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村上ヨウの朗読文庫
Japan
Registrace 27. 03. 2021
「ACジャパン」のロゴの声でもおなじみの、声優・俳優として活動する村上ヨウが語る朗読のチャンネル。
青空文庫を中心に、名作をみなさまにお届けします。
名作を気軽に味わいたい方、文字を読むことがつらい方、毎日のストレスを「癒やし」で解消したい方・・・
作業用BGMとして、読み聞かせ気分で、睡眠導入として、軽い聞き流しで、じっくり味わう気分で、
お好きな場面でお楽しみください。
ただいまとある大規模な公演(詳細告知できないのです)のため不定期更新です。ごめんなさい。
あくまで自分の朗読練習用のチャンネルですので、音質、技術など拙い点もありますことご了承下さい。
村上ヨウ
豪勢堂GLove所属：
声優としてナレーションやキャラクターの声を当てたり、CMや映画・舞台の出演、イベントの司会も行う、何でも役者。
ウルトラマン関連で声を当てたり小学校に出向いて特別授業なども行っている。
声優養成所の講師などもしていたがコロナ禍でヒマになったのか、突然youtubeチャンネルを始めた。
青空文庫を中心に、名作をみなさまにお届けします。
名作を気軽に味わいたい方、文字を読むことがつらい方、毎日のストレスを「癒やし」で解消したい方・・・
作業用BGMとして、読み聞かせ気分で、睡眠導入として、軽い聞き流しで、じっくり味わう気分で、
お好きな場面でお楽しみください。
ただいまとある大規模な公演(詳細告知できないのです)のため不定期更新です。ごめんなさい。
あくまで自分の朗読練習用のチャンネルですので、音質、技術など拙い点もありますことご了承下さい。
村上ヨウ
豪勢堂GLove所属：
声優としてナレーションやキャラクターの声を当てたり、CMや映画・舞台の出演、イベントの司会も行う、何でも役者。
ウルトラマン関連で声を当てたり小学校に出向いて特別授業なども行っている。
声優養成所の講師などもしていたがコロナ禍でヒマになったのか、突然youtubeチャンネルを始めた。
【声優の朗読】ご存知、国定忠治の一幕～菊池寛・作『入れ札』【小説】
「・・・お前達の間で入れ札をしてみちゃ、どうだい。札数の多い者から、三人だけ連れて行こうじゃねえか。」
青空文庫より『入れ札』(菊池寛)を朗読しました。
国定忠治が信州へと落ちていく逃亡のさなかに起きたこと、として菊池寛が書いた作品です。
九郎助の心理描写から、人間の心の弱さや葛藤の強さを巧みに描いています。
誘惑に屈してしまい決して望まない結末となりましたが、それでもどこか清々しさのある結末の雰囲気は、そんな小さな人間の心にまるで影響されない自然の大きさを感じるからでしょうか。
なおこの作品は戯曲としても書かれており、そちらもなかなか面白いです。
機会があればぜひ読んでみてください。
#朗読 #名作
音楽：
dova-s.jp/
青空文庫より『入れ札』(菊池寛)を朗読しました。
国定忠治が信州へと落ちていく逃亡のさなかに起きたこと、として菊池寛が書いた作品です。
九郎助の心理描写から、人間の心の弱さや葛藤の強さを巧みに描いています。
誘惑に屈してしまい決して望まない結末となりましたが、それでもどこか清々しさのある結末の雰囲気は、そんな小さな人間の心にまるで影響されない自然の大きさを感じるからでしょうか。
なおこの作品は戯曲としても書かれており、そちらもなかなか面白いです。
機会があればぜひ読んでみてください。
#朗読 #名作
音楽：
dova-s.jp/
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Video
【声優の朗読】まるで落語の世界！～山本周五郎・作『ゆうれい貸屋』【時代小説】
zhlédnutí 16KPřed 6 měsíci
「つまりひと口に云うとね、ゆうれいを貸す商売なのよ」 青空文庫より『ゆうれい貸屋』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一、怠け者にも云えば理はあり 07:51 二、出る幽霊の身に都合あり 15:14 三、夜なかの宴に酒と蒲焼 28:49 四、これは乙なり夜だけの妻 42:51 五、世に例なき商売のこと 49:49 六、世間に楽な業はなし 56:43 七、貧乏人は三界が苦 1:12:12 八、元におさまる般若心経 以前こちらで読んだ「風流化物屋敷」(czcams.com/video/0wdP_VT-RBk/video.html)と同じく、「風々亭一迷」名義で発表された作品で、やはり幽霊ものです。 こちらも軽快なテンポのやり取りが楽しい、滑稽物と呼ばれる作品です。 作者が楽しんで真面目にふざけて書いているのがよく分かる作品で、読んでいても始終顔が緩みっぱなしでした。 ...
