204<ゆっくり解説>スバル1000/ff-1後編「あの地味なスバル1000が派手なっていく」「初代レオーネに百瀬さんは「あんなクルマは許せない」と大激怒」「初代レオーネが水平対向+4WDの礎を築く」

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  • čas přidán 18. 05. 2024
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Komentáře • 34

  • @grandprix-white2977
    @grandprix-white2977 Před 2 měsíci +3

    スバル1000の凝りに凝った設計を見ればスバリストというマニアを生み出したのも理解出来る

  • @tomohikoo8949
    @tomohikoo8949 Před 2 měsíci +4

    スバル1000スポーツセダン、メチャクチャかっこいい!
    ちなみに2ドアの初代レオーネも嫌いじゃない。

  • @user-ws7en7bd5q
    @user-ws7en7bd5q Před 2 měsíci +4

    この頃のスバルは公務員や教師などに積極的に営業していたこともあり地元の学校では必ずレオーネやレックスが停まってました

    • @user-zf1to4ez5e
      @user-zf1to4ez5e Před měsícem +2

      確かに公務員御用達のイメージですね。

    • @sammet2284
      @sammet2284 Před 15 dny +1

      美術の先生がサンバーバンに乗ってたのを思い出した。毎年夏のキャンプファイヤーの時に薪を運ぶのに大活躍してたな。

  • @user-ym5uu8xr3g
    @user-ym5uu8xr3g Před 2 měsíci +2

    親父の車で、レオーネは4WDの4ドアセダンで10年乗って買い替えた。当時は10年以上は1年車検になったから、維持にコストが掛る事が理由だった。

  • @user-ht6re7vv9j
    @user-ht6re7vv9j Před 2 měsíci +4

    私は自称スバリストです。スバルの乗用車では四駆の乗用車の元祖ですね。水平対向エンジンやインボードブレーキや独特の機能が特徴ですね🤓

    • @user-xl3jx2qt1m
      @user-xl3jx2qt1m Před 2 měsíci +1

      確かに元祖なんだろうけど、当時は殆ど乗用車四駆は注目されてなかった。
      アウディクワトロがWRCを席巻してから「いやウチも前から乗用四駆作ってましたよ」
      ってアピールし始めた気がする。
      で、そのタイミングでレガシイがデビューして「乗用四駆のパイオニアスバル」ってイメージが作られた気がする。

    • @user-kp4vh7ht6r
      @user-kp4vh7ht6r Před 2 měsíci

      スバルが4駆を作れたのは、たまたまブルーバードと減速比がほぼ同じでリヤデフが流用できた。日産はスバルの株式を30%持ってたが君臨すれども統治せず。そのつもりでトヨタの牛後になったら丁稚扱い。スバルのクルマは好きだが経営陣はゴミだらけ。

    • @user-zf1to4ez5e
      @user-zf1to4ez5e Před měsícem

      私はBE5でスバルの食わず嫌いを治しました、TT1を未だ所有しております。

  • @toriri-service
    @toriri-service Před 2 měsíci +3

    初代『レオーネ』は 尾崎紀世彦さんのCMソングも忘れられない。
    ♪どこから〜来たのか〜お前と俺は〜
    レオーネ〜 レオーネ〜。
    あと 特撮ドラマ『緊急指令10‐4・10‐10』の劇用車でもありました。

  • @sinzzr11
    @sinzzr11 Před 2 měsíci +2

    私が小学生の頃 父が会社の同僚からスバル1000譲ってもらって乗ってましたね。独特のエンジン音と 室内は家族5人が乗れたんで そこそこ広かった記憶がありますが 子供心に 親戚たちが乗ってる トヨタさん 日産さんの方が豪華に見えましたね。

  • @user-kp4vh7ht6r
    @user-kp4vh7ht6r Před 2 měsíci +4

    1978年頃ブルーバード販売会社に勤務、下取りで入って来たので実際に乗ってみたが、エンジン音は良かったが操縦性は最悪。乗り手を選ぶクルマだったなぁ。
    折角中島飛行機が前身ならペットネームは「ハヤテ・疾風」にすれば旧軍人も生存してた時代なので売れたかも。その疾風にしても機体買取話が2回もあったのに断ったから、中島飛行機の末裔と言う誇りは皆無なんだろ。

  • @hidekikuwada456
    @hidekikuwada456 Před 2 měsíci +3

    レオーネのクーペはサンダーマスクの主人公が乗っていた

  • @user-ou5ho6sl6d
    @user-ou5ho6sl6d Před 2 měsíci +4

    この時代、今以上に自動車は定期的なメンテナンスが必須だったから、整備性が悪いというのは致命的だった。

  • @user-ye7sd9pd6n
    @user-ye7sd9pd6n Před 2 měsíci +1

    従兄弟が太田住まいで、初代レオーネのGSだったかGSRだったかに乗っけてもらった。中学生だったが、初めて背中がシートバックに呑み込まれる感覚になった。

  • @bakemonomoke2642
    @bakemonomoke2642 Před 2 měsíci +4

    当時のスバルの一番の問題点はイメージリーダーとなる車が無かったことではないでしょうか。
    スバル1000の発売前にトヨタスポーツ800、ホンダS800、フェアレディSRが存在し、その翌年にはトヨタ2000GTやマツダ・コスモスポーツが登場しています。
    スバル1000が技術的な先進性を持っていたとしてもこれらの車と比較されることは無かったでしょうし、多くのユーザーは求めていなかったと思います。
    レオーネの4WDは現代に繋がる大事な出発点だとは思いますが、怪人20面相を登場させたTVCMは自動車雑誌の1コマ漫画で
                          「風切音が酷い、これが航空機技術による再現か!」  と、20面相が驚くという揶揄も受けていました。
    当時のユーザーが求めていた物をトヨタは企画段階から理解できていて、スバルは技術サイドの意向が強すぎたのだと思います。
    その癖の強さがスバルファンにとっての魅力でしょうし、レガシィやインプレッサに繋がったのだと思うと複雑なところではあります。

