初期のジェット機が奇抜すぎる【戦闘機の世代を全解説】くびれボディや可変翼/P-80〜F-35
Vložit
- čas přidán 7. 03. 2024
- #戦闘機 #ドッグファイト #ジェット機 #アメリカ軍
今回は戦闘機でよく聞く「第5世代」「第6世代」とは何なのか?についての紹介です
ライト兄弟が初めて空を飛んでから120年
プロペラ機からジェット機、と戦闘機は驚くべき進歩を遂げました
ジェット機が誕生してからは約80年
5世代にわたって革新的な技術開発が行われてきました
第1世代から第6世代までそれぞれの特徴を映像とともに詳しく解説
【第1世代】
・P-80 シューティングスター
・F-84 サンダージェット
・F-86 セイバー
【第2世代】
・F-100 スーパーセイバー
【第3世代】
・F-4 ファントムII
【第4世代】
・F-14トムキャット
・F-15イーグル
・F-16ファイティング・ファルコン
・F/A-18ホーネット
【第4.5世代】
・F-15E
・F/A-18E/F
【第5世代】
・F-22 ラプター
・F-35 ライトニングII
【お知らせ】ナレーターAnneが新チャンネルを開設しました
チャンネル名:アンの世界地図
第ニ回、テーマは「世界初の戦車 / イギリス菱形戦車Mark Ⅰ」です
新チャンネルでは普段このチャンネルでは扱えないような真偽不明の米軍の謎に迫ったり、他国の兵器解説、戦時中の秘話など「興味深く面白い話」をテーマにしようと思っています
ぜひ覗いてみてください
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動画はこちら↓
動画:悲惨すぎた戦車のデビュー戦【第一次大戦ソンムの戦い】世界初の菱形戦車/実写映像
• 悲惨すぎた戦車のデビュー戦【第一次大戦ソンム...
動画:米軍の機密基地【エリア51の真実】極秘プロジェクトと宇宙人の研究」
• 米軍の機密基地【エリア51の真実】極秘プロジ...
ミリタリーチャンネル2はアメリカ軍の知識があまりない人々に分かりやすい解説を入れ、理解を深めてもらうために作ったチャンネルです
解説について反対意見もあるようですが、今後も全ての動画に解説が付くことをご理解下さい
またナレーターのAnneですが、彼女は我々の仲間であり、任命したのも我々です
初めての経験でナレーションはまだまだ上手くはありませんが、日々の成長を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです
なお、質疑応答などは出来兼ねますのでよろしくお願いします
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Film Credits:PO2 Roland John, PO3 Jerrett Ferrell, Sheila deVera, Sgt Evan Jones, TSgt John McRell, PO2 Nicholas Huynh, PO2 Dustin Knight, SSgt George Solis, PO3 Jeremiah Bartelt, CPO Diana Quinlan, SrA James Hensley, SSgt Blake Gonzales, SSgt Michael Bowman, SrA Elijah Dority, TSgt Tarelle Walker, SrA Alexander Cook
The appearance of U.S. Department of Defense (DoD) visual information does not imply or constitute DoD endorsement. - Zábava
第4世代はロマンが詰まっていて本当にかっこいい
2:55 橘花のってる!
11:11 第4世代以降のキャノピーが好き
たった120年で飛行機はとんでもない進化をしてきたのすごいわ本当
どんな動画よりよくわかりやすい戦闘機の世代に関する解説ですね。
第一から第二世代の様々な戦闘機は短期間で引退していったものたちも含めて好きですし、第三世代のパワーと高性能な戦闘機も、第四世代の洗練されたデザインと高い戦闘能力と拡張性のある戦闘機も、そして未来を予感させるステルス記述と高いソフトウェア性能の戦闘機も、どれも魅力がありますね。
世代ごとのロマン
どこに性能振ってるかがよくわかる
内容、映像ともに「ジェット戦闘機大図鑑」を見ているかのような感じで非常に面白かったです!
