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大変興味深く拝見しました！ 近々エゾ鹿革を譲っていただいて自家なめしに挑戦してみようと思っていたところだったので、参考にさせていただきたいです。なめし工程1～3も再度じっくり見ておさらいしておきます！ミズナラの皮でタンニン液も手作りできたらな…とたくらんでいたのですが、やっぱり買ったタンニンエキスできちんと濃度調整をしなければならなそうだなと思った次第です。
ご視聴ありがとうございます♪エゾ鹿なめし、楽しみですね♪大きな革がとれそうですね♪ミズナラの皮からのタンニンでもできると思いますよ。僕も今年は地元の樫や楢の樹皮からタンニンを抽出してみようと思っています。ただ実際に鞣してみると、思いの外大量のタンニン液が必要だと感じるかと思います。それを実感されてから樹皮タンニンにチャレンジされてもいいかもしれませんね♪（僕はタンニン液を寸胴鍋で２杯以上を抽出する予定です♪）
革ってめちゃくちゃ高いなぁ〜と思ってましたが、こんなけ工程積まないと作れないことに気づき、お値段の意味を知りました🤣
ご視聴ありがとうございます。なにぶんDIYなので、手間はかかってます😆技術の向上を実感するとワクワクして楽しいんですけどね♪
革なめしの動画参考になりました！購入した罠一つで狩猟しているので、罠の制作動画もぜひ拝見したいです！
ご視聴ありがとうございます♪猟師さんなんですね！罠は自作してますが…、今季なかなか獲物が獲れてないので、動画に上げるほど実績が……😓
試行錯誤される過程で、それぞれの工程の意味がわかる素晴らしい動画ですね。タンニンへの漬け込み期間が長いと同じ革でも厚くなるんですか？ 初めて知りました。なぜなんでしょうね不思議です。
ご視聴・コメントありがとうございます♪タンニンは皮のタンパク質を架橋する(鞣す)ことと共に、タンパク質線維の間に『充填剤』としての役割もあります。(本ヌメ革が濡れると衣服に付く茶色のヤツは、充填剤としてのタンニンが滲み出ているわけです)漬込み期間による厚さや固さの変化はこの『充填剤』としてのタンニンの存在の粗密に関わるのだろうと思います。固くて丈夫な革を作るには、『時間』というファクターも必要ってことですね。(そりゃ価格が高いワケです。)
やっぱり色々な所でしっかりやらなくちゃ行けない部分があるんですね！めっちゃ参考になりましたっ🎉いい経験値になりましたね！私は1回も成功した事ない……わら今度イタチ取れたらマフラー作って貰っちゃおうかなぁ😊！まずは取らなくちゃですが……笑
あっ、せきはんさんだー！イタチ楽しみにしてまーす♪中型獣は皮に刃物を入れる所から神経使いますからねー！これまた新たなチャレンジですね！
肉厚のイノシシ皮のなめし動画も見てみたいっす。
ご視聴ありがとうございます♪今、猪皮鞣しにチャレンジしているのですが…、脱脂が大変！鎧脂取れないし！皮が固いから鞣しに大きい桶がいるし！乾燥させたらタッカーの針より皮の縮む力の方が強くて波打つし！いゃぁ〜大変っすわ！毛が皮を貫通しているので、鞣し液の浸透自体は早いんですけどね♪
@@GattsLabo アップ楽しみっす🎵
頑張りまっす♪
大変興味深く拝見しました！ 近々エゾ鹿革を譲っていただいて自家なめしに挑戦してみようと思っていたところだったので、参考にさせていただきたいです。なめし工程1～3も再度じっくり見ておさらいしておきます！
ミズナラの皮でタンニン液も手作りできたらな…とたくらんでいたのですが、やっぱり買ったタンニンエキスできちんと濃度調整をしなければならなそうだなと思った次第です。
ご視聴ありがとうございます♪
エゾ鹿なめし、楽しみですね♪大きな革がとれそうですね♪
ミズナラの皮からのタンニンでもできると思いますよ。僕も今年は地元の樫や楢の樹皮からタンニンを抽出してみようと思っています。
ただ実際に鞣してみると、思いの外大量のタンニン液が必要だと感じるかと思います。
それを実感されてから樹皮タンニンにチャレンジされてもいいかもしれませんね♪
（僕はタンニン液を寸胴鍋で２杯以上を抽出する予定です♪）
革ってめちゃくちゃ高いなぁ〜と思ってましたが、こんなけ工程積まないと作れないことに気づき、お値段の意味を知りました🤣
ご視聴ありがとうございます。
なにぶんDIYなので、
手間はかかってます😆
技術の向上を実感するとワクワクして楽しいんですけどね♪
革なめしの動画参考になりました！
購入した罠一つで狩猟しているので、罠の制作動画もぜひ拝見したいです！
ご視聴ありがとうございます♪
猟師さんなんですね！
罠は自作してますが…、今季なかなか獲物が獲れてないので、動画に上げるほど実績が……😓
試行錯誤される過程で、それぞれの工程の意味がわかる素晴らしい動画ですね。
タンニンへの漬け込み期間が長いと同じ革でも厚くなるんですか？ 初めて知りました。なぜなんでしょうね不思議です。
ご視聴・コメントありがとうございます♪
タンニンは皮のタンパク質を架橋する(鞣す)ことと共に、タンパク質線維の間に『充填剤』としての役割もあります。
(本ヌメ革が濡れると衣服に付く茶色のヤツは、充填剤としてのタンニンが滲み出ているわけです)
漬込み期間による厚さや固さの変化はこの『充填剤』としてのタンニンの存在の粗密に関わるのだろうと思います。
固くて丈夫な革を作るには、『時間』というファクターも必要ってことですね。(そりゃ価格が高いワケです。)
やっぱり色々な所でしっかりやらなくちゃ行けない部分があるんですね！めっちゃ参考になりましたっ🎉いい経験値になりましたね！私は1回も成功した事ない……わら
今度イタチ取れたらマフラー作って貰っちゃおうかなぁ😊！
まずは取らなくちゃですが……笑
あっ、せきはんさんだー！
イタチ楽しみにしてまーす♪
中型獣は皮に刃物を入れる所から神経使いますからねー！これまた新たなチャレンジですね！
肉厚のイノシシ皮のなめし動画も見てみたいっす。
ご視聴ありがとうございます♪
今、猪皮鞣しにチャレンジしているのですが…、
脱脂が大変！鎧脂取れないし！皮が固いから鞣しに大きい桶がいるし！乾燥させたらタッカーの針より皮の縮む力の方が強くて波打つし！いゃぁ〜大変っすわ！
毛が皮を貫通しているので、鞣し液の浸透自体は早いんですけどね♪
@@GattsLabo アップ楽しみっす🎵
頑張りまっす♪