【声優の朗読】年末の原稿に向かい、思うこと～山本周五郎・作『年の瀬の音』【随筆/エッセイ】
zhlédnutí 5KPřed 7 měsíci
「人は最後の列車に乗りそこなうのではないかというようなせかせかした不安定な気分にとらわれるのである。」 青空文庫より『年の瀬の音』(山本周五郎)を朗読しました。 現代人は心の余裕がなくなったなんて言いますが、山本周五郎の時代にも言われ、明治時代にも言われ、おそらく江戸時代にも言われていたのでしょう。 そう気づいた時に、ちょっと立ち止まり振り返ってみる、それだけでも心の有り様は変わるかもしれませんね。 #朗読 #山本周五郎 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】暑さにやられ、立ち寄った家で・・・～中島敦・作『夾竹桃の家の女』【小説】
zhlédnutí 4,1KPřed 7 měsíci
「私には先程からの、女の凝視の意味が漸く判って来た。」 青空文庫より『夾竹桃の家の女』(中島敦)を朗読しました。 熱に浮かされ辿り着いた家で出会った女との不思議な交流。 熱帯の島の雰囲気や女の描写などが精緻であるのに、結果として幻想的な雰囲気を醸し出すという名文でした。 どこかこちらも熱に浮かされるような、そんな気分にさせられる作品でした。 #朗読 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】毒殺計画の末路～小酒井不木・作『卑怯な毒殺』【推理小説/ミステリー】
zhlédnutí 3,2KPřed 8 měsíci
「君は僕を毒殺しようとした」 青空文庫より『卑怯な毒殺』(小酒井不木)を朗読しました。 毒殺を計画し、実行した男たちの物語はどうにも救えない結末となりました。 やはり理由はどうあれ人を殺そうとしたら悲惨な目に遭う、ということでしょうか。 それぞれの執念が渦巻くお話でした。 #朗読 #ミステリー 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】父の仇を世話する娘～山本周五郎・作『晩秋』【時代小説】
zhlédnutí 11KPřed 8 měsíci
「都留は自分の部屋で幾たびかそっと懐剣の鞘を払った、」 青空文庫より『晩秋』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 07:55 二 15:29 三 23:27 四 31:12 五 38:28 六 娘の想い、父母の想い、そして老人の想い、それぞれの立場の想いが交錯し時は流れてゆきます。 そしてそんな人の一生を季節になぞらえて物語は結末を迎えます。 静かに心に染み込んでいくような、そんな作品でした。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】お狐様の祟り？～佐左木俊郎・作『或る部落の五つの話』【小説】
zhlédnutí 4,6KPřed 8 měsíci
「貴様も、そうなるように、竹駒様を祈ってやるから。」 青空文庫より『或る部落の五つの話』(佐左木俊郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 禿頭の消防小頭 05:33 二 猟犬ジョンの奇蹟 10:06 三 不思議な繁昌 14:17 四 最大の效験 19:09 五 薬を売る神 佐左木俊郎は「農民文学」の作者として語られ、貧しい農村の暮らしや社会運動の様などをリアルに描いていますが、推理・探偵小説なども書いていました。 今回の作品はその中間というか、農村の人々の暮らしを書いているように見せて最後にちょっと意外なオチのようなものも足しています。 若くして亡くなっていますが、ずっと書き続けていたらどんな作風に仕上がっていたのでしょう。 #朗読 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】自殺者を救い続けた老婆は・・・～菊池寛・作『身投げ救助業』【小説】
zhlédnutí 3,9KPřed 8 měsíci