この戦闘機の世代って漠然と理解していただけだったのでとても参考になりました
自衛隊のF2の映像もあったのがうれしかったです
世代ごとの特色がよくわかる動画でした。
黎明期の機関砲から、超音速にミサイル、マルチ―ロールの先駆けとミサイル万能論、エンジンパワーによる格闘戦も重視してからのハイローミックス、アビオニクスの著しい進化、そしてステルス。
どの世代にも非常に魅力的で格好いい戦闘機があることがよくわかります。
この先の戦闘機たちはどのように進化していくのかが非常に楽しみです。
ACECOMBAT7のように、有人機と無人機が飛び交う世界になるんでしょうかね。
歴史が改めて知れて嬉しいです
たくさん生きて未来の戦闘機が見たくなりました
機能に特化した故の美しい機体ですが人の命のやり取りをする道具
そんな道具ですが人々の理想や願いが込もった未来の美しい機体を見たいと思わせる素晴らしい動画でした
Long ago
Back in the Ancient Times
Two Brothers Thought Flying was Neat
So They just Did It
On a Cool Beach too
MiG23のかっこよさは異常
しばらく戦闘機撮影の趣味から離れていた影響で忘れていたことが多く、おさらいしたくてこの動画見つけました。めちゃ分かりやすい。ぼんやりとした記憶同士が繋がりました。
第4世代しか勝たん!!!
航空自衛隊のF2も紹介されててうれしい!!
しかもF16から半世代上がってる
@@kiku-rin8252今造られてるF-16のバージョンは4.5世代相当ですけど?
@@user-vs3uc3po2v 3:00くらいのリストから直接読み取ってしまった。F-16もアップデートされているんだね。
フェニックスミサイルの登場はすごいですよね
なので、ミサイルの歴史や種類などの解説もやってほしいです
2:55 橘花いる
エリアルール時代の戦闘機はセクシーでカッコイイですね😎
ロケットにも繋がってくのが胸熱なジェット戦闘機
ロケットとジェット機に使われる技術はまるで違うのですが。何処をどうやったらジェット機がロケットになるんですか?それが出来るなら北朝鮮はとっくにオリジナル戦闘機造ってると思いますけど、
@@user-vs3uc3po2v
オリジナルを作るには莫大な金が必要だから無理
サンダーバード1号とタイファイターが格好良い😆
13:13
きっとスカンクワークスが妙な機体を作ってくれると信じてます
第三世代登場くらい迄の時代にSNSやCZcamsがあったら相当楽しかっただろうな。
もしあったら4.5世代くらいまで作られてでしょう
F117を初めて見たときかなり奇抜に思ったものです。
厳密には戦闘機ではなく爆撃機ですけどね。何故戦闘機のカテゴリーにしたのやら
センチュリーシリーズに見られる試行錯誤している造形が好きだ
F-1さんも出てる!
あとデフォルメイラストかわいい
F14のジョリーロジャースすこ
バンパイアすこ
F35のパイロット視界初めて見た…あんな風に見えてるんだ
F-15が頭上を飛んで行く姿は今でも勇ましく頼もしく思います🤗
大きなエアインテークを見るとジンベイザメの口を思い出す😃
センチュリーシリーズの試行錯誤も好きだけど、サンダーストリークやサンダージェットの雷一族が良い。セイバーのように洗練されて無く、ちょっと野暮ったい感じがなんとも味わい深い。サンダーボルトからサンダーチーフまで続くリパブリックの血脈。
最初期は本当に、レシプロの推進式プロペラ機にジェットエンジン載せましたってだけのデザインだよな
だって実際に置き換えただけのものもあるし、、、
スエーデンのやつとかまさにそれ
Egh
景雲とかか
@@akasiba架空の存在しないもの出されても、誰も理解できないのですけど
次世代戦闘機はAI搭載による無人化で有人機では有り得ない高機動化が可能になったりするんだろうな
それこそガンダム・センチネルに出てくるワイバーンみたいにAMBAC機動で瞬時に旋回したりしそう。
それは無いでしょう。勘違いしてますけど、ドローンによる攻撃は殆ど遠隔指示によって行われ、細かい調整をA.I.がしてます。決してA.I.のみで攻撃なんかしてません。やるとしたらマクロスフロンティアみたいに有人と無人の組み合わせです。実際そういう研究開発してますから
それは非効率です。なぜならAI戦闘機でもミサイルの方が遥かに耐G性能が高い(航空機は10Gが限界なのに対してミサイルは20Gを楽に超える)ので機動力を上げても勝てません。
つまり、AI機体は安物のミサイルキャリアーにして、ミサイルを高性能化するほうが、安くて、大量生産でき、強いです。
トムキャット大好きだったなぁ。
加速時に主翼が可変して…
加速するぞ!ていうのが目に見えてわかるあら、まぁ好き💕
F35は戦闘機界隈のゆるキャラだと思ってる。マザー機とか。
ポテッとしてるからかわいいじゃない。💕
自分の中で一番かっこいいのはF15だなぁ。F35はほんともっさり
F22が到底かなわない戦闘機が第6世代機になるんでしょね。どんな技術が生まれる事か。楽しみです。
第6世代の定義は無人機管制とか…まだわからないけど、もしかしたら第7~8あたりにはレーザー兵器が搭載されてるかもなあ……
全ての始祖は me262とか試作段階だったho229や 計画書のみ存在する
ta-183の様なwwⅡのドイツ機に行き着くのかな?
