WWⅡでドイツを苦しめたイギリスの木製爆撃機DH.98 モスキートをゆっくり解説します【ゆっくり解説】

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  • čas přidán 27. 08. 2024
  • 今回は、第二次世界大戦でイギリスで運用された爆撃機を紹介します。
    DH.98 モスキートは、デ・ハビランド社製の爆撃機です。第二次世界大戦中、主にイギリス空軍で運用されました。
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    #モスキート#DH.98#爆撃機#ゆっくり解説

Komentáře • 184

  • @user-nk9nf4qh2c
    @user-nk9nf4qh2c Před 3 měsíci +1

    松下電器も戦時中に木製戦闘機を作ろうとして果たせなかったのにイギリスは凄いね。

  • @user-ij9wv7wg6l
    @user-ij9wv7wg6l Před 23 dny

    スピットもそうだけど曲線曲面がうまくデザインされてメッサーみたいな猛々しさがないのがよいですね🎉

  • @rw9806
    @rw9806 Před měsícem

    木で出来ていてもシリーリング燃料タンクに装甲板を持つ高性能エンジンがベストマッチしたね。

  • @SatoruWata
    @SatoruWata Před 3 měsíci +1

    昔の模型飛行機をさんざん作ってきた者としては、[木製]って全く違和感無いね😉💕... 十分丈夫で良く飛ぶことを体感で知ってるから😅💦💨💨

  • @hirocyan
    @hirocyan Před 2 lety +21

    オーストラリア空軍博物館で塗装を剥がされたレストア中のモスキートの胴体を見て本当に木製の機体だったんだな、という事がハッキリ分かりました。博物館でもなかなか見られるものでは無いでしょう。これが一番思い出がありますね。しかも虫食い穴だらけでミミズの這ったような虫食い穴も多数...長年倉庫か何かに放置された結果哀れな姿に...その虫食い穴を丁寧に補修して埋めていくのも大変な作業。綺麗な機体を博物館で見られるのもこうした修復作業のお陰ですね。

  • @user-fi7kq8go9d
    @user-fi7kq8go9d Před rokem +5

    モスキートの設計をしたのは、映画「風と共に去りぬ」に出演した女優オリビア・デ・ハビランドの伯父さん。

  • @bian4803
    @bian4803 Před 2 lety +68

    スペックや活躍もそうだけど戦時中に家具職人の雇用も守れたってのも凄いよな

    • @yamamotoyasuhiko9749
      @yamamotoyasuhiko9749 Před 2 lety +12

      大戦中に作られた英国家具が存在しないという・・・

    • @user-zd7wg5ql8l
      @user-zd7wg5ql8l Před 2 lety +10

      イギリス中の山の木が切り倒されてハゲ山になったとか、
      木の材質も当初使われたのが欠乏したので色んな木を使ったそうです。

    • @user-sl2yc3lr1u
      @user-sl2yc3lr1u Před 2 lety +7

      戦略物資の節約と余剰労働者の有効活用ということで、日本も研究しておくべきだったな。

    • @user-sl2yc3lr1u
      @user-sl2yc3lr1u Před 2 lety +2

      戦略物資の節約と余剰労働者の有効活用ということで、日本も研究しておくべきだったな。

    • @user-wu3hm3hq4y
      @user-wu3hm3hq4y Před 2 lety +2

      職人の技術が使えるのはありがたいですね(*^^*)

  • @user-ez6rl5rr8p
    @user-ez6rl5rr8p Před rokem +3

    『モスキート爆撃隊』(Mosquito Squadron)は1969年のイギリスの戦争映画。監督はボリス・セイガル、出演はデヴィッド・マッカラムなど

    • @marisareimu
      @marisareimu  Před rokem +2

      何回も見返しました。
      冒頭のテーマ曲が大好きです

  • @user-dn5gk8ez2r
    @user-dn5gk8ez2r Před 2 lety +37

    モスキートが活躍する映画でナポレオン・ソロのイリヤ役のデビッド・マッカラム主演の「モスキート爆撃隊」も面白いです。

  • @niizuma1964
    @niizuma1964 Před 2 lety +41

    モスキートって材料は木製だけど、当時の最新の木工技術を使って飛行機作ったら名機ができたって割と現実的な目論見が成功したんだと思う。

    • @niizuma1964
      @niizuma1964 Před 2 lety +1

      @@user-jf6jh7gw1x いきなり環境破壊までwwwwwwヒドス

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +3

      これを全金属機に落とし込んだジェット旅客機DH106コメットは空中分解を連発して会社そのものを倒産に追い込んでます。

    • @niizuma1964
      @niizuma1964 Před rokem

      @@user-yk7pt7xx2h何が原因で起こったのか知らなかったですが…それはあきませんよね😅

  • @kenjiomiya8975
    @kenjiomiya8975 Před 6 měsíci +3

    ナチスがモスキートに頭にきて真似して造ったら間に合わなかったでござるの巻と、ただ真似をするのは悔しいからジェットを載せたら高性能だけど運転が難しくて、本気を出してエンジンを回すと墜落する欠陥機が出来たでござるの巻も好き😂

