【声優の朗読】毒殺計画の末路～小酒井不木・作『卑怯な毒殺』【推理小説/ミステリー】

「君は僕を毒殺しようとした」
青空文庫より『卑怯な毒殺』(小酒井不木)を朗読しました。
毒殺を計画し、実行した男たちの物語はどうにも救えない結末となりました。
やはり理由はどうあれ人を殺そうとしたら悲惨な目に遭う、ということでしょうか。
それぞれの執念が渦巻くお話でした。
#朗読 #ミステリー
音楽：
dova-s.jp/

[@rikouriko4838]

最近拝聴しています。　若年性白内障で本を読むことが困難になり
有難いことにこちらと出会いました😊
本当に感謝しています❤

[@YO_MURAKAMI]

ご視聴ありがとうございます。
最近別本番が忙しすぎて更新滞っていますが、いずれ再開してまいりますのでとうぞお楽しみくださいませ。

[@user-lu9zr6hs7j]

連休視聴中　周五郎中心でヨウさんワールドを愉しませてもらっているが知らなかった作者の新しい世界を見せてくれて有難う。

[@YO_MURAKAMI]

ご視聴ありがとうございます。
新しい作者との出会い、いいものですよね。
お手伝いできて光栄です。

[@user-cz7yy5bn4z]

起きぬけにはきつかったかも？
また何か聞いてから出かけます。

[@YO_MURAKAMI]

おはようございます。
朝から毒殺はちょっと重いですね……笑

[@user-wd9jf4si3s]

残された方が 辛いですね。
死んだ男は、自業自得 だけど。
あまり聞かない 作家ですが、面白い
モチーフですね。ありがとうございました。

[@YO_MURAKAMI]

ご視聴ありがとうございます。
小酒井不木は推理小説がまだ探偵小説と呼ばれていた頃の作家で、江戸川乱歩のデビューに関わった一人です。
まだ国内の探偵小説が少なかった中、小編を多数残しています。
少し不気味ですがなかなか面白い作品がありますよ。

[@user-wd9jf4si3s]

@@YO_MURAKAMI
小酒井不木のこと教えてくださり、ありがとうございました。医師だったのですね。だから、毒薬にも詳しい😅
私が子供の頃には、探偵小説と言っていました。
小学生の頃には、ラジオで 『少年探偵団』という連続 ドラマがあり、最終回に江戸川乱歩が出演したのを覚えています。
怪人二十面相よりもっと悪人、怪人二十面相を創り出したひとです！とか、紹介されて。昭和二十年代のことです。 のどかな時代です！

[@YO_MURAKAMI]

少年探偵団は大人気だったそうですね。
作者の紹介、ユーモアがあっていいですね笑
今は推理小説も本当に様々なジャンルが増えて、楽しみも広がった、と考えればいい時代です。

[@user-rk5xu3ru9u]

お～怖っ😱

[@YO_MURAKAMI]

ご視聴ありがとうございます。
恐ろしいは人の心、ですかね。

[@user-xt2kg9jv5t]

リアルな朗読だからこそ、ホントに怖〜い

[@YO_MURAKAMI]

ご視聴ありがとうございます。
誰も幸せになれない、怖いお話でしたね。