「今から一番いい時代」
今から思い返すと、本当80年代が一番良かったと思える時代になってしまうとは…。
制作陣は、この事を予見してたのかな?と感じましたね。
バイク乗りの自分としては、ガーランドには憧れたなぁ。
あと、省吾がコテンパンにされてedというラストには度肝を抜かれた😳
劇中歌、bgm、本当大好きな作品でした。せめてPART2はキャラデザを変えずに作って欲しかったなぁ。
時祭イヴの設定は今の時代の初音ミク等のバーチャルシンガーの先駆者だったのだろうなあ。美少女・メカニック・エロのバランスが秀逸な作品だったと思います。
今やこの当時のOVA並みのクオリティが毎週放送のアニメに求められてる時代だしなぁ…
アニメーターさんにとってもあの時代が「今が一番いい時代」だったのかも知れない
1作目の時、当時高校生だったワタクシ。
田舎でしたので、当然ビデオなんかはなく、TVで見ていた時に、何故か祖母も一緒にいて、ベッドシーンで気まずくなったのはいい思い出…
メガゾーンという話を聞くと、まずそれが思い出します。
もうずっと1980年代でいいんだい!
ちょうどまんだらけで40年前発行のアニメーション年鑑1983を買って読んでいたところでした。
スペースコブラ、さすがの猿飛、ウラシマン、ザブングル楽しいアニメがたくさんありました。しみじみ。
現在OAしてるメガトン級ムサシは、メガゾーン23の設定をオマージュしてますね?
今も影響を与えてる傑作です!
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあの作品も何も知らずに作られた世界で暮らす住民と真実を知り密かに戦う使命になっちゃった人達ってとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品のヴォーカルコレクションCDは、いまだに私のカーステレオで現役バリバリに流していますね。
ある日、母を病院まで乗せて行く時に、油断してたら『いつか王子様が』が流れ出してしまい、慌てて車のエンジンを必要以上に吹かしてごまかしつつ、次の曲『秘密く・だ・さ・い』に曲送りしたことがあります。
時祭イヴ(宮里久美さん)の『背中越しにセンチメンタル』は昭和歌謡のエッセンスを詰め込んだかなりの名曲!特にイントロと間奏が印象的でボーカルも良いという。初音ミクが出てきたとき遂に時代が追いついたと思いました。
この作品、そろそろ二瓶勉氏のシドニア・シリーズ(東亜重工シリーズか)みたいに、他船団の物語や外宇宙に行ったコロニーの物語作ってもいいと思うんだぜ。
初代は記念碑的名作だからリメイクとかは絶対ナシでね!
コメントありがとうございます(^^♪
確かに他の船がどうなってるのかも気になりますね!
またそこには別のストーリーがありそうですし幅広い展開も出来そうな気がしますねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい!
この頃のOVAは基本的に名作揃いだったな。
アニメージュで当たった「戦国魔神ゴーショーグン時の異邦人」の試写会で、途中絵コンテをスクリーンで見たのは一生の思い出
『背中ごしにセンチメンタル』のインスト曲って有線のBGMで結構流れてきて
スーパーで買い物中にふと流れて来てつられて口ずさんでしまう~♪
おー懐かしい 当時自分は中学生で おこずかい貯めて町のレコード屋さんにメガゾンのビデオを買いに行ったら デビュー間もない森口博子さんがZガンダムの歌のイベントやってて 客は10人くらいだったかなぁ マネージャーさんが必死に盛り上げてたよ あー懐かしい
AKIRAの影響も少なからずあるなぁ…って思いながら見てた(スパロボでこれを知った層)
AKIRAとどっちが先なんだろう?後にカップヌードルとタイアップで創られたFREEDOMはこれのオマージュ凄い感じる
コメントありがとうございます(^^♪
AKIRAは原作がこれより前で、漫画としても大きな話題を呼んだ作品ですのでおそらく影響を受けてると思いますよΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 返信ありがとうございます
後、バハムート、ガーランドという単語からしてFFの影響もあるのかな?って感じもしました(あれも作品によってはSFものなシナリオですし)
DVD持っています。全部キャラデザが違い、声優さんも変わっていたり。皆勤賞は川村万梨阿さん。
友人が「ミンメイは松田聖子、イヴは中森明菜」と言った。言い得て妙と思ったが。
背景はバイクで撮影したとの事。
この作品、PART1~
PART3の上、下編迄
VHSで、全て
コンプリートしました。
私にとっては、凄く
思い出深くまた、
衝撃的な作品でした。
当時買ったVHS、今も捨てずに、家に有り、VHSビデオデッキ、未だ、壊れずに、いつでも、全作観れます。
ちなみに、テープの
画質、数日前に
確認したところ、
未だに、落ちていませんでした。
最後まで観ていろんなこと思い出したんですが、その中で
一番衝撃的だったのが、1と2では、
イブ役を、宮里久美さんが、声と歌を
されていたんですが、3の上、下編では
女優の高岡早紀さんがイブ役を演じてた
ことが凄く衝撃を
受けましたね!