  • @ussr-tanaka.tanaka
    @ussr-tanaka.tanaka Před 20 dny

    なお、マーリンエンジンも、ものすごい有能エンジンだったりする。

  • @TDF002
    @TDF002 Před 2 lety +17

    確かこの時「酢酸エマルジョン系接着剤」今でいうところの「木工用ボンド」が開発されたって聞いた事ある

  • @icd11559
    @icd11559 Před 2 lety +34

    ちなみにスピットファイアも普及する前までは、布張り戦闘機のハリケーンが活躍してたので、二次大戦時のイギリスはわりと旧式設計機が頑張ってるんだよな。

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United Před 2 lety +15

      しかも枯れた技術のくせになかなかに高性能機ばっかりなのよね
      大体ハイオクのおかげなのかな

    • @RohikiMyao
      @RohikiMyao Před 2 lety +1

      ホイットレイ爆撃機もそうだね。

    • @gobou_seijin____tahinetube
      @gobou_seijin____tahinetube Před 2 lety +20

      ソードフィッシュ「せやろ??」

    • @hira5391
      @hira5391 Před 2 lety +3

      復活しないかなソードフィシュ

    • @k6480-r5y
      @k6480-r5y Před 2 lety +3

      @@hira5391 現代は流石が無理かもだけど、木材と布でレーダーに映りにくいしミサイルでロックオンされれば負け確だけど、されなければ機銃でのみしか攻撃出来ないし、ジェットとプロペラだから速度差が圧倒的すぎて撃墜は難しそう

  • @zakujiji747
    @zakujiji747 Před 2 lety +5

    スピットファイア、ランカスターと共に救国の軍用機と言われてますね。爆撃、偵察、戦闘、果ては夜間戦闘迄こなす当に万能機。夜間戦闘ではHe219が登場するまでは撃墜不可能と言われたのは、有名な話です。

  • @user-gq7ph4vw5b
    @user-gq7ph4vw5b Před 2 měsíci

    個人的な見解
    イギリスには山林が乏しく、木材が貴重だった。
    わずかな端材も役に立てるために、合板技術が発展した。

  • @user-hi1ov8sd4s
    @user-hi1ov8sd4s Před 2 lety +3

    モスキートの材料、バルサ材は現在では風力発電の風車で使われています。南米エクアドルからの輸入木材。記録フィルムでは片方のエンジンを止めたまま横転(ロール)している凄い。胴体デザインは川魚という噂。

  • @5neko809
    @5neko809 Před 2 lety +7

    633爆撃隊は映画館で観てモスキートすきになったなー!

  • @007dr.no_no2
    @007dr.no_no2 Před 2 lety +4

    イギリス機はやっぱりエンジンだよなぁ。
    ロールスロイスのマーリンエンジンは名機だな。

  • @yoneya7
    @yoneya7 Před 2 lety +6

    ついに来ましたな、、木製ではありません複合素材バルサです。イギリスのすすんだ技術なのです。100式にマーリンエンジン分けてよ!

  • @Raven_836
    @Raven_836 Před 2 lety +36

    キノコが生える世界初の戦闘機

    • @siosyosyo
      @siosyosyo Před 2 lety +6

      使用後、、押し入れに、、放りこんだらいけません、、、

    • @user-fl4dw6if6j
      @user-fl4dw6if6j Před 2 lety +3

      菌床攻撃…( ´・ω・`)

    • @KNounashi
      @KNounashi Před 2 lety +4

      @@siosyosyo 敷き布団と一緒にタンスに入れてもうた…

    • @ue-i_mieteru-
      @ue-i_mieteru- Před 2 lety +3

      @@KNounashiカビ臭いモスキート...

    • @vamoskasai
      @vamoskasai Před 2 lety +2

      木製のクセに生意気な(惑星民)

  • @nh-hs6yq
    @nh-hs6yq Před 17 dny

    デ・ハビランド社のペットネームのつけ方がいいなと思いました。
    猛々しい猛禽や昆虫ではなく、一癖ありそうなのを採用するところはなにか遊び心でもあったのでしょうかw
    モスキートを知ったのは中学生のころあたりで、アドバンスド大戦略に登場していたので意味を調べたら・・・ってものでした。

  • @miufukushima5773
    @miufukushima5773 Před 2 lety +16

    解説ありがとうございます。『木製』というキーワードで片付けられるモスキートの事がよく分かりました!

  • @eeebee5116
    @eeebee5116 Před 2 lety +14

    レーダーに探知されにくく、並の戦闘機でも追いつけない高速で飛び回る上に、
    双発機だから航続距離もドイツ軍戦闘機の倍以上ある。
    それでもって一撃離脱戦から偵察から爆撃までこなせて生産性も高い。
    むちゃくちゃ厄介。

  • @user-cv8yr6mz4u
    @user-cv8yr6mz4u Před 2 lety +4

    1969年映画"モスキート爆撃隊"で初めてモスキートの活躍を見ました❗

  • @user-db9fm5ml6f
    @user-db9fm5ml6f Před 2 lety +8

    動画でも語られていたイギリス軍による嫌がらせ作戦の一つを細かく話すと、モスキーノを単機で夜間にドイツの都市に焼夷弾をポロポロ落とすハラスメント攻撃も行われた

  • @yasujiji5911
    @yasujiji5911 Před 2 lety +78

    モスキートは「木製」機体ですが、「木工削り出し」ではありません。「樹脂系接着剤による圧着多層木材」通称「ベニヤ板」です。当時の英国における接着剤の技術が最先端だったのであって、珍兵器じゃありません。今で言う「ラプター」です。

    • @HasegawaNobutame
      @HasegawaNobutame Před 2 lety +7

      なるほど、FRPの先祖ですか。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +12

      確かに日本の木造構造物は削り出しが基本だから
      合板中心のモスキートは作り難いですね。
      まあ実際は宮大工の技術よりピアノ職人の技術が重要ですが
      このピアノ職人が日本は根こそぎ徴兵されたからね。
      面白い事に戦後マイネ40の製造にはモスキートで熟成した合板製造技術を持つピアノメーカーのヤマハが関わってます。

