【MOTHER2】ゆっくり鬱ゲー解説【ギーグの逆襲】

今回は任天堂の名作RPG、
「MOTHER2 ギーグの逆襲」の鬱ポイントを紹介します。
大人も子供も、おねーさんも。(本当に子供向けなのか…!?)
#MOTHER2#ギーグの逆襲#ゆっくり鬱ゲー解説

[@user-bf5oy7hq9l]

HPのドラムロールシステムよかったよね
HP0になるようなダメージ食らっても0まで数字が回りきる前に回復できるってシステム
アレ斬新で好きなんだよね

[@user-dt7gh5le2z]

そのシステムがあるせいで後半は大ダメージ×全体攻撃持ちの敵が大量に出てきてクソ辛かった😭

[@user-vz9rk9ho7f]

ネスは殆ど話さないし考えてることも分からないけどプレイヤーの分身じゃなくてネスとしての個人が確立されてるのが好き
ぼくのばしょ大好き

[@user-sc7eq5rw9p]

ゲーム内のどの登場人物よりも
ゲーム画面を見つめるプレイヤーがネスたちの勝利を願って止まないって演出は天才の発想

[@user-xh1zx7tk8n]

ギーグを倒しに行くために生身の体を捨ててロボットの体になる所
戻るかどうかも分からん見たいな事言われて、しっかりロボットに代わってる4人見るのきつかったわ

[@yt366]

ほんとこれ

[@user-pr3tw1tj5k]

MOTHERシリーズは本当に名作だよなどれも今の時代でも通用するし

[@user-ke1mt6ob3c]

ネスとは一応友達でただの迷惑な隣人でしかなかったポーキーがどんどん悪に染まっていって続編ではもはや極悪人になってくの割りと怖い

[@user-lr6cn9mu2x]

ポーキーはただネスと友達になりたかっただけなんだろうな。気を引きたくて逆張りして、気づいたら後戻り出来なくなってた…みたいな。境界性パーソナリティ障害の人がそのパターンにハマってる気がする。
大人になってから見ると見方が変わるキャラ

[@zakatogaru6128]

​@@user-lr6cn9mu2xなによりどんどん仲間を増やしてヒーローになっていくネスともその悪役としてなら張り合えてしまうからね…たぶん一番純粋なキャラクターだと思う
そしてその分迷惑だけど

[@user-zx7vd9bj7p]

弟は割りといいやつなのにね

[@user-ej1ph1qj8t]

ガンダムシリーズにありがちな「子供」と「親」の関係の問題を話に取り入れるのは感心する。どう考えてもポーキーの両親が悪い

[@wakaranu]

​@@user-ej1ph1qj8tそう言うのはプリティーシリーズとアイカツスターズにもありましたよ

[@kanatawatanabe9187]

懐かしい。最後みんな機械化しちゃうのが子供ながらかなり衝撃でした、、
正しくは機械に魂を移したんだったかな？

[@snmr0288]

大人になってからやったけど子供を不安にさせる演出とか記号の出し方が巧かった
王道ファンタジーRPGしか知らなかったからあんまりプレイするとお父さんに心配されたりホームシックになったりアイテムの卵が孵化しちゃったりするギミックには驚いたな
というか1も3も解説してほしいです
1からやった人は1こそ最高傑作で2以降は普通のゲームだって評する人が多い感じ

[@user-fl7of6yc2j]

うぽつです。
どれも鬱ポイント高いけど、個人的にはラスダン行く前のロボットに移植するのがトラウマだったな…まだ子供なのにその選択させるのかと思うと、いまでもいやだな…

[@AH-tb3rt]

11:31 この時の混沌とした感じのギークは、製作者である糸井重里さんが小さい頃に間違って見たポルノ映画から着想を得てるってインタビューで言ってました。それほど衝撃的で怖いものだったそうです。

[@user-hg8hh5oe2g]

確か、間違ってホラー映画を見てそれがトラウマになったじゃないのですか～?
(勘違いだったら、すみません)

