【ゆっくり解説】見えない恐怖!初心者向けの安達太良山の闇【1997年 安達太良山遭難事故】
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- čas přidán 20. 09. 2022
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/ @yukkuri_manabu_yama
一般的な名称は「安達太良山火山ガス遭難事故」です。
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使用音源
・MusMus
musmus.main.jp/info.html
上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
#ゆっくり #遭難 #登山 - Hry
男性と女性の身長差以外にも、最初に降りたきめえ丸達が空気をかき混ぜてしまったせいで、ガスが上の方に上がり、それを女性達が吸ってしまったんじゃないかなあ
火事なんかだと、最初に逃げた人が走ったせいで煙がかき混ぜられてしまって、後続の人が煙を吸ってしまうって話は聞いたことがある
酸欠・硫化水素は労働災害の中でも特に死亡率が高いと講習で教わりました。
高濃度の硫化水素は一呼吸で卒倒するらしい…
最初の二人が助かったのは身長差で生死を分けたのでは?
男性ならそうかもですねぇ・・・
硫化水素ガスの事故は、工事現場等でもありますね。
亡くなった方のご冥福をお祈りします。
つい先日登ってきたけど想像以上に良い山だった。登る前からこの事件のことは知っていたけどなんとなく「このへんかな?」という感じはあった。ちなみに今も高濃度の硫化水素が噴出していると思われる沼ノ平噴火口には立ち禁だけど柵どころかロープも張られていないので降りようと思えば降りられる。
無事に帰れる保証は無いが。
余談だけどきめぇ丸が指さしていた山頂は恐らく「鉄山」かと。左側に避難小屋もあるので。
1時間で頂上につくはずの登山でも
こんなことになるのか。
やっぱり山って怖い💦
ロープウェイがある側じゃなくて反対側のふもとから登ってる
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一歩間違えると命取りって認識が薄い人が多いのかな
登山じゃなく温泉に入ってる時でも同様の事故たまにありますから怖いですね。
途中の濃霧で道に迷わなければ、また違ったのでしょうけど・・・。
このシリーズを見る度に、自分が今まで山で無事だったのは、偶然の賜物だったのだな、と気持ちが引き締められます。でも、登山が好きでやめられないけど。
硫化水素ガスは濃度が濃すぎると一瞬で臭いの感覚無くなるらしいから怖いな
今度は低山で起こりがちと言われ、最初から臭いも何も感じない二酸化炭素溜まりの話にも触れてほしいです
自衛隊が山での訓練中に、窪地に入ったらバタバタと倒れた事故。あれも二酸化炭素溜まりでしたね。
例えば二酸化炭素濃度30%の空気を吸うと、10呼吸もすれば気絶し、短時間で絶命してしまいます。
福島県住みの者ですが、安達太良の硫化水素ガスは、風向きや濃度によっては吾妻小富士の観光施設が閉鎖されることもあると父に聞いたことがあります
初めて磐梯吾妻スカイラインに行った時はとても感動しましたが、同時に自然の脅威を感じることも出来ました
県内在住なのでまた行くこともあるかもしれませんが、このような事故もあったということは忘れてはならないですね…
よく聞くワードの『日本百名山』や『新日本百名山』ですが、『日本百名山』が随筆本だったのも知らなかったですし(選定リストかもしくは図鑑のような物だとずっと思ってました!)、『新日本百名山』との違いも知らなかったので大変勉強になりました!
ありがとうございます😊
きめぇ丸達が通れてしまったのがさらに状況を悪くしたよね、、数回踏まないと起動しない地雷みたいなタチの悪いシチュエーションだ
この経路は今は侵入禁止になってる。
今も御釜周りですら硫黄臭がするから、谷底ならもっと濃度は濃いはず。
硫化水素は気付いた時には終わる。
なんて殺意の高さよ。
極端に濃度が高いと気づく前に嗅覚が死んで臭いに気づけなくなるというダブルトラップ…
先に通った男性二名が無事だったのは、
もしかしたら身長にあったんじゃないでしょうか?
