【満身創痍でとほほ・・・】ジェット音を響かせる203系、この先の運命やいかに?2021年度総集編 JET Sound! Kompilasi KRL Seri JR203 tahun 2021

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  • čas přidán 12. 09. 2024
  • 2020年7月、マト68編成が故障により急遽運用離脱。その後も立て続けにトラブルが続き、編成の組み替えや両数が目まぐるしく変化している203系。krl.ldblog.jp/a...
    残り3編成となりましたが、チョッパ部品の枯渇した同系式の先行きは危ぶまれます。
    ◇203系0番台
    マト51編成:12連化による編成消滅。マト69へ組み込まれたTc202/3-1が故障により離脱(NEW)
    マト52編成:暫定10連(さらに2021年3月、Bekasi線内で自走不可となる故障も発生)
    ◇203系100番台
    マト66編成:暫定10連(欠車2両の車輪交換が完了次第12連化か?)
    マト68編成:運用離脱→うち4両がマト66へ、Tc202/3-1の交換で急遽Tc202/3-108がマト69へ組み込み(NEW)
    マト69編成:4M6Tの10連、中間運転台入りの異端編成
    インドネシアへ譲渡から早10年、部品の劣化に耐えつつも共食い方式で生き長らえてきましたが、
    チョッパの寿命もいよいよ尽き、2021年は203系にとって正念場となる見込みです。

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