[@MyRealMe_is_Scattered]

⁠@@user-hg8hh5oe2gマジな話ですよ。レ◯プ物で「イタイ　イタイ」「キモチイイ」等の台詞はAVに由来しています

[@user-iw3oo9ci4f]

小学生のうちにやっててよかったなー。大人になってからまたやると当時とは違う感覚を覚えられる。

[@pachio-TV]

1番最初にブンブーンが潰されちゃうのがすごい悲しかった記憶
すごい強くて頼りになるのにこんなあっさり死んじゃうの！？って

[@slgg2194]

大好きすぎて10周以上したなもちろん今でも大好きです。

[@666akindo9]

喜怒哀楽を感じ取れる稀有なRPG
大好きな作品

[@wagyatto0929]

「世界が救われた大団円の傍ら、救われなかった子どもが1人だけいる」というクソデカ鬱ポイント

[@mononono000]

3をクリアしたら2が如何にハッピーだったか思い知らされます。3は救いのない鬱ゲー。
2は鬱ゲーとしては弱いけど、心を動かされるシーンが多くて思い出に残るゲームですね。初見のギーグ戦の絶望感と恐怖は10年以上経った今でも忘れません。
更に1を経験するとメロディとは？ギーグとは？というところも分かって作品への想いが深まることでしょう。
(1と2のギーグが同一人物なのかはわかりませんが…)
つまり全作プレーしてほしい！w
未プレーの人が羨ましいです。記憶が消えたらいいのにな。

[@potepppp]

マザー2だ！！！ありがとうございます！！！！
ギーク戦は気付いたらめちゃくちゃかっこよくなってるBGMもあってめちゃくちゃアガるんですよね……
自分が思う最鬱ポイントはやっぱりフ……フライングマ……お兄ちゃ……

[@digdug109]

マザーにおいてポーキーの存在はでかい。
主人公が善の象徴なら、ポーキーは悪の化身のようなもの。バッドマンとジョーカーのような関係かな。ほんの些細な出来事が2人の運命を大きく分けていくあたりは、今思えば本当にトラウマもの。
ポーキーはいまだに記憶に残る最強のトラウマキャラ。

[@user-lm4im6kh9t]

道中でポーキーらしき子供の悪行を聞かされる度に絶対殺すって思ってたのに最後逃げられて個人的にはスッキリしないエンディングだったなぁ

[@KK-ln7wj]

逃げた先でもとどめを指すことは叶わなかったしな...

[@Maccha030]

MOTHER2と初代はSwitchオンラインで出来るからみんなやってほしいなぁ、面白かった
3も移植したらやってくれる人いっぱいいそうだけど…私は移植待てなくてWiiU中古で買いました

[@redgargoyle]

神ゲー。どれをとっても出来が素晴らしいし、RPGの常識を破った作品とも言える。FFやドラクエにはない独特な世界観がなんとも言えない。知らない若い人は是非ともプレーして欲しい作品の一つ。

[@user-gm5rk2lt1e]

最終戦前でネス達が全員ロボになるのは結構辛かった…
人の温かみというか…無機質な感じで、ラスボスのギーグも相まって
かなり恐ろしかった。

[@user-bj6ig5iz1h]

意外なチョイスだ。鬱度なら３がダントツだけど好き

[@user-rn7vg4nv5i]

MOTHER2はいいよ、最後はハッピーエンドで今までの鬱を幸せに変えてくれるから、3がホンモノよ鬱ゲーの。

[@AthLower3701]

プレイ前にある程度の情報を知ってたのを加味してもポーラ誘拐&救出のデパートは勘弁してくれ…と思った。大多数の人たちはごく普通に進んでて、圧倒的な被ダメージ量で戦々恐々としたはず。
スキップサンドを多めに買ってバトルにならないよう必死に避けて最上階に行ったのを思い出した。

[@TAMAGOnoHIYOKO]

ギーグほど恐ろしいボスに出会ったことがない

[@age788]

