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【鹿皮なめし タンニンなめし③】仕上げ方で変わる!革の柔軟性と表情

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  • čas přidán 15. 08. 2024
  • 猟師が、自分で獲った鹿皮を、自分でレザーになめす!
    レザークラフトに使えるベジタブルタンニンでなめしたジビエレザーをD.I.Y.。
    タンニンに漬け終わってから、
    革の様子は千変万化!いろいろ条件を変えて仕上げてみる♪
    ヌメ革づくり第3弾。
    猟師の自由研究
    【題名】
    「 鹿のヌメ革タンニンなめし③ ー仕上げ編ー 」
    【動機】
     「捨てている鹿皮をレザーに加工することができれば、
      レザークラフトが楽しめるのでは?
      それも猟師は材料になる皮(革)はタダで手に入るじゃん♪」
     と、いう皮算用的な動機で始めた自由研究。
    【実験材料】
     ・タンニン漬けし終わった鹿の皮
     ・こめ油
     
    【実験方法 ①前処理】
       • 【鹿皮なめし タンニンなめし①】前処理で決ま...
    【実験方法 ②なめし】
       • 【鹿皮なめし タンニンなめし②】液の作り方と...
    【実験方法 ③仕上げ】
    00:00 オープニング
    00:40 失敗談④ なめし中は手袋をしよう
    01:32 水絞り
    03:29 伸ばし
    05:59 加 脂
    06:50 乾 燥
    08:57 仕上げ(4分割)
    09:31 再加脂&乾燥
    10:12 味入れ(加湿)
    11:55 シボ付け(水シボ)
    13:35 シボ付け(角シボ)
    14:41 シボ付け(シボ無し)
    15:34 シボ付け(八方シボ)
    16:31 皮革の比較
    17:57 味入れ後の再加脂
    18:33 エンディング
    【考察】
     タンニン漬けしおわった鹿皮を、油を染み込ませ(加脂)、乾燥させることで、タンニンのなめし革(ヌメ革)の一応の完成とみなせる。
     しかし、その時点では柔軟性に乏しく、レザークラフトなどに使用するにはいささか応用性に欠ける。そこで、仕上げの工程として、味入れ(加湿)、ローリング(シボ付けと共に、ステーキングを兼ねる。)を施すことにより、皮の柔軟性や銀面の表情を出すことが可能である。これらの加減は、求められる革の性能によって変化するので、動画が参考になるかと思う。
     また、今後もさらなる安定化、効率化を求めて、一猟師として、科学を探求するものとして、追及していく所存である。
    【結果】
     自分が獲った鹿の皮を
     自分がタンニンでなめし、
     自分がなめした革で、
     自分でレザークラフトで、
     ペンケースを作った♪
    【参考文献】
    ・鞣製学 沢山智 共立出版 S.27
    ・総合皮革科学 日本皮革技術協会 H.10
    ・皮革ハンドブック 日本皮革技術協会 樹芸書房 2005
    【雑 感】
    以下の2点について心がけて動画を作成しました。
    ①猟師にとって、皮をなめすという行為に見通しをもつことで、
     猟師が「皮をなめしてみようか。」と思えること。
    ②鞣した革が、実際にレザークラフトなどに使えるなどの実用性があること。
    猟師がタンニンなめしができるのか?そう思ったときに情報がなかった。
    そして、いろいろ調べて、試行錯誤をしてわかったことなど、
    自分がタンニン鞣しを始めた時に、僕自身が教えてほしかった内容をまとめてみました。
    皮なめしは手間はかかりました。時間もかかりました。
    でも、頂いた鹿の命と、その皮を鞣すという昔ながらの技術に、触れられて楽しかったのです。
      『全国の猟などで獲られた鹿の
       約10%しか食肉にされず、
       皮に至っては1%も利用されない現状』
    僕がとった鹿の数は数匹で、鞣した皮の数はわずかです。
    それでも。この動画を参考に、「鹿皮のタンニン鞣しをやってみよう」と、思っていただけたら、大変うれしいです。
    質問や感想があれば、コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
    ~がっつの自己紹介~
    2019年から狩猟を始めた理系な猟師。
    猟師になって初めて知ることが多く、
    未知なる知識と知恵と技術、そして大いなる自然への畏怖と、
    好奇心に導かれるままに探求していく深堀り人。
    新人猟師の時に、知りたかった情報を発信していこうかと思います。
    #タンニンなめし #皮なめし #ジビエレザー
    #鹿皮 #鞣し #鹿 #ディアスキン #猟師 #ハンター 
    #DIY #ヌメ革 #ベジタブルタンニン #ケブラチョ

