【漫画 花の慶次】慶次と秀康の友情秘話…家康の次男が持つ苦しみとは!?【慶次 本人吹き替え】
Vložit
- čas přidán 27. 08. 2024
- 花の慶次 ―雲のかなたに―がモーションコミックとして登場!
遊技機でキャラクターボイスを務めるCV : 藤沢としや(前田慶次)CV : 今村一誌洋(奥村助右衛門)など豪華声優の本人出演による動画です!
漫画動画として初お披露目となる名シーンの数々をお楽しみください!
CV:藤沢としや(前田慶次/岩兵衛)
CV:今村一誌洋(結城秀康/捨丸)
CV:三宅麻理恵(利沙/於義丸)
※このチャンネルの漫画動画企画用のキャストとなります。
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©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990
秀康が鍋を食べながら涙したシーンがずっと心に残る、ホント良い物語だった、この花の慶次。
分かります。こっちまで温かい気持ちになります😊
別人のように気さくで穏やかになる殿のギャップが凄いが、あの姿が本来の姿なのかも知れない。
優しさは凶相も変えていく😊
慶次の食事シーンは好きです。鍋を囲んで、辛い過去と、楽しい今の対比で涙が堪えられない秀康に、もらい泣きしました。慶次との出会いで凶相が晴れたときの秀康の表情が良かったです。
コメントありがとうございます!
😭❤️
@@hananokeiji
「皆さん〜騙されないで下さいね〜14:47〜
“信長は家康に信康殺害の命等一切下して居ません。”
(徳川が天下を取り虚偽を流布しただけですよ)
実際は
「信長は家康に”築山殿:瀬名姫&信康の殺害は命じて居ません“よね。
・徳姫が織田家から連れて来て居た侍女を信康が直接殺害した事、等々に対する事情の説明を求めただけの話しですよね。
(信長が選び送った徳姫の侍女を家康の嫡男が殺害した事実に対する徳川家の対応&武田家との謀略に対しての事実関係の確認をしただけの話)
・家康の指示で事情説明に行った重臣酒井忠次は信康&築山殿を擁護せずに戻り
”信長からは仕置きは家康殿に任せる“との意が届いたとの流れです。
「家康としては”信長が選び共をさせた侍女を直接殺害した者が徳川家の嫡男“だという事実は”徳川家は信長に対して弓を引く大名“との位置付けになり滅亡する事になる」
・戦国の世の習いとして
”単に信康&築山殿の浅慮(考えが浅く)が原因で自ら死を招いただけの話ですよね。
「家康は“徳川家の滅亡を避ける為、自らの意思(信長に命じられたのでは無く)で、信康&築山殿を殺害させただけの話」
全体を通して鍋を囲む場面数回あるけど、どの場面も、辛い思いと同時に楽しい食事シーンになってますよね?
@@user-gh7ku9bj5w捨丸も召し抱えられた最初、隙あらば慶次を殺す気でいたのに、晩飯の鍋を「一緒に食え」と言われ、撃たれた傷に良く効く薬があると渡された時に大泣きしたよね。
このエピソードもまた、『花の慶次』って作品が、人の魂を震わせる力を持った漫画って事を示してくれている。
今も昔も、美しい女性と音楽の力は偉大だな、と心の澱を浄化され、涙する秀康の姿で感じ取れる。
また、「許された」のくだりもグッと来る。
これもまた、時代が違おうと変わらぬ、男にとって人生で最も嬉しく、なおかつ、そう簡単には起こり得ぬ事態。
終生の友を得るってのは、よほどの器でなきゃ無理だ。
また、家康と秀康の父子関係、これも考えさせられるなぁ。
残酷、残忍、冷血と言ってしまうのは容易いけど、ここまでの警戒を身内にもする、いや、身内にまでするからこそ、家康は天下人になれたんだろう。
むしろ、現代の澱みに澱んでしまった親子関係よりも、ある意味、まともなのでは?