今でもミサイル万能論前提で開発してるけどステルス破りが開発されればまたイチからやり直し😂どちらにせよドッグファイト能力を重視して開発して欲しいですな!
ステルス破りが開発されたら長距離ミサイル(射程競争)ばっかりになるからそれは一生無いぞ
ステルス破られるのとドッグファイトが復活するのに関係性なんか無いのですが。其を言うならミサイル無効化の方では?ステルス出てくる前からドッグファイト無くなってきてるのですけど
割と的を射ている話で、ステルスが破られた時にF-35は第4世代機に勝てないんです。
F-22は破られても4.5世代機では太刀打ちできないほど意味不明な巡航速度と機動力を持っていますが、F-35はヤバいです。
F-100のプラモ…
最新キットで出ないかなぁ…
ナマズだなんだと言われながらも
絶妙なかっこよさがあるのに
トランペッターのキット倍以上に値上がりしたもんなぁ
そろそろ最新キットで出して欲しいで
基本世代に関する話は前からもあったが、ロッキード社が自社の航空機を売り込んだ際、第2、3世代を多用したことが切っ掛けで再分類され、分かりやすかったので現在まで使用されるに至る。
商業的なアピールだったので、現場(軍)からは好まれなかったのだが、市場(政治)で多用されることになったのでそのまま浸透した。
なので世代はロッキード(現在ロッキードマーチン社)がほぼ決めている、その為ロシアや中国では、第4-4.5世代++がロシアの4.5世代だったり中国では4.5世代が6-7世代が割り当てられている。
サムネの第6世代だいぶ様子がおかしくてすき😂😂😂
現在はステルス性の為に推力重量比が低くなって、昔の様に推力重量比全振りの高機動機は見られなくなるのかなぁ…
ステルス性のために犠牲になってるのは楊抗比くらいじゃね
推力重量比とか機動性についてはF-22も最強クラスなわけだし。
F-35も鈍重なイメージがあるけど、維持旋回角や高AOA性能は4.5世代機と比較して悪いわけじゃないと言われてるというか、エアショーでトンデモ機動を披露してるし。
@@hagimigisuke
ふつーにf-16並の機動力はあるみたいだよね35
@@hagimigisukeF-22の推重比はF119あってこそで、ウェポンベイを備えるステルス機はカタログスペック上はやはり不利だと思います。F-22の空虚重量はF-15Eの4/3ですからね。
@@user-vi3rp4ps6h ステルス塗料は普通の塗料より重い(電波吸収のために鉄分たっぷりだとか)上に厚塗りしないといけないとかあるし、カタログスペック上不利とかはあるかもね
ただ、コメ主の主題であるとこの「推力重量比全振りの高機動機」については、結局F-22で実現されてるんだから、それが廃れてるのはステルス云々じゃないんじゃないかなとは
個人的にはミサイルの性能向上で、少なくとも空においてはミサイル万能論が成り立ちつつあるせいだと思ってる。戦闘機がどれだけ機動力を上げたところで、M4で飛んできて40Gの旋回が可能なミサイル相手には焼け石に水でしょっていう
@@hagimigisuke F-22は「推重比『全振り』機」じゃないでしょう?せっかくF-15Eより3割近く増えた推力与えられてるのに空虚重量それ以上に増えてる訳ですし。
仰る通りミサイル万能の流れだからこそ「推重比よりステルスが優先されている」と考えればお二人の言ってる事はそんなに食い違ってない様にも思います。
見つからない、照準させない、撃たせない
エースコンバットのADF-01は何世代に入るんだ? レーザー付いてるから6世代か?
ロシア「ステルス性は無いけど、F15レベルのを今頃出したって思われるのも癪だな、、せや、第4++だ!」
アメリカ「ステルス性はないけどf15をさらにパワーアップしたf15exで抵抗するで」
4.5世代だと思ってた
第3〜5世代はたくさんの名機が勢揃い
グラディウスやRタイプ…第10世代でファンタジーゾーンだなw
チェックメイトどこいった?
