【ゆっくり解説】紫電改!ゼロ戦の後継機の実力を解説!

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  • čas přidán 21. 03. 2024
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Komentáře • 24

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q Před 3 měsíci +11

    343空の戦果も近年の研究では米軍機を圧倒したと言うのは誇張だった様です。当時の米軍側の損害記録等と照合しても
    せいぜい互角相当だったと言われています。実際ベテランパイロットも全体の二割程度で後は並みの練度だったとか(戦争末期では並みの練度でも貴重)
    たた当時の他の日本軍航空隊が米軍機に圧倒され、一度の出撃で壊滅状態になった部隊が多い中、数度に渡って組織的運用がされた
    343空の奮戦は評価されるべきでしょう。パイロット達も空戦で負けた気はしなかったと証言していますしね。
    個人的には日本軍の最優秀戦闘機は「疾風」だと思いますが。紫電改も良い戦闘機ですが生産数が400機ではね。

  • @HIGHDEN65
    @HIGHDEN65 Před 2 měsíci +3

    零式艦上戦闘機の後継機は烈風ではないかと。

  • @user-wf8yg2qv3c
    @user-wf8yg2qv3c Před 3 měsíci

    紫電→紫電改で、低翼化だけでなく胴体も大幅に変えているけど、低翼化の他は最低限の変更に留めて早くデビューさせたほうが良かったか?

  • @user-jy4fc2pm3m
    @user-jy4fc2pm3m Před 3 měsíci +1

    昭和20年ですから、343航空隊を見ると、よくもまあ、あれだけ豊富な資材や人員を確保できたものだと思いますよ。

  • @JK-rc5oj
    @JK-rc5oj Před měsícem +1

    如何にスペックが良かったとして、仮に登場が少々早かったもしても、大戦末期の生産力が違いすぎて、戦局に影響は無かったろうね

  • @user-shinsyu_alps1961
    @user-shinsyu_alps1961 Před 3 měsíci +2

    11型を「じゅういちがた」、21型を「にじゅういちがた」と読んでいますが、それぞれ「いち-いちがた」、「に-いちがた」のほうが正しいかもしれません。ほかのサイトではそのように読んでいました。ちなみに私は大学時に紫電改の設計に携わった方の授業(流体力学)を受けていました。

    • @shamrock6378
      @shamrock6378 Před 3 měsíci +2

      自動音声読み上げだとよくあることですよ。
      早く慣れろ

  • @user-ye9if3rx4s
    @user-ye9if3rx4s Před 3 měsíci

    50年以上前、愛知航空機から松下飛行機の工場に派遣されてことのあるおじいさんに、海軍の2桁の前の桁を型といい機体改装の回数、後の桁を号といいエンジンの換装した回数と覚えておくといいと教わりました。

  • @user-li6vd8kv8n
    @user-li6vd8kv8n Před 3 měsíci +2

    紫電や紫電改の画像が、アオシマのプラモデルというのはちょっと…

  • @kAK10236
    @kAK10236 Před 3 měsíci

    ロングの女性と青シャツどっちが本物?○あの当時の技術のお陰で新幹線やマイカー時代の到来につながるのですね

  • @This.is.SP.Kuma.
    @This.is.SP.Kuma. Před měsícem

    ザクII改
    いや…ゲルググかな?

  • @abbtk14
    @abbtk14 Před 3 měsíci

    零戦以降の新型機はどれもせめて1年,できれば2年早く実戦配備されていれば戦局に貢献したかも…と惜しまれますね。まあ技術は積み重ねなので唐突に高性能機が現れる事は無いですが。

  • @EBGSN-vx9jh
    @EBGSN-vx9jh Před 2 měsíci

    松山上空戦では58機ではなく14機しか落としておらず、紫電改は15機撃墜されてます。最も良い戦果を挙げたこの戦いでもほぼ互角。後の戦いは、全て負け戦です。
     基本的には、F6FやF4Uという海軍機相手だとよいが、P51やP47Nという陸軍機相手だと苦しいというか歯が立たなかった機体ですね。伊江島からP51やP47Nが飛来するようになると何回か空中戦が行われていますが、記録をちゃんと調べるとP51やP47Nは1機も落としてないようです。とくにP47Nとの初戦では、200メートルくらいの低空にいたP47Nに高度6000メートルからの攻撃をしかけるという優位な状況からです。気が付いたP47Nの水噴射を使った急上昇に必死に追いつこうとして高度8000メートルまで釣り上げられ、高高度性能が低い紫電改がアッという間に5機落とされるという惨敗を喫しています。このとき撃墜されて生還した山田良市大尉(戦後自衛隊に入り航空幕僚長)は、P47Nの性能・上昇力は衝撃的だったと言っています。