  • @user-pm5jc7ph2b
    @user-pm5jc7ph2b Před 2 lety +6

    ロータスレーシングの総帥チャップマンが、モスキートの主翼前縁にレイアウトされたラジエターを見て、揚力を増しながら冷却していることに気付き、グランドエフェクトカーロータス78を開発した。

  • @user-xl9qs3no3f
    @user-xl9qs3no3f Před 2 lety +8

    戦後に起こるであろう
    「廃棄処理」も木製だと円滑だったろうな。
    20年も30年も戦争続かんだろうし…

  • @user-cs6rn1dk4u
    @user-cs6rn1dk4u Před 2 lety +19

    日本にも木枠(鋼管)に布張りの練習機(赤とんぼ)で特攻した事例があったそうです。終戦間際の沖縄戦において、駆逐艦1隻を沈め、1隻大破、2隻破壊の戦果を挙げたとのこと。こちらも取り上げて下さったら幸いです。

  • @RohikiMyao
    @RohikiMyao Před 2 lety +39

    木製機を作ろうとしたら必要なのは接着剤、日本は高性能なのがなかった。ガソリンで溶けない防弾タンクの裏に貼るゴムの件といい当時の日本の基礎化学力が弱いなぁ。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +3

      ちなみにソビエトも
      強制労働させている政治犯のおかげでシベリアの優良な木材が潤沢に供給されるので
      イギリスから盗んだ技術で良い接着剤を開発して優秀な木造機作りまくっていたそうです。
      まあエンジンがイスパノ系で速度特化故に武装と航続距離が思いっきり犠牲になってましたが。

  • @user-yk7pt7xx2h
    @user-yk7pt7xx2h Před 2 lety +49

    モスキートの成功の原因は
    1、木製故に平面を平滑に仕上げるのが容易だった事
    2、木製故にレーダーに映りにくい
    3、グリフォンエンジンが実用化されたり、アメリカでマーリンエンジンのライセンス生産が始まった事でスピットファイアに搭載されていたロールスロイスマーリンエンジンが余った事
    が原因です。
    ある意味余ったエンジンをくっつけた五式戦にも通じてますが
    地震で製造が不能になって同じエンジンを持ち百式司偵からエンジン取っ払って間に合わせた五式戦と違い、マーリンエンジンは潤沢に供給されてましたからね。

  • @principalityofbelka292
    @principalityofbelka292 Před 2 lety +4

    フリーマン大将はモスキートの開発を支援した側ですよ…
    彼の息子は後にモスキートの乗組員になり、愛機に”Folly”と名付けたそうです

  • @user-tl6ed3ox4x
    @user-tl6ed3ox4x Před 2 lety +5

    インドとかの南方戦域じゃ木製故の劣化に悩まされた話も聞くね。キノコが生えたって所で「マジかよ!」って爆笑したな。

  • @user-ir1ks7rd9p
    @user-ir1ks7rd9p Před 2 lety +21

    この機体で名を挙げた
    デ・ハビランド社ですが
    戦後にジェット旅客機のコメットで
    盛大にやらかしてしまうんですよね…
    (当時の技術レベル的には
    仕方が無かったとはいえ…)

    • @icd11559
      @icd11559 Před 2 lety +9

      ただ、同社の接着剤メインで仕上げたレーサー機(それも名前はコメット)は大成功してるので、それで味しめて旅客機でもやったら事故を連発したんですよね。

    • @sakura-zl5qt
      @sakura-zl5qt Před 2 lety +12

      金属疲労という概念が殆ど無かった時代だからね偶々コメットが貧乏くじを引いてしまったという考え方も出来る

    • @user-qt7qz1ct2z
      @user-qt7qz1ct2z Před 2 lety +6

      一番手(最先端技術を開発)はつらいよ、ってとこですね。

    • @user-wj7ww2fp8u
      @user-wj7ww2fp8u Před 2 lety +2

      ゲーリング:「モスキートはただの『木』や…(涙目)」

    • @hira5391
      @hira5391 Před 2 lety +6

      コメットは当時としては金属疲労の実験やってるのですよ。ただ見抜けなかった。無事終了してしまったのです

  • @user-vp2ov3eu4q
    @user-vp2ov3eu4q Před 3 měsíci +1

    木製の軍用機と言えば、日本のキ109、旧ソビエトのYAK9などありますが、日本が失敗したのは、木材の加工技術の差でしょう。キ109は同サイズの飛行機より重かったし(笑)モスキートの利点は、機体の軽量化、空気抵抗の減少、そして金属の節約です。単発機と互角に戦ったモスキートですが、やはり木製ゆえに打たれ強さ弱かったようです。

  • @lisa-ry8nv
    @lisa-ry8nv Před 2 lety +3

    デ・ハビランド モスキート なんか名前が好きなんですよね

  • @user-cv3pg3bj9r
    @user-cv3pg3bj9r Před 2 lety +6

    4:57 むしろ木製云々より、仕様が合わなかったというのが問題な気がします。デファイアントの例もあったし、銃座を乗せたかったんでしょうね。

  • @rona1806
    @rona1806 Před 2 lety +7

    英国を救った存在の一つだけど、中南米の森が枯渇したと、数年前に知った…

  • @user-pr7my8zb2q
    @user-pr7my8zb2q Před 2 lety +7

    こんにちは😀
    「633爆撃隊」はマジでおすすめですね!
    当時、金属で航空機機体を製作するにはリベット打ちが必要だったけど、木製ならば機体製作には接着剤が使えるので未熟練工でなくても工作が可能で、機体表面を研磨すればかなり滑らかにできる。
    だから軽量で空気抵抗の少ない機体が出来るんだね。
    エンジンは「英国の誇り」ロールスロイスマーリンで、当時の航空機用エンジンの中でも最高レベルのパワーを誇った。
    そら、速く飛べるわな👍