実際の人物を見てないので分かりませんが男性たちも臭いには気が付いて居たようなので、
空気と硫化水素の境目ギリギリの所を通れた。そんな気がします。
箱根にあった(今もある?)硫化水素警告看板のおかげで、硫黄臭いのには敏感に反応するようになりました。
山はテーマパークではないから、当然危険性はある。
社会的にどこまで許容するのかは、受け入れる社会の状況で変わってくるわな。
何年か前に、温泉場に行った家族連れが宿の近所を散策中に倒れ、死亡するって事故があったが、これも窪地に貯まったガスが原因だったはず。
これも確か硫化水素ガスか亜硫酸ガスだったと聞いたような記憶があります。ちなみにこれ酸ヶ湯温泉ではありませんでしたっけ❔
地元民、毎日見ているが登ろうと思った事は無い
六一〇ハップが販売終了になった原因もこのガスですね。「混ぜるな危険」の洗剤で簡単に発生してしまう非常に身近なガスなのも怖い。
最初にきめぇ丸達が通って身長以下までの位置でV字の溝に滞留してたガスを攪拌し、乱れた流れが後続のチームを・・・って流れかと。火山に限らず、なにかしら滞留しそうな場所は警戒したほうがいいですね。
めちゃくちゃ関係ない話だけど、かなり昔うちの母が働いてたガソリンスタンドにきたお客さんが、母を含む数人の従業員に「すみません、あだちたろうさんはどこですか?」と聞いてきて、みんなそんな人に心当たりがないから「すみません、わかりません」と答えて、「従業員にそのような者はいないんですけど、この辺に住んでる人とかですか?」と聞いたら「いえ、山なんですけど」と言われたってことがあったとか。
安達太良山をあだちたろうさんと読むんだと思っていたらしい。
たかはしが救助の際に被災者が手を握り返してびっくりして異臭に気づいて引き返すけど、ここが生存できたターニングポイントとはいえ意識のある仲間を置いてきてしまった選択になっちゃうのは切ないね・・・
安達太良は冬も夏も最高なんだよ、ぜひみんな登って欲しい
最初に通過した二人組が火山性ガスだと気が付けばどうにかなった気もしなくはないが。タラレバなので今更だけれども。登山するなら山の知識は多いに越したことはないと言うことでしょうか。
これ初め行った二人が硫黄の臭いで戻ったら誰も死ななかったよね。
硫黄の臭いがしたら来た道を戻るが正解かもね。
身長差かなんかでたまたま食らわなかったんだろうけど、一呼吸だけでもアウトなことがあるからなぁ
戻るか、せめて大声で硫黄の臭いがすることを警告してれば違ったのかもね
硫黄の臭いはここら辺では珍しくなさそう
硫化水素ガスと言えば、アニメDr.STONEでやってましたね。
火山に登るならヘルメットとガスマスクも装備していこう
一番いいのは登らないことだけども
ゆっくりさんの動画を見るたびに登山はしないという気持ちが強くなる。
なら交通事故動画見てたら道は歩けないとならんの?
事前の情報があれば確実に調べて、リスクのなる所は避けることが肝心だと思いました。
60ppm30分で肺水腫・呼吸困難、150ppm意識混濁・呼吸麻痺、800ppm即死。硫化水素怖わっ ;゚Д゚)
活火山で道迷いになったらこの動画を思い出そう
迷ったら動かない
安達太良山といえば、智恵子抄を思い出します。
今度やってほしいもの
八甲田遭難
札内川雪崩遭難
三俣大雪崩
10:50 なるほど。登山には水はいろいろな意味で必須だな。
1時間も時間あったなら
二次災害でやっちゃいけないんだろうが呼吸止めて足持ってちょっとずつ引っ張るのは駄目だったんだろうか
めっちゃ面白いチャンネル見つけた
起こった出来事は悲惨な事ばかりだけど…
このパーティーは安達太良山が活火山である事は知っていたどうかですね。
最初に濃霧にまかれて闇雲に動かずそのまま待機していれば何でもなかった事故ですね。
硫化水素ガス出る地域全体に、注意喚起の柵や看板が足りないので、霧の悪条件で迷い込んだのでは?🤔
勉強になりました!きめぇ丸の活躍がもっとみたいです。 後、過去に作成されていた剱岳、薬師岳も、とっても良く出来ていたので、いつか作って欲しいです😊
男性二人が通り抜けられて、女性が被災してるのは身長差なのかねえ
ガスが堆積するならより下の方が濃いわけだし
男性たちはガスと空気の境界面より頭が上に、女性達は下だったとか
数cmの差が生死を分けたのかな
やっぱり運命ってあると思う。
生き残るか否かは、運だ!
