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気づいていなかったけど気づいたら気になって仕方がない部分を解説してくれる枝毛カッターみたいなチャンネル
言い得て妙
タイトルの時点でトルクの関係とは思いましたが、そもそも初期型は左右非対称ってこと自体知りませんでした。ホントここは色々と気付きが多いチャンネルです。ありがとうございます。
レシプロ時代の創意工夫と紆余曲折ホント好き
スピットの真下から見たシルエットが好きなだけでメカ的な事は何も知らないので本当に皆さんお詳しいので感心しました😊
スピットファイアのラジエーターはメッサーBf109の2個のラジエーターと比較すると正面面積はほぼ半分ですが、冷却能力は約4%程度しか劣っていませんでした。如何にスピットのラジエーターの設計が如何に優れていたか分かります。
イタリアだと主翼の左右面積が違うってのもあったなぁ
後期スピットファイアも冷却装置の出っ張りが左右対称になったけど、中身が「ラジエーターとオイルクーラーを並列」した「冷却装置覆い」を左右両方に設置したから、配管が面倒臭そう。
英独ともに互いの戦闘機に刺激されたように改良をしあってたのをみるとお互いに「アレ欲しいなぁ」状態だったのかな?
ナチスドイツの時代、ゲーリングがガーランドに「何か必要なものはないか?」尋ねたら「スピットファイアが欲しい。」と皮肉ったエピソードがある。
因みに、日本の零戦も同じ理由でエンジン強化された32型以降は、プロペラの軸が左側にオフセットされているよ、あとよく一般的にエンジン軸の反トルク対策と言われるけど、プロペラの起こす推進気流が斜めに流れるサイドスラストの影響の方が大きいよ。
小さいほうがオイルクーラーで大きいほうがエンジンを冷やすクーラーとは。知らなかったです。液冷エンジン搭載機だと設計のたんびに悩まされているのがエンジンとオイルの冷却装置をどこの位置にするかで性能の良し悪しが決まるからね。
意外と私も気になっていたんですが、そういういきさつがあったんですね。なんとなく、また一つ賢くなりました👍!!
左右非対称で有名な設計者といえばフォークト博士ですよねあそこまで外観は尖ってるのに性能は良かったから驚き
ただ絶妙なバランスの上で成り立ってるので高出力なエンジンに換装したくても重量増加でバランスが崩れるなど発展性に難があったのが軍に不評だったとか・・
以前、どこかで見た"スピットファイヤーの見分け方"は英国面全開やったな。この左右差も見分けに使ってた。
ライバルのBf109は左右対称にラジエーターを翼下に振り分けて配置していますね。トルクの打ち消しに垂直尾翼の断面を非対称にして、空気流で打ち消す設計がされています。
古い映画ですが、『スピットファイア』なる英国映画があります。そこに描かれているスピットファイアが飛翔するまでの、設計者や戦争前の世相、ミッチーだったかな?のヒストリーがあります。物語終わりの間際の空を優雅に羽ばたくカモメが彼の空えの想いだったんだなーと思わせる、良作でしょう。😊
スピットファイアには主翼下面にリトラクタブルライトがあります。またマーク12型には写真を見る限り翼端灯が見当たりません(ここが謎)。水平飛行中のスピットファイアはどの型式もエレベーターが少しダウンになっています。
なるほど、ジパングに登場していたスピットファイアの謎が解けたぜ。
そこまで着目するとは
まともな滑走路がなかったというよりまだフラップが発明されてなかったことが大きいと思う。それゆえ高速機はバカ長い離陸距離が必要でそれを稼げるのが水上しかなかったわけなので
めっちゃためになるすげー設計にはちゃんと理由があるんだね
「どこが左右非対称だ?」というリヒャルト・フォークト博士の呟きが聞こえるような気がします。
単発機のプロペラ後流が胴体をひねるように流れる為、機体の進行方向が斜めになる(偏進する)対策が今回の話のポイントだと思うが、WW2時の普通の対策は垂直尾翼をその反対方向に1~2度程ずらして、偏進するのを流体力学的に制御していた。スピードが合っていない時点ではパイロットが操縦桿で直進させることになる。スピット機の対策は翼下のラジエターで、とあるが少し効果が疑問。その位置はP51や飛燕の様に胴体下部が最適だったのは技術的に結論がでている。プロペラの反動トルク解消方法は主翼後端に小さな補助翼をそのトルクに合わせ沈む方の主翼は浮かせるほうに出し、反対側は沈む方向にそれを出して水平を保つ。イタリア機には主翼面積が左右で異なる機体もあった。
そんな部分が非対称だった事自体、動画で初めて気づきましたよ!