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +2

      そのマーリンエンジンがグリフォンエンジン実用化で余りまくっていたのが大きい。
      実際スピットファイアがグリフォンエンジンに換装してもっと高性能になったからね。
      後はドイツ相手では木製機の特性である
      レーダーに映りにくい
      特性も優位に働いたし。
      He219にも逆探装備してた位だし。
      それでも逆探で察知すれば対応できるHe219は優秀だが
      格闘性能は特に重量がモスキートの倍近くあり余剰馬力が低くてモスキートには歯が立たない代物だったが。

  • @tonkarari
    @tonkarari Před rokem

    「この流麗な機体、ベニア製だょ、」 「嘘つけや!」 のモスキート、蚊の名称か。

  • @ue-i_mieteru-
    @ue-i_mieteru- Před 2 lety +5

    ベニヤ板...つまり複合装甲か!w

  • @user-mt6sb3xd1w
    @user-mt6sb3xd1w Před 2 lety +12

    個人的な妄想で申し訳ないのですが、今後イギリス🇬🇧の未來の戦闘機の名前は「モスキート」か「スピットファイア」が復活してほしいと思います。

    • @user-tm5pu7xp2m
      @user-tm5pu7xp2m Před 2 lety +2

      今の時代は共同開発が当たり前だから、他国が嫌がる名前は難しい。売れないし。

    • @user-is7vp9fi2x
      @user-is7vp9fi2x Před 2 lety +1

      ユーロファイターモスキート(EF-2040)とかならいけそう。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      @@user-is7vp9fi2x さん
      次期戦闘機はテンペストらしいですよ。
      モスキートをゴリ押ししようとしたらドイツが拒否し
      更にテンペストも拒否して開発から離脱してフランスとドイツで別個に開発する様になった位

  • @user-td3hm2ur8t
    @user-td3hm2ur8t Před 2 lety

    モスキートは大好きな機体ですね、双発機ですが速度も早く、戦闘型が一番好きな機体ですね。

  • @user-xs4mw8zy5u
    @user-xs4mw8zy5u Před 2 lety +5

    モスキートが主役の映画なら「モスキート爆撃隊」もオススメです。モスキートによる反跳爆弾での攻撃が見られるよ。

    • @ogikubo15
      @ogikubo15 Před 2 lety +2

      モスキート実機の飛行シーンはほとんど633爆撃隊の使いまわしですね。特撮による爆弾投下シーンと墜落シーンと633爆撃隊からの実機飛行シーンが上手に切り貼りしてあります。

  • @user-qn4xi8fm7z
    @user-qn4xi8fm7z Před 2 lety +16

    この程度ではまだまだ
    バンパイヤってジェット木製機が・・・
    空母艦載機!

  • @user-hc4nt7qp9s
    @user-hc4nt7qp9s Před 2 lety

    白蟻にやられそう😅
    レーダーに探知されにくいと言うことはステルス機ですか?

  • @user-yk7pt7xx2h
    @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

    このモスキートと似た設計思想(高速性能に特化させて防御武装は極力無くす)で設計されたのが日本の銀河ですが
    こちらは金属製です。
    ただし高速性能は中途半端でしたが。

  • @user-ys3vi8km6n
    @user-ys3vi8km6n Před 2 lety +3

    アメリカのA-10爆撃機のようなポジションの飛行機だったのかな?
    まあ愛された機体だったのだろうね

  • @gongon505
    @gongon505 Před rokem

    空飛ぶ木造建築。今あったら世界遺産やろ?

  • @user-jg7bl5kz7q
    @user-jg7bl5kz7q Před 2 lety +2

    英国RAF夜間空爆はドイツ空軍の夜戦による損害が馬鹿にできず、モスキートの夜戦型を投入。今度は、ドイツ側夜戦の損害が増加する。
    因みに、ドイツ空軍も夜間双発戦闘機Ta-154を木製で開発。非公式にモスキート(モスキトー)と呼ばれた。

  • @quebec8920
    @quebec8920 Před 2 lety +4

    爆撃機型モスキートに乗れるものは少ない…

  • @tanukisan999
    @tanukisan999 Před 2 lety +1

    映画「モスキート爆撃隊」は面白かった。

  • @5neko809
    @5neko809 Před 2 lety +3

    戦時ならではの構造!
    でも格好いい!

  • @user-sr6ok7uz2n
    @user-sr6ok7uz2n Před 2 lety +2

    こんにちは
    「モスキート爆撃隊」1969 デビットマッカラム主演 TUBEにあります
    V1ミサイルも出てきます

  • @user-oi4zy2ro1i
    @user-oi4zy2ro1i Před 2 lety +2

    633爆撃隊はスティーブ・マックイーン主演だったかなぁ。

    • @user-cv8yr6mz4u
      @user-cv8yr6mz4u Před 2 lety +2

      確かクリフ ・ロバートソン主演だったと思います

    • @user-zk1lk9ep5e
      @user-zk1lk9ep5e Před 2 lety +1

      マックィーンのヒコーキ映画は「戦う翼」ヒコーキはB17ですね。

  • @somosan_seppa
    @somosan_seppa Před 2 lety +5

    左右別々に作って、後で接着....
    1/1プラモやん

    • @f-2956
      @f-2956 Před 2 lety +1

      ウドモかな…??