結城秀康さん、婿養子に入った結城家では幼くして亡くなった娘を悼んで名刹を建立したり心優しいエピソードをのこしておられます。きっと小さいながらも暖かい、大切な場所を得ていたのでしょうね。
こんな名作なのに当時は中堅漫画扱いというジャンプの恐ろしさよ
メインの読者は中学生以下だから子供っぽい漫画の方が受けたんでしょう
@@6633ceqb 申しすこし読者年齢の高い雑誌だったらまた違う評価だったのでしょう。でも前田慶次の名前が拡がったのはどう考えてもこの作品のおかげ。信長の野望でも隠れレアキャラ扱いだったのがいい思い出。
子供には難しかったと思う。当時は大して面白いと思わなかったけど、大人になってから読むと全漫画1位まである名作だった
「いやぁうまい!熱くてうまいです!」この時の結城秀康の心が洗い流されたような笑顔。物凄く好きだわ😢
コメントありがとうございます!😊
いいストーリーですよね!!!!
他も見てください😊
@@hananokeiji すでに全て観てます笑
全部好きです。特に佐渡編は一気見を何回も観させていただきました。
語らずとも、酒を酌み交わしているとこが好きやなぁ😊😊
コメントありがとうございます!
無言の中にも気持ちあり・・ですね😀
奥深い・・
@@hananokeiji 「皆さん〜騙されないで下さいね〜14:47〜
“信長は家康に信康殺害の命等一切下して居ません。”
(徳川が天下を取り虚偽を流布しただけですよ)
実際は
「信長は家康に”築山殿:瀬名姫&信康の殺害は命じて居ません“よね。
・徳姫が織田家から連れて来て居た侍女を信康が直接殺害した事、等々に対する事情の説明を求めただけの話しですよね。
(信長が選び送った徳姫の侍女を家康の嫡男が殺害した事実に対する徳川家の対応&武田家との謀略に対しての事実関係の確認をしただけの話)
・家康の指示で事情説明に行った重臣酒井忠次は信康&築山殿を擁護せずに戻り
”信長からは仕置きは家康殿に任せる“との意が届いたとの流れです。
「家康としては”信長が選び共をさせた侍女を直接殺害した者が徳川家の嫡男“だという事実は”徳川家は信長に対して弓を引く大名“との位置付けになり滅亡する事になる」
・戦国の世の習いとして
”単に信康&築山殿の浅慮(考えが浅く)が原因で自ら死を招いただけの話ですよね。
「家康は“徳川家の滅亡を避ける為、自らの意思(信長に命じられたのでは無く)で、信康&築山殿を殺害させただけの話」
慶次の親子の愛を信じてる方がおかしい、誰もが一匹の男、一匹の獣という言葉
とても身に詰まされる言葉でした。漫画の台詞がこんなに深く胸に刺さるとは思わなかったです…
個人的には花の慶次の中でも一番好きなお話です🥲
秀康様が慶次達と食事を食べている時子供の頃毒味が終わった冷めた食事を一人で食べていた時や兄信康様の事や初めて父親の家康様との対面の事を思いだし利沙様の心のこもった温かい料理を食べ涙するシーンは良かった😊父親家康様の接し方や兄の信康様の切腹がなかったらもう少し心が穏やかだったかも😢利沙様の胡弓の音色や慶次様の出会いがなければ秀康様はそのままだったかも😢
熱い。現代に失われた熱き生き方がこの作品にはあるわ
いつも、素敵な動画ありがとうございます
秀康と言う漢に対して一匹の獣と言う表現が秀康を認めた
慶次の心情、いいですね
結城秀康は好きな武将。この話当時読んでぐっと来た。この後慶次と槍合わせした話も泣けた。
当時は信長が信康を処刑させたというのが通説でしたが、今は家康が信康を処刑させた のが通説なんよね。そこらを考えたら秀康が家康を信頼できるわけないし・・・
「馬を殺す男は許せないな」
殺すぐらいなら松風を愛馬にし、
のちに松風に頼まれる形でその仔にとどめ(介錯)を刺すことになった
慶次が言うからこそ、その言葉は重い
ただし原哲夫先生が原作の義風堂々では敵の騎馬武者を倒す時に馬の首を切り落とすけど。
慶次が京に帰って早々に煙管トントン。捨丸と岩のひ、久々〜の表情が可愛い❤️慶次の声のトーンがいつもより静かで渋くてメロメロで御座います🥰秀康、慶次と出会えて良かった。漢はいいなぁ。
岩兵衛の表情も丸くなって素敵だ。強い漢はほんとは優しいんだよね。結城秀康も。
岩も、最初はおふうに「鬼」と
でも、岩はおふうの育てのお父さんんでもあり、おふうを大切に
慶次とも仲良く
🤩ノ❤️
ひでやすよ、鍋を早く
早くしないと、早い者勝ちだよ😊❤️
@@user-rx4zs9xg9vおふうは結局あの後どうなったのか不明のまま。
@@yh6146 ブラザー
確かに、おふう どうしたんですかね
ブラザー🤣ヒシッ💓
辛すぎるよな。戦国のならいとは言っても、身内の首を差し出したり、息子を人質にしてたらい回したり、
そんな生涯の中で友だち作れって方が難しいのかもしれない
コメントありがとうございます!