  • @toriri-service
    @toriri-service Před 2 měsíci +4

    ホンダ1300に対抗して出したと言われる『1300G』は 仰るようにゴテゴテとしたお顔が少々残念ではありましたが 搭載するEA62Sエンジンは OHVながら7000rpmで93PSを発揮する高回転型のエンジンで スバルの本気ぶりが伝わります。
    EA系エンジンは 一本のカムシャフトをエンジンのセンターに配置して 長いプッシュロッドで 左右に振り分けられたバルブを動かしていましたが これはスバル独特のアイディアだったのかな?
    (「水平対向OHVエンジンとは そういうもの。」というのであれば ごめんなさい🙇)

    • @lindows4433
      @lindows4433 Před 2 měsíci +3

      OHV の場合、高い位置にカムシャフトを配置して、プッシュロッドを短くすることによって追従性を良くしようということを直列エンジンではよくやりますが、水平対向エンジンの場合カムシャフトを二本に分けるならともかく、一本で済まそうとすればあの配置しかあり得ません。それでも、ロッカーアームを含めてもヘッド周りがコンパクトに収まり、エンジン横幅を抑えるには有効な設計でした。その代わり排気量を上げるにはボアアップしかなく、高回転型エンジンな性格になりがちで、低回転では燃焼室の面積が大きいため熱損失が大きく、トルクはスッカスカ、燃費極悪ではありました。

    • @toriri-service
      @toriri-service Před 2 měsíci +2

      @@lindows4433 さま
      良くわかりました。ありがとうございます🙇
      確かに燃費に関しては ちょっと残念でしたね。

  • @user-ky6gq2mv5v
    @user-ky6gq2mv5v Před 2 měsíci +3

    私的元祖スバヲタ
    小学生のコロ
    うちのクルマはエンジンが違う ブレーキが違う 駆動方式が違うと
    自慢していた奴がいたのだよ

  • @sammet2284
    @sammet2284 Před 15 dny

    初代レオーネ時代、カーグラフィックの目次の折り返しにFWDの優位性をユーモラスなイラストを交えて訴える広告がありました。読み物として面白かったし、ユニークなのはその広告にはスバル車の姿が一切なかったこと。広告代理店の担当者も相当に「変態」だったんだろうな(毎号それを楽しみにしていた自分も人の事言えないけど‥)。

  • @user-cl9bk1th6o
    @user-cl9bk1th6o Před 2 měsíci +3

    スバルって、技術がこの時代から先を行き過ぎて世間に認められなかった感がありますね。乗用車AWD(4WD)や安全支援装置(アイサイト)は、今や当たり前の装置をスバルは先立って実行したけど、世間に認められるには、大手が採用する迄、注目されなかった感じがします。
    EA型は、最終的にEA82型OHCターボ ネット120PS(グロス135PS)まで進化して、EJ型エンジンへバトンタッチしましたね。

    • @IzumizukiPinky
      @IzumizukiPinky Před 2 měsíci +3

      4WD=「ジープみたいな」と言わないと理解されない時代だったけど、
      ツーリングワゴン4WDは、間違いなく日本車史に残る名車です。

    • @toriri-service
      @toriri-service Před 2 měsíci +3

      ただ 軽ライトバンの4WDは『サンバー』以降 各社がすぐに真似しましたね。
      乗用4WDに関しては『アウディ・クワトロ』よりも先だった。
      2代目レオーネも「アンダーパワー・アンダーステア」と言われながらも国内ラリーで大活躍しました。

  • @katayamamakoto
    @katayamamakoto Před 2 měsíci +1

    エンジンに水平対向を選んだことが、その後の行く末を大きく左右した感じ。V4や直4だったら全く違った結果になってたでしょうね。

    • @user-xl3jx2qt1m
      @user-xl3jx2qt1m Před 2 měsíci +1

      直4だったらそのままフェードアウトしてたかも

  • @user-nl5jy3fn2u
    @user-nl5jy3fn2u Před 2 měsíci +2

    技術屋としては痛しかゆしの決断だったのでしょうね。

  • @coni-i7036
    @coni-i7036 Před 2 měsíci +3

    作りたいクルマより買ってもらえるクルマという考え方は悪いことではないと思います。
    みんながみんな同じでもつまらないですが。

  • @IzumizukiPinky
    @IzumizukiPinky Před 2 měsíci +3

    初代レオーネ・クーペと、初代バイオレットが似てるだと?
    実車を見た事あるんだろうか?
    百瀬さんが激怒したって言うけど・・・背が低い実用的ではない車の事で怒ったんだよね。

  • @user-zf1to4ez5e
    @user-zf1to4ez5e Před měsícem

    わしは保育園児の時、一番嫌いな車でした。

  • @sunami808
    @sunami808 Před 2 měsíci +1

    当時のカローラと比べたらキワモノのボロ車だったよ。ボディの出来は明らかに悪かった。子供でもそう思うレベル。