【ゆっくり解説】原作者ぶちギレ?!商業的には大成功けど賛否が…幻魔大戦
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回はKADOKAWAアニメの原点でAKIRA映画化のきっかけとなった作品「幻魔大戦」の解説です。
角川書店社長の角川春樹さんや「仮面ライダーシリーズ」などでおなじみの石ノ森章太郎先生が制作で、黎明期の職人集団と謳われる制作会社マッドマックス制作、監督には「劇場版銀河鉄道999」で有名なりん たろう監督。
キャラデザは当時若手で頭角を現してた大友克洋先生、スペシャルアニメーションとして業界にその人ありと言われ専門の肩書まであるほどの金田伊功さんが取り組み凄いスタッフが集結し高い技術と作画で作られ、
「宇宙戦艦ヤマト 完結編」や「ドラえもん」といった大作を抑えてその年のアニメ映画で最大の興行成績を上げた大ヒット作!
平井和正先生と石ノ森章太郎先生が共同原作で宇宙の征服者と呼ばれる幻魔大王の刺客と地球の超能力者 サイオニクス戦士たちが激しい戦いを繰り広げるSF大作‼
ただキャラデザや超能力についてそして内容といった所まで原作者の方向性と違い怒りを買ってしまった…そんな作品です(^^;
#ゆっくり解説
#幻魔大戦
#ハルマゲドン
#サイオニクス戦士
#大友克洋
#AKIRA
00:00 オープニング
01:20 角川映画初のアニメ作品
02:35 話題性も高い優秀な制作陣に声優やアーティスト
03:59 あらすじ
05:26 いろんな登場人物
11:38 ビックタイトルを抑え映画は大成功
12:13 現実味のある主人公にオカルト要素
13:00 ただ色々と賛否が分かれるところが…
14:58 作品を見た原作者ぶちギレ…そして権利放棄… - Krátké a kreslené filmy
ベガの左眼のシールドが閉まるシーンがカッチョ良いんですよね。
…右眼でしたっけ…?
@@user-qq9xo8rt7d
右眼ですね
そして「ブ~ン┅」と何か機械が起動する音がする。
幻魔大戦エンディング曲でローズマリー・バトラーの「光の天使」は今聞いても非常に耳に残る曲です(あと、映画「汚れた英雄」の主題歌やうる星やつらのオープニング、ロック・ザ・プラネットもおススメです)
コメントありがとうございます(^^♪
音楽も良かったですね^^
この年代の映画曲は、印象的な名曲が多いですよね。
個人的には
・火の鳥(火の鳥 鳳凰編)
・星のストレンジャー(超人ロック)
・愛・覚えてますか(マクロス)
が忘れられません(笑)
様々なクリエイターが「自分なりのロマン」を紡ぎ出してましたね。
私は角川映画CDを買いました!!
あの頃の角川映画の主題歌が大好きです!
(≧∇≦)b
今でもサビを聴くと幻魔大戦の数あるシーンが思い出しますね。
個人的にはキースエマーソンが音楽参加に驚いたし狂喜した、ファンだったもんでw
小学5年のときテレビ放送で見て、その世界観に衝撃を受けました。音楽も子供ながらキースエマーソンのラストバトル音楽の地球を護る者、
ローズマリー・バトラー氏の光の天使は本当に胸をつんざくくらい感動し震えました。ストーリーもアクションもワクワクしました。
時代描写も80年代の雰囲気がたまらなく郷愁をさそいます。素晴らしい、日本が誇るアニメ映画です。
なんかコメ欄も酷評されてるコメが多いですね。。。俺は好きなんだけどなあ
コメントありがとうございます(^^♪
賛否がいろいろとありましたしね…(^^;
ただ作品自体当時のクオリティーでかなり秀逸だったと思います^^
作品では無くて作画のクオリティーの間違いでは?
作品としては予告が全てで中身は無かった。
ハルマゲドン、接近!
予告篇こそが至高。
コメントありがとうございます(^^♪
予告編は秀逸でしたね!
そういえば角川映画って,予告編最高 !! 本編は・・,てぇのが多いよね。
そうですね。
私は、予告編や先行して放送されたラジオドラマで期待値上がりまくり、観に行った映画の内容に落胆して帰って来ました。
それに尽きる作品ですね。
角川お得意のCM戦略 ‼︎
毎日何回見た事か !!
この作品と「1000年女王」のテーマ曲は当時のアニメ作品としては群を抜いて素晴らしかったですね♪オールナイトニツポンのCMではかなりのヘビロテで流れていた記憶があります!
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ確かにですね…(^^;
名作で大作なんだが登場人物に愛着がわかないというアニメ名作としては稀有な存在。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこはありますね…(^^;
1番愛着が湧くのがサイボーグのベガw
確かにキャラクターが取っ付き難いですね
作品としては悪くないのですが
(´-`).。oO
角川映画は実写でも大藪春彦作品「蘇る金狼」や「野獣死すべし」は原作とテイストが違いました。しかし、松田優作氏が好きだったので原作と別作品として楽しめました。「幻魔大戦」も同じく金田伊巧氏の動きが好きだったのと、後のアニメに影響を与えたオーラの表現が素晴らしく、原作と別作品として楽しめました。
平井和正氏が原作に厳しいのは、過去に『狼男だよ』(ウルフガイシリーズ第1作)の初版が著者の平井氏に無断で、立風書房の編集者によって786箇所にわたり原稿に手を入れられ、無断改稿の事実を知った平井氏が抗議し、立風書房のみならず親会社の学習研究社とも揉め、7ヶ月間の当事者同士の話し合いでは解決に至らず、平井氏が弁護士に任せたことで決着し、後に正本が出版された。この事件によりしばらくの間、平井氏は大手出版社で小説の執筆・発表ができなくなったという経験をしている事も影響していると思われる。
角川映画は角川小説を映画化するもので原作は漫画版でなくて、平井氏の小説の方ですから、ビジュアルに関しては当時の平井作品のほとんどを生頼範義氏がイラストを担当していた位で、大のお気に入りでしたから、キャラデザが全く違う個性的な大友克洋氏では怒るでしょうね。特にベガなんかインディアンのイメージなので逆三角形の頭は違和感ありますね。まあこの件は無理やり映像化した角川春樹氏と大友氏をごり押ししたりんたろう氏が悪いでしょうね。ストーリーは映画なのでアクション中心になるのは仕方ないですね。あと『サイキック戦士』が『サイオニクス戦士』ってなってましたね。漫画版を原作として石ノ森章太郎氏のビジュアルならまだファンの反発は少なかったんじゃないでしょうかね。
余談ですが、平井氏は大藪氏に影響を受けており、平井氏原作の実写映画『狼の紋章』は敵役ですが松田優作氏の映画初出演作です。
最後に、寺沢武一氏の『コブラ』は平井氏の『ウルフガイシリーズ』の影響が見受けられる。『コブラ』の冒頭「気をつけなよ…自分のナイフの上に転ぶヤツを俺は何度も見てる」というセリフ(大意)はまんま平井氏のアダルト・ウルフガイにある。またジャン=ポール・ベルモンド似の外見も主人公の犬神明の設定と共通なのは結構有名な話だが、平井氏側からの苦情はなかった事を記しておきたい。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い面白い逸話ですね!