😭
そんな秀康だから生まれたときから大坂城で籠の中の鳥のような秀頼に同情したのかも。
秀頼は俺の弟だ、滅ぼすつもりなら俺は弟のために戦うって。
まあその前に亡くなってしまうんだけど。
「前田殿と戦うんじゃあー!」からの「あ、あなたという人は」もまた泣かせるんだよな。
その後どうなったんだろうか?
鍋料理は、温かい内に皆で囲んで食べる方が美味しい
遠慮したら料理が無くなってしまうから
早く食べ無いと😊ノビシッ💓
涙は、嬉しい時にながすものですにて
料理がそんなに美味かったら
次の戦でも力を存分に
君は戦場に咲く華に
私?私「野良犬と遊ぶのが好きな野良猫🤣ノビシッ💓」
@@user-qd1no8kb1e慶次は武士じゃなくて、分、や、書物を書いたりな道をに御座ます😊ノ
鍋料理も取り合いになると戦になるから、早い者勝ちで
取られる前に取る
特に肉は
さっさ自らで😅ノビシッ💓
秀康は関ヶ原でも背後の守備を任されているのでその頃には家康にもアテにされてたみたいですね
後継者の秀忠は武勲を積む必要があったし、大事な留守を任せるには秀康が適任だったのでしょう
鍋を運んでいるときの表情が好き
鍋やらは、皆で楽しんでこそで
食べたい食べ物が有るならならば、早く食べないと
早い者勝ちで
鍋料理も、そう
戦場に御座りますよブラザー🤩ビシッ💓
たった1話で人生について学べた鍋のシーンですね。最高です
確かに独りで冷え冷えとした飯を寂しく食べるよりあったかいご飯をみんなでかっ込んで食ってる方が良い😊
コメントありがとうございます!
本当にその通りですね!😀
近所のお寺に結城秀康の双子の兄弟で知立神社の神主となっていた永見貞愛の墓が建っています。大人になって花の慶次のこの一節を思い出しました。
京の町の人々にとって、前田慶次は魅力あり頼よりになる御仁だった事が出だしのページでわかります。やはり、色々な面ですごかったんだなと思う。
年齢的には、慶次は父親みたいなものだよな。
…食卓を囲んで歓談する…得難い幸せだったんですね
コメントありがとうございます!
・・・本当にそうですよね!
当時、ジャンプで初めて秀康の存在を知り、以降に数多の作品で登場するスマートな秀康を見るとこれじゃない感あったなぁ
音色にならば、遠くで聴くより
映画を観るにしても、良い席は中間よ、やや近い場所ですよブラザー
🤣ノビシッ💓
私「私はが、映画館やらチケット頼む時は、何故に店員さんにオススメの席を聞いたりするのかと?そりゃあ、働いてる方に聞いたりした方が、わざわざ探す必要も無いし
アルバイトの子でも、働いて来て経験者だけあり良い場所を🤩ノ」
アルバイトの子「あの席は空いてますがどう致しますか?」
私「うん、私はその席に決めました🤩わ!」
ブラザー、私もにござりますよ😊ノビシッ💓
戦場の話も勿論好きだが、こういう話もめちゃくちゃ好きなんだよなぁ。
慶次の最後のセリフが凄く心に残る。
男たるもの牙を抜かれたら終わり。
秀康の成長と慶次の貫禄を魅せたいい話だと思う。
成る程……家康への怨みから最強最悪の鬼武者になったのね。
01:41
金丸の顔わろたw
14:38この直後に信康は浜松城に帰ろうとする父家康を追いかけて、岡崎城を出る直前で捕まえて『せっかく手前に弟が出来たことをご報告申し上げようと思いましたのに、お帰りになられるのですか!!』と詰り、対面を認めさせたそうな。
コメントありがとうございます!
