誰かのスタートがまちの未来をつくる―活動人口と共に創る持続可能なまち―（特定非営利活動法人アスヘノキボウ）

宮城県女川町は、牡鹿半島の付け根に位置する人口6000人の港町。東日本大震災では、最大14.8mの津波が襲い、町のほとんどが流されました。
その後、”還暦以上口出すな”と、若者に託された復興。この時重視されたのが活動人口の創出です。
NPO法人アスヘノキボウは、町外から来る人の玄関口として、最短5日から移住が体験できる「お試し移住プログラム」や、地方で起業したい人をサポートする「創業本気プログラム」などを行っています。
★特定非営利活動法人アスヘノキボウ
asuenokibou.jp/
★ふるさとづくり大賞とは（総務省HP）
www.soumu.go.j...
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