Komentáře • 55

  • @user-wn6ze7tt6e
    @user-wn6ze7tt6e Před 9 měsíci +8

    北海道のハンターです。
    毎年鹿革なめしにチャレンジしていたのですが、資料が少ないため苦戦していました。
    メチャクチャ詳しく説明されていて勉強になります。
    今年の鹿なめしの参考にさせていただきます!

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      なかなかタンニン鞣しの情報がないですよねぇ。参考になれば幸いです♪

  • @transel8098
    @transel8098 Před 5 měsíci +7

    最近15万円のレザージャケットを奮発して買いまして、良い質感でその買い物自体は非常に満足してはいるものの「なんで革製品ってこんな高いんだ…」と思って革の作り方を調べてこの動画にたどり着いたんですが、1匹の鹿の生皮をレザーにするだけで60日以上もかかるとは。。。
    工業レベルでも数十日かかるようですし、1着のジャケットにものすごく手間がかかりそうで、そら高くもなるわと納得しました。前準備から色々な工程があって勉強になりますし、見ていて面白かったです。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 5 měsíci +1

      ご視聴ありがとうございます♪
      手間暇かけられるのは、DIYの特権ですが、さりとて本ヌメ革にするには時間はかかるものですね。
      現在は時間は人件費としてコストになりますが、大昔は裏庭て木肌汁に漬けて、ほっておくものだったんでしょうね。時々世話をして、何かの材料としてストックしておくものだったんでしょう。
      歴史を見れば、産業革命以降、賃金UP→肉食増加→副産物の皮が大量生産→革産業の隆盛→タンニンの確保のためヨーロッパの森の木々伐採 となるそうです。
      レザーひとつとっても、見方を変えれば色々見えてくるものがあります…。

  • @user-cl4xv4mf5r
    @user-cl4xv4mf5r Před 9 měsíci +7

    DIYでカチカチじゃ無い革初めて見ました。
    大変でしょうけど、視聴者としては非常に面白かったです

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +3

      ご視聴ありがとうございます。
      色々ご覧になったんですね。
      カチカチ革…わかります。
      僕も第1号はカチカチ革でした。😆
      この動画の革は6号です😆

    • @user-cl4xv4mf5r
      @user-cl4xv4mf5r Před 9 měsíci

      @@GattsLabo チャンネル登録しました。
      革なめしに限らず拘りを見せて頂けたらと思います。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      登録ありがとうございます。
      そうですねぇ、うまく撮れるようにチャレンジしてみますね♪

  • @satu2070
    @satu2070 Před 9 měsíci +12

    ここまで詳しく皮のことを説明されている動画は見たことがありませんでしたのでとても勉強になりました。よく使い込むと艶(味)が出て…と言いますが、これだけ大変な作業見てしまうとシボ落とすのがもったいないと思ってしまいます😂

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      この動画では伝えられていませんが、この後の革は空気中の水蒸気を吸って、もっとしっとり滑らかになりました。面白い素材です。愛好家がいることもうなずけます。
      シボについては、正直、好みですよねぇ。
      シボがない方が刻印やヘリ落としなどはし易いようですよ。

  • @user-bc4xt9fv2j
    @user-bc4xt9fv2j Před 9 měsíci +8

    ①②③全部見ました!
    マニアックな説明も面白く、わかりやすいです!
    もっと革について知りたいと思いました!

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +2

      ご視聴ありがとうございます。
      少しの条件変化や工程の違いで、風合いや硬さが異なる革ができるのは、面白いと思うと共に、不思議だなって思いますね。
      太古の昔から今まで続いている技術なので、かなり奥が深そうです♪

  • @yadon333
    @yadon333 Před 9 měsíci +3

    めっちゃ面白かった

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      興味をもって頂き幸いです♪

  • @Bcwpdgwgamgwjt
    @Bcwpdgwgamgwjt Před 9 měsíci +3

    某動画よりつられてきましたが編集が見やすく皮加工動画全部見ました!🎉

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      全編制覇ありがとうございます。
      なにせCZcams初心者なので、
      またまだ音量や編集技術は
      おぼつかないのですが、
      今後ともご贔屓に♪