👏
そこまでして家康を引き止めようとしたとはさすが後継ぎだけのことはあるわ。そんな兄貴がまだ生きていたら…
@@user-vf4gk8dx1y 長男信康は武勇と智謀、そして優しさを兼ね備えたまさしく名将の器だったらしい。
家康も信康を処断することを最後迄躊躇していたし、後年関ヶ原の当日が信康の命日で『倅(信康)が此処に居てくれたなら』とぼやいていたとか。
確か家臣が「秀忠様ならおられますが?」と言ったら「たわけ信康の事だ!」と叱ったとか叱ってないとか。
秀康は本当に天下を差配出来るだけの器量が在った人物だったんだけどなあ・・・・・・
唯一救われたのは、弟の秀忠との仲が悪くなかったって事。
抉れてたら徳川300年の太平なぞ無かった・・・・・。
結城秀康は同じ隆慶一郎原作の「影武者徳川家康」や「柳生刺客状」だと、秀忠の命を受けた柳生宗矩配下の柳生忍軍に暗殺されたことになっている…
隆慶一郎のアンチ秀忠っぷりはガチ。
@@user-mt7qq9ku6m後、柳生の扱いがひどい。
@@yh6146 まあ、柳生一族でも兵庫助や五郎右衛門(宗矩の兄、中村家の御家騒動に巻き込まれ討死)なんかは綺麗に描かれてるから、アンチ江戸柳生(宗矩、十兵衛、宗冬)って感じかと…
@@user-mt7qq9ku6m 宗冬は吉原御免状で主人公に新陰流を教えるし、続編でも主人公の味方だから扱いは良い。
家康は子供ガチャMAXだからなあ、ほぼ放置だった秀康を家康に対面させた兄もだし弟の秀忠も兄想いの良い弟だし。
我、終生の友を得たり・・・
花の慶次の名シーンだ・・・
同意
身も心も温まる
後の慶次との一騎打ちは、戦での活躍を許されなかった秀康にとって、生涯最高の戦となったに違いない。たとえ何度となく倒され、泥と傷まみれになったとしても。
また、慶次は慶次で、自身も利家に憎まれた存在であったことから、同じものを秀康から感じ取ったんだと思う。
因みに異母兄弟で、弟忠吉は、関ヶ原で、初陣で、
先陣を切ったが・・・・
関ヶ原の合戦終わり近くに明軍20万を震え上がらせた
島津軍と戦い大怪我して、破傷風で、2~3年で亡くなった
これも辛い⁉️
@@user-jr3px8zk5e関ヶ原の2年後に亡くなったのは忠吉の義父の井伊直政。忠吉は7年後に亡くなった。秀康は忠吉が亡くなった2ヶ月後に亡くなった。
@@yh6146
そうでしたね( ´゚д゚`)アチャー
亡くなったのは、7年後でしたね⁉️
彼の名は結城秀康・・・後の鬼武者であるw
最初から最後まで泣きっぱなし
このチャンネルに出会ってから、読み直してるよ!
これは面白い
結城家のエピソードは珍しい
馬を殺す男は許せないな、のセリフのわずか数秒前に、キセルでおもっくそ馬をシバいてる傾奇者
食事のシーン
涙出ましたわ
私は68歳です。
涙は枯れてはおらんだわ
実に面白い内容です。ありがとうございます。
実は秀康(1574~1607)は家康(1542~1616)の息子の中では1番戦の場数を踏んでるんだよね🔍️🔎
リサを見ると琉球編の名シーンを見てみたいものですね。贅沢ですが。
コメントありがとうございます!
乞うご期待・・😀
声優さんたちが、声で奏でてくれると、一層深くて、良いシーンと感じました。
いやぁ~、改めて思うたが、原哲夫先生の利沙は、色っぽいなぁ~。
死ぬまでに、こんな女人に、会うてみたいわ。
コメントありがとうございます!