初めてギーグに辿り着いたのが、うっかり真夜中で既に高校生だったのに、不気味な音楽と雰囲気の恐怖で泣きそうになった。

[@user-vo1pd6gj9h]

このチャンネルでMOTHER2の解説がくるのを待っていたんです！！！！！！！！！！ありがとうございます！！！！！！！
最近任天堂ゲームに切り込んでくれて嬉しいです！
MOTHER3はもちろん、ポケモンとか、
UNDERTALEとかも見たいけどUNDERTALEは未プレイ者に絶対ネタバレを見て欲しくないという気持ちもある…

[@MyRealMe_is_Scattered]

スマブラやってネスは見た目でほのぼのゲーのキャラだと思ってたらフィギュア説明に「肉体を捨てた」と書かれててビビった思い出
それで興味持ってやってみたら確かに見た目は可愛くてもところどころ狂気で鬱なゲームだった

[@user-zx7vd9bj7p]

とにかく音楽が素晴らしかった記憶
トラウマはアレとあのアレかな…

[@siduki74]

ハッピーハッピー村の信徒の装束がKKKに似てるなって思ったらやっぱり元ネタなんだね

[@user-jc5tl9rp6p]

MOTHERを紹介してくれてありがとうございます😭
大好きな作品なので、すごく嬉しいです。
鬱ポイントですが、私はスリークのホテルで捕まるシーンもヤバいですね。あの壊れたステレオのようなBGMと部屋に入ったとたんにオバケやゾンビに囲まれるのは分かっててもビビりますね。
あとGが苦手なので、アレ系との戦闘はマジでムリです😖

[@gamemr.v2703]

鬱ゲーとしてこの作品を扱うなら最終盤に主人公が何故この姿なのかとフライングマンの墓は触れてほしかった

[@user-gw3ss1bw2g]

このチャンネル最近ネタ切れなのか、ちょっとでもネガティブ要素があれば何でもかんでも鬱ゲー鬱ゲーって騒ぐようになったからなぁ
動画内容も他の解説系動画と殆ど変わらないし、もう潮時なのかもしれない

[@user-fb8ey4jm9t]

@@user-gw3ss1bw2g いや…潮時とか思ってるなら黙って見なくなればいいじゃん……楽しんでるこっちが萎えるようなこと言うなよ

[@user-he1dk2vc3j]

@@user-gw3ss1bw2g
しおどき【潮時】 ［名］ある事をするための、ちょうどいい時期。 好機。 時期。
このように「潮時」は、本来あることをするためのちょうどいい時期を表しており、「ものごとの終わり」という意味で使われる言葉ではありません。

[@user-ol1bs2hc3p]

​@@user-he1dk2vc3j 本来はそうでも時代によって違う意味で使われることはよくあるでしょ

[@user-uk4gb3bu2r]

@@user-ol1bs2hc3p 誤用と変化を混ぜてはいかん

[@ohguro0111]

ギーグ第2形態が、胎児のフォルムだと初めて気づいたときは、トラウマものだったなぁ…

[@user-gc8ci7mq9o]

自分は悲鳴と鳥肌が出ました

[@user-ne9ol4zv7m]

マザー２面白かった！SMAPがCMしてたんだったかな。子供の頃はそう鬱要素とは感じなかったけど、大人になってから見るとえぐい演出多かったんだなって実感します。
アンダーテイルが何となくマザー２に似てる。雰囲気とか。

[@user-mannendokotarou]

トビーはマザーからも影響受けてるよ！たしかマザーのアレンジ曲も作ってたはず！

[@user-dr9kq3uk3y]

タオルケットをもう一度シリーズもそうだよね。あれはさらにエグイ物語だけど。

[@user-bh7qs6pb9u]

大好きなゲームなので、嬉しいです！

[@eseijin]

ハンバーガー屋のゴミ箱からハンバーガーが拾えて普通に喰えてしまうの衝撃だったな

[@Miyuni12]