「そしてこの橋から誰かが身を投げると、必ずこの家から決まって背の低い老婆が飛び出してくる。」 青空文庫より『身投げ救助業』(菊池寛)を朗読しました。 この話は自殺について書かれているのでどうしてもそちらに目が行きがちですが、様々な事柄についても暗に描かれているように思えます。 人間の意志と本能の関係、善意とその意義、立場による価値観・・・そうした様々なテーマを、多少の皮肉を込めて展開させていますね。 皮肉の方を強調すればもっと軽やかに読んでも良かったのですが、今回はこれくらいにしてみました。 いかがだったでしょうか。 #朗読 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】ロッパの大阪くいだおれ～古川緑波・作『このたび大阪』【エッセイ/随筆】
zhlédnutí 1,5KPřed 8 měsíci
「酔後、冷たいすしの舌ざわりは、何とも言えない」 青空文庫より『このたび大阪』(古川緑波)を朗読しました。 以前も書きましたが、古川緑波の文章は軽妙なだけでなく何とも美味しそうです。 この、「酔後、冷たいすしの舌ざわりは、何とも言えない」なんて、お酒が飲めないボクでも実にそそられる表現です。 食を愛してやまなかった古川市ならではの名文ですね。 #朗読 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】道を極める、とは・・・～山本周五郎・作『内蔵允留守』【時代小説】
zhlédnutí 26KPřed 8 měsíci
「今は剣術のうまい百人の武士より、一人の百姓が大切な世の中になっております」 青空文庫より『内蔵允留守』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 06:32 二 13:54 三 20:30 四 27:26 五 36:08 六 道を極めた、いわゆる達人と呼ばれる人はどの時代、どの分野にもいるものです。 時代小説では「剣豪」と呼ばれる人が多く扱われますが、彼らはみな物静かで落ち着いた雰囲気を持っています。 もちろん小説ですからフィクションで、実際とは違う点もあるのでしょうがリアリティというものを考慮して書かれているのですからきっとそういう人が多くいたのも事実でしょう。 この物語の主人公「虎之助」もそうですが、本当に強いものは優しく穏やかであり、優しく穏やかでいられることが強さの証なのでしょう。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】功名を名乗らないわけ～山本周五郎・作『青竹』【時代小説】
zhlédnutí 30KPřed 8 měsíci
「名乗って出なかった仔細と申せばこの所存ひとつでございます」 青空文庫より『青竹』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 07:12 二 13:13 三 20:25 四 27:18 五 34:02 六 40:27 七 48:21 八 「竹を割ったような人」とは現代でもよく使う表現ですね。 腹蔵のないサバサバとした物言いの人、という感じでしょうか。 「青竹」と言っているので、なんとなく粘りがあるように思えて口数の少なさと少々の頑固さはここにあるのかと思いました。 そういえば「竹を割ったような人」に最近会えていない気がします。 自分がそうなれればいいのですが、むつかしいですね。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】幼馴染の「本当の」姿とは・・・～山本周五郎・作『柿』【時代小説】
zhlédnutí 18KPřed 8 měsíci
「・・・百千の文字よりも深く、自分の心を知って貰える筈なのだ。」 青空文庫より『柿』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 06:20 二 11:50 三 17:51 四 24:20 五 31:09 六 38:02 七 43:36 八 「目は口ほどに物を言う」と言いますが、想いが読み取れたと思ってもなかなか確信が持てないものです。 もしそれが大きな勘違いだったら、手ひどい結果になることもありますので。 それでも人は相手の想いを感じ、それに応えて生きていくのです。 時にそれは、紡がれる言葉よりも確かなものとして。 幼馴染として長く付き合った間柄の彼らにはどんな想いが通じ合っていたのでしょうか。 交わしあった想いは言葉よりも強いもの。 だからこそ、最後に「小房」は想いを柿に託したのでしょう。 いつわれる言葉ではなく、純粋な思いを宿せるものに。 いいお話でした。 #朗読...