とても参考になりますm(__)m
エッセイで大藪春彦カッコ良いとかかいてましたな、平井和正
幻魔大戦は漫画と小説の同時進行、というか平井和正と石森章太郎が共同で考え出したものといえるので、切っても切り離せない関係といえる
だからこそ抗議したのでしょう
個人的には金田氏作画よりなかむらたかし作画のベガに痺れましたけどね。
幻魔大戦大好きだった
ただ、尺がなさすぎ
続編が作られて欲しい作品
角川アニメは結構好き、後々サイレントメビウスとか風の大陸とかもレビューして欲しい
今のKAD〇KAWAで続編は…(目を背け)
当時、アニメ映画は子供が見る物、って思想が大勢の時代でしたからね…大長編や三部作の企画を通す事すら、かなり厳しかったと思います。
当時の角川の雰囲気は私も大好き♪未だに時々、劇場予告の動画とか見たりします♪
コメントありがとうございます(^^♪
サイレントメビウスとかも結構好きですし先になると思いますそのうちご紹介できればですm(__)m
アドバイスありがとうございますm(__)m
前置きがほとんどで最終戦争シーンがちょこっと、それで幻魔が滅びてしまう
@@user-po9xq4lh2z
仲間が集まるのに時間をかけたのは良かったんですよね
とてもワクワクしました
特にアメリカに行ってから
三部作は無理でもせめて前後編で制作してほしかったです
原作は途中から主人公を教祖にした宗教みたいな感じでよく分からない終わり方をしていて、
とてもじゃないけどそれに沿った映像作品なんて無理じゃないですかね。
キャラデザはともかく、超能力バトルものになったのは必然としか。
コメントありがとうございます(^^♪
それは確かに宗教色が強すぎてヤバそうですね…Σ(゚Д゚)
オウムがテーマを利用されてショックを受け、否定なものしたな。
@@user-tb7zh7ue2q 平井和正は、自分と石森が作った「幻魔」という存在があまりにも強すぎて自分たちでは人類が勝つストーリーが当時作れなかった
それで平井は悩みすぎて宗教に走ったが、救いどころかその団体は内部抗争ばかり
それで失望の結果その団体を抜けたという過去がある
宗教に失望した自分の作品がよりによってカルトに利用されたのがショックだったらしい
主人公のお姉さんは実は石ノ森章太郎先生のお姉さん、トキワ荘関係の話で有名な美人の若くして亡くなられたお姉さんの話を平井先生が聞いたことがあって、モデルにしたと幻魔大戦のムック本で暴露されていましたwww
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね!
それはまた複雑な感じもありますね…(^^;
やはりそうでしたか。石ノ森のお姉さんを連想していました。実の姉が神様扱いなんですから。先生が心を整理する為、後悔を綴った文章を読んだ事があります。ですが、とても辛くてチャンと読めませんでしたよ。
ルナ王女、大友克洋の原案では美女に見えるのにアニメキャラはどう見ても山◯邦子じゃないか、というのが当時の知人間での共通認識でした。ベガのデザインはいかにも異星文明のサイボーグらしく秀逸だったと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
けっこうその意見多いですね…(^^;
当時山田邦子さんは売れっ子でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ベガ秀逸よな。プラモも作ったよ。
ベガは原作のイメージとはだいぶ違うが、後にも先にも似たようなデザインのサイボーグや異星人は見たこと無いから、デザインとしてはオリジナリティが高い。
この当時公開されてたアニメ映画はほとんど劇場で観たけど、クラッシャージョウが一番良かったな。安彦さんノリに乗ってる時期だったからかいい仕事してた。幻魔大戦はクォリティの高さは認めるけど、やはり尺の使い方とか何かちょっとだけ失敗してる気がした。しかし宣伝の仕方は一番上手かった。まあ、懐古主義ってわけじゃないけど、この頃のアニメはどれもとにかく熱かった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに劇場版も力が入ってましたしやはりバブルってこともありか金銭的には自由がきいたとこもあるかもですね^^
同感ですおまけに漫画で感動してファンだったので見たから腹がたちましたね。丈とルナとの恋愛とさいごの告白とサンボのクズが良くなり自慢話を兄と慕うようになるくだりも無視どころか関連なんかほぼなし、よくもまあここまで壊してくれたと思ったね。漫画とか小説見てなければよかったかもしれませんがね。その後にカムイの剣なんかは素晴らしかったのにね。
このアニメがきっかけで、平井先生の原作やウルフガイを貪るように読みました。
当時としてはワンランク上のクオリティを持ってて夢中になりましたね。
時代を感じる。こっちはエイトマンの原作者って事が出発点。
7:12 ルナ
「高貴な生まれで差別的」なのではなく、ソニーがギャングのボスで強盗(殺人も?)ばかりしてる「凶悪犯罪者」だったから、一瞬迷いが出たのです。黒人に対する差別的な思想はルナにはありません。それは冒頭の旅客機墜落前の機内シーンからも分かります(黒人らしき側近?乗客?も同乗しています)。
しかしこのシーンを通して、日本で問題化した「ダッコチャン人形問題」だったり、ソニーの初期設定の名である「サンボ」が不採用になったりしたような、当時の日本国内の「差別的表現撲滅の時代背景」を汲み取った一つの「啓蒙的シーン」ではあります。実際にこの映画でも、出てくるNY警察官らは全員白人だし、ソニーらギャング側は全員黒人という設定になっていますが、その後ルナたちと相互理解したあとには、ソニーの純真さ、子供らしさ、天真爛漫さ、勇気などがしっかり表現されていて、「決して悪い人々ではない」というようことを示す啓蒙的扱いになっています。
7:45 ベガ
「オッパイビーム」は酸ではなくて、高熱光線です。
10:26 カフー
「弱ってつれてこられた時に倒せばいいのに」…カフー(幻魔一族)にはもともと、地球のサイオニクス戦士を全員集めて一網打尽にする計画があって(ザメディーとのニューヨーク決戦の際、それを示唆するザメディーの発言あり)、丈を囮にそれを成そうと、担ぎ込まれた丈を一旦回復させました。
カフーにとって丈程度のサイオニクサーは簡単にに倒せる存在であったし(実際その後に丈は、アサンシと二人がかりでもカフーまったく歯が立たず、簡単にやられてしまう…姉の残留思念によって救われた)、また、先に丈を倒してしまうことでその他の地球のサイオニクス戦士たちをより覚醒させたり、彼らに新たな戦術を立てられたりすることを警戒したが故の、カフーの行動…丈を一旦は助けた(しかしそれがのちに裏目に出てしまった)のです。決して「ここで主人公がやられると話が終わるから」みたいな理由からではありません。
コメントありがとうございます(^^♪
詳しく色々とありがとうございますm(__)m
とても参考になりますm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 返信に感謝です。ペコリ。
少年ケニアもそうだけどカドカワの映画CMは当時社会現象起こすレベルで凄かったです
コメントありがとうございます(^^♪
プロモーション力はほんとすごいですね!