どこかの温泉地でも硫化水素事件がありました
記憶によると
岩でドームを形成してる温泉で
そのドームの部分に硫化水素が溜まっており
奥の方で浸かろうとしていた人がそこに溜まっていた硫化水素をまともに吸ってしまい即座に昏倒
助けに行こうとした従業員も吸ってしまい大惨事になってしまいました
思わず呼吸を止めてしまった
そこが登山道なのも理由があるから、できる限り決まった道を通った方が良いって事だな
道が悪かったり危なかったりして通らない理由があるんだろう(景色とかも理由の一つだろうけど)
立ち入り禁止ならどこからも分かる様にしろよと思ったけど、なんか理由があってできなかったのかな
登山道のある箇所しか立ち入り禁止処置してないのは杜撰じゃないかなあ
単なる霧と思わず注意していきたい
八甲田山でもありましたね
深田久弥の百名山だよねぇ🤔
大学に行くまでもなく習う硫黄の普通の知識なのに、その臭い5:59で検知しながら強行突破試みるのは無能な行動
まあ、濃霧とかで疲労して判断できなくなっていたのだろうけど、こんなことで命が失われるのは悔しいですね
やっぱりこう、よくある話とか、通説での広まり方がなぁ…と思いつつ。
硫黄って無臭です。大事なことなのでもう一度。硫黄って無臭です。
臭いがする=犯人は硫化水素。
ただ、誤解がないように言うと、人体に害を及ぼすにも濃度の問題があれば、吸引時間や吸引量も絡みます。
温泉地で臭う程度だと、余程の事が無ければ、危険はほぼないと思われます。
また、動画では、V字の地形とありましたので、空気より思いという特性他、様々な要因が重なり危険レベルの滞留が発生していたものと推測できます。
沼の平から、1時間じゃ着かない。
2時間半はかかる。
濃い霧で道に迷った時点で、その場を動かないほうが良かったのでしょうか?
けどいつ霧が晴れるかわからない中、待機は心理的に難しいですかね…
迷ったら尾根に上がる
濡れタオル
五感を信じて臭いとかも大事にしながら平地で暮らすわ
登山禁止にしておくべきだったかも。
硫化水素てことは「緑のお姉さん」になっちゃったのか。テラハの木村花さんはアレとアレを混ぜてガスを発生させた。
あと、間違えやすいが、硫黄には臭いが無い。臭いがあるとすれば他のガスのモノなのでご注意を。
ドクターストーンにもこんな話があったような…
霧の時点で動かない方が良かったのかな?😨
ドクターストーンで最初の方に描かれてたのと同じやつ?