ラジコン飛行機のプロペラ機ですが、中心より2〜3度プロペラ軸を傾けて設置します。実際の単発プロペラ機はどうなんだろう?
これ昔気になってた奴や....
このトルクを解消するために初期のP38は左右のプロペラを別方向に回すように同じ形式のエンジンで逆回転するように2種類制作していた。のちにトルクの作用はそこまで考慮する必要が無いと判明してからは逆回転のエンジンの搭載は廃止されてる。
某惑星でスピットを開発しててずっとなんでだろって疑問に思ってたことだったから長年の疑問が解消された!大体初期頃からマークVあたりまでこの形でA型の俺からするとアシンメトリーは嫌だったから速攻マークⅨ開発して乗りかえてたw
モーターボートも、一軸だと完璧な直進はできず、速度に合わせて舵の調整が必要になる。ヘリも正対して直進できないが、たしか別の理由
珍しく紅茶が足りているイギリス軍だったか
不採用機ですが、ドイツのHe100は主翼外板を表面冷却器にするという変わり種な方式でしたね。
翼に被弾するだけでエンジンが...
それと熱膨張で変形するから、空力特性が変わっちゃう。
水冷エンジンは正面面積が小さくできるのが利点なのに、冷却装置が加わったのでは正面面積が空冷なみに増えてしまうんじゃないかと思った。F4U コルセアみたいに主翼前縁に付けるのが一番空気抵抗が少なさそう(空冷エンジンだが)。
フォッケのD9は機首に環状ラジエーターを配置して空冷と変わらない見た目で、対策は細長いに機首に空冷よりも径の小さい開口部だったか?
コンチンコ!☺️モスキートも観てご覧。🥸理に適う、機体構造に成ってます!別の話ですが、スピットファイアのMk Ⅰからシーファイヤーまで1/72〜1/4824機種位集め倒しました。😅メッサーBf 109もついでに、Cタイプ〜Gタイプ、オマケにイスパノメッサー(映画空軍 大戦略に登場)まで15機種、更にディテールアップの金属エンジンやバキューム製キャノピーの内外メーカー品も集めました。🥰🥰でも…、キットの工作には、私の身体がついて行けなかった。仕方ないから、バンダイの1/24メッサーを積みプラから出してきました。·(トランペッターのGタイプもあるけど…)😅😂😔😔
スピット待ち受けにしてるのにそれは知らんかった!