物凄い調査と考察をありがとうございました! 大人の事情だらけだったのですね。当時はそんな事もわからず、
ただただ人気作品として見ておりました。変形バイクはアートミック大好きでしたね ♪
変形しないけど、「バブルガム…」の「ハイウェイスター」が大好きでした ♪
動画を見ているうちに、「MATRIX」との関連が連想されたと思ったら、最後にしっかり仰れていてとても共感出来て嬉しかったです!
「モスピーダ」の後番組だったのが衝撃でした。
「省吾」の久保田雅人さんのお声は、今聴いても「マクロス」の長谷有洋さんを思わせますね。 当時は「同じ…?」なんて思ったりもしました。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに輝とちょっと被るとこもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 様
お返事ありがとうございます ♪ 本動画を拝見した後、いつものようにあらためて全編を何年か振りに観ました。
手書きならではの暖かで丁寧な作りを感じました。
@@shinkyuanimeyukkuri 様
そんな名作や、あまり知られずに消えて行った作品の解説を、これからもよろしくお願いします。
以前申しました「MD.GEIST」や、特に「ウィンダリア(1986)はあまり解説されてる方がおりません。
キャラ原案いのまたむつみさん、主演の声は古谷徹さん、その結末の救いようの無さは、十指に入るかと。
動画では言及されていないこれのPERTⅢを池袋のアニメ映画館(てのが当時はありました)に見に行った思い出。
ⅠとⅡは別方向ながらもSFとして、青春劇として良作で、青春時代に憧れた思い出の作品です(実際に見たのは自分の部屋にビデオデッキが導入されてからだと思いますが)。
だもんで三作目制作と聞いて、しかも単館上映ながらビデオ発売前に上下同時公開と聞いて見に行きました……が。
なんかもう未完成作品でした。一応アフレコは済んでいたけれども、作画は未完成も良い処でもう。未完成で映画公開で問題になったガンドレスの随分前の話。一応完成公開時のタダ券もらって再び見に行きました。
上編は結構な良作で下編は貶すほどではないけれど尺が足らない舌っ足らずな作品ってな印象な思い出。イブの存在のギミックとか、結構楽しかったけれども前二作に及ばなかった良作になりきれなかった惜しい作品でした。
メガゾーン23って制作者のどなたかの思い入れがあるのか、結構地味にPS3(PS4かも)初期かでゲームで展開したりクラファンで続編製作の資金集めの噂が聞こえてきたりで細々とした噂はありますが、まあ。
SF青春劇として纏まった良作な一作目と、少し方向性は違えどもSF群像劇的に良作な二作目。意気込みや座組は良作なれど些か練り込みきれなかった三作目。
どの作品も思い入れがあるだけにソッとしても欲しいシリーズではあります。
The animation in Part III looked unfinished (with inbetween drawings missing), but I really liked the music. I still listen to the songs by Saki Takaoka (and Kumi Miyasato!). In the 2000s, I timed English subtitles for the American release of Part III on DVD.
元々はガルフォース→マクロスの過去、メガゾーン23→マクロスの後話、マクロス、モスピーダ同じ原案の兄弟(真似では無く偶然の産物なんだそうな)
と言う企画だったのがポシャって後に別々になったんだそうな。
だから、それぞれ似た設定があったり、敵デザインが似てたり、して名残があるんだって。
メガゾーン23パート3のムックに書いてた。
かなり詳しい設定があって読み応えあったんだけど昔に捨てちゃって勿体ないな。
バハムート。。。聖書ヨブ記にでてくるよねw。。。(詳しくは自身で検索してくったいなw)
意味ありげなネーミング設定や時代感。。。。何度も繰り返し観たなぁ~
この時代ならM-66ブラックマジックなどに並び大好きな作品!