【声優の朗読】すべてを捧げて工夫をこらす～山本周五郎・作『万太郎船』【時代小説】
zhlédnutí 12KPřed 9 měsíci
「あたしは舟大工の伜として自分のすべきことを･･････」 青空文庫より『万太郎船』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 06:00 二 12:56 三 18:06 四 24:30 五 30:40 六 37:12 七 前回「噴上げる花」(czcams.com/video/-OvcMg69UTM/video.html)を読みましたが、今回もそれに似た「物作りと発明」に関する作品です。 今回は最終的に内燃機関、つまりエンジンにまで話が及ぶので流石に完成するようなものではないでしょうが、それでも万太郎とおすえが幸せに過ごしたであろうと思わされる、希望に溢れた終わり方です。 何かに打ち込んでいる人の瞳は輝いていて、その力は幸せを引き寄せるのだな、と感じました。 二人の幸せを願ってやみません。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】偉大なる発明～山本周五郎・作『噴上げる花』【時代小説】
zhlédnutí 18KPřed 9 měsíci
「どんなに右太夫ががっかりしたか、ここでくどく説明するには及ばないだろう。」 青空文庫より『噴上げる花』(山本周五郎)を朗読しました。 チャプター 00:00 一 06:03 二 13:29 三 19:11 四 25:55 五 歴史の教科書などで江戸時代の資料としてよく見た「竜吐水」。 その発明秘話といった具合の創作物語です。 実際に歴史の中で出てきたのは作中の時代よりもう少しあとのようですが。 本当にこんな逸話があったと思えるような、楽しいお話でした。 最後の老人二人の喧嘩はちょっとやりすぎた気もしますが、楽しんで遊んでみました。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】交わされた誓いの果て～山本周五郎・作『源蔵ヶ原』【時代小説】
zhlédnutí 18KPřed 9 měsíci
「お光ぼうの死んだわけがわかったんだ」 青空文庫より『源蔵ヶ原』(山本周五郎)を朗読しました。 かつて取り交わされた約束。 それを元に事の真相を探ろうとする男たち。 推理劇のようでもあり、庶民のやるせない生活を描くようでもあり、山本周五郎の多方面の活躍が凝縮されたような作品です。 すべての真相がわかってもそこには寂寥感しか残らない、悲しくも骨太な人間模様です。 #朗読 #山本周五郎 #時代小説 音楽： dova-s.jp/
【声優の朗読】歳をとって見えてくるもの～山本周五郎・作『柘榴』【時代小説】
zhlédnutí 25KPřed 9 měsíci
【声優の朗読】歳をとって見えてくるもの～山本周五郎・作『柘榴』【時代小説】
【声優の朗読】山道で出会った男は～小泉八雲・作/田部隆次・訳『ろくろ首』【怪談】
zhlédnutí 1,9KPřed 9 měsíci
【声優の朗読】山道で出会った男は～小泉八雲・作/田部隆次・訳『ろくろ首』【怪談】
【声優の朗読】伝説の奇書を手に入れた古本屋～夢野久作・作『悪魔祈祷書』【怪奇小説】
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【声優の朗読】伝説の奇書を手に入れた古本屋～夢野久作・作『悪魔祈祷書』【怪奇小説】
【声優の朗読】【商品広告あり】短い童話などをまとめてどうぞ～夢野久作・短編集【童話/怪談/小説】
