【声優の朗読】功名を名乗らないわけ~山本周五郎・作『青竹』【時代小説】
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- čas přidán 26. 11. 2023
- 「名乗って出なかった仔細と申せばこの所存ひとつでございます」
青空文庫より『青竹』(山本周五郎)を朗読しました。
チャプター
00:00 一
07:12 二
13:13 三
20:25 四
27:18 五
34:02 六
40:27 七
48:21 八
「竹を割ったような人」とは現代でもよく使う表現ですね。
腹蔵のないサバサバとした物言いの人、という感じでしょうか。
「青竹」と言っているので、なんとなく粘りがあるように思えて口数の少なさと少々の頑固さはここにあるのかと思いました。
そういえば「竹を割ったような人」に最近会えていない気がします。
自分がそうなれればいいのですが、むつかしいですね。
#朗読 #山本周五郎 #時代小説
音楽:
dova-s.jp/ - Zábava
名人芸!
ありがとうございます!
涙が出るねえ
ご視聴ありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
何というか、胸が詰まり泣いてしまいました。
村上さんの朗読は引き込まれて情景が浮かび、
登場人物の想いも訴えかけて来ます。
いつもありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎はいいですよね〜。
作品の魅力をお伝えできたなら嬉しいです。
清々しい物語でした。指物に書き加えた数珠の意味に爽やかなで切ない漢の優しさを感じました。ヨウさんの朗読は優しい。11/30
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎の作品の底に流れる優しさ、表現できたなら嬉しいです。
拝聴後のなんと晴れ晴れとした気分でしょう!
村上さんの朗読が楽しみでなりません。
エンディングの音楽も大好きです😍
お相手は。。。。でした。これも素敵な響きです💓拝聴できることが感謝です❗️
ご視聴ありがとうございます。
嬉しいコメントで頑張れます!
より良いものをお届けできるよう精進してまいります!
登場人物の顔つき、身体つき
表情まで浮かんでくる村上さんの声色…映像を観ているかのように物語に引き込まれました。
とても素敵な作品と朗読を
ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます。
嬉しいコメントもありがとうございます。
映像が浮かぶような朗読、これからも精進してまいります。
最後に涙腺が緩んでしまいました。涙があふれ
ました。
いつも拝聴しています。
情景と情感が自然と伝わって来ます。
これからも楽しみにしております。😊
ご視聴ありがとうございます。
情景が浮かぶ、とても嬉しいお言葉です。
これからも精進してまいります!
とても考え深い素敵なお話でした。時代が時代だけになんと素晴らしい若者でしょうね。朗読に吸い込まれて涙腺が緩くなります。次の朗読を楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます。
山本周五郎は心に沁みますね。
楽しんでいただけて、ボクも嬉しいです。
3/8 3か月半ぶりに「青竹」を2度目の視聴、夜半に響くヨウさんの凛として艶のある声は何とも心地良い。有難うございます。
ご視聴ありがとうございます。
何度も聞いていただけるとは、何とも光栄で嬉しいです。
5/5 夏の陣後の軍令違反の裁きの段で気持ちの良い落涙 スッキリした 再三の勝手コメント 多忙なヨウさんには返信無用です
ご視聴ありがとうございます。
コメントいただけるのは嬉しいので、時間があるときですがお返事はしたくなりますよ。
ありがとうございます。
「青竹を割ったような」という喩え自体が、すでにわかりづらいものになっているのではないかと思います。
ご視聴ありがとうございます。
もう分かりづらいですか……言葉は変わっていくといいますが……。
村上さんの朗読は天下一品です。登場人物によって声が変化し、その人格などを彷彿とさせます。 素晴らしい。
私は周五郎氏の作品は好きですが、残念ながらこの「青竹」は非現実的、また御伽噺的な終わり方だと思います。主人公が美化されすぎていて、苦笑しました。
おそらく30年程も昔にこれを聴いたのであれば、感激をしたかもしれませんが。 この世のしがらみに、私自身がもまれすぎたのかもしれません。
「才色兼備にして且つ善良なる人物を、常に主人公となすを要せず。」と言った坪内逍遙の意見に賛成です。