F22は航空支配戦闘機とも言われるほど単機ではつおい
第6世代は脳波コントロールかな。
「行け!ファンネル達!」
脳からコード伸ばして繋げるのですか?アニメの見すぎです
@@user-vs3uc3po2v
アニメのネタレスにアニメの見過ぎってwww
J-20第5世代にすら無いの草
正直実戦経験もなく中国空軍しか使ってないからよくわからないってのが正解な気が(個人的には第4.5世代機)
J−35もどこへ行ったのやら
そもそも世代分けのやつのどこにも中国機が出てこないから単に載せるの忘れたんじゃない?
中国機は結構多いし(途中まではロシアのやつとほぼ同じだったりするけど)
とはいえ、開発してるのは確かだから遠くない未来に実戦配備されるよ。
しかも圧倒的な数を持つと思う。
日本とプロジェクトの推進力と資金力が全く違う。
@@user-ig8nz1vq8w連中のやり方は正解。少しの人命や不具合で止まらざるを得ない軍隊は不利。
前進翼、レーザー、レールガン、後何かな。
美の壺♬
ファンネルって何世代で追加されるかな?
100年経っても無理です。大体ビーム兵器無いのに、ファンネルどころかビット兵器すら無理でしょう
「ファンネル」の定義にもよるが、「有人機の指示で戦闘行動する無人機」という単純な定義であれば既に試作機(MQ-28A)が飛んでる。本格的な運用は第5世代機であるF-35以降ということになるだろうけど、開発メーカーがボーイングなので、一応F-15EXやF/A-18E・Fでも運用できる仕様みたいだから、4.5世代機からって話になるのかな?ビーム兵器がどーのこーのって話になると話は変わるが。
戦闘機の世代分けは、F1マシンの進化に近いものがある。葉巻型で始まり、ウイングでダウンフォースを得はじめ、それがグラウンド・エフェクトに発展し、今の形に落ち着く。昔は6輪マシンなんてあったけど、今や規定による縛り抜きに奇抜な設計のマシンは生まれそうにない。今のF1が第4.5世代で、第5世代くらいからは、もうサイバーフォーミュラの世界なのかも。
レシプロ機が主流だった頃にME-262が登場した時なんてレシプロ戦闘機乗りは怖かっただろうな
今まで見たことない速度で襲ってくるわけだし
最初はそうでしたけど、離着陸に弱点があるのが判明してからはそうでも無くなったみたいです
アメリカ軍のガンカメラでp-51でMe-262を捉えている映像がかつてありましたが、全然追いつけていませんでしたよ。
速度差も高高度性能も高いので落としている映像の殆どは離着陸時や旋回時だけです。上昇しながら逃げるMe-262は最強でした。
バリアブルファイターは10世代くらいには実現?
宇宙飛べるのはそのあとかな?
橘花入ってんの草
橘花は戦時中の試作機でしかも特攻機なので第一世代戦闘機に分類出来ないじゃん
F35が他の戦闘機と違って優秀だと思うのは、ステルス戦闘機でありながら垂直離着陸機であるということです。
AIで戦闘機を操縦もあるだろうけど遠隔で人間のパイロットが操縦って言うのもできるだろうな
実際やってるけど
@@weapon-ammunition ふ〜ん
少なくとも第三世代以前と第四世代以降に分けられるのは確かです。目安は使われてるジェットエンジンです。第三以前はターボジェット、第四以降はターボファンと呼ばれるジェットエンジンを積んでます。勿論今のターボファンの方が燃費や出力が高いです
しれっと橘花おるんかい・・・
8:49 機銃を搭載しない選択と言えば
韓国が購入したF-35戦闘機ですね
これも機銃の弾薬を購入しないという、斬新な決断と判断ですよね
しかもその理由が購入価格を抑える為というのも凄いですよね
一瞬、韓国に使える弾薬があるのか!?と思ったら
そうでもなかった事にも驚きでした
まあ、近接航空支援に使わないなら機銃が不要というのも現代では成り立つからね
ベトナム戦争当時、機銃が活躍したのはミサイル自体の性能やIFFの未発達によって目視内戦闘を強いられたというのが大きいし。
現在ではミサイル撃たれたら逃げるしかないレベルで性能が上がってる上に、F35は真後ろにもミサイルを撃てる。機銃不要というのも十分あり得る判断かと。
そもそもF-35Aの機銃はつい4年前の時点でさえ取り付け設計ミスでほとんど使い物にならないレベルの命中精度だったから、結果論だけど機銃付けなくて正解だったのかも。アップグレードするにしても更にカネかかるし。
@@mary.x-fp6vv
そうかな?将来起こり得るであろうステルス機VSステルス機の戦いでドッグファイトが発生しているとシュミレーション結果が出ている以上(参考はトーポリMさんの動画)は機銃の弾は必要だと思うんだよねぇ……。じゃなかったら、国会で問題視されないし。
というか、個人的な推論だけど、韓国のF-35に機銃の弾薬が購入されてないと暴露したの韓国軍内部の人じゃないかな?
