【薬屋のひとりごと】21話・李白が白鈴を身請けするには銀1万枚必要 現代の日本円に換算すると…【ボイスロイド考察】
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- čas přidán 4. 03. 2024
- アニメ21話、白鈴の身請け金や、李白の年収は銀という通過単位で示されました。現代の金額に換算するといくらになるのか。原作の記述や、原作者の発言にもとづき、計算してみました。
【動画内で紹介した日向夏先生の発言】
X:猫猫の月収
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【素材】
立ち絵 → konnyaku様の紲星あかり立ち絵
BGM → DOVA-SYNDROME
イラスト → いらすとや
壁紙 → Paper-co - Krátké a kreslené filmy
どっちも両思いだと思うからやり手BBAさんの粋な計らいを期待したいなぁ〜
考えると、猫猫との距離を離すためだけに、壬氏は二億円払うって言ってるようなもんだ。壬氏いくらなんでも、猫猫好きすぎだろう…。
12~13話での、壬氏様が支払った猫猫の「身請金」は、実際幾らだったのだろうか 🤔
あと、皇族という立場なら、お上からの給料ではなく、「皇族費」ではないかな。
銀1枚=1万円くらいなの、裳(スカート)や一時(にじかん)と同じくわかりやすさ重視の工夫が面白い
駄犬李白君には幸せになって欲しいが、「銀5,000位で可能」と知るのがいつになるか?が問題ですねw。分かれば、手持ち金,周りに借りて、ほんの数年で可能でしょう。運も大事だと^^;
花魁と同じ位?
李白は間に合わずに白鈴はお金持ちに身請け→白鈴の体力に負けて三日で鬼籍へ→後家の立場を放棄して李白に嫁ぐ なんてドラマがあってもいいですね