初期型は左右非対称なのが美しさの源だよね
ああそうだったのね。 一見対照に見えても単発機はプロペラ回転方向をどちらか選択せにゃならんもんなぁ。 主脚はBf109より途中の改良で外開きに出来そうな配置に見えるんだけどなぁ。
F-14の機首小翼みたいなもんかー
これは知ってた。初期型だけ、配置が変なのよね。
試作機で終わった過給器搭載五式戦もインタークーラーのオフセットが中心になかったなぁ
シンメトリー好きには気になるところではある。
物理学をかじると左右対称性とかその破れがとても気になります。関係ないですけど、外国の写真を見るとまずクルマがどちらを走っているかに注目してしまいます。
零戦52型以降の単排気管の左右の数と丙型の13mm機銃の配置もモヤモヤします。
因みに照準器も中央じゃなく右にオフセットされてるのもモヤモヤする。
@@n506higo実はわしも。
イギリスの場合、パイロットが内ポケットに懐中時計を入れるので、重さのバランスをとる必要があるんです。
アンバランスなKissを交わして愛に近づけよ、って事だな。
変わった設計の機体かもしれないけどエンジンだけは高性能。冷却器がデカくなったのは性能向上に合わせて発熱も大きくなったとも考えられますね。
高性能エンジンだが、なぜか燃料直噴(フューエルインジェクション)でなくキャブレターなのでロールをうつと燃料が止まってエンストするんだよなぁ。
@@user-dc7lw1yu2x当時のエンジンでインジェクションのものはそこまで多くないよ。マイナスGかけるとボコつくのはキャブレターで顕著だったと言うだけでインジェクションでも起こることだし。なんなら当時本格的に量産されたものではDB601系統のエンジンくらいじゃないかな。あとインジェクション=直噴では無いよ。
簡単に纏めると紅茶の飲み過ぎですね
BF109メッサーシュミットとかの機首の片っぽだけにあるでっぱり(吸気口?)もA型だからかすごく気になる……🤔
そんなスピットファイアの開発に携わった人達は皆晩年は結構不遇な人生歩んでます
BV141は神。
アシンメトリーに見えて、実はシンメトリーなんだな
プロペラ機は、割と左右非対称な事がありますね。主翼や尾翼の長さが違う、エンジンが正面向いてないことに比べたら、この程度はかわいいもんです。
単発プロペラの主翼は、左右で若干違うと聞いたけど、はて?
これも初期型のサガか
プロペラ機もジェット機も回すことで推力を得るエンジンは左右対称性でないから、そもそも左右対称な機体を作れることの方が不思議くらいに思っていました。例外はオスプレイくらいかな?
プロペラの回転方向を左右で反対にし対称性を保った有名な例と言うと、他にはP-38 ライトニング、OV-10 ブロンコ が挙げられます。
プロペラ機が真っ直ぐ飛ばないのは飛行中にプロペラ回転面の左右でプロペラの迎角が違い推力差が生まれることが原因の殆どなので、ジェット推進機だとほぼ左右対称です。プロペラ機は当たり前のように左右非対称ですよ。
オスプレイは2発だから例外ではないのでは?
ブロームウントフォス BV 141「この程度で、左右非対称を名乗らないで欲しいなぁ…」
キビしい!!
エンジンの回転は出力軸側から見て、時計回りを右。と言うのでスピットは左回りというのが普通だと思います。
動画で出てくるスピットファイアのプロペラが右ネジの向きですから、こういうのは右回りというのではないでしょうか。プロペラの後ろに座るパイロットから見て時計回りです。たぶんほとんどの単発機がこれだと思います。
マーリンエンジンのスピットは多くのプロペラ機で主流の後ろから見て右回り。グリフォンになって逆回りになりました。基本パイロット基準で見るので、後ろから見てどっち回りかで考えます。
ゼロ戦の左回りも運転手から見てだった気がする
あっ、当たった!
おれのスピットファイアも左曲がり
そもそもエアレース機自体、長時間巡航する必要ないもんね
左右非対称はA型からすると、めっちゃむずむずする
モーメント?
イギリスの庭はシンメトリー(左右対称)を好むのになぜ戦闘機は違うのなw それと楕円翼って言うほど美しくはないよな。
個人的に美しいと思う。
@@user-bu8ct2xp1j そんなのは人の自由なのはわかっているよ。デブ専とかブス専とかいるからw そうじゃなくて、シンメトリーを好むはずなのにそうでないものを美しいと言うことが矛盾だと言っているだけ。わかります?