その場合なら、F-35パイロットに機銃の弾を入れずに戦線に送るとかしたくないとか思っての行動っていうことも考えられるし。
@@mary.x-fp6vv F-35Aの機関砲問題はとっくになおってる。2019年12月に修正案(機関砲取り付け部の補強器具追加+プログラム修正)のテストを実施し、それが各国の機体に2020年中に適用され修正された。
韓国の仮想敵国は北朝鮮なのでF-35よりA-10の方が向いているんですけどね
北朝鮮には戦闘機はありませんし、F-35より野戦飛行場からバンバン飛ばせるA-10のほうが韓国的には強いです。
「戦闘機の世代論」ってロッキード・マーチン社の F-22/F-35 売り込みのマーケティング戦略。
ラプターも初期型の退役が取り沙汰され始めましたね
そして金額もすさまじい勢いで高くなっていきました
もし🇯🇵が単独で戦闘機を作ったら、かつての零戦みたいな戦闘機を作れるのだろうか?
(憲法や制限がなし!の場合)
日本が戦闘機開発するのに憲法の制限なんて無いんやで
機能的には核爆弾運用まで可能なF-35まで導入してるのに
無理です。
戦前の日本の軍事費GDP割合を調べてください。
成る程以前動画にあったような内容モリモリのやつが第六世代になるのかもと
戦闘機開発はいつも仕様をモリモリにして、結局難航して出来そうな装備を入れていくのがセオリーだから…
第6世代は無人ステルス自律型戦闘機かもね(すでにアメリカが作ってた気もするが)
第六世代、アメリカ空軍、軍産複合体がどういう概念で定義付けして製作して来るのか気になるところです、
当然航空戦力だけでなく他の戦力との高度な情報統合と高い作戦能力等入れ込まれる要素が多いのではないでしょうか?。
第X世代
宇宙空間、大気圏どちらも飛行可能であり、熱核ジェットタービンを使用し、ファイター・ガウォーク・バトロイドに変形可能
なんて…
きっと雪風は第6世代だな。
F-22からステルス機能を排除してF-15の後継機にすればよかったのに...
ステルス性能なしでも素の機体性能が高すぎて今の4.5世代機でも勝てない。F-22のハードを捨てるのはもったいなさすぎる。
16:37
しかし、有人戦闘機+AI無人戦闘機+新型長射程ミサイルを含めた物を第6世代と考えてるなら、第6世代"戦闘機"というより、第6世代"戦闘機群"となってきているなぁ…………。
というより、個人的な推測だけど、F-35とか見てるとアメリカも第6世代は共同開発になりそうな気がするのよね。
むしろF-35の共同開発が悩みの種になっちゃったからデジタルセンチュリーシリーズという概念が生まれたんじゃないの?
@@mary.x-fp6vv
第5世代戦闘機のF-35が生まれたのって、第5世代戦闘機のF-22は金が掛かりすぎるッピ!
っていうところから、生まれたんじゃないの?
@@taket2307 その頃の見積もりではもっと安くなる予定だったのにねえ。
米軍内で空軍と海軍の要求を無理矢理統合しようとしたのすら失敗した歴史があるのに、何カ国もの要求に応えつつ機体に何でも詰め込もうとしたF-35が目論見通りに上手くいくわきゃないという…。
@@mary.x-fp6vv
そうかな……?(F-35の凄まじい採用数を見ながら)
そうかも……?(なお、稼働率が下がっていて、コスト高に苦しんでいる模様)
@@taket2307 当初の見積り通りに事が進んでいればもっと採用枠を増やせたかもしれないし、余計な改修コストが無ければもっと利益率も増えてた。
未だに問題が山積みで今後もしばらく解決に時間がかかり続ける。
時間が長くかかると航空事情が変わってしまって無駄になる要素も増える。
つい先日ウクライナ侵攻による高度な防空圏でのドローン事情の為に、米軍は戦場で航空優勢を維持し続けるのはコストがかかり過ぎて無駄だという見解を示した。F-35は近接航空支援も担う予定だったのがこれで雲行きも怪しくなってきた(そもそもこんなに高くなった機体になると撃墜リスクが高すぎる)。
単純に採用数だけでは成功とは言えないよ。
だからこそのデジタルセンチュリー計画だからね。
橘花が出てこないのが残念。
実機はアメリカに接収されたままだし
マーベリックみたよ😂
次世代は人型に変形して巨人と格闘できるトムキャットだな
戦車も世代でいわれてなかったか?