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +2

      欧米の機体は総じて左右別々の翼を貼り合わせる方式で
      日本みたいに
      主翼と前部胴体を一体化する中島製や零戦式の機体や
      三式戦やその空冷エンジン換装型である五式戦みたいに主翼を一枚板の構造にしてその上に胴体を引っ掛け、更に主翼の上に胴体が乗っかる部分をレール状にして簡単に位置が変えられる様にはなってませんからね。

  • @murasakiaya2149
    @murasakiaya2149 Před 2 lety +1

    今どきのCLTをもちいれば、もっといい機体ができるかな。

  • @kurokikaneo3492
    @kurokikaneo3492 Před rokem +1

    「TopGun マーベリック」の爆撃目標の設定は何処かで見たようなと思い起こしたら、映画『モスキート爆撃隊』のストーリーと似ているなと合点が行きました。対空網を突破し、入り江にある重水素工場?要塞?を旋回爆撃し、帰りに再び防空網を突破する筋でした。モスキートの高速性にドキドキして見てました。

    • @marisareimu
      @marisareimu  Před rokem

      見てました!
      いいですよね、あの場面。

    • @leezentharlmaz6830
      @leezentharlmaz6830 Před rokem

      >入り江にある重水素工場
      は、モスキートの戦爆型が主役?の〔633爆撃隊〕ですよ。
      この映画でも実機のモスキートが飛んでいますが、攻撃シーンは..特撮です。

  • @user-os9yp5ni6v
    @user-os9yp5ni6v Před 2 lety +2

    命名のセンスが日本とはかなり違いますね。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 Před 2 lety +3

    アルミが貴重だから木で作るとメーカーが

  • @user-ot3rz7hs9f
    @user-ot3rz7hs9f Před 2 lety +3

    ドイツ、イングランド
    、北欧等で血液型Aが多いのは
    寒くてA型が死にやすいマラリアが
    流行らないかららしい
    ドイツへ🦟蚊を送り込むなんて洒落てるぜ
    (めんたまぐるぐる)

  • @pikaiatom6439
    @pikaiatom6439 Před 2 lety +3

    木星の機体だったということだ

    • @ogikubo15
      @ogikubo15 Před 2 lety

      そっちは三原山に墜ちました。

  • @user-ui4eo6vq7o
    @user-ui4eo6vq7o Před 2 lety

    自分はこの機体は
    カプコンのアーケードシューティングゲームの『1941』で知りました。

  • @icd11559
    @icd11559 Před 2 lety +3

    流石にダムバスターズはこれじゃないのか。検索したらランカスターだった。

  • @tatepeng7626
    @tatepeng7626 Před 2 lety +2

    ニンジンを食べて夜目を鍛える、をリアルでやったのが、我らが大日本帝国海軍
    具体的には駆逐艦の夜間見張員
    夜戦で遠距離の敵艦を発見し、先制雷撃を行うため

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      日本は牛の眼球食わせたり
      覚醒剤投与してましたよ←坂井三郎の回顧より
      実際坂井三郎の発言が特に晩年無茶苦茶になったのは覚醒剤中毒の禁断症状と認知症を併発した為。

  • @garage55mukku
    @garage55mukku Před 2 lety +4

    イギリスって活躍した機体は殆ど木製機だったり布張りな気がするんですが・・・
    ハリファックスも布張りだし

    • @user-nf2ok5yh3t
      @user-nf2ok5yh3t Před 2 lety +2

      ハリファクスじゃなくてウェリントンでは?

    • @garage55mukku
      @garage55mukku Před 2 lety +4

      @@user-nf2ok5yh3t ありがとうございます。ウェリントンの間違いでした。

  • @user-kz8nw7gi7d
    @user-kz8nw7gi7d Před 2 lety +2

    東南アジアへ持ち込んだら、胴体の中がキノコ畑になった。

  • @user-yk7pt7xx2h
    @user-yk7pt7xx2h Před rokem +4

    ただしビルマ戦線や中国では
    高温多湿と言う木造機運用には絶対向かない戦場だった為
    全く使い物にならなかったそうです。
    ちなみにインパール作戦で日本軍をタコ殴りにしたハリケーンも結構木部の膨張に苦しんだそうです。
    結局モスキートが活躍出来たのは比較的冷涼なヨーロッパ戦線だったからで
    高温多湿のイタリア戦線や高温のアフリカ戦線では使われてませんし、
    又英連邦国でも気候の冷涼なカナダでは使われたものの、
    対日戦を行っていて英連邦国では一番必要だったオーストラリアには
    高温多湿な気候故に採用されてません。
    時にはモスキートをイギリス本土などヨーロッパに配備→余剰のスピットファイアをアフリカ戦線に投入→更に余剰のハリケーンをビルマ戦線やインドに投入
    もあったそうです。

  • @oioiok00
    @oioiok00 Před 2 lety +3

    まぁ、機体も優秀だったけど、何せマーリンエンジンだからね…。マーリンエンジンさえ積めば大体どんな機体でも傑作機になれるわ。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      そのマーリンエンジンがグリフォンエンジン実用化でスピットファイアに搭載され
      マーリンエンジンが余っていたからね。

  • @user-dr3yn9zd5
    @user-dr3yn9zd5 Před 2 lety +1

    英国は「木製」がお好きなようで ツーシーターモーガン⁈のフレームは確か木製じゃなかったかな
    間違いでしたら「ごめんなさい」

  • @hira5391
    @hira5391 Před 2 lety +1

    木製で驚いていたらタイフーン、ソードフィシュの羽布張りの兄弟はどうなるのか
    それに八木アンテナもつかわなくてただのTバーアンテナで
    イギリスを守りきった