英国面はやたら非対称に光を見出す感 尚どっかのVさn😅
これも英国的な発想と言うヤツなのかな… 😅
今アメリカ機かロシア機の2択ぐらいしかなくてつまらない。
気づいていなかったけど気づいたら気になって仕方がない部分を解説してくれる枝毛カッターみたいなチャンネル
言い得て妙
タイトルの時点でトルクの関係とは思いましたが、そもそも初期型は左右非対称ってこと自体知りませんでした。ホントここは色々と気付きが多いチャンネルです。ありがとうございます。
レシプロ時代の創意工夫と紆余曲折ホント好き
スピットの真下から見たシルエットが好きなだけでメカ的な事は何も知らないので本当に皆さんお詳しいので感心しました😊
スピットファイアのラジエーターはメッサーBf109の2個のラジエーターと比較すると
正面面積はほぼ半分ですが、冷却能力は約4%程度しか劣っていませんでした。
如何にスピットのラジエーターの設計が如何に優れていたか分かります。
イタリアだと主翼の左右面積が違うってのもあったなぁ
後期スピットファイアも冷却装置の出っ張りが左右対称になったけど、中身が「ラジエーターとオイルクーラーを並列」した「冷却装置覆い」を左右両方に設置したから、配管が面倒臭そう。
英独ともに互いの戦闘機に刺激されたように改良をしあってたのをみると
お互いに「アレ欲しいなぁ」状態だったのかな?
ナチスドイツの時代、ゲーリングがガーランドに「何か必要なものはないか?」尋ねたら「スピットファイアが欲しい。」と皮肉ったエピソードがある。
因みに、日本の零戦も同じ理由でエンジン強化された32型以降は、プロペラの軸が左側にオフセットされているよ、あとよく一般的にエンジン軸の反トルク対策と言われるけど、プロペラの起こす推進気流が斜めに流れるサイドスラストの影響の方が大きいよ。
小さいほうがオイルクーラーで大きいほうがエンジンを冷やすクーラーとは。
知らなかったです。
液冷エンジン搭載機だと設計のたんびに悩まされているのがエンジンとオイルの冷却装置をどこの位置にするかで性能の良し悪しが決まるからね。
意外と私も気になっていたんですが、そういういきさつがあったんですね。なんとなく、また一つ賢くなりました👍!!
左右非対称で有名な設計者といえばフォークト博士ですよね
あそこまで外観は尖ってるのに性能は良かったから驚き
ただ絶妙なバランスの上で成り立ってるので
高出力なエンジンに換装したくても重量増加でバランスが崩れるなど
発展性に難があったのが軍に不評だったとか・・
以前、どこかで見た"スピットファイヤーの見分け方"は英国面全開やったな。この左右差も見分けに使ってた。
ライバルのBf109は左右対称にラジエーターを翼下に振り分けて配置していますね。
トルクの打ち消しに垂直尾翼の断面を非対称にして、空気流で打ち消す設計がされています。
古い映画ですが、『スピットファイア』なる英国映画があります。
そこに描かれているスピットファイアが飛翔するまでの、設計者や戦争前の世相、ミッチーだったかな?のヒストリーがあります。
物語終わりの間際の空を優雅に羽ばたくカモメが彼の空えの想いだったんだなーと思わせる、良作でしょう。😊
スピットファイアには主翼下面にリトラクタブルライトがあります。またマーク12型には写真を見る限り翼端灯が見当たりません(ここが謎)。水平飛行中のスピットファイアはどの型式もエレベーターが少しダウンになっています。
なるほど、ジパングに登場していたスピットファイアの謎が解けたぜ。
そこまで着目するとは
まともな滑走路がなかったというよりまだフラップが発明されてなかったことが大きいと思う。それゆえ高速機はバカ長い離陸距離が必要でそれを稼げるのが水上しかなかったわけなので
めっちゃためになる
すげー
設計にはちゃんと理由があるんだね
「どこが左右非対称だ?」というリヒャルト・フォークト博士の呟きが聞こえるような気がします。
単発機のプロペラ後流が胴体をひねるように流れる為、機体の進行方向が斜めになる(偏進する)対策が今回の話のポイントだと思うが、WW2時の普通の対策は垂直尾翼をその反対方向に1~2度程ずらして、偏進するのを流体力学的に制御していた。スピードが合っていない時点ではパイロットが操縦桿で直進させることになる。スピット機の対策は翼下のラジエターで、とあるが少し効果が疑問。その位置はP51や飛燕の様に胴体下部が最適だったのは技術的に結論がでている。プロペラの反動トルク解消方法は主翼後端に小さな補助翼をそのトルクに合わせ沈む方の主翼は浮かせるほうに出し、反対側は沈む方向にそれを出して水平を保つ。イタリア機には主翼面積が左右で異なる機体もあった。
そんな部分が非対称だった事自体、動画で初めて気づきましたよ!