少年ケニア!お目が高い!社会で問題になって欲しかったですね。社会現象にはなりませんでした。戦後レジュームの脱却が云々タラタラなんとかってなってもよかったのに。巨人ゴーグもそれを狙ってた様なのですが、戦前戦後が完全に分断されているんですね。現在も。
いや~いろいろあるでしょうけど、素晴らしい作品ですよ、やはりキャラデザの大友克洋さん起用はデカイ!やたら長い(未読)作品をまとめた、りん・たろうさんやグレートアニメーター金田伊功さんの絵とキースエマーソンの音楽がマッチしてカッコ良い!自分が劇場で見たせいもあってか、神映画ですよ!あっ、あとオープニングの白石加代子さんも良い(何故か好きな映画に白石加代子さんが出てる)満点💯ですよ😂
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったことありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
時間が足りなかったんだろうなと思います。
とりあえず、吉祥寺のサンロードの描写が細かくてすごいと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
作画の細かさとかかなりのレベルでしたね!
公開ぎりぎりまで作業してたとか言ってたねぇ
とにかくデスマ状態で、「げんばたいへん」って言われてたとかww
コメントありがとうございます(^^♪
うっ、上手いですね…(^^;
漫画の初出から年月を経ての映像化だから、世界観の変化もしかたないかなぁ、という気持ちで鑑賞した。
角川の「宣伝に金さえ掛ければ客は入る!」商法の始まりの頃だったんだよなあ…
浅はかすぎて言葉もないですね…
コメントありがとうございます(^^♪
プロモーション力はほんとすごいですよね^^
広告への並々ならぬつながりですが、私も、天と地との映像を使ってREX恐竜物語のCMをテレビで流したのを見た時は、ナンボ自社作品同士とはいえこれはアカンやろと思ったことがあります。
俺被害者。
見てない映画もCMだけは全部記憶に焼き付いているから凄いですよね。見てから読むか、読んでから見るか。名コピー
キース・エマーソンの劇判だけは文句なく最高。彼の起用は当時の角川春樹社長がプログレ好きだったのも影響してるのかな。
ですよね。
20代にプログレ好きになるんだけれど、アニメにキース・エマーソンて!?しかも名曲。本当、誰の
発注なんだろう。
ウクライナ、香港、チベット、アフリカン・アメリカン、ネイティブ・アメリカンなど、今が旬の人種構成なのは時代の最先端を行ってたんだなと今更ながら感心する。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですね!
意外な先読みかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
大好きで何度もみてます。
小説も持ってます。
「あ、絶対零度〜」の裏声でどうしても笑ってしまう
タオの声優が原田知世だったのが珍しかったな
「これ!ベガよ!!」
コメントありがとうございます(^^♪
角川映画の女優で押してたとこもあったみたいですね(^^;
丈のお姉さんはメーテル役で有名な池田昌子さん。
自分は原作を読む前にアニメを見たくちで全くの初見さんの印象と言って良いと思いますが、色々なエピソードがみんな取っ掛かりの時点で次に進むといった印象で各々が深められる事も無いままあれよあれよのうちに映画が終わってしまった感じがありました。
こと脚本に関してはあまり褒められたものでは無かったように思います。
コメントありがとうございます(^^♪
そんなとこはありましたね…(^^;
同感です
ヤマト完結編、幻魔大戦、クラッシャージョウが同時期上映だったな。興行収入的には一番下だったクラッシャージョウが一番面白かったな。
コメントありがとうございます(^^♪
話題より内容がしっかりしてるってところが重要ですしね!話題の物には弱いところがあってって結果かもですね…(^^;
知らん人は知らん「安彦良和第一回監督作品」ってフレーズだったからな。そりゃ、角川書店が大々的に宣伝繰り広げたら勝てないよな。
動いてるアルフィン、感動だった。
クラッシャージョーは大好きで円盤買いました
この映画版のやつが特別良いよね
サントラも買ってしまった
クラッシャージョーは劇場、ヤマトはレンタルビデオ、幻魔大戦はTVで観た。
この選択は間違ってはいなかった。
当時の厨二設定のトレンドは、超能力だったよね。学生服×超能力が最高にカッコ良かった。ESP カードとか持ってたなぁ。バビル二世→幻魔大戦→アキラは、日本三大超能力アニメだと思ってる。
ぼくの中では超能力といえば超人ロックがいちばん好きだったがアニメはイマイチだった
髪型が上手く表現できていなかったw
当時を知る世代が、何でも厨二なんて言葉で括るのは如何だろうか?
SF者たちの間ではまず七瀬シリーズw
女性としては「地球へ…!」も加えてほしい。
子供の時に本作を兄がビデオで見ていて、絵がやたら格好いいなあと思いました。
リア厨の頃『AKIRA』を見て「この絵ってあの時のアニメの絵と同じだわ」となり、マンガ版を見たら石ノ森章太郎先生が描かれていたので「これではないんだ」となり、長い間、大友絵の幻魔大戦は自分の都市伝説になってました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに原作と劇場版のキャラデザは大幅に違いますしそういう事もありますね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri
ビデオで見たのはほんの一瞬で、小学生前でした。幼いながら、これまで見ていたアニメとは違いすぎる雰囲気や格好良さ、大友絵が好みすぎて曖昧な記憶を頼りに探し続けました。
タイトルも分からず、頼りになるのは絵柄と超能力のシーン。あれは夢だったのではと次第に思うようになるほど。
角川の『幻魔大戦』だと判明したのは『AKIRA』『MEMORIES』『スチームボーイ』を視聴した後です(笑)。
ファーストインパクトが大友だったせいで今もデフォルメの少ないリアルな等身キャラデザのアニメが断然好きです。押井守と今敏も大好きです。
その気持ちよく分かります(*'ω'*)
私も「AKIRA」で衝撃を受けてセリフを覚えるまで見返してハマった口ですし(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri
大友の存在自体がマンガ界アニメ界を震撼させたのは事実だと思います。成人してからはマンガが好きになりましたが、『AKIRA』の映画を初めて見たときは難解すぎて、設定や話が分からないのに圧倒されて「何かすごかった」という感想しかなかったです。
超能力自体が厨二設定なのに大友が描くと格好よくなるし(『童夢』含め)、あの手塚治虫先生が嫉妬したのは全然分かります。だから『AKIRA』の最終巻に「手塚治虫先生に捧ぐ」を見た時は泣きそうになりました。
音楽の挿入のされ方とかプロミネンスや街の破壊の描写とか演出がびっくりするくらい映画999に似てて、あそういえばりんたろう他スタッフが被ってますなってなった作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
金田伊巧さんの超絶テクがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
石ノ森先生のコミックのみで平井先生の小説は知りませんが面白かったですよ。
最近の異世界転生の魔法とは違い、超能力戦でスカッと圧倒的な強いヒーローではないんですけど引き込まれました。
お姉さんの残留思念が圧倒的な強さで弟を救うけど気を失なっていた本人は気付かない。
雑誌の廃刊か打ち切り状態で迫る月にドクロが描かれていて圧倒的で絶望感のある終わり方でした。
後年、石ノ森先生が雑誌「リュウ」で続編を描かれた時は嬉しかった。
舞台は未来で人類は支配されていて、やはり負けたかと納得。
燃える幻魔ごと海にテレポートして消滅させた見開きページはカッコ良かった。
過去にタイムスリップした後は知らないけど、パラレルワールドでは勝利したんでしょうかね。
コメントありがとうございます(^^♪
今の作品にはない展開は確かにですね!