任天堂って子供向けとは思えないゲームたまに出すよね
でもそこが大人にも好かれる理由なのかもしれないけど、、

[@user-gq9kc5cx1w]

ゲームボーイミクロ買ってマザーも買ってプレイしたのに難易度高すぎて序盤詰んで墓場出れんくて諦めた思い出あるわ

[@user-no8rl1yg5i]

終始邪魔しかしてこなかったポーキー
でもポーキーを追いかけた結果がギーグへの道に至り
ポーキーが悪魔のマシンを止めた結果
祈りからの勝利に繋がった。
ギーグは何を思ってポーキーを引き入れたのか
ポーキーは何を思って行動していたのか…
謎は尽きませんね

[@user-mi5vp4qe9m]

個人的なトラウマ↓
·ユーレイに取り憑かれている時の移動中のグラフィック
·ギーグの送り込んだ敵に侵略されたオネット
·ダイヤモンド状態
·第二フェーズ以降のギーグ戦

[@user-cb6ij1fp4x]

動画いつもありがとうございます、楽しく拝見しております。
スリークの宿屋かな…BGMが変わるところからの流れも狂気感じてひんやりしてしまいます。

[@user-rj2en9lz3e]

とても好きなゲームですが、鬱ゲーとして紹介されてるのは納得出来ない……

[@tomoyaokazaki9013]

「あれ」という敵がトラウマ......

[@user-xi6me6nu7p]

プーってもう少し早く仲間に出来なかったのか
正直他の三人に比べて加入前イベントが衝撃的以外印象薄い…

[@user-qg5uq4nw6i]

デパートの怪人はペンシルロケット使わないと多分勝てないと思う

[@32vr98]

序盤でレベル上げしすぎてムーンサイド簡単にクリアしちゃった…

[@daisakumatsumoto5641]

大人の汚い(見栄を張りたい)の究極系ミンチ家とほのぼの系主人公家の対比かな
兄弟の有無、子の成長に無関心的か感心的か等、様々な所で対比となる2つの家庭までをもストーリーの中に混ぜた子供が理解するには複雑過ぎるレベル
2と3の発売時期を鑑みれば社会の変化までをも織り込んだのは凄まじいの一言

[@karaage2022]

自分が6歳の時に初めてWiiUでやってみたのですが、最初に出てくる敵の犬やカラスが急に襲ってきてびっくりしてそれ以来4年くらい全くやらなかったな〜
今となっては名作だと思っていますが、幼少期にやるゲームではないですねw
小3〜4あたりから始めるのが個人的にいいと思います。
それにしてもグレイトフルデッドの谷の攻略はかなり苦労しました…

[@user-dt7gh5le2z]

こんな傑作を作った糸井さんはさぞ凄い人に違いないと思ったらなんか珍妙な大人だった苦い記憶

[@yakumitsuyu]

マザー2はシリーズでも一番主人公が
報われるシーンが描かれているし精神ダメージを与える演出はあっても
決して鬱ゲーでは無いし
鬱ゲーとして名高い3を紹介しないのは謎

[@user-es3ge2fk7t]

マザーの鬱ランキングならそれでいいかもしれないけど、ここでは単にマザー2の鬱ポイントを教えてくれてるのよ。

[@yakumitsuyu]

@@user-es3ge2fk7t にしてもじゃない？
このサムネイルや紹介方法じゃ
ダークなゲームとしか捉えられない人もいると思った

[@user-ph3go3nu7l]

@@yakumitsuyu
逆に明るい内容だしな鬱とは正反対なゲームではある
ラストにビビらせる要素があるってレベルだし
3は鬱ゲーと言われてもわかるけど

[@0la488]