ラジコン飛行機のプロペラ機ですが、中心より2〜3度プロペラ軸を傾けて設置します。
実際の単発プロペラ機はどうなんだろう?
これ昔気になってた奴や....
このトルクを解消するために初期のP38は左右のプロペラを別方向に回すように同じ形式のエンジンで逆回転するように2種類制作していた。のちにトルクの作用はそこまで考慮する必要が無いと判明してからは逆回転のエンジンの搭載は廃止されてる。
某惑星でスピットを開発しててずっとなんでだろって疑問に思ってたことだったから長年の疑問が解消された!大体初期頃からマークVあたりまでこの形でA型の俺からするとアシンメトリーは嫌だったから速攻マークⅨ開発して乗りかえてたw
モーターボートも、一軸だと完璧な直進はできず、速度に合わせて舵の調整が必要になる。ヘリも正対して直進できないが、たしか別の理由
珍しく紅茶が足りているイギリス軍だったか
不採用機ですが、ドイツのHe100は主翼外板を表面冷却器にするという変わり種な方式でしたね。
翼に被弾するだけでエンジンが...
それと熱膨張で変形するから、空力特性が変わっちゃう。
水冷エンジンは正面面積が小さくできるのが利点なのに、冷却装置が加わったのでは正面面積が空冷なみに増えてしまうんじゃないかと思った。F4U コルセアみたいに主翼前縁に付けるのが一番空気抵抗が少なさそう(空冷エンジンだが)。
フォッケのD9は機首に環状ラジエーターを配置して空冷と変わらない見た目で、対策は細長いに機首に空冷よりも径の小さい開口部だったか?
コンチンコ!☺️
モスキートも観てご覧。🥸
理に適う、機体構造に成ってます!
別の話ですが、スピットファイアの
Mk Ⅰからシーファイヤーまで1/72〜1/48
24機種位集め倒しました。😅
メッサーBf 109もついでに、Cタイプ〜Gタイプ、オマケにイスパノメッサー(映画空軍 大戦略に登場)まで15機種、更にディテールアップの金属エンジンやバキューム製キャノピーの内外メーカー品も集めました。🥰🥰
でも…、キットの工作には、私の身体がついて行けなかった。
仕方ないから、バンダイの1/24メッサーを積みプラから出してきました。·(トランペッターのGタイプもあるけど…)
😅😂😔😔
スピット待ち受けにしてるのにそれは知らんかった!