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      ただし八木アンテナは海外では多用されており
      Tバーアンテナのままだったのは
      八木アンテナの前にバトルオブブリテンが始まって交換の暇が無かったから。
      日本の失敗は
      八木アンテナの特許申請をせず、外国にむざむざ技術流出させると言う愚行を犯した事で
      これは現代日本のSTAP細胞と同じ。

  • @user-zx6hg4np8j
    @user-zx6hg4np8j Před 2 lety +27

    飛行機の設計もさることながらマーリンエンジンのお陰だよね。これがイスパノとかノームだったら・・飛行機はエンジンで八割性能が決まるって事だ。

    • @sakura-zl5qt
      @sakura-zl5qt Před 2 lety +3

      マーリンエンジンを用いて飛行機を作るのは飛行機技師の憧れと某設計士に言わしめたくらいだからな

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      むしろグリフォンエンジンの量産成功がこの機体成功の最大要因でしょう。
      これとマーリンエンジンがアメリカパッカード社でも量産されるようになり
      スピットファイアやムスタングのエンジンをグリフォン(スピットファイア)やパッカードマーリン(ムスタング)に換装(カナダでライセンス生産したスピットファイアはパッカードマーリンエンジン装備のものもある)された結果
      オリジナルのマーリンエンジンが大量に余ったのでこれをモスキートに供給出来た
      のが成功の原因
      ちなみにパッカード社でのライセンス生産が始まったのは
      カナダ空軍用スピットファイアのエンジン輸送がドイツUボートに阻害されて滞ったのがキッカケだったのだが
      その後Uボート制圧に成功してより高性能のグリフォンエンジンの供給が上手くいくようになったのとパッカード社がアメリカ流大量生産方式でエンジンを大量供給し出したのでパッカードエンジンが大量に余り
      これをオリジナルマーリンエンジン装備で大幅な性能向上をきたしたムスタングに装備したのが、ムスタングが大活躍出来た要因。
      後アリソンV1710エンジンの性能が余り良くなかったのは
      V1710エンジンが液体変速機を得意とするアリソンには珍しいターボ過給器搭載を前提に設計されていた為で
      オリジナルのアリソンエンジンを搭載したPー38ライトニングは
      爆弾搭載量以外はモスキートに近い性能を持ち
      高温多湿故に太平洋戦線では全く使えないモスキートの代わりにイギリス空軍でもそのモンキーモデルがポートモレスビー防空用に使用されてます。
      Pー39はターボ過給器を外した為高高度性能が悪く
      日本軍からは南方のカモ撃ち呼ばわりされてバカにされましたが
      高高度で飛行できる腕の立つパイロットをスターリンが粛清しまくって高高度戦闘が全く出来ないヒヨッコパイロットしか持たないソ連では
      重心パランスが良くて低高度での運動性能がドイツより優れていた特性を活かし
      戦車狩りをして敵戦闘機を低空に誘い込んで返り討ちにする
      戦法で大活躍しました。
      ちなみにV1710エンジンも液体継手式過給器の標準装備や液体継手式過給器+排気タービン過給器装備、と言うダブル過給器装備で性能を大幅に向上させ
      これを再搭載したPー51はマーリンエンジンムスタング以上の性能を示し
      対日戦用には
      Pー40やPー63と交換でソビエトから返還されたPー39のエンジンを部品取りに出来るメリットのある新型アリソンムスタングを充当する予定でしたが
      ドイツ降伏でマーリンムスタングが余剰をきたした事と日本機の性能がショボいので新型アリソンムスタングでは過剰性能になる事から量産されてません。
      ちなみにV1710エンジンで液体継手と排気タービン両方の技術を熟成させた事はアリソン社にとって莫大な技術的財産を生み出し
      バッド社の液体変速機式高性能ディーゼルカーPDCの大成功や
      近年では日本のノンステップバスのトランスミッション市場をほぼほぼ独占する事に繋がってます。
      似たような経緯で
      ハー40エンジンの大しくじりで性能はぴえん(´;Д;`)と言われる酷い戦闘機「飛燕」の経験は戦後DD51の開発熟成に活かされてます。
      又これは四天王寺さんの金剛組に関する展示を見に行って発見したのですが
      日本の木工技術は基本接合など全て直線基調、飛燕のような四角形の胴体を加工するのにはまだ使えても、円形胴体には基本使えない、
      宮大工連れてきて作らせても板材を円形にして組み合わせる
      技術もそれ用の接着剤もない日本では到底無理ですからね。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      実際空冷エンジンに換装した型(アルゼンチンで使用)は
      シーフェリー用の優秀なエンジン装備でも全く性能はダメダメだったそうです。
      まあアマゾンのジャングルに代表される高温多湿な南米では木製機自体使えませんが。

    • @user-jd7ip5gq1z
      @user-jd7ip5gq1z Před rokem

      @@user-yk7pt7xx2h パッカードマーリンの語呂の良さと名機っぽさがなかなかすごい

  • @vamoskasai
    @vamoskasai Před 2 lety +1

    こっちが先なんだけど、日産感あるな…

  • @9700k12
    @9700k12 Před 2 lety +2

    映画でボール爆弾?みたいので攻撃してたよな あの映画は事実を描いたのかな

  • @hiroki64461
    @hiroki64461 Před 2 lety +5

    こう見るとどうして西側諸国にモスキートと同様の木製戦闘爆撃機が普及しなかったのか

    • @garage55mukku
      @garage55mukku Před 2 lety +11

      アメリカは資金的にも物資的にも余裕があるので木製で作る必要がなく、ソ連は最初こそ木製で作ってましたが途中から金属に切り替え。フランスも当時そこそこ高性能な全金属機は作れたので木製には手を付けず、ドイツは設計思想の問題で木製には至りませんでした。
      イタリアは航空機に関しては燃料不足が響いただけで、金属はそんなに不足してませんでしたし…

