【からくり時計の音量問題】住民「音が大きい」観光客「聞こえにくい」 松山市が指向性のスピーカー導入

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  • čas přidán 18. 06. 2024
  • 道後の観光スポット「カラクリ時計」。
    松山市は近隣住民からの意見を受け、一時、音楽の大きさを下げていましたが、観光客などからの意見を受け、特定の方向のみに音を届けられるスピーカーを導入しました。
    (近藤リポーター)
    「こちら、時計から10メートルほど離れた場所です。あくまで私の体感ですが、音楽ははっきり聞こえるように感じます」
    14日も多くの観光客で賑わっていた道後の観光スポット「カラクリ時計」。
    実は、13日から特定の方向に限定して音を届けられる「指向性のスピーカー」が設置されています。
    今年2月、松山市は時計の近くに住む人から「音が大きいのでは」という意見が寄せられたことを受け、音楽や観光案内の音量を下げていました。
    しかし、その後、観光客などから「音が聞こえにくい」と不満の声があったため、今回の対応を取ったということです。
    ―――Q.音量はどうだった?
    (観光客)
    「ちゃんと聞こえていた」
    「特に気になることは無かった」
    市が音量を測定したところ、スピーカーの正面は平均61デシベルだったのに対し、裏側では平均55デシベルだったということです。
    一方、地元の商店街の関係者からは、「音量について市に対応を求めていたところ、事前の相談なく新たなスピーカーが設置されていた」と疑問の声も聞かれました。
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    #ニュース #からくり時計  #道後 #松山市 #あいテレビ

Komentáře • 1

  • @ЅЕҲ
    @ЅЕҲ Před 25 dny +1

    同じトランジションを短時間に使わないでよ酔うわ