だ。」という逆方向に特化した軍事センスを発揮した結果だった。そのおかげで、赤軍は補給が切れるまでは気張れたが、補給切れた途端に惨事になった。
スターリンには感謝だ…
同じ様な事言ってウクライナに攻め込んでドツボにはまる
@@taku84921スターリンに憧れてたんだな
独ソ戦のきっかけの一つになった戦いですね。
それにしてもウサギさんの動画はどれも見応えがあります、いつもありがとうございます。
戦闘中の彼我のメリットが一致し出来上がった強固な防衛線ですか……
中々に珍しいパターンですね
今まで(ソ連の大粛清の影響があるにしろ)強固な防衛線の下に遊撃戦をして持久したと思ってました
ソ連はフィンランド侵攻を1939年半ばには決定し、部隊の配置を進めていた。
実際の戦闘は冬に始まったが、このときソ連軍将兵は夏服を着ていた。
やっぱマンネルヘイム閣下はすごいな
かかってこい、相手になってやる
かっこいい
hoi2の宣戦布告好き
冒頭の信じて疑わなかった〜ガンダムSEED第1話じゃないか()
約1世紀経った現代でも、国際社会の危機感のなさと支援のグダグダ感に変化はない
いまのウクライナみたいだよね
善戦はするけど結局ソ連(ロシア)の国力に屈してしまうってこと?わりとありそうなルートだなあ…
ロシアって90年代は国家機能が破綻して警察や救急業務はロシアンマフィアがやって、しかも銀行もほとんどロシアンマフィアが担って普通のサラリーマンも護身用の銃が必要で、新興企業が殺人業務をやって老舗ロシアンマフィアがアパレルブランドやったり慈善活動やったり今日食べるご飯がない時代だったよ。2024年でもその影響が強すぎて国家が回復できてないのに戦争やったからね。でもロシア国民にとって、今のほうが「マシ」でむしろご飯があるから天国とすら言えるんだよ。90年代にそんな風になったのは独ソ戦で人口がいきなり最大級に減少してしまったことが最大の原因で、こればかりは誰がどう考えても避けられなかったよ。
これなんでドイツは圧力かけたんですか?義勇兵とか武器がフィンランドに届いたらソ連が疲弊すると思うのですが
コメントありがとうございます。
これはモロトフ=リッベントロップ協定でドイツとソ連が組んだことで、ドイツはフィンランドがソ連の勢力範囲に入ることを認め、実質的な友好国のソ連を阻害する各国の支援・義勇兵派遣をドイツが容認することがなかったからですね。
因みにこの恨みはフィンランド側は覚えており、その後のフィンランドがドイツから貰えるだけの援助を貰ってソ連側に寝返ってドイツ軍を攻撃したことに繋がります。
まあ、「だいたいあんなエゴイストの国ドイツを信用してはならない」という事ですね。
@@AkuAku1945 おぉー、なるほど!
ありがとう!!
逆にこの失態があったから、ドイツに勝てたかもしれない
フィンランドは関東軍より強かた!