だけど、酸素濃度が硫化水素ガスに追い出されて硫化水素ガス増加と酸素が同時に減れば当然呼吸は出来なくなると、
これは避けれない事故にも見えるけど、やはり悪天候の高山ハイキングは危険と言う事に尽きるな。遠くから来てるので山の天気が悪いからと引き返す事が難しいのは分かるけど、そもそも踏破できる確率は常に半分以下くらいの気持ちで参加しないといけないって事だ。
知識として、酸素欠乏危険作業主任者は取った方が良いと思います。
この講習はいい講習ですよね
活火山でなくても酸欠・硫化水素中毒は起こるんですし
@@essauouo5251 活火山だと酸素計は必須品にしないと。 工場現場みたいにピーピーならして
昔九州由布院観光を終え近場で常時温泉が噴出している?小さな観光地があり、ドライブがてら寄ってみた。
他に観光客も誰もいずそこは何ヶ所か温泉らしき物が噴出してて辺り一面強烈な硫黄の臭い。
少し奥に入った所で何だか怖くなり早々に退散した事を思い出した。
まあ案内板とかはあったので単なる硫黄だけだったとは思う。
こんなに一瞬に倒れてしまう程とは・・・
動画の印象だけだけど、男女の身長差で濃度が変わって生死を分けたんじゃないかなぁ
硫化水素ガス発生区域でも必ずしも死亡事故に繋がるとは限らないのが難しい所ですね。大抵の場合は微風があるのでガスが拡散され中毒死には至りません。しかし、噴出量が少なくても無風時間が長くなると危ない。更にそれ迄ガス臭がしていなくても微風が吹いて急にガス臭が強くなる事も。ガスの塊が風で動いてくるとイメージすれば良いかもしれません。若干臭うかな?程度(恐らく0.1~0.2ppm程度)の場所で風が吹いて急に30ppm超え(嗅覚の麻痺、臭いがわからなくなる)になった経験があります。ちなみにガス検知器を持って行ったので濃度は判りました。アラームが鳴るのが30ppmでした。
最初の2人が通ったことで空気が流れ人の顔ほどの高さに届いたのかな?
銀牙伝説ウィードにも毒ガスの谷の話があった気がする
山の情報をもっと調べるべきだし、登山道を外れているわけだからもっと慎重になるべきだと感じましたね。
恐ろしいですね
立山でもあったな・・・室堂で。
草津の振子沢コースも
やばいよね
一瞬でこれとは……これは避けるの無理ゲー……。
そこまで危ないなら管理者はロープ張った方がいいのかもしれない……。
10:15 嗅覚が麻痺する前に変な臭いと気づかないものだろうか? そこが謎
26年が経ちましたね。
安達太良山と言えば酒呑童子の生まれ故郷だっけ
カナリア持って登るか、ボンベ背負って登るか。
山で迷ったときは絶対に沢へ降りてはいけない、尾根へ登るのが鉄則と聞いています。
なぜなら、沢を下ると滝・断崖へ突き当たるので滑落の危険があること、勾配によっては戻ることができなくなるため、と。
また、濃霧に巻かれた時はその場にとどまらなければいけない、とも。
初級者向けの山ゆえ、こうした初歩的な知識を持たずに登山してしまったのでしょうか…
ガスのラインが男女の身長差にあったのかなぁ
濃霧で視界がきかないのに、歩き回ったがための事故。
硫化水素か、、
中高年でも登りやすい山?(・・;)
メタンガスなどは日本でもまれに流出することがあるらしい。
混ぜるな危険の硫化水素?!
火山なんだから想像はつくが、登山道以外だったから起きた事故なのか
阿蘇山や箱根などは警報が出ることもあるようだけど、ロープウェイ🚡がついて居たり、観光地でぼんやりしてたら怖いと感じてしまった
火山あるある。このケースよくあるし全く気付けないから注意やでー
身長のわずかな差+体力的にハァハァなってたかどうかの差じゃねの
山を馬鹿にしてはいけない。念には念を。
息止めて見てたw
安達太郎😆
卵っ屁のせいでお星様になっちゃうなんて・・・俺なら成仏できない
地図とコンパスを使えないから、霧で方向を間違えたんだよ。
山はレジャー施設ではない。
山に行くなら「命を失う覚悟」をすべき。
見たらわかるんに走ってっちゃった4人目はなんだったのだろう…
低体温症による錯乱?笑
先陣のキメェ丸達が引き返さなかったのが一番悪いです。碌に知識がなかったんだろうな。
活火山と言うだけで登山計画時点で火山ガスの危険性が閃かないかなぁ。
那須岳の殺傷石の話を知ってればヤバスと思うんだけどなぁ。
山に行かなきゃ済む
それだけの話
じゃあ道歩いてただけで車に突っ込まれて亡くなるケースも多々あるし、家から出なきゃいいだけの話しよな?
冒頭でもう悪名高い硫化水素ガス君の邪悪さが隠れてない…