声優さんはやはりプロですね・・
一気に動画に感情が入ります!😀
信康が生きていたら、彼が後継者になっただろうから、結城秀康は右腕となって武勇を示せたはずなのに。
コメントありがとうございます!
😭
@@hananokeiji
毎回、楽しみに見ております。ありがとうございます。
好きなお話の一つ。
コメントありがとうございます!
私もです!😀
泣ける
この回は好きです。❤
慶次の特製のキセルと剛力で殴られる馬はえらい災難だw
もちろん加減はしてるだろうけど
結城秀康のゆるされたのエピソードやいやぁ旨いですのくだりは結構好きなエピソードです☺️
この後の慶次とのエピソードで
誰ぞある!具足をもてーいも好きです(*´ω`*)
コメントありがとうございます!
この話は原作では朝鮮出兵の最中に花見に行く途中で慶次達と秀康達が狭い道で鉢合わせになり、秀康達が来た道を戻しれば広い場所に出られるから慶次が穏便に戻る様に伝えたけど秀康が下がらないから慶次が馬を叩いて後退させた。ちなみに原作では慶次の家来は岩兵衛では無くて明人の鉄砲の達人の金悟洞で女性は利沙では無くて伽姫という慶次が朝鮮から連れ帰った女性。
朝鮮から連れ帰った従者といえば実話では親子連れてたな(男児らしい)
隣国からのガチのクレーム案件になるのを恐れた当時のジャンプ編集部が、原作の朝鮮渡りのエピソードを琉球の章に差し替えさせたらしい。
@@user-mt7qq9ku6mちょうど大河ドラマも琉球が舞台だから便乗できるし。
@@yh6146 朝鮮から帰ってきた慶次に、石田三成が朝鮮出兵反対を進言させようとするシーンだけは、漫画でも別のところで使われてましたね。
あらーここでおしまい?このあとがまた泣けるのに・・・
捨丸が側近としてあまりに有能すぎる
原作では慶次の生活費は全て捨丸が稼いでいる。
主馬は頭領なのに人を見る目が無さすぎる。もと下忍だから汚れ仕事も任せられるし、幕僚としても使える。頼れる右腕に出来るはずだった。
@@user-hc7of3iv8i しかも捨丸と弟は原作では主馬の父親に拾われて奴隷扱いだった。主馬の代でも奴隷扱いだったけど秀吉が人身売買を禁じたから表向きは奴隷では無くなったけど下忍よりも下っぱ扱いは変わらず下忍が嫌がる仕事をさせられた。だから捨丸が他の加賀忍びと慶次襲撃をする時に偵察をさせられた。結果的に裏切ったから奴隷から解放された。
捨て丸、速く食べないとせっかくの料理が冷めてしまうじゃないか
😊ノ♥️
@@user-hc7of3iv8i主馬?
あのばカ忍者か🤩ノ♥️
家康に愛されていれば人生も変わっていた
本当に家康に嫌われていたかどうかについては諸説ある。例えば家康と伏見城で2人で相撲観戦をしていたこともありますし、関ヶ原の戦いでは本戦には参加できなかったが、上杉景勝が関東に攻め入らないように家康は結城秀康を大将とした別働隊を派遣している。これは家康との信頼関係がないと任せられないことだと思う。しかもこの功績を家康は高く評価して家康はそれまで10万石だった結城秀康を関ヶ原の戦い終了後に67万石に加増した。つまり6倍も増やしたのである。これは関ヶ原の戦いでの論功行賞で石高が増えた大名たちの中でも群を抜いていた。もし家康に冷遇されていたらこれほど加増されることはなかったはずです。
1番悲しいのは大河ドラマで見た嫡男信康、奥さんだなぁ。
信康は、羽立の若さで亡くなってしまい奥さんも処刑された事で家康にとって大きな傷痕だったでしょう。
もし長く生きていたら信康は、大大名なっていたでしょうなぁ。
@@user-qd1no8kb1e
最近は、その信康こそ家康と不仲で信長とは関係なく家康の判断で殺したって説が有力なんだがな。
@@user-qd1no8kb1e何の皮肉か信康の正室徳姫は子ども達よりも長生きした。
「皆さん〜騙されないで下さいね〜14:47〜
“信長は家康に信康殺害の命等一切下して居ません。”
(徳川が天下を取り虚偽を流布しただけですよ)
実際は
「信長は家康に”築山殿:瀬名姫&信康の殺害は命じて居ません“よね。
・徳姫が織田家から連れて来て居た侍女を信康が直接殺害した事、等々に対する事情の説明を求めただけの話しですよね。
(信長が選び送った徳姫の侍女を家康の嫡男が殺害した事実に対する徳川家の対応&武田家との謀略に対しての事実関係の確認をしただけの話)
・家康の指示で事情説明に行った重臣酒井忠次は信康&築山殿を擁護せずに戻り
”信長からは仕置きは家康殿に任せる“との意が届いたとの流れです。
「家康としては”信長が選び共をさせた侍女を直接殺害した者が徳川家の嫡男“だという事実は”徳川家は信長に対して弓を引く大名“との位置付けになり滅亡する事になる」
・戦国の世の習いとして
”単に信康&築山殿の浅慮(考えが浅く)が原因で自ら死を招いただけの話ですよね。
「家康は“徳川家の滅亡を避ける為、自らの意思(信長に命じられたのでは無く)で、信康&築山殿を殺害させただけの話」
このクライマックスの音楽が最高!