    • @user-nz2fj6gg9u
      @user-nz2fj6gg9u Před 2 lety +2

      木はわりと逼迫する有限資源なんですよね
      アルミが十分使えるならばそれに超した事はありません

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem

      @@user-nz2fj6gg9u さん
      アルミは再利用できますからね。
      日本も戦争末期、撃墜したBー29やPー51からジュラルミン回収してそれを溶かして航空機製造に回してましたからね。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      @@garage55mukku さん
      ソ連の場合、木材供給地だったシベリアに大量の金属資源が眠っている事が分かった事と
      フィンランドを制圧して中立国のスウェーデンから優良な鉄鉱石が潤沢に供給された事が大きい。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      @@garage55mukku さん
      後イタリアはローマ帝国期以来の大量伐採と乾燥しがちな気候、更に植民地が基本アフリカの砂漠地帯しか無かった故に木材資源が枯渇気味だったので
      むしろ木造機の方が作れなかった。
      と言うのもある。

  • @user-dg2zi1wo4b
    @user-dg2zi1wo4b Před 2 lety +7

    日本でも戦争中期からアルミ節約の為に、色々と試作をやったみたいですが、慣れない設計に伴う重量増加等々で、結局全部ポシャたみたいやな?
    たしかバンパイヤも一部木製品だし、上手く設計するならモスキートみたいになる機種もあったはずで、資源を輸入に頼る日本にはうってつけだと思うけど、時代遅れとゆう考えだったのかなぁ?

    • @user-ec9xf2tp6q
      @user-ec9xf2tp6q Před 2 lety +6

      接着剤が問題になったのでは?ドイツでも接着剤の開発に手間取ったから、資源のほとんどを輸入に頼る日本では航空機に使用できる接着剤を生産できなかったかも。

    • @user-dg2zi1wo4b
      @user-dg2zi1wo4b Před 2 lety +1

      @@user-ec9xf2tp6q そうゆう話が何かの本に書いてありましたねぇ。
      戦前に開発運用していても、短期決戦ならなんとかなりそうですが、太平洋戦争みたいな長期戦なら、材料不足になり結局は作れなくなりそうかな?

    • @KOBA255558
      @KOBA255558 Před 2 lety +2

      @@user-ec9xf2tp6q
      九九式艦上爆撃機の木製版「明星」ですね!
      松下造船(松下飛行機株式会社)が生産を行いましたが大苦戦だった様です。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      @@KOBA255558 さん
      キー106(疾風の木製化)も王子製紙やヤマハでの製造を視野に入れて試作されましたが、結局失敗。
      ただし失敗した事で軍需産業指定は免れ、企業存続を認められてます。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem

      それ以上に
      日本の宮大工が持つ技術は基本直線基調の部材を組み合わせて直線基調の構造体を作る
      に特化していて
      曲げ加工や曲面の接合は不可能です。
      多分指導部はこも樽見て単純にこれなら出来る
      と思ったのでしょうが
      樽は翼とエンジン付けても飛べませんからね。

  • @yamamotoyasuhiko9749
    @yamamotoyasuhiko9749 Před 2 lety +1

    腐ったどころかキノコまで生えたというから東南アジアの湿気舐めたらあかんなぁ

  • @user-ff2zn4ic8o
    @user-ff2zn4ic8o Před 2 lety +3

    ただモスキートは所詮戦時の短期しか使えなかった!ドイツ戦で使われたモスキートを太平洋戦線に使おうと船で輸送したら東南アジアの湿度でカビやらキノコが生えてきてそれらは飛行出来ないと廃棄されたしねやはり木製機は短期のみで全金属製には耐久性では劣ったしモスキートの材料の木を切り出したらカナダではかなりの面積がはげ山になり深刻な環境破壊になった!今なら到底許されない!極端に言えば全金属製なら解体して機体のジュラルミンは溶かして再利用できるがモスキートは燃やすしか再利用不可能!

  • @user-tm8hf2jy4b
    @user-tm8hf2jy4b Před 2 lety +1

    デ・ハビランドモスキート・・・とかく「木製」という点がクローズアップされがちですが単純に良い航空機ですね。大戦期の複座双発戦として見ても一二を争うレベルです。そう言えばモスキートはカプコンのシューティングゲーム「1941」の自機として登場しました。んでもう一方の自機がやはり双発機であるP−38ライトニング(1942以来お馴染みのマイシップ)という辺りもカプコンのマニアックさを感じます。
    カプコンは他にも1941の前の「1943改」という作品でマイシップになんと「フェアリーソードフィッシュ」を採用しましたw普通に考えたら強そうには思えませんがとある装備が1943から大幅にパワーアップしてソードフィッシュ無双という有り得ないシチュエーションが生まれましたw