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【声優の朗読】【商品広告あり】短い童話などをまとめてどうぞ～夢野久作・短編集【童話/怪談/小説】
【声優の朗読】逃げ込んできた少年の正体は・・・～山本周五郎・作『烏』【時代小説】
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【声優の朗読】逃げ込んできた少年の正体は・・・～山本周五郎・作『烏』【時代小説】
この空気感が綺麗ですね！ 朗読有難う御座います。
何度聞いても最後の 女の肩に手をやった が 初めてそれが『町』ではなくて『女』になっていてドキっとさせられます。 勿論ヨウさんの声だからでもあるんですけどね！ 朗読有難うございます。
科学者の説明に置いてけぼりされない様に一生懸命に科学的言葉を追っていくと景色が偉く具体的に見えて来て、そんな自分の頭の中をも含めてクスクス笑いながら軽快に聞かせて頂きました！ あゝ単純に面白かった！ 有難うございました♪
連合いや孫たちが同じ映画やドラマを何度も繰り返し観るのを不思議に思っていたが本当に面白いと思う作品を何度も視聴する気持ちがよく分かった。ということで自分も好きなヨウさん朗読はTPOに応じて繰り返し視聴します。
この作品は笑えない泣けない感動しない 溺死者に集まる見物人の好奇心に関する描写は自分の中では小説の対象にはならない。
山本周五郎、「正体」を今度は夫側から聞いているような気がしました。 辛いです。 素晴らしい朗読感謝多謝。
又々泣ける話、山本先生の手腕ですか😅
宮沢賢治の世界 愉しませてもらいました。ヨウさん どんな作品も自在に料理して愉しませてくれて有難う。24/8/18
今で言う「不要不急の外出は控えてステイホーム」を１００年前に実行されていたんですね！ 病気を恐れて伝染の危険を避けるのは文明人の勇気！ 正に！ 他の方のコメントにもお見受けしましたが、2022年に夏にはマスクを外したいと私も思っていたのを覚えています。 2024年夏になってもコロナは無くなってない現実。 未だもってタイムリーな朗読を優しいお声で聞かせて頂きました。 感謝です。
流石は山本周五郎先生です、予想外ですよね、素晴らしい話です、明るい気持ちです
下頭億万偏一罪消業・・久しぶりに吉川英治を視聴させてもらったが流石文豪の作品 ヨウさんの朗読により強い余韻が残った 不断煩悩得涅槃 24/8/18
吉五郎は二人を許そうとして六三郎の性根を試したがお初を知らないと答えて全てが終わった。六三郎でなくともあんな風にあの女を知っているかと聞かれれば誰でも知らないと答えるだろう。皮肉な物語が何を言わんとしているのか良く分からんが・・それでも不思議な余韻が残って面白かった。ヨウさん何時もながら凄い「料理」の腕前。
菊池寛さん！ ５８歳が「老婆」？ つっこむところはそこかい！！って言われそうですね。 はい、老婆はその辺気になったりするんですよ！ 老婆、老婆って、いくら書いた時代が時代でも・・・・ ところで、ヨウ様？ 最後のラインは（21:34)・・・戸を閉めた？ 投身だ？ 大笑いしていいんですよね！ でも、ヨウ様の朗読で満足満足 楽しませて頂きました。
いま丑三つ時 眠たくなってきたので明日又続きを視聴します 普通の時間に眠る体力もないのに急に眠くなって・・御免なさい
視力が落ちて細かい字が見づらくなったので周五郎を中心に文庫本36冊 断捨離兼ねて買取業者ブック〇〇に持ち込んだら買取価格が全部で1640円、可哀そうになるような値段だったがヨウさんの朗読を視聴できる愉しみが出来てたのであっさり売却、さァヨウさん朗読 手あたり次第聴きまくるぞ!!
