THE MAKING (10)雑誌ができるまで
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- čas přidán 30. 07. 2024
- 1998年 15分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは雑誌。出版社から届くレイアウトの原稿から、活字や写真、絵などをコンピューター上で再現して印刷用の「版」を作る。最近の雑誌の多くは「オフセット印刷」。これは、水と油が反発するのを利用した方法。字の部分だけ油がのるようにした刷版(印刷用の版)に、油性のインクをのせる。コンピューター上で作られた版を黒、青、赤、黄の4色に分割してフィルムに出力。試し刷りなどを経て、印刷工程に送られる。そして1分間に1000回転という時速40キロの高速で印刷していく。16ページを1枚に印刷し、それを折り畳んで順番に重ねて製本。その後、背中を針金で綴じて、いらない部分をカットしてできあがる。
受賞作品
暮らし
学習/教育 - Věda a technologie
ちょうど写植からPCで全部への過渡期の貴重な映像
2:22からのキーパンチが職人技すぎる
当たり前の話だが、この映像が作られてからもう30年。
今は全体的にものすごく進化している。
2:00より前は古すぎる。もはや資料的価値が出るぐらいの映像。
3:53あたりから8:05まで。刷版の作成過程でフィルムはもう使わない。デジタルデータを直接アルミ板に焼きつけて刷版を作る。
またその間の校正のための試し刷りについては、これももうプリンタでの印字で代用するケースがほとんど。
8:05以降は今でも通用する。この辺りは省力化や速度・精度は上がっているが、基本的な流れは変わらない。
あれ?
今って2028年だっけ??
雑誌に98年って表示されてましたよ!
8:30 800㎏ロールニッコニコニキで草
10:30 16面バサァッニキも決まってて好き
コンピューターで写真動かしてる時にhideのROCKET DIVE流れてた嬉しい
写植の「ガチャン」「カチャカチャ」の音が心地よすぎる…
約20年でかなり技術が進歩してるんだなぁ
日本凄
フィニッシュワークって言葉が死語なって久しい今日、昔の人たちって版下で印刷を上がりを想像して仕事をしていたのかと思うと改めて凄いと思った。
少し古い映像ですが、雑誌1つ作るのに非常に手間がかかっていたんだなと。
現在では、動画の様にパソコンで版が作成されています。
文字や写真等の配置、絵等の加工処理や拡大縮小。
では、パソコンの無い昭和以前では、如何にして作成されていたのか。
ネットで検索するも、適当でない検索語句での検索の為か。
もしくは、ネット上に具体的な情報データが存在しない為なのか。
パソコンの無い時代における、上記に関する具体的な情報を、
この目で確認する事が出来ませんでした。
写植一つ一つ手打ちするの大変そう
迫真ロール押しお兄さん頑張って
3:08
よく聞くとRocketdive聞こえる……
2:23からのキーボードの凄まじい早打ち音に萌える。こういう重みのあるタイプ音は今の浅いキーボードでは聴けない。しかもビープ音付きだから尚更セクシー。
ここに書いとくべきかなと思ったので。
2021年1月18日のモリサワのプレスリリースです。
「モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意」
ほんと、ゴナをパソコンで使えたらどれほどいいと思ったことか…
よく分からんかったけど、取り敢えず昔は大変だった、と言うのは分かったかな。
文字起こし、大変そう・・・
写植とか懐かしい。今は全てMac一台で出来ちゃうけど、あの版下を制作する手間がいいんだよねえ。
この動画当時は20年くらい前でしょうか
プリプレス(印刷以前)工程はすごく進化してるのに印刷機は基本的な仕組みは変わらないんだなぁ…
ほんとだRocket Dive流れてた‥‥(´;ω;`)ブワッ
知ってはいたけど、昔の写植とかほんとすごいなぁ……
製本は今も昔もあんまり変わらないな
すげぇ、、、
手間かかってんなぁ
雑誌の本はどのように作られていますか?
写植の人はパソコンが現れてから後どんな人生を送ったんだろうか?
古っ!懐かしすぎる。
今仕事がスムーズでやりやすいのは
「まっく」さんと「あどび」さんのお陰です。
サイテックスのワークステーションだ、懐かしい
ほぼ何をしているのかさっぱり分からなかったww
写植かっけー
飛距離アップの総決算だゾ
仕事中に雑誌を読み始める
なにげなく買っている雑誌は、こんなにも、手間がかかっていたのね。
もっと大切に読むようにするよ。
凄い手間掛かってるんだなぁ〜
流石に今の時代はもっと技術が進歩してると思うけど
写植にしても製版にしても、今考えると、とてつもない面倒な作業を手作業でやってたんですね。うーん職人技。
試し刷りで版に塗る湿し水って確か毒性があるんだよな(ちがったっけ?)
四十年前我都還做過摺紙的工作把一大張紙 摺成 A4大的面積後再打丁或圖澆水及貼封面猴成為書本!
Commenting for support
Are they still using the Atari computers in Japan? man, this is really old school.
写植とか時代やなあ…今は2:00からのようにPCでやるのが当たり前になっている。
2:00から出てくるPCはPower Macintosh G3 MT(OSはMac OS 8?)かな?
2:28 後のSTUTS
9:24 早過ぎて何がなんだか(・Д・)今はもっと早いのかな
DNPの制服って昔から変わってないんだな
印刷機の掃除につかう洗剤が体に悪いって聞いたことある。
ROCKET DIVE流れてて草
~(=^・ω・^)_旦
今は違うだろう
この動画はだいぶん古いんじゃないか。
紙の版下なんか、今は作ってないだろう。
「雑誌ができるまでVer.2」という形で、
どんどん新しいものを追加するべき。
1998年の映像です
なるほどわからん
おもしろかったが、やや物足りなさがあった。印刷する内容を作るプロセスも見てみたい。いま雑誌がどんどん廃刊されてるのがどうしてか知りたい。
人口減少とインターネット。
unamepasswd つすせ
印刷する内容を作るのは製造業ではないですからねーサイエンスチャンネル的にはやらないんじゃないですかね
今、紙の本は全体的に売れてないですからねー
特に雑誌なんて同じ内容がスマホで読めれば別に印刷する必要も薄いわけで…個人的には残念ですが仕方ないですね
なるほどわからん