ある時から無双系が流行り異世界系が流行り今やそれがありふれて焼き回されてるところがありますし、そのうちこういったテイストがまた注目されるかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
エンディング曲「光の天使」が流れるとやっと終わったのと同時にこの曲を聴くのに最後まで見たんだなと感慨深くなってました。
コメントありがとうございます(^^♪
そんなとこありますね…(^^;
自分は原作読んでないから初めて見た時はストーリーにそれなりの違和感あったけど楽しく見れた
今ああいう映画が生まれないんだろうなと思うと少し寂しい
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったところありますね^^
映画や劇場版というより、アニメの大作でしたよね。
皆で期待して楽しむイベントなので、内容は解らんがスゴさは感じたのなら、観た意味はあるんじゃないかな。当時、思春期だったのでアニメの持つ可能性に興奮しました。
平井和正さんは、高橋留美子さんやまつもと泉さんの絵柄が好きだったから、大友タッチは受け付け無さそうですね…
コメントありがとうございます(^^♪
確かに方向性が大きく違いますしね…(^^;
高校生の頃、この小説好きで読んでました。ウルフガイシリーズも好きでした。
アキラと明、ウルフガイシリーズ面白かったですね♡
何の前知識もなく当時の劇場で見ましたがとても良かったので繰り返し見ました
音と光のなんたらとかキャッチコピーがあったと思いますが劇場スクリーンで見る映像とドルビー音響で凄い迫力があり見ごたえありました
あの感覚は家庭視聴環境だと味わえないかも
コメントありがとうございます(^^♪
映画館で見る臨場感や迫力のレベルは違いますしね!
当時のCМの「ハルマゲドン接近」のナレーションが怖くてプチトラウマだった思い出がある。
作画はとても現実的だった印象です。背景に幻魔大戦のポスターやポルノ映画の看板が描写されてましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
街を徘徊するシーンの書き込みはかなり手が込んでましたね
^^
劇場に見に行きましたが劇中で幻魔大戦のポスターが出た時に皆んな笑ってましたw
オーラを纏う描写とか、Zガンダムとか北斗の拳に多大な影響与えただろ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねm(__)m
音楽が、かのELPのキース・エマーソンが担当というところで、私はじめ洋楽好きの友人皆おったまげたものです。それが理由で劇場まで観に行ったようなものです。作品自体はご説明にもあるように少々物足りなく感じましたが、それなりに楽しめました。エンディング・テーマに胸打たれつつ劇場を後にしたことを覚えています。キース・エマーソンはその後ゴジラ・ファイナル・ウォーズでも担当していましたね。
霊夢ちゃんのあらすじがボリューミィでお腹いっぱいw
リアルで見たけど気分の高揚は覚えているけど具体的にどうと聞かれると答えられない
現代の技術でリメイクした作品をまた観てみたい。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとリメイク作品は今の技術でまた違った雰囲気になりそうですね!まぁ監督や制作会社にもよりそうですが…(^^;
当時中学生の俺 アニメ映画が当たるという世間のブームがあった。大友克洋さんが世に出て有名になっていくきっかけだったかなって思う。ナウシカの作画にも参加したり大友さんのキャラを描くなかむらたかしさんを知り衝撃を受けた。後のAKIRAにも当然参加 幻魔大戦は中身より作画を楽しむ作品でしたね。角川がアニメをつくるとこうなるのかっていうのはすごかったです。
コメントありがとうございます(^^♪
アニメ映画が全盛の時はOVAも含めてすごい量が出てましたしね!アニメ祭りとか懐かしいです(*'ω'*)
実はすごく先進的だった「野生時代」版幻魔大戦
作中において「光のネットワーク」やら「闇のネットワーク」なる言葉が出てきます。
確か劇場版では全く扱われず、当時自分も単に勢力図的な扱いっだと思っていましたが
その後アニメ超電磁砲で木山先生が使っていた「マルチスキル」的なものだったのではないか?と思うようになりました。
確か東丈の能力を井沢が使っていたり他のキャラが別のキャラの能力を使用していたような記憶があります。
要は脳同士を繋いで能力をスキルアップさせたり複数の能力を使えるようにしたあれですね。
また脳は端末のようなもので実はクラウドシステム(天界?)に組み込まれているのでは?と東丈が言った描写もありました。
今読み直すとミサカネットワークや脳を直接繋いで能力を共有したりスキルアップすることを想起させたり大変興味深いです。
でもこれってインターネットが発達する以前の話んなんですよね?
これってすごくないですか?
もしかしたら平井和正さんが言いたかったのはその辺の理解が劇場版にはなかったということではないでしょうか?
コメントありがとうございます(^^♪
深い考察ありがとうございますm(__)m
確かにそう考えるとすごいですね!攻殻機動隊よりもっと以前にそういったネットワーク的な話がある感じがあって、確かにミサカネットワーク的なとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
いや、そんな馬鹿な
映画版幻魔大戦は観にいきましたね ラジオと連動して盛り上げてたの懐かしい
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと当時はCMやらタイアップやらプロモーションが凄かったですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作を知らなかったので楽しんで見てました。音楽も素晴らしくこの作品でキース・エマーソンを知りました。レコード盤は入手したんですがCDが探してもなく見付けてもプレミア付いてたりでしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
希少価値の高さとかありますしね…(^^;
キース・エマーソンの音楽が良すぎて、2~3年前にサントラを購入。今でもよく聞いてます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといい音楽でしたね!
幻魔大戦・新幻魔大戦・真幻魔大戦と原作がありますが、全てを通して超能力(奇跡)を肯定しないことが本筋なので平井和正先生が全否定する気持ちがわかります。
なにせ主人公東丈はイエス・キリストそして役行者の生まれ変わりですからね。また、シスコンとありましたが姉の存在は聖母マリアですからシスコンのそれとは違うと思われます。
一度原作小説を読んでからこの映画を見ると色々見え方が変わってくると思います。
コメントありがとうございます(^^♪
詳しく教えていただきありがとうございますm(__)m
とても参考になりますm(__)m
当時はストーリーの雑さとか気にならないくらい映像や音楽に圧倒されましたね
原作は知らなかったんですが、そうかぁ…原作者激オコだったのか
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと映像と音楽は当時ではトップレベルでしたしね^^
いろんなバージョンのげんまたいせんをみてみたい。
きっと劇上番は三部作くらいにしても良いくらいだったんだろうね。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそんな感じですね(^^;
当時のアニメ業界者は大友克洋の絵が嫌いな人がほとんどで、
作監の野田卓雄さんですら評価していなかった。
劇画調はタツノコが唯一で須田正巳さんの「FUTURE WAR 198X年」くらいだった
挑戦的実験大作
個人的には自分も大友キャラは苦手ですね 慣れたとは言え今でもあまり好きでは無いw
なるほど。アニメファン視点だと良い作品なのですね。勉強になるなあ。
アニメから入った身としては「原作ファンや、特に原作者さんからこんなに不評だったとは…」と驚いています。
アニメから入って
小説読んだ自分は
小説版とは別作品
漫画版のアニメ化と理解してます
幻魔大戦は一応
完結まで読みました
電子書籍版で紙での書籍は
無いハズ(当時)
ちょっと予告編見に行って来る←大好き
コメントありがとうございます(^^♪
予告編は素晴らしい出来でしたよね!