  • @Milepoch
    @Milepoch Před 2 lety +11

    今や最先端技術のCFRP=炭素「繊維」複合材、繊維がキーワード
    木材の繊維を活用したのがモスキート
    木製=旧式というのは無知の勘違いよ

    • @yasujiji5911
      @yasujiji5911 Před 2 lety +3

      ドイツは英国と同じくベニヤ製50%+金属でTa154「モスキトー(同名)」を作りましたが、接着剤不良で空中分解事故→開発中止、
      日本は4式戦疾風をソリッド木工削り出しで試作→重量過多で性能がた落ち(当たり前)→開発中止だったそうですね
      英国自ら「ウッデンワンダー」って言っちゃうから、早とちりさん達が「木工ってww」「珍兵器ww」って思っちゃう

  • @TheBikkuri
    @TheBikkuri Před 2 lety +2

    birch woodと言えばカバノキのことだが本当だろうか?同名異種樹が無いかどうか、いろいろ調べたがマインクラフトのブロックにもラインナップされているってことしかわからなかった。

  • @upeupemushi
    @upeupemushi Před 2 lety

    wowp での本機の扱いに涙

  • @user-middlemountmirror
    @user-middlemountmirror Před 2 lety +4

    松本零士戦場まんが「零距離射撃88」では冒頭でいきなりワンキル😱

  • @nightSTI
    @nightSTI Před 2 lety +8

    イギリスの情報戦担当、言うに事欠いて「人参沢山食べて夜間視力上げてます!!」(笑)
    紅茶ガンギマリであるwww

    • @TezukuriLure
      @TezukuriLure Před 2 lety

      紅茶ガンギマリwwww
      なんつー語彙センス👍

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      ビールでキメて嘘見破ったドイツ人ってw
      でも人参はともかく、ブルーベリーを搭乗員に食べさせて視力向上させるのはイギリスもアメリカもやっていたし
      日本も牛の眼球から摘出した暗視ホルモン剤(実際は覚醒剤)を投与してるからね。

  • @user-ew7rq5qe2m
    @user-ew7rq5qe2m Před 2 lety +1

    日本でも敗戦まじかに木製機を計画したけど失敗した、原因はモスキートに使われたような接着剤が作れなかったという落ち。

  • @catmur5372
    @catmur5372 Před 2 lety +3

    当たらなければどうって事無いさ

  • @user-rp2fc4mw7d
    @user-rp2fc4mw7d Před rokem

    蚊が一番人殺してるよ

  • @grhugh
    @grhugh Před 2 lety

    キ-106もよろしく!キ-106は飛騨で作られてた分があるんだけど、それを全く無視してる情報がネットには多いんだよね。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +2

      性能がオリジナル疾風より大幅に低下して使い物にならない
      (一説にはエンジンもダメダメで実性能は97戦程度だったと言われている)
      と言われて即不採用になったからね。

  • @chigasaka
    @chigasaka Před 2 lety +2

    wiki丸パクリの動画ってのもひどい。

  • @user-tm5pu7xp2m
    @user-tm5pu7xp2m Před 2 lety

    前方投影面積も馬力も普通。速い理由はおもに表面仕上げ… たぶん多くの設計者は空気の力をなめている。

    • @ogikubo15
      @ogikubo15 Před 2 lety

      確かに。金属外皮はつなぎ目だらけだもんね。

  • @dokudoku6334
    @dokudoku6334 Před 2 lety

    弾が当たったら簡単に出火したんだろうな

    • @user-tm5pu7xp2m
      @user-tm5pu7xp2m Před 2 lety

      当たらなければどうということはない。

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +1

      日本のマ弾みたいな焼夷弾やドイツの薄隔榴弾みたいな徹甲榴弾なら発火しますが
      単なる徹甲弾では貫通しておしまいです。

  • @user-fb3oq9jq3d
    @user-fb3oq9jq3d Před 2 lety +1

    な~る。ポルコ・ロッソも木にこだわってたわけだ、さすが宮崎駿。日本も緒方竹虎を航空機生産大臣に据えれば大増産?軍需大臣は建築家とか。

  • @gobou_seijin____tahinetube

    ちなみに東南アジアでは湿気のあまりキノコが生えてきたとかwww
    それはそうとポリカリポフI-16「ちょーーっと!!!!まったーーーー!!!!」
    日本も曲げわっぱの技術で真似できんかったんかな~~~・・・・

  • @hastyedge
    @hastyedge Před 2 lety

    これ、今の技術ならもっとイケるんじゃないの?

  • @user-xr3bl6mb1b
    @user-xr3bl6mb1b Před 2 lety +2

    蚊帳 吊っとかはったら よろしかったのに?大日本除虫菊 (`・ω・´)ゞ
    熊やライオンやトラ、犀や河馬よりも 人類を564ているそうですよ。蚊は。
    うぽつでございます。いつも大変お世話になっております。

  • @user-fi7kq8go9d
    @user-fi7kq8go9d Před rokem

    モスキートの修理をしたのは、家具職人だったらしい

  • @t3233226
    @t3233226 Před 2 lety +2

    サル・ゴリラ・チンパンジー♪
    一応英軍機だから曲は合っているねw

  • @hastyedge
    @hastyedge Před 2 lety

    やはりブリテンは侮りがたし。

  • @user-is9zj3oq4c
    @user-is9zj3oq4c Před 2 lety +4

    モスキートの制作
    ソードフィシュの運用 これらはどちらも、英国面の栄光と成功例w
    あと豆 大日本帝国がモスキートにつけたコードネームは、「蚊」w
    ドイツも日本も、欲しくて仕方なかったらしい 作ってみたけど無理だったっすって記録あり

    • @user-yk7pt7xx2h
      @user-yk7pt7xx2h Před rokem +2

      ソ連の技術応用して
      疾風の木製化を試みたものの
      見事に大コケしましたからね。