まあ秀康の一族は越前松平として栄えたからいいでしょう。 それどころか、姫路、出雲、越後高田、めっちゃ栄えてますね
津山藩(家宝が天下五剣の一つ「童子切安綱」)、明石藩(映画「十三人の刺客」で有名)川越藩、前橋藩(結城家の祭祀を継承)も越前系松平家ですね。
漢に言葉は入らない!
馬の顔叩いてたあとに言われても🤣
実際は自分の親父(家康)と同じ年かもしくは年上なんだよなwww
終生の友→30歳ほど年上のオッサン
そういえば直江兼続とも20歳位年の差がある。
後の…上杉家の助命を頼む為に慶次が秀康と一騎打ちする話はまだか?(爆)
あと漫画では…捨丸も秀康も「鍋」を通じて慶次とより親密になってたっけ…
おや?工バラさん&ミシカソさん?これって商売になりませんかne…ぐはぁ!(一刀両断)
勇気100倍もらいました😀
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
次も見てください😀
うぽつです。
原作でもそうでしたが、改めて観ると慶次のファミリーでまともな事務方を出来るのが捨丸だけだったというのが、キャラとストーリーの都合とはいえ何だかひどいw
秀康の「ゆ、許された!」なシーンは良い話であるけれど、同時にあちこちでネタにもされていますね。
まあそれだけ弄りやすいってことなんでしょうけどw
コメントありがとうございます!
確かにそうですね!😀
貧乏な家に生まれたワシが学んだアニメの一つだ
見終えた後のコメ欄で追い泣きするわ
6:41 >「馬を殺す男は許せないな」
馬「いや、そもそもアンタに殴られたからこんなことになってんですが…(泣)」
架空の琉球でなく朝鮮出兵の話を漫画で読みたかった。
連載時…当時の某大河ドラマに便乗した(失礼)のかとも思ったが…
原作(小説)どおり朝鮮で暴れると別の意味で面倒臭いことになると配慮したんだろうか…多分(爆)
お隣の国はうるさいから無理
@@KANAMEKUNIYOSHI 実は当時の日韓関係は言うほど仲悪いわけじゃなかった。
韓国側としては日本に追いつけ追い越せみたいな対抗心はあったけど、それだけだったよ。反日が目立ちだしておかしくなり始めたのは日韓ワールドカップ以降なんよね。
@@user-st3td1fq7u
でも琉球編も現在連載したら…
〇城デニーが文句言ってそうw
@@KANAMEKUNIYOSHIそれで漫画オリジナルの琉球編に差し替えられたそうな。
結城秀康という人物を知りたくなった。調べてみよう。
真の漢同士とはこうで無くてはな!
コメントありがとうございます!