平井和正は半世紀程前、SF小説「サイボーグブルース」で知り、その世界観に魅了されたのを覚えています。暫くして子供向けにエイトマンが連載され心が離れましたが「幻魔対戦」の連載開始でまたファンに戻ったのを思い出しました。とても懐かしい思い出です。
サイボーグブルースね読んだけどこれからラスボス倒しに行くのかって思ったら終わってなんかモヤモヤした感じになったよ。
@@doseijinful 幼稚園に大人になって行くと、あの大きな部屋や机がなんて小く思う事はないでしょうか。半世紀前の日本のSFは手塚や横山のロボットものや、筒井康隆のファンタジーもの、小松左京のリアル系、星新一のショートが売れていました。そんな中で平井の人体改造しての強化人間(サイボーグは初めて知りました)は当時の私にとっては初めての世界観でとても印象に残ったのです。
サイボーグブルースは8マンよりだいぶ後の作品ですよ。文庫本の作者あとがきに8マンを元に書き直した旨の記述があったと記憶しています。8マンが連載中に作画担当の不祥事やらでマンガ連載もテレビアニメも打ち切りになったのでやり残し感が大きかったのだろうと当時思いました。
生まれてはじめて観たアニメ映画です。
親父と一緒に観た思い出深い作品でした。正直、友人が溶けるシーンはトラウマになりました。
コメントありがとうございます(^^♪
けっこう怖さもありましたしその気持ちわかります…(^^;
体の回りに波打つオーラを初めて描いた作品だが、TVアニメでも その独自表現は模倣された。
とりあえずキャラクターの体の回りに波打つオーラを描けば凄いんだ、という風潮があった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその表現はとても斬新でなんか超能力を使ってる感がありましたね!
バビル二世で、超能力表現で身体が燃えたりするのは、これをやりたかったんだろうね。
映画の冒頭 謎の占い師が奇妙な踊りをしながら危機の到来を予言するが、意味不明
公開初日の深夜にオールナイトニッポンでラジオ用に説明が入った幻魔大戦放送してたなぁ
田舎住みでオールナイトニッポンにハマってた学生だったからラジオでアニメ映画を放送?って意味分からんかったけど聴いてて映画をめっちゃ観たくなった!
しかしそんなに原作者に批判されたりファンから叩かれたりしてたなんて……
原作読んでないけどオッサンになった今でも大好きなアニメです。
コメントありがとうございます(^^♪
斬新ですが気になりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
トランシルバニアの女王ルナの乗ってた飛行機を落としたのは宇宙から隕石に成って降ってきたベガが原因じゃね?
だから海に墜落した飛行機の羽の残骸の上で飛行機と激突して海中に沈んでいたベガをテレパシーで起こしたはず。
子供の頃に何で墜落した飛行機の側にベガが沈んでいたのか不思議だったけど飛行機を墜落させた原因が宇宙から飛来したベガだったと考えると色々と辻褄が合う。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性ありそうですね!
鋭い考察ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作ではそのあたりも重層的で、円(役)の小角の時代に使鬼として登場していたり、何度も輪廻する東丈と寄り添っています。
あの描き方はそれしかないでしょう。
たしか幻魔が2人(ベガとルナ)を同時に抹殺するために送ったと記憶してます・・・
違ったらスマソ
この映画のおかげでAKIRAが生まれたのなら、良いことじゃないかと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
大友先生がアニメを作るきっかけになったみたいですしね^^
踏み台にされたと思うと平井先生は不憫です
当時、冒頭の新宿の夜景表現には度肝を抜かれた。
コメントありがとうございます(^^♪
作画は当時群を抜いてる感じありましたしね^^
ちなみに原作小説版の幻魔大戦は、主人公がチカラに目覚めた辺りから悟りを開いてしまいカリスマとして社会認知される辺りから作者が行き詰まってしまい未完の作品となります。理由は作者が取材の目的で宗教団体に接触した結果、沼ってしまい迷走。
あとアキラの劇中で「このデコっぱち野郎!」ってセリフは、幻魔大戦のキャラデザで酷評された事への当て付けとも言われています。
とにかく流れる様な手描きアニメーション、魔によって荒廃した世界観と演出、芸能界からの適材なキャスティング、海外アーティストへの積極的な勧誘、主人公が能力覚醒する度にベガが能力説明してしまう面白さなど、昨今の大人向け子供アニメとは別格の昭和の大作アニメです。
コメントありがとうございます(^^♪
さんを付けろよデコスケ野郎!がそっから来てるんですね!!意外と大友先生も根に持ってたんですね…(^^;
作画やキャスティングなどほんと凄い作品でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
幻魔大戦の迷走の理由のひとつに、最初の石ノ森(当時石森)章太郎氏との共作漫画を始める際「幻魔大戦」の名前を使う限り、あらゆる印税が何割かは石ノ森氏側に入る契約の為に平井和正さんがヤル気を無くしたからと言う噂を聞いた事が有るが、本当だろうか?