ポーキー、敵なんだけどなんだか憎めないんですよね、、、。
2では終始ネス一行の旅を邪魔するポーキーですが、3に出てくるポーキーの部屋(ネスはその世界にもういない)に「ともだちのヨーヨー」って名前のネスのヨーヨーが飾られてることや、ネス達の冒険を映画館で上映していたことなどを踏まえて、ポーキーはネスに強い憧れを抱いていたことがわかる。
MOTHER3ではポーキーの最後、2では語られなかったポーキーの心情が確認できるのでぜひプレイしてほしい。

[@user-io7cf4ci9y]

2のマジカントでポーキーが「ネス…お前はいいよな。俺、お前が羨ましいよ」みたいなことを言っていましたが、あれもあながち間違いじゃないっぽいんですよね。
マジカントは、ネスの心の中の世界だし、現実のポーキーは悪行を重ねているからネスの望んでいる姿だろ？って言われてしまえばそれまでなんですけどね。
実際、ポーキーがネスのことをどう思ってるのか明言されていないから、こっちが想像するしかないんですよね〜。

[@mimikku-339]

是非ともMOTHER3も解説して欲しいです！！

[@wakaranu]

モブおばさんの台詞でパンに納豆かけて食べるのが好きよが今でも印象に残ってるわ
パンと言ったら食パンにかけてるのかな？
焼き立てジャパンに出たジャパン1号の元ネタってもしや

[@KK-ln7wj]

ちなみに納豆パンは結構美味い

[@user-tl4li5uj1d]

俺は地味に胞子かけられて頭にキノコ生えてる画が怖かったな

[@user-xp4sz1ek5r]

印象に残っているのは、スリークと魔境かな。前者は一応それまでは安全地帯だった筈の街中すら浸食されていて、陰気くさい雰囲気が怖かったし、後者は単純に先が見通せない不安と町と呼ぶには心もとない冒険のスタートが不安を搔き立てられた記憶があるね。

[@manzinoou]

海の化け物がマジで難敵だった
戦闘入るまでも長いし

[@user-ih1tx9tm2t]

さすがにundertaleに影響を与えた作品だけあって展開が神

[@user-ub7cw4cf2k]

そもそもMOTHERシリーズは仲間の身内に結構侵略の所為で亡くなった方がいてね
ゾンビ沙汰も起きてるし

[@user-si2hq2yn3w]

BGMがサウナ好きのあいつら思い出しちゃう

[@NESS-SAN]

MOTHER2の何が恐ろしいって、ハッピーハッピー村とスリークとムーンサイドが三連続で来るところ

[@user-ru5kf4dc7i]

発売当時にやったゲームやけど ほとんど忘れてた
あの頃は 私も純新無垢なお子様だったのに
今では すっかり 汚れたオッサンになってる事に気がついたのが
一番の鬱ポイントです

[@user-ls6pi3mo3g]

ラスボスは思い出にはならないでくれ。と願う自分。

[@npanmelo8435]

小説は作者の趣味なのか半分オリジナル化してたな
やたら耽美なジェフがメイン。確か事故で弟を亡くし、両足が機械義足
プーは最後に登場してギーグへのテレポート要員だった気が

[@user-qh7nf6uz4n]

大好きだよMOTHERシリーズ

[@user-pn7ue5wb9g]

ムの修行は当時ガキの自分には怖すぎた

[@user-sq9tj6tg6m]

修行のとこはまーじでこわかった

[@nebusokuneet]

わかります！個人的にギーグより怖い😱

[@user-mh1xf1dr4p]

3の方が鬱っぽかったような…

[@sananeyomkiii1024]

自業自得とはいえポーキーの最後がアレなのは…

[@user-wo5bg7rw5n]

総合では３の方が鬱いけど瞬間火力では２って印象

[@user-xi6me6nu7p]

全体に暗い話多いよな

[@user-bp4dj2fo3p]

ネスサン……
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
がキツかった(ギーグ第2形態の映像も)

[@user-qv4nv7xt8b]

暗いというよりトトロの父ちゃんの手癖に近いからなあコレ…
明るい鬱って感じ

[@shizukawa1535]