👏
原作者隆慶一郎先生の小説だと、前田慶次は関ヶ原後に上杉以外に使えるとしたら結城秀康と言う話も聞いた事がある。実際花の慶次の最終巻では結城秀康にお願いして上杉家の嘆願書を出したりしたのは後々のお話・・・
このシーンのところも欲しいです。
結城秀康は、龍が如く斬!で最初に暗殺される人でもある。
家康が秀康に目をかければ天下人に人質にされる
愛してやることができなかった家康の気持ちもわからんではないが
熱くて美味いです
何故かこのシーンが1番泣ける。(ちなみに結城秀康はスロット鬼武者のモデルですね)
サムネの慶次ウーマナイザー持ってるのかと思った😂
結城秀康も世が世なら徳川継いでたし慶次も加賀百万石は利家じゃなかった
史実は置いといて、泣く…
ずんちゃん「にゃんまは、友達やら忙しいと1人でも日光行ったりやら、して、あろう事に言え東照宮より前に有る体育館で女子剣道を入り口に座って試合を眺めてたりとか」
私「いや、見事な試合で思わず見とれてしまい」
ずんちゃん「だから、親友にお土産に木刀を買って買いったのか😅ノ」
秀康とのエピソードも良い話やね。家康に愛されなかった事、秀吉に人質(養子)に送られ、挙げ句に結城家に養子に送られる。
あまりにも不遇と言えば不遇だよねぇ。
癇癪持ちになるのもやむを得ない環境ですね。
リサを連れて京を戻って屋敷での生活の中、秀康の来訪での食事の流れは以前あった捨丸が慶次に食事を誘われた流れと同じ感じですね。
漢と漢の友情と言うべきでしょうか?花の慶次はココが良い味出してくれるのよねー。
この後、関ヶ原でのエピソードが本当に良い。
加羅の亡国の姫君が、大人の事情で琉球女になってしまったのがなあw
大人の事情というか、外交事案というか…
ほんと、この原作で大河やってくれないかなあ😊
私「英康殿!鍋は美味しかったかな?」
英康「だから、皆で熱い鍋料理を食べながら綺麗な音楽を聞きながら😊ノビシッ💓フッ」
ずんちゃん「ならば、聖飢魔IIの老人形の館でも?」
私「うん、構わ無いですよ!ただし、鍋を食べようって言っても、鍋そのは食べないで下さいませよ😊ノビシ💓」
ずんちゃん「わかるわ!にゃんま😊ノビシッ」
秀康が秀忠よりも優秀だったから余計に家康の悩みの種だったのかも
利沙が胡弓を弾く場面のBGMは琴じゃなく胡弓にしてほしかった。
マジ令和の大河ドラマとアニメも秀康は木村昴サンで両面作戦して欲しい!大河ドラマはギラ様の慶次とアニメはワンピのサンジの慶次と絡んでください😊!?
この駄馬がぁ!
最初は悪鬼フドウだったな
今見ると急に馬の顔思いきりぶん殴っておいて
お前に馬に乗る資格はない!って言われても...
その後 新鬼武者になるのか
許されたの元ネタってこれだったのか…
馬をこ○そうとはしてないが最初に慶次が馬をぶった叩いているという…
コメントありがとうございます!
ちなみに原哲夫先生が原作の義風堂々の第三期では8巻で慶次は騎馬武者を馬ごと真っ二つにしている。
前田慶次もケンシロウと同じキャラだから読みやすいからな。
結城秀康は、その後加増され50万石の大大名になりました。大幅加増されたのはこの他では黒田長政くらいです
キセルとんとんされると脳汁でんで
灰燼の蒼鬼
あ~、余りにも報われない人生だった彼か。ここくらいはせめて救いがあって良かったと思う。何故ならこれこそが彼の追い求めていたものだったのだから。、、結城当主?越前宰相?はっきり言ってそんなものは彼にとって何の価値も無かった。彼の物語を読めば分かる。、、松平元康の息子としてだったらまた違った人生だったのかもな。
後の家康とのギャップに違和感があるんだけど
ずんだもん「にゃんまは、何故にリサ殿とは距離を」
私「「いや、私の実の妹と同じ名前だから、ずんちゃん気になるならずんちゃんが面倒を😊ノビシッ💓」
ずんちゃん「ボクは知ってるのだ!にゃんまは、お土産売場で、ミニ四駆のパーツをと」
私「それはヒミツに!八ッ橋やらちゃんと買いましたから🤣ノビシッ💓😂」
後の鬼武者の誕生である
鬼武者3ですね。