管球アンプと10cmトールボーイで聴く『LA4/なき王女のためのパヴァーヌ』
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- čas přidán 9. 04. 2013
- ■管球アンプと10cmトールボーイで聴く
『LA4/亡き王女のためのパヴァーヌ』
録音はタスカムDR-07mkⅡ(AB方式、16bit、44kHzでピークリダクション録音)、録音ポイントはSPから40cm。
再生プレーヤーはWMP。
■使用機器
自作PC(フルファンレス静音仕様/Shuttle XG41,Win XP home)
↓(光接続)
KENWOOD DMF-7020(DAC)
↓(自作VCTF2スケアRCAケーブル)
自作6N6P全段差動真空管アンプ
↓(VCTF2スケア)
Fostex FF105WK(自作スタガードバックロード、トールボーイ型) - Krátké a kreslené filmy
スマホで聴いても良い音だと何と無くおもいます。承認する。
我が家のオーディオシステムで良く聞きます
LPの音源は やっぱりイイですね!
大学時代にLA4と出会い ヤマハCA-2000+DENON DP6000+FR-64S+YAMAHA NS-1000M にて何度も聞きました。LPの優しい音源で心が洗われましたね(^_-)-☆ 当時管球アンプ作りたかったけど断念しました。 貴殿のシステムでこの曲聞きながらブランデーでも飲みたいものです(^^♪
+康次春名 さまコメントありがとうございます♪LA4の洗練された音をじっくりと心ゆくまで楽しみたいですねぇ~