大人になればなるほどあーこのネタは…ってなる要素が多いから何も知らない純粋な子供の頃にやることをおすすめするげーむ👍

[@danno_ura]

ポーキーが乗り逃げしたヘリが大破してるのを見つけた時…ﾋｭｯってなった

[@LastTrainHome]

ブンブーンの死はガチでショックだった
ポーキー母クソすぎる

[@citronlark1551]

MOTHERシリーズはどれも名作ですねほんと
ギーグのフォルムとか今見てもほんとやばい

[@user-mb9ew6tf6y]

ほのぼのとした作画なのに、内容的にはダークでシリアスな面も。🤕

[@kaiki_esc]

ギーグを倒してポーラを家に送る前に寄り道するのが楽しかった
家に帰るまでが冒険

[@harumagemai]

ついでに3も解説してほしいけどネタバレになるからなぁ…
初代も初代で鬱要素(テディの件とか)あるね…

[@akasia692]

ジェフと二人で進まなきゃいけないデパートが一番辛かった思い出

[@user-hj3xi4nq9o]

鬱とホラーを間違えてない？

[@user-sq8sm1id7z]

MOTHERの紹介きたー！
しかも2！
ネスサンネスサンは個人的トラウマ。

[@iinncho]

ネスたちの思考回路がロボットに移植される時の演出は忘れられないね

[@divisionpyon6766]

フライングマン…。

[@kisaragiiroemon]

クラーケンなんか好きだった。

[@game_like_dog]

ネスの夢の世界も結構こわい雰囲気あったよな

[@user-kn3es2dn8f]

ラスダンで本来の体失う所に触れた方が…?

[@meisei1129]

switchか何かで3Dリメイクしてくれたら絶対買う。歓喜する。
アラフォーだけど、買う。

[@user-kf3yu9hp4d]

フライグマンのイベントもお忘れなく。

[@Official-jl5si]

迫真サウナ部

[@user-fz7vm7zs7j]

ハッピーハッピー村の寄付を要求してくる女が寄付しないとつきまとってやるぞと
脅してきたのがなんか怖かった。（N〇Kの集金より質悪い）

[@user-sh5ok8dm3n]

私はプレイした事が無いが、鬼籍に入った親友が
「MOTHERシリーズはそれまでのゲームの中で最高」と語っていた記憶がある。
表現こそあるのだろうが、
ムの修行？は仏教的なニュアンスが強く、現代の表現にはそぐわないのは理解出来るが、これが鬱の要素なのか？と聞かれたら私はそうは思わない。

[@Pikarun_Channel]

このゲームがミニスーファミに収録されてないのが残念。
海外版だと入ってるようなので、余計に。

[@user-hq4oz3dt5h]

正直言ってプーの最強装備であるおうじゃのつるきを手に入れるのが面倒くさかった
何体のスーパースターマンを倒したんだよってくらい

[@user-bx6tn1hc7s]

ジョンカーペンターの影響受けてるんだなと自覚した。

[@user-eo9pt1wh9o]

うぽつ！

[@user-wz5sx8dp3i]

motherシリーズ？の1の解説動画が見つからない....!

[@user-mt1sp4wq1k]

鬱といえば3のイメージ。2は鬱…？

[@nakokiri888]

ゲップーの音がホント鬱😂

[@eseijin]

当時の限られたROM容量を割いてわざわざ録音してるんですよね...糸井重里のリアルゲップ音

[@nakokiri888]

@@eseijin あれ糸井さんのゲップ音でしたか…！😂こだわりがヤバくて好きですね

[@user-fk1qb9zk5r]

愛しさと切なさと糸井重里♬

[@yukkurireim]

8:10
霊夢「勘弁してクレメンス」
で草

[@user-tk7qk5us1e]

◆よくきた。
◆ここは　5ばんめの
「おまえのばしょ」だ。
◆しかし　いまは
わたしのばしょだ。
◆うばいかえせばよい。
◆・・・・できるものなら。

[@user-om5re3mm3s]

デパートの怪人がトラウマ