  • @nao2591
    @nao2591 Před 9 měsíci +3

    もうタンナーと言っても良いのでは
    ディアスキン一から作るの凄い

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      「DIYタンナー」を自称させて頂きますね♪
      餅は餅屋で、タンナーさんの専門性は当然リスペクトなのですが、タンニング(なめし)という新しい知識を知る事は楽しいですね♪

  • @theserpenthold
    @theserpenthold Před 9 měsíci +2

    毛皮にする方法もぜひ見てみたいです。
    酸性値や比較対照もあり、非常に参考になる動画でした。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +2

      ご視聴ありがとうございます。
      毛皮のミョウバンなめしの動画はたくさんあるので、
      めったにない毛皮のタンニンなめしに挑戦してみようと思います。

  • @tolkichi2000
    @tolkichi2000 Před měsícem

    スゲーな。革ってこんなに大変なんやー(°д°)

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před měsícem

      ご視聴ありがとうございます♪
      今は産業化されていて、もっと効率化されているのでしょうが、DIYでしようとすると、こんな感じになりました。😅
      自分で獲った鹿や猪の皮だと、また一段と愛おしいモノですよ😊

  • @tokukoku1434
    @tokukoku1434 Před 9 měsíci +2

    大変勉強になります!
    動画楽しく拝見させていただきました。
    ありがとうございました。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      ご視聴ありがとうございます。
      オイラの経験が参考になれば、幸いです。😄

  • @hummer0anvil
    @hummer0anvil Před 9 měsíci +1

    レザークラフトやってますが、鹿革も使ってみたくなりました

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      是非是非♪
      でも、普通流通している鹿革は、ペラペラでメッチャ柔らかいですよ。
      動画の様な革は、DIYならではの贅沢な工程みたいです😆
      2ヶ月もかかるピット槽タンニン鞣しなんてコストに合わないですからねぇ〜😁

  • @user-zp9le9yb1w
    @user-zp9le9yb1w Před 9 měsíci

    めちゃくちゃ分かりやすかったです!
    対照実験がとても丁寧に組まれていて同じ理系として凄く心地よく見れました!
    何のために何をするのか、パラメータがなんなのかが凄く分かりやすくてとても勉強になりました!
    ありがとうございます!

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      ご視聴・ご理解ありがとうございます。
      「対照実験」……理系ですね♪
      時間がかかる皮なめし実験なので、小さな鹿の1枚革を、データを取るために、泣く泣く十字に切りました。
      レザークラフターなら、絶対に勿体なくてしない手段です(笑)

  • @fujiwara_shino
    @fujiwara_shino Před 9 měsíci +3

    前の動画見ながらずっと「素手で大丈夫なんかな?」と気になってました・・・
    ニベも作ってみてほしいです。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      大丈夫ではなかったですねぇ😆
      ニベ、鹿皮からとれる膠の事ですね。
      魅力的ですねぇ〜♪😃

  • @ea3546
    @ea3546 Před 7 měsíci +1

    めちゃくちゃ手間かかってるんだなあ。。。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 7 měsíci

      ご視聴ありがとうございます♪
      この手間があるからこそ、
      その革で作るレザークラフトに、
      愛着が湧くんでさぁ♪

  • @fuhga1074
    @fuhga1074 Před 9 měsíci +1

    詳しくて良い

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      僕が知りたかった情報を
      発信してみました。
      なかなかマニアックでしたね😁

  • @user-ep9xw5wx4i
    @user-ep9xw5wx4i Před 9 měsíci

    人間も革にできるのかな?っておもっちゃった😮
    動画面白かったからもっと更新してください😊

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      残念ながら、ホロコーストでそのような例があったようですね。
      本チャンネルに御期待頂きありがとうございます。
      ただ、明日から猟期になるので、更新の頻度は落ちるかと思います。🙏

  • @user-gh8mf1wv3i
    @user-gh8mf1wv3i Před 9 měsíci +1

    興味深い動画で楽しく拝聴させていただきました。牛と鹿のタンニンなめしでの違いがありましたが、イノシシとの違いもわかりましたら教えていただきたいと思います❤

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      ご視聴ありがとうございます。
      今年、イノシシが獲れたら、チャレンジしてみますね♪