>作者が取材の目的で宗教団体に接触した結果、沼ってしまい迷走。
この作品を見て「地下鉄サリン事件を起こす前のオウム真理教が、信者に教材として見せてそうな内容」と感じたものですが、なんとな~く理由がわかったような気がしました
脚本は壊滅的だけど、作画は80年代当時としてはかなりの高品質、豪華すぎるキャスト、ローズマリー・バトラーの歌う「光の天使」は名曲ですし、個人的には好きな作品です
さんを付けろよでこ助がー
アダルト・ウルフガイも、途中から宗教っぽくなりましたしね。
京都いわくら病院に閉じ込められているときに見て懐かしくてどこかにそのときの感想を書き込んだ。
同じようなモチーフの映画とかいっぱいあるよね。
表現方法や魅せ方の工夫にイロイロあって興味深い。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経験と重なると非常に印象に残りますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作を読んだ後に映画を見るとエピソードがかなりはしょられてたりしたから違和感ありありだったけど、映画を初見だったらかなり秀逸だったのではと思う。アニメ技術的にも、なかなか挑戦的な作品だったと思う。
むしろ、原作の面白いとこだけ映像化したようなもんなのにな。
原作は五・六巻以降は新興宗教のハウツー本だから
@@nabeyan1997 様
5巻以降の新興宗教展開も嫌いじゃないんですが,1巻から4巻までのアニメ化にしてもあれは無い。
酷すぎます。
映画館で見た時には
光の演出があまりに綺麗で
びっくりしますた。作画も良かった。
でも全く物語を思い出せない、、
@@user-qz3go1ft3p 様
おっしゃるとおり,以降の作品を見ても「りんたろう」という監督は絵を見せたい監督なんであって
物語を語りたい監督じゃあないんだと思います。
つーかこれの「原作」はあくまでも石森章太郎の漫画やからな?w
新興宗教であたおかになったアレちゃうぞ?w
当時サラマンダーを見て「トムソーヤの冒険」のインジャンジョーと被ってると思った。声も内海賢二さんだったし…完全に余談だけど「デジキャラットにょ」もマッドハウスだったな。あれは面白かった☺️
『幻魔大戦』、自分は漫画から知った口なので、石森章太郎(当時表記)っぽくないキャラクターデザインなのに驚きました。
内容のおどろおどろしさといえば、仮面にローブの人物が廃墟の階段をピョンピョン飛び跳ねるのが一番怖かった…。
各方面へのプロモーションが興行につながったというのも確かだし、当時バンダイからベストコレクションシリーズ(サンバルカンロボとか出てたやつ)でベガのプラモデルが出てました。
変わったところでは、漫画『ハイスクール奇面組』にて主人公の幼馴染にして自称ライバル、春曲鈍(はるまげ・どん)のネーミングは間違いなく映画の影響でしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
原作からはキャラデザが大幅に変わってるとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
まさしくどんちゃんでしたね…(*'ω'*)
小学3、4年の頃に映画館で見た。ストーリーもよく理解できるわけもなかったが、画が凄いインパクトで今でも覚えてる。
コメントありがとうございます(^^♪
インパクトは凄かったですね!
シナリオ文庫(絵コンテ少々付き)を何度も読んで反芻していたのを覚えている。映画全体が特別に面白かった印象はないがそれぞれのシーンは当時としては神作画だったと思う。原作は未読。
幻魔大戦というと、平井先生のアダルトウルフガイのセルフパロディで、多元世界(小説と漫画)が混線してしまった世界に入り込んだアダルト犬神明が「おい、あそこに幻魔大戦の連中が来てるぞ」と、ちらりと遭遇する場面があったのを思い出しますw
アップありがとうございます👍当時ゲーセンにこのアニメを使ったゲームがあって頑張ったが半分もクリア出来なかった。映像や音楽は知っていたけど結局見たかどうか印象にない。原作の小説は1週間で読破したけど動画で解説してたように段々宗教臭くなっていた。実際平井先生は一時期新興宗教にハマってしまいそこから脱け出したあとに書いたウルフガイの新しいシリーズは女子高生が主役で設定がバイオレンスだった。小説は前半は紙の本で後半は電子書籍だったかな?挿し絵のイラストもかどたひろし作画版のコミックスも画は原作者の好みだったのかな?
コメントありがとうございます(^^♪
ゲームが興味深いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
愛があれば君もサイオニクス戦士になれる!懐かしいっすねぇ~。良くも悪くも角川映画だと思いました。原作未完の状態でしたし、ストーリーはあまり期待してなかったのですが、その時のアニメ技術で出来る事がてんこ盛り。フロイのシーンだったかセルを千枚重ねたとか噂があって見ごたえは有りましたね。キースのファンだったからサントラはB面ばかり再生してましたw
コメントありがとうございます(^^♪
さすが手書き時代ってのもありますが1000枚って相当ですね!
タオの声は原田知世さんでしたよね。当時の僕は子供だったけど、世のオトナたちが幻魔みるため映画館の前に長い行列を作ってたのは衝撃だった。ちなみにその日はクラッシャージョウ観て帰りました。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
良くも悪くも角川春樹という天才が居たのでできた映画
原作ファンなので不満しかないが、完全な別物として見ると評価できる
ただ、原作ものの宿命である「原作を踏襲したらもっと面白くなったはずなのに」という気持ちがぬぐえない、これは魔界転生とかにも共通する
原作というより原案(モチーフ)とクレジットしてもらったほうが気持ちが楽だなあ
(ブレードランナーも原作と完全にちがうのでまったく関係ない映画として見てる)
映画は小説よりも多くの人達が見る。多くの人達にとって大事なのは面白いかどうかであって、原作と同じか違うかはどうでもいい。
なお、小説は文章を読んで想像するから面白いのであって、そのまま映像化しても想像より劣ることが多いから面白くない。
@@awizcd6472 かはみゆや
そう、これはインスパイヤードってやつ。
この頃の映画って、暗い感じというか精神的に暗い部分を織り交ぜて似たような雰囲気で作られたものが多かった気がする。他の作品でも同じように原作と映画で話が違ってしまうのは内容量に伴わない放映時間的に仕方のない事なだと思い、原作は原作で映画は映画で割り切って楽しむ事が幸せへの一歩だと思います。ただ一番大切な事は、数年前に始まったアニメの主人公と同じに特別で孤独に追い込まれる事になる運命の主人公の声優さんが古谷さんだという事実です。
原作と映画で話が同じだったら、原作を知っている人は映画をあまり楽しめない。
当時ジャンプで連載してた奇面組で、春曲鈍ってキャラが出てきて、アニメの声も古谷さんだったの覚えてます。
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっとキャラがかぶされてましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
古谷徹さん
小山茉美さん
潘恵子さん
塩沢兼人さん
永井一郎さん
とガンダムキャストが
多かった
このアニメ映画はですねー当時のアニメ界やら宣伝方法やら全部を込みで知ってないと全貌がわからないと思うんですね。今のクオリティ重視のアニメファンならクラッシャージョウが一番出来がいいと感じるはずなんですよ。でもヤマト完結編はヤマトのお葬式だから絶対行かないとっていうアニメファン黎明世代の卒業式だし、幻魔大戦はこれから始まる新時代アニメの最先端で新世代の入学式だぞ‼️って位置付けだったんですよ。だから幻魔大戦は後から見た完成度よりもこれから観るならなんだか凄そうっていうのが最重要だったんですね。つまりヤマトやガンダムよりデカいスケールのSF⁉️原作が石森章太郎でキャラデザが大友克洋⁉️あの変なパースつける人が原画描く⁉️とまあまったく結びつきそうにない要素を全部一本の映画に叩きこんでるからきっと今まで見たことのないような凄いものが見られるかもしれないぞ!って期待度を高めるのが凄い上手かったんですよ。見終わった後で考えるとあれ上手く噛み合ってなさすぎ?とか色々中途半端すぎじゃない❓とかあるんですが、ここで大胆な挑戦をしてるからこそジャンルが広がったと思ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったところありそうですね!