マジ神作です。
この作品にちらっと出ているカメレオン男 (カラフルなアフロの人) あの人実在の人で当時新宿で新聞配達してたのをリアルで何度か遭遇したことがある。
今何やってるのかなぁ?
コメントありがとうございます(^^♪
いましたね虎のお面でド派手な人がΣ(・ω・ノ)ノ!
20年くらい前にあの辺によくいたのでたびたび見ましたが今はどうなんですかね…(^^;
リアタイで観てた時は、ラストに「えぇっ?!」と思ったけど、今観直すと「これが若さか」と。実際監督と脚本、プロデューサー等を除けば大半のスタッフは20代だったらしいので。
この時代のアニメ特にOVAの主人公は時代背景の故か軒並み反骨精神がかっこいいとか考えているみたいで状況を考えずに暴走して事態を悪化させる奴が多いんだよね。メガゾーンでも最初の方で主人公は友人の事が有ったとはいえそのノリで暴走してたし。その友人の行動事態そういったノリだったし(会社つまり権威が信用できないから規則なんか知らんの行動)。あとその意味ではBDも近いんだよね。時祭イブが主人公に語った内容を信用するならBDのクーデターは余計な事なんだよね。バハムート近辺に主人公が行った時に最後の情報開示として「自分が自由に行動できるようにしてくれれば現状を維持したまま戦いを回避する手があります」とか言ってた記憶がある。つまり、クーデターが無ければ、昨日と同じ明日が来る世界で戦いも無く過ごせたという事だから。BDはそれを知っていたかはともかく「自分の行動を縛る権威が許せない」が恐らく行動原理の第一だった気がする。
懐かしすぎて涙でるわw
今思い起こすと時祭イヴに始まり、シャロン・アップルにつながっていくのが感慨深いなぁ。
主題歌っぽいのを冨永み~なさんも歌ってた気がするけどあれはCDだけだったかな。
・・・3とごっちゃになってるかも。
3は・・・、まぁ、嫌いじゃなかったけど、ええ、はい。音楽は好きだった。
ガーランド(バイク形態がロボット形態になる)のバンク角∠がほとんど無くどうやって曲がるねんと思いましたね!効果音が独特で良かったです!センセーショナルな作品で今観ても面白い!(ʃƪ^3^)💖
🎵メ~ガ~ゾーン~
メ~ガ~ゾーン~
23~23~🎵
今は無き哲学系硬派なアニメ雑紙「アニメック」の特集記事で喰い入るように読み耽ったなぁ。ビデオデッキなんて高かったから、レンタルビデオ店でやっと観れたのは10年近く後の話。ツイフェミだのポリコレだのに精神的に去勢された近年の作品には無い勢いや「若さ」が残っている「熱い」大傑作。ボロボロになりながら夜明け時の渋谷の街を歩いていく省吾の後ろ姿がとてつもなくイイ!