戦車は今は第3世代で無人化されれば第4世代になる
第5世代、第6世代ともにステルス性は要件に入ってなかったはずなんだけどなあ。
そこらへん、要件を箇条書きにして欲しかったです。
冒頭にも言ってる通り売る側が勝手にそう言ってるだけの話だから、どう定義されていようが反論する筋合いもないんですがね。
1924 空母から飛び立てた!!
↓
2024 ステルス戦闘機もたくさん登場
↓
2124 どうなるの?
日本イタリアイギリス共同開発計画又日本第六世代交代ステンレス戦闘爆撃機F3戦闘爆撃機配備わ2035年目標設定生産204年に生産計画中
第6世代が未来の筈なのに、第5世代のラプターなんては、その形状や飛行性能から、これでさえ未来感がありますね。
第6世代なんて実現されたら、もうUFOレベルのモノが登場するのでしょうか?
第六世代は機体性能や武装ではなく、特定の作戦行動や戦術がとれる機体って考えなのか!
確かに例えば韓国では超高速飛行可能な第六世代戦闘機の開発をしているが、日本と米国と欧州諸国は無人機やレーザー兵器など高価・高技術兵器の運用とそれに伴う戦術に重きを置いているね。
中国はエンジンがロシアに依存しているからロシア頼りだろうな。そしてそのロシアは戦争で高性能戦闘機開発に余裕がないから出遅れてしまうかもしれない。
つまり西側陣営が、一世代先の戦闘機の開発と配備が東側陣営より10年先にステップアップするかもしれない。
携帯電話4G5G
F-14トムキャッツが1番かっこいい
大体第四世代戦闘機20機程度に対して第六世代戦闘機が1機で全機撃墜できる程度の代物
あまり一般的な分類ではないですが、第0世代も必要だと個人的には思います。
本来、世代は一つ違えば勝負にならないはずなので、まだ機体設計がプロペラ機を踏襲していた機体たちを、セイバーやMig-19と同じ第一世代に置くのは理にかなってないように思います。
ミサイルが進化したら無くなるな。
15:59 コストについてはF35は、F-16以上、F-15未満くらいなんで
驚くほど高いというのは誤り。
アメリカ軍の飛行時間あたりコストでも、F-16が0.8〜1.2万ドル、F-15が2.2〜3万ドル(老朽化の進むCDが高くついてて、最新のEXは2.2万ドル予定)、F-35Aが1.4〜1.8万ドル
本体価格も、最新型のハイエンドマルチロール(ユーロファイター、F-15EXなど)より安い。
まあ、そうは言ってもF-16より高いから流石のアメリカも調達数減らすかもとは言われてるけど、流石にこれは比較相手が悪いだけ。
忘れられた中国
第一世代ドイツじゃなくて日本なんや笑
F-15の被撃墜率(敵に撃墜された数)ゼロは脅威的。片翼亡くしても基地まで飛んで帰れるタフさは今だに語り草に。
だからA-10並に中々退役させてもらえないんよ。
米軍のF-15Cは退役が急速に進行中で2026年度で全機退役完了予定。F-15E前期生産型についても国防総省から2025年度からの退役方針が発表され、F-15EXも調達打ち切り方針ですので、最終的に残るのはF-15E+F-15EXで200機程度になると思われます。A-10については63機が退役承認済で、2025年度予算案でも56機の退役が提案されています。2029年で全機退役させる方針です。
アメリカには州軍があり、維持費の問題でF-15とF-16はまだまだでしょうね...F-35でやったら国内を飛ぶセスナへのインターセプトなんてやっていたら余裕で破綻するので
中国空軍の機体が無いのは草
次世代の兵器を作る事はこの地球上で常に争いが起こるから作られる現実。
航空、陸上、海上と作り出したらきりがない。
こんな兵器を作らない世の中になって欲しい。
このナレーション、日本語の発音が微妙におかしい…