初期型は左右非対称なのが美しさの源だよね
ああそうだったのね。 一見対照に見えても単発機はプロペラ回転方向をどちらか選択せにゃならんもんなぁ。 主脚はBf109より途中の改良で外開きに出来そうな配置に見えるんだけどなぁ。
F-14の機首小翼みたいなもんかー
これは知ってた。初期型だけ、配置が変なのよね。
試作機で終わった過給器搭載五式戦もインタークーラーのオフセットが中心になかったなぁ
シンメトリー好きには気になるところではある。
物理学をかじると左右対称性とかその破れがとても気になります。関係ないですけど、外国の写真を見るとまずクルマがどちらを走っているかに注目してしまいます。
零戦52型以降の単排気管の左右の数と丙型の13mm機銃の配置もモヤモヤします。
因みに照準器も中央じゃなく右にオフセットされてるのもモヤモヤする。
@@n506higo実はわしも。
イギリスの場合、パイロットが内ポケットに懐中時計を入れるので、
重さのバランスをとる必要があるんです。
アンバランスなKissを交わして愛に近づけよ、って事だな。
変わった設計の機体かもしれないけどエンジンだけは高性能。冷却器がデカくなったのは性能向上に合わせて発熱も大きくなったとも考えられますね。
高性能エンジンだが、なぜか燃料直噴(フューエルインジェクション)でなくキャブレターなのでロールをうつと燃料が止まってエンストするんだよなぁ。
@@user-dc7lw1yu2x当時のエンジンでインジェクションのものはそこまで多くないよ。
マイナスGかけるとボコつくのはキャブレターで顕著だったと言うだけでインジェクションでも起こることだし。
なんなら当時本格的に量産されたものではDB601系統のエンジンくらいじゃないかな。
あとインジェクション=直噴では無いよ。
簡単に纏めると紅茶の飲み過ぎですね
BF109メッサーシュミットとかの機首の片っぽだけにあるでっぱり(吸気口?)もA型だからかすごく気になる……🤔
そんなスピットファイアの開発に携わった人達は皆晩年は結構不遇な人生歩んでます
BV141は神。
アシンメトリーに見えて、実はシンメトリーなんだな
プロペラ機は、割と左右非対称な事がありますね。
主翼や尾翼の長さが違う、
エンジンが正面向いてないことに比べたら、
この程度はかわいいもんです。
単発プロペラの主翼は、左右で若干違うと聞いたけど、はて?
これも初期型のサガか
プロペラ機もジェット機も回すことで推力を得るエンジンは左右対称性でないから、そもそも左右対称な機体を作れることの方が不思議くらいに思っていました。例外はオスプレイくらいかな?
プロペラの回転方向を左右で反対にし対称性を保った有名な例と言うと、他にはP-38 ライトニング、OV-10 ブロンコ が挙げられます。
プロペラ機が真っ直ぐ飛ばないのは飛行中にプロペラ回転面の左右でプロペラの迎角が違い推力差が生まれることが原因の殆どなので、ジェット推進機だとほぼ左右対称です。
プロペラ機は当たり前のように左右非対称ですよ。
オスプレイは2発だから例外ではないのでは?
ブロームウントフォス BV 141「この程度で、左右非対称を名乗らないで欲しいなぁ…」
キビしい!!
エンジンの回転は出力軸側から見て、時計回りを右。と言うので
スピットは左回りというのが普通だと思います。
動画で出てくるスピットファイアのプロペラが右ネジの向きですから、こういうのは右回りというのではないでしょうか。プロペラの後ろに座るパイロットから見て時計回りです。たぶんほとんどの単発機がこれだと思います。
マーリンエンジンのスピットは多くのプロペラ機で主流の後ろから見て右回り。
グリフォンになって逆回りになりました。
基本パイロット基準で見るので、後ろから見てどっち回りかで考えます。
ゼロ戦の左回りも運転手から見てだった気がする
あっ、当たった!
おれのスピットファイアも左曲がり
そもそもエアレース機自体、長時間巡航する必要ないもんね
左右非対称はA型からすると、めっちゃむずむずする
モーメント?
イギリスの庭はシンメトリー(左右対称)を好むのになぜ戦闘機は違うのなw それと楕円翼って言うほど美しくはないよな。
個人的に美しいと思う。
@@user-bu8ct2xp1j そんなのは人の自由なのはわかっているよ。デブ専とかブス専とかいるからw そうじゃなくて、シンメトリーを好むはずなのにそうでないものを美しいと言うことが矛盾だと言っているだけ。わかります?
英国面はやたら非対称に光を見出す感 尚どっかのVさn😅
これも英国的な発想と言うヤツなのかな… 😅
今アメリカ機かロシア機の2択ぐらいしかなくてつまらない。