二作目と三作目の深掘りもお願いします。
情報操作という今では当たり前のことを作品にしたこと、バイクが変形、ヴァーチャルアイドルの登場。
バハムートという言葉の意味もこの作品の象徴ですし、当時の裏話や設定資料は全部見ましたから。よくこんな作品を作ったのな(誉め言葉)と思いましたね。
bdの声優の塩沢さんどうやら北斗の拳(レイ役)、キン肉マンに出演したことあるらしいですね
コメントありがとうございます(^^♪
塩沢兼人さんは唯一無二ともいえる声と演技で、非常に印象深い声優さんでしたし、まだ若くしてとても残念でしたね…(T_T)
これみて買ったわけじゃないけど、中古のスージーGS650Gを手に入れて乗っていたのだが、シャフトドライブの癖が強くてフル加速すると車体がぶれまくり&止まらない曲がらないで死にかけたことが何度かあった。そしてXじゃないので2バルブと馬鹿にされ・・・とここでは誰もわからないであろうコメントを投下してみる。
自分もメガゾーンに影響されたわけではないけど、パート1冒頭で主人公の駆るGS650Gに抜かれるカタナに
750S1→1100S(SL)→1100S(SSL)と乗り継いで40年近く乗ってます。650Gも好きだったなぁ。
メガゾーンとマクロスのスタッフは、宇宙船アーク号の冒険、原題STAR Lostとカプリコン1をご存知でアイデアの参考モチーフにされたんでしょうね。メガゾーンやマクロスは知ってるがこの二つは知らないという方は、検索して一度ご覧になるとなるほどと納得されるかと思いますよ。
シャロン・アップル。
エヴァで有名になる前の鷺巣詩郎を最初に知ったのがこのメガゾーン23。
サントラ、イメージ、ボーカルアルバム全部買った初めての作品。当時同じくらい買ったのがガンダム、ヤマト、マクロスぐらいか・・・。
当時中坊の自分にはエロシーンは刺激強すぎたな。2はもっと刺激強いが発売されたパッケージは映画版のシーンカットされてたのでちょいマイルドだった。
キャラデが大きく変わったのには驚いたが同時にアニメもついにファッショナブルになったものだと思った。
現実と大差ない服のデザインはある意味衝撃だったと覚えてる。
ちなみに山寺宏一のデビュー作、結構重要な役どころだが序盤出てすぐにあっさり退場という・・・。
80年代が一番いい時代だったって最近思うようになったけどその当時からそれをテーマにしてたのは今から考えるとすごいよね。当時はむしろ不満ばっかりだったよ
もしも可能であるなら、平野俊弘(平野俊貴)さんのキャラデザインでの…
メガゾーン23PARTⅡが…
観たかったかな…。どういう感じに成っているか…とても興味があります
1.2作目の宮里さんの主題歌は最高❤でしたが、3作目の主題歌は曲自体は良かったのですが、高岡早紀の歌が酷くて台無しだったのが非常に残念でした‼️😢
今でも誰か歌の上手い人がカバーしてくれたら、3作目の主題歌、挿入歌共に見直されて、売れると思いますネ❗️
平野俊弘の美少女キャラは、艶っぽくてエロいんだよなぁ。
矢作省吾のCV、久保田雅人さん、後のNHKの教育番組の『つくってあそぼ』のワクワクさんだと知った時は衝撃だったな😅
山寺宏一が重要な役でしたね。
個人的には、Part2が好きでした。
@@shinkyuanimeyukkuri
PARTⅡはPARTⅠのキャラクターデザイナーが逃亡したために絵柄が変化したそうです。おそらく逃亡しなければPARTⅡはPARTⅠとキャラクターデザインになっていたかもしれません。
敵勢力デザルグがドローンを送りこんだだけで防衛隊が壊滅。
PARTⅡのドローンから飛び出した触手👾が、デザルグの正体で、人間に擬態可能とか思ってしまう。
メガゾーン23
この作品は1巻だけ
見た覚えがあります。
で発表された時に
絵柄が微妙だけど
変わってしまったので
後は見てないと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにキャラデザが大幅に変わってしまっていますが、パートⅡはまた演出なども大幅に変わり見ごたえ充分な作品ですよΣ(・ω・ノ)ノ!
1980年代を模した世界なら、20歳の幼少期は60年代、40歳の幼少期は40年代になる。各年代の人が幼少期の出来事を語ったら矛盾が生まれるはずだ
海外版だとラストが違うんですよね.....。
亀コメ&横やりでスミマセン。
海外版(北米版?)はハッピーエンドでないと売れないということで、エンディングは新たに創ったみたいですね。
当時のアニメ雑誌の特集記事を読んだ記憶なので、間違いがあったらスミマセン。
この作品は後に様々な設定資料が発売されて省吾達の世界以前の地球人類達の戦争も設定されたしドンドン物語が深まって行った。ps3のゲーム版の主人公は唯の子孫(忘れた)だったし。ただ、パート3は蛇足だった様な気がする。省吾の扱いには!?っと思ったし、オリジナルガーランドもなんかイマイチだったし。
「今が、一番いい時代」を描いていたメガゾーン23
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!