いろいろ教えていただきありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます(^^♪
まあ人それぞれ賛否両論ですしね…(^^;
中学生の時に映画館で見ました鳥肌がたった、ナウシカとか、幻魔大戦はこの辺当時のアニメとレベルが違う
コメントありがとうございます(^^♪
確かに当時のこのクオリティーは相当なレベルでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
絵的には凄いと思うけど内容が付いて行って無いからな。残念。
2時間に詰め込むのは忙しいよね。3部作とかにしてゆったりストーリーを展開して欲しい作品。
コメントありがとうございます(^^♪
それくらいで描けば印象も大きく変わりそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
たしかにサイボーグ009みたいに石森章太郎先生の漫画はキャラストーリーが丁寧でしたね
しかし劇場版の音楽・映像の迫力は素晴らしかったです。今見ても真剣に見れます
コメントありがとうございます(^^♪
音楽性と作画の凄さは確かでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
大友克洋氏をアニメに関わらせたことが回り回って大友氏のアシスタントだった今敏氏をアニメ界に入れる切っ掛けを与えて「パーフェクトブルー」「パプリカ」を監督させ
美輪明宏氏を初めてアニメに関わらせたことが後にジブリ作品で印象深いキャラを演じさせることに繋がったなど
何気に後世のアニメ界に与えた影響が大きい作品。
美輪明宏は西崎さんの「メーテルリンクの青い鳥」で魔女を先にやっていますんで、ハルキのハッタリ宣伝ですね。ベガでの江守徹が初めて声仕事した。
作画面だと、なかむらたかし「ウラシマン」梅津「メガゾーン23p2」川尻善のり「獣兵衛忍風帳」とかでしょうか、
高寺彰彦さんも亡くなってたんだ。
@@user-qv8rz6ss5w さん、
うっ、そういわれれば、w🎯
@@user-qv8rz6ss5w 美輪明宏氏は映画やTVでの俳優声優としては現世と幽世の双方に属する、二つの世界を行き来する浮世離れした役柄を自然に演じることができる稀有なお方ですねえ。
演技以外ですと美輪さんが30代の頃お書きになった半生記「紫の履歴書」も素晴らしいのでお勧めです、装丁を変えての再発売がしばしば行われてるので美輪さん自身今もお気に入りの著作と思われます。(既にお読みなら失礼)
関係ないけど幻魔大戦の冒頭でてくる黒頭巾の占い師を白石加代子がやっているんだけど、なんだよ当時の蜷川幸雄の舞台劇「女王メディア」マンマじゃんとw
大友氏が当初デザインした女占い師は新宿のホームレスのオバチャンそのまんまだったが監督から大作映画の冒頭に相応しくないとダメ出しを喰らい
あのデザインに落ち着いたそうな。
確かに当時凄まじい量のテレビCMで洗脳されたのはあった。だけど大好きな作品の一つだ。それは原作を知らないからであり、大友先生の絵のインパクトが強かった。特にソニーは好きだったなぁ。主題歌もカッコよかった。後半が駆け足になったのは否めないね。結局考えてみると物語自体は単純だった印象ですね。その後観に行ったクラッシャージョウの方が遥かに面白かったのも事実。だけど幻魔大戦は好きな作品だよ(^^)
光の天使のイントロを聴くと、
「警告 ハルマゲドン接近」のキャッチコピー?を思い出す
尺がもう少し長かったらまだラストはマシだったのかな、と思うけど今でも好きな映画のひとつであります。
コメントありがとうございます(^^♪
インパクトあるキャッチコピーでしたしね(*'ω'*)
ヤマト完結編の一週間前の公開だったんだなぁ…
「ハルマゲドン接近」ってフレーズをすごく覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪
インパクトありますよね…(^^;
幻魔大戦もAKIRAと同じでOPからの数分間が特に観る人を惹きつけますよね
東京の夜の街並みが上手く再現されていて
コメントありがとうございます(^^♪
細かい描写とかほんと神掛かってましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
あの誰だよお前って言いたくなる女狂言師みたいな演出って良かったのかな?
誰なんだ、実際。
@@user-jo2eu8bz4r アレは最悪。劇場でアレが出た瞬間にこの作品駄目かも?って思い駄目だった。
@@user-jo2eu8bz4r あれは要らなかったね
「悪魔がくるぞ~、悪魔が来るぞ~」
「わーこわいーすごいー」と思えるのか
これとバイクの激走シーンが同一に見えるのか
どういう感性してんだ?
勘違いされてる方がいるようなんですが。「幻魔大戦」「新幻魔」「真幻魔」「ハルマゲドンの少女」「ハルマゲドン」「幻魔大戦deep」「幻魔大戦deepトルテック」で完全に完結してます。そこまで読む価値があるとは思ってませんが自分は全て面白かったですよ。アニメはアニメで好きだし。ちなみに漫画版も弟子の早瀬マサト氏が続き描いて完結させてますよ、こっちは途中から石森超能力キャラ総出演で嫌う人もいそうですが。
そうだったんですか〜?
「ハルマゲドン」以降は、知りませんでした。ありがとうございました。
今も出てるなら、読みたいな〜。
残念ながらハルマゲドンと真幻魔は未完です
集大成と銘打ったトルテックもdeepシリーズ的には完結していますが幻魔大戦全シリーズという意味では完結には導いていません
このアニメ映画「幻魔大戦」は私が映画館デビューした思い出深い作品ですね!🙂
コメントありがとうございます(^^♪
劇場版は大ヒットだったようですね!
幻魔大戦?なんか小説見た事がありますが、私が見てたシリーズは結構序盤から主人公が教祖みたいになって新興宗教に近く、10冊くらい買って見たら地獄のようでした。映画は見た事が無かったですが、ファンタジー系だと思っていたら、能力ある事を良い事に偉そうな説教じみた内容は私には拒否反応強すぎました。
私は平井和正先生の小説を読んでいたので、映画観て『へっ!?』ってなったねw
メインテーマも本編中に何度も何度も何度も流して、これしか無いんかいってツッコミ入れそうになったw
映画は幻魔大王とのサイキック戦争になってたけど、原作の根底にあるものは全く違うからね。
これは流石に原作者ならキレて良いレベルw
歴史的価値として観るアニメ映画。今観るとなかなかキツくて思い出補正がかなり有る。そして、ハリケーンアッパー
コメントありがとうございます(^^♪
確かに今見るとちょっとって感じにはなってしまいますね…(^^;
石ノ森章太郎の漫画「幻魔大戦」は読んでないけどタイトルだけ知ってる様な状況でこの映画のキービジュアルを見たとき、両者はタイトルこそ同じだけど内容は全くの別物と思ってたが、後に同一原作と知ってどこをどーすりゃこんなに違うものになるのかしら、と思ってしまった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういうとこありましたね…(^^;
ルナとベガが好き。
夢を見たの。夢?