  • @taka-xs4yl
    @taka-xs4yl Před 3 měsíci +6

    兵器っていうのは「必要な性能で必要な場所に必要な数が揃っている」っていうのが優劣をつける条件。
    キングタイガーや大和が個体のスペックのみで評価されても、それは戦争の中では無意味。
    それに、比較してるコルセアやヘルキャットは1942には生産が始まってる機体。
    とにかく、日本軍はあらゆる面で技術力が不足していた、コレを無視して「零戦の三菱が作る国産のMRJ」なんてやるから現代でも失敗する。
    誤解されてるけど、MRJは日本国内の型式証明すら取れてないからね?

    • @user-jy4fc2pm3m
      @user-jy4fc2pm3m Před 3 měsíci

      日本で最初の型式証明を取るべきではなかったかと思います。この分では、直自衛隊で配備を考慮している国産戦闘機計画も失敗するのではと私は考えてしまいます。

  • @user-bn2ui2te7w
    @user-bn2ui2te7w Před 3 měsíci +1

    紫電改の空戦フラップは効果絶大で、作動しないとかなり鈍重な操縦性で、作動させると零式艦上戦闘機と変わらぬ旋回性能を示した、と有り…
    戦後のマッカーサーが最初の機密提示の要求は、この空戦フラップの機密だったそうです。

  • @user-cq1qw2zq2j
    @user-cq1qw2zq2j Před 3 měsíci

    とても面白く興味深かったです。紫電改がよい戦闘機であったことがわかりました。ただ、説明の内容に言葉をわざと間違った言い方をしていると思われるところがあると思うのですが、どれが正しい言い方なのかわからないところがあり、そこが残念です。

  • @user-qs8gv7wp1l
    @user-qs8gv7wp1l Před 3 měsíci +2

    疾風、しっぷうじゃないよ、「はやて」と読みます、うぷ主、チェックしてアップしたのか?
    AIに読み上げさせると、この程度なのかな?残念です。

  • @1964kaku
    @1964kaku Před 2 měsíci

    源田は優秀な司令官だったかもしれないが、戦いに散っていった部下に報いるために終戦で腹切るべきだった。 戦後の政治家活動での醜態、武士の潔さとは程遠い。 自分の人気取りの為に過去の栄光を宣伝に使っているように感じた。

  • @2001banekuro
    @2001banekuro Před 3 měsíci +4

    申しわけないが、「紫電改」は設計的にはダサ過ぎる部分が多すぎるのだが…。
    主翼に層流翼を採用しているのが売りだが、求められる表面円滑性を担保出来るような構造設計には出来ていない。
    そもそも層流翼の効果はレシプロ戦闘機程度の速度では、あまり効果が無いことが判っている。
    P-51が層流翼を採用していたことに目を付け、「日本でも蒼龍翼を採用していた」と言いたいがための、卑屈なアピールに見えてしまう。
    三四三航空隊の戦果とされる数字も、アメリカ側の情報との突き合わせると大幅に減少している。
    大本営発表に慣れてしまった当時の日本軍が、水増し作業に何の罪悪感も持たなくなっていても、不自然は無い。
    現実の紫電改はトラブル続出で、現場はかなり悲惨な状態であった。

  • @kai1696
    @kai1696 Před 3 měsíci

    紫電改や疾風が実戦投入に間に合ったのだから、零戦の性能要求の際に、空技廠の原案が通って、列国と同じ重戦で開発が進んでいれば、あれほど一方的にパイロットが戦死することはなかったと思うんだが。何故か、日本は一周遅れの開発で、一時的には優位になるけれども、結局は時代遅れで敗北みたいになりやすい。
    大和型戦艦も二十年ぶりに建艦するには野心的にすぎた気がする。

  • @user-cc8tx1lg4x
    @user-cc8tx1lg4x Před 2 měsíci +2

    紫電、紫電改は、飽くまで局地戦ですよ!零戦の後継機は艦載機で航続距離の長い烈風ですよ!ショボい水上戦闘機と一緒にしないで!