  • @RONnoyamaaruki
    @RONnoyamaaruki Před 6 měsíci

    なめしている時手袋いらないんだと思っていたら・・
    やっぱり😅

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 6 měsíci

      はい、・・・やっぱりでした。
      少し慣れた時にミスをするものですね。反省です。

  • @diydiy319
    @diydiy319 Před 9 měsíci +10

    面白すぎる。レザークラフトやってる人、全員見た方がいい。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      レザーで、クラフトもいいけど、
      レザーを、クラフトもいいよ♪

  • @user-sy7iy3tu4i
    @user-sy7iy3tu4i Před 9 měsíci +1

    2回加油した方が良いですね!!
    使いやすさで言えば2回
    1回だけの方は工作に使う外側の革
    というよりインナー方面とかに使う革に近い感じがします‥‥
    がっつさんの革が私の好きな「革靴屋」さん二組に使われたら面白いなー

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      革の表情は、仕上げの仕方でだいぶ変えることができるっていうのがわかった実験でしたね♪
      加脂と乾燥と味入れ次第。
      しっかり鞣されている事が、前提ですけどね♪

  • @user-rb1gf7xv7t
    @user-rb1gf7xv7t Před 9 měsíci

    1:07 錯覚していたんですね笑
    地味に痛そう。。。

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      はい、地味に痛いです。
      それも、浸透度が高い薄い液が、地味に効きます😓

  • @sakamuke40
    @sakamuke40 Před 6 měsíci

    うちは「お〜のおっさん」でした(^^)

  • @gingin265
    @gingin265 Před 8 měsíci +1

    めちゃくちゃ手間暇かかるんだな。どうりで高いわけだ

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 8 měsíci

      ご視聴ありがとうございます。
      DIYでやるには、
      楽しかったんですけどねぇ〜♪

  • @user-nd1ep1xk1x
    @user-nd1ep1xk1x Před 9 měsíci

    ちょうどこれからタンニンなめししようとしていたのでめちゃくちゃ参考になりました!本当にタメになる動画ありがたいです!鹿皮絶讃解凍中です(笑)

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      ご視聴ありがとうございます。
      タンニン鞣しガンバって下さい。
      動画が参考になったのなら幸いです♪
      僕もこの動画の内容を、去年、知りたかった〜(笑)

    • @user-nd1ep1xk1x
      @user-nd1ep1xk1x Před 9 měsíci +1

      動画が出るタイミングばっちりすぎてびっくりしました(笑)ありがとうございます!なんとかタンニンに漬け込む所まで行きました!
      たしか全日本鹿協会のなめし資料には、初日は1%濃度液に漬け込み、濃度を2-3日おきに1%ずつ上げ、約3週間をかけて10%濃度まで持って行くようですね。鹿皮へのタンニンの浸透率がわかればもう少しマニュアル的に出来そうですが、なかなか難しいです(汗)
      なめしの道はなかなかに奥深くて面白いので、動画の力も借りながら勉強しようと思います!

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 9 měsíci +1

      情報、ありがとうございます。
      「全日本鹿協会」なるものがあるんですね。知りませんでした。
      鍛治雅信さんの記事などは、今までも参考にさせて頂いてました。
      染み込む率は皮の大きさによって変わるので、定量化は難しいでしょうね。「皮重量に対して◯◯くらいのタンニン量」と計算されている方もいるようです。僕はタンニン液の濃さの目視で調整していますが。
      タンニングがんばって下さい。
      ᕙ⁠(⁠ ⁠ ⁠•⁠ ⁠‿⁠ ⁠•⁠ ⁠ ⁠)⁠ᕗ

    • @user-nd1ep1xk1x
      @user-nd1ep1xk1x Před 8 měsíci +1

      動画のおかげもあり、なんとか革を形に出来ました!ただ色ムラなど課題の残る結果になったので、満足いく出来を目指して、リトライして行きたいと思います!ありがとうございました🪶

    • @GattsLabo
      @GattsLabo  Před 8 měsíci

      ​@@user-nd1ep1xk1x
      おめでとうございます♪
      ムラもまた味かもしれませんよ。革になめしてからも、変化はあるようで、空気中の水蒸気を吸ってしなやかになってきました。
      色々な変化をお互い楽しんでいきましょう♪😆