それ、大佐とキヨコ。
今、角川映画祭とういうのをやっていて幻魔大戦もラインナップに入っています。私はカムイの剣と幻魔大戦と犬神家の一族を観に行きます。迷宮物語も気になる。
コメントありがとうございます(^^♪
いずれも面白そうな名作ですね^^
テレビCMとかで「見たい」となったクチ。
当時親が自営で喫茶店やってて、そこの常連のお兄さんに半ば無理矢理
(映画に)連れて行けとねだって見に行ったww
最初は「マンガだから面白くない」って言ってたお兄さんでしたが
映画館を出た後「面白かったなぁ。こんな面白いとは思わなかった」と
てのひら返しww
お互い途中から何もしゃべらなくなってたからなぁ。
今でもたまに見るケド、その時のお兄さんとの会話を思い出すよ。
コメントありがとうございます(^^♪
普通の人がアニメ映画を見るきっかけになったところもありますしね!
今度は海外原作小説→映画→TVアニメという流れの
「SF新世紀レンズマン」
をお願いします。
the Alfeeの黒歴史としても語られる、ライヴで絶対に歌わないアレとかも語って頂けると個人的に嬉しいです。
コメントありがとうございます(^^♪
アドバイスありがとうございますm(__)m
いただいてるリクエストなどを踏まえながらある程度順番にやってますので先になるかもしれませんが紹介できればですm(__)m
レンズマン懐かしいなあ
アメリカと共同でやったため?キャラデザインとかアメコミみたいだったのでキャラ的には受けよくなかったよね
あと初のコンピューターグラフィックをとりいてるとことか話題性あったし、アルフィンの主題スターシップは大好きでした
レンズマンは、アニメ→テレビの順番だったんですか〜?テッキリ、逆だと思い込んでました〜、勉強になりました!(笑)
アルフィーの黒歴史なんですか〜?
確かに、アレ以降聞かないとは思っていましたが…、それは知らなかった。(笑)
「STAR SHIP 光を求めて」ならライブで歌ってる。
@@awizcd6472 そうなんですか、教えて頂いてありがとうございます。私の情報がかなり古かったようですね。
私は幻魔大戦シリーズの本は全て読みました。映画も2回見ました。レーザーディスク(年が分かりそうです)も買いました。本来なら4時間くらいの映画にすると批評にも耐えられるかもしれませんが、2時間という制約の中で作った作品ということを鑑みると、非常にいい作品だと思います。主人公にスポットが当たりすぎ、他のエスパーたちに云々とありますが、もしその批評のような作品にしていたら、逆に話が散漫になりぼやけてしまうような気がします。
大友克洋氏のキャラクターデザインも良かったし、後のアニメ映画に及ぼした影響は計り知れないでしょう。
音楽もキース・エマーソン氏が起用され、発表の時耳を疑いました。ロック界最高のキーボード奏者で、まさか彼が日本のアニメ映画の音楽を担当するとはと思い、驚きとともに感動も覚えました。完璧主義者の彼は、晩年右手が思うように動かない病気で完全な演奏ができないことを悩んでいました。日本のファンに満足のいく演奏を披露できないことを苦に自ら命を絶ってしまいます。日本びいきの彼は東日本大震災に際し、被災者に『The Land Of Rising Sun/日出ずる国へ』という曲を捧げ、寄付も呼びかけました。彼の死が未だに悔やまれます。
原作(小説)に寄せるべきという意見もあると思いますが、映画としてのクオリティはかなり高いと思います。
他にもいい映画をいっぱい紹介して下さい。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとおっしゃる通りな感じですね^^
見に行きましたよ、幻魔大戦。懐かしいなあ。
当時、劇場映画に合わせてカバーイラストを大友克洋さんが描いた幻魔大戦も一部発売されてましたけど、平井和正さんがお嫌いだったんですよね。大友克洋さんの絵を。
曰く「自分の絵のテクニックに溺れていて、原作のダイナミズムを表現することに無頓着すぎる」といった主旨で。
壮大なスペースオペラではなく、余り売れない探偵小説の挿絵かな?みたいな作品もあったので、これは確かに平井和正さんが怒るのも無理は無いと、思ったりしました。
大友克洋さんは間違いなく天才的な画力を備えた偉大な漫画家さんですが💦
コメントありがとうございます(^^♪
作品との相性もありますし残念ではありますが致し方ない感じですね…(^^;
作品としての反りが合わなかったかもですね…
原作者ブチギレと言っても原作の方がその後あらぬ方向に迷走しまくってしまったからなあ
全作品全メディアひっくるめてもこの映画が一番出来の良い「幻魔大戦」かも知れない
「新幻魔大戦」もよくまとまってたけど他はもう・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
映画の尺の中に一通りのストーリーを詰め込んで独自とはいえラストまでもっていってますし確かに限られた尺の中で上手くまとめられてる感がありましたね^^
小説の東家は
家族がいた筈
友達など原作既読者からは評判悪かったですけど、私は大好きなアニメbest10に入りますし、何度も観ました
幻魔大戦、新幻魔大戦、真幻魔大戦いずれも小説ありますが、アニメが一番お面白かったです
新や真はアニメにしても地味になりそうだし
園児の頃に観て全部の台詞とシーン覚えてひとり廊下で演じてたら親にビビられたのを今でも覚えてます(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
そういうのありますよね(*'ω'*)
私も昔AKIRAでそんな感じでした…(^^;
え?!天才かも
ガラスの仮面?
@@user-db2ii5vl9d ありがとうございます!
幼児期はなぜかとても記憶力が良くて、気に入った映画は早いと一回、遅くとも三回程度で全シーン丸暗記してました。
わりと小さい子にはそういう子いるんじゃないかなと思います、友達は一度聞いた曲は即歌えるようになったりしてましたし。
田舎で楽しみも少ないからそういうの覚えることに脳みそ使ってたのかも知れません(笑)
@@murt2286 ガラスの仮面は舞台でしたが一度で暗記してましたね。
舞台とかドラマは覚えられなくてアニメだけ覚えられました。
人の顔の区別がつかなくて友達も園以外で会うと誰だかわからなかったりしたので、実写系は覚えられなかったんだと思います(笑)
公開当時、確かお正月映画で何回も観に行こうと思ったけど、どーしてもキャラデザが受け入れられなくて観に行かなかったなぁ
そーいや、未だに観てないのよねぇ
コメントありがとうございます(^^♪
きっかけを逃すと見なくなっちゃうことありますしね…(^^;
漫画版も小説も全部読破したけど、原作は途中から宗教色が強くなりSF感が無くなってしまい読むのが苦痛でした💦映画版は確かにダイジェスト感はあるけど映像、音楽と凄いしやっぱり幻魔大戦と言えば映画版が1番😆👍✨
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
三千子、アニメ版では亡くなった事になってるけど、後の平井和正の小説版では実は生きてるという事になってる。(ハルマゲドンの少女に、その辺りの話が出てくる)
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろ設定がってとこありますね…(^^;
当時の鈴宮和由先生の表紙絵に惹かれて手にしたウルフランドが初のウルフガイシリーズ体験だったので犬神明とはこういう変態なのだと思ってました
ルナとベガは
魔界転生で、天草四郎が歴史人物を誘うシーンに似ていたな。
地味に主人公の姉の戦いが印象としてはおぼえてますね~、たしかに微妙という評価もわかりますねw
コメントありがとうございます(^^♪
まさか姉もって展開がありましたね…(^^;