う〜 たまりませんね 妻の「正体」を必死に求めながらとうとう生涯得られなかった夫・・・・・ はい、ときにジリジリとときに大胆に揺れ動いていましたね。 お通夜の晩に佐知子と会う前のドキドキは私も自分の鼓動を大きく感じてました。 まったく 山本周五郎さんって方は！ 村上ヨウさんって方は！ 毎度のことですが、 まいりました・・・
ご視聴ありがとうございます。 ボクも、ドキドキしましたよ笑 ふふふ〜。 味わっていただけて嬉しいです。
ごめんなさい！ ごめんなさい！ 悪いとは思いつつ つい最後で笑ってしまいました！ でも、笑うということは体にもいいそうで・・・・ ごめんなさい！
ご視聴ありがとうございます。 いいのです、笑いましょう！ そういうお話ですし、健康になれて何よりです笑！
やっぱり周五郎は良い!! 「ひとごろし」の妹役と並んで「風流化け物屋敷」でのヨウさんの女役も絶品 文句なしに愉しい!!24/8/17
ご視聴ありがとうございます。 女性役、お褒めいただき光栄です！ 楽しいお話はそれだけで気持ちが晴れますね！
優しいお話を優しい声で聞かせて下さり有難う御座います。小動物に話しかけられる人って優しい心を持って居るんですよね！ 夢の様な景色でした♪
ご視聴ありがとうございます。 大きなドラマはないですが、やわらかな時間が流れるような優しいお話でしたね。 夢の様な景色！素敵な感想ありがとうございました！
ヤンヤ！ ヤンヤ！ 流石に、納戸の鏡のトリックのくだりでは江戸川乱歩を感じ、心で逃げ出す準備をしましたが「男とは・・・女とは・・・」でうんうんと頷きながらニタニタして、主人公達のもしかしたら真剣勝負を楽しく拝聴しました。 ああ、今回も面白かったです！ 有り難うございます。 また、怖くないのがありましたら、宜しくお願いします！
ご視聴ありがとうございます。 本当の真実が最後までわからない、もどかしいけれど想像が膨らむ作品でした。 楽しんでいただけて嬉しいです。
興味津々惹き込まれて楽しませて頂きました！ 実は、怖く無いかしら？と思いながら開く時だけがとても怖かったです。 ただこの動画が、江戸川乱歩の中でも「異彩を放っている」「貴重な作品」だったとは！ 正にロシアンルーレット！ 感謝です。 「モノグラム」の解説も有り難うございました。
ご視聴ありがとうございます。 推理モノではありますが、恐ろしい事件とかは起きなくて、なんだか甘酸っぱいような想いが交錯する話でしたね。
あゝ 痛快！ 大西冬子嬢、最高！ 一人で笑ってしまい実に小気味良い楽しいひと時を頂きました。 なかなか「たまたまこの作品をチラと目にする機会があって、・・・・・・」って！ 沢山の本に触れていないと起きないたまたまですよね！ 感謝です！ 今後のたまたまにも期待しつつ・・・多謝！
ご視聴ありがとうございます。 いやあ、本当に痛快なオチですね。 きちんと伏線回収されていて感心しました。 「オーライ」という車の誘導は日本独自らしく、そのことを調べていてたまたまこの作品を見つけたのでした笑 いい出会いでした。
@@YO_MURAKAMI いつもご丁寧にご返事を下さって感激しております。 色々下調べ準備などさぞかし大変なのでしょうね。 その恩恵だけ被って感謝しかありません！ ところで、この手の片仮名って純粋日本語が多いですよね。この一見片仮名英語が、英語学習の大きな妨げにもなっているそうで・・・・
カタカナによって外来語を取り込めるという日本語の利点が、時に障害にもなるんですね。
井原西鶴も 坂口安吾も 初めてです。 これは、時代背景が 江戸時代なので、 風呂を一年に一回だけ 沸かす ということでしょうか？ 珍しい 話をご紹介くださり，ありがとうございました！
ご視聴ありがとうございます。 ケチなお家だったのでそれで済ませていたんでしょう笑 流石に年いっぺんというのは今は考えられないですね笑
糸が切れた瞬間、何もなかったように散歩を続けるお釈迦様って！？ おおこわ！ 芥川龍之介って、こういうゾクっとする怖い怖い話多いですよね。 「人の心を推し量る裁きの糸」 というより 「罠の糸」では？ それにしても素晴らしい朗読、有り難うございました。
ご視聴ありがとうございます。 「罠の糸」、なるほど！ 人の本性を試す糸ですね。 「原罪」というものも考えさせられますね。
小泉八雲、お陰さまで聴破いたしました。 ヨウさんの朗読、本当に感謝です。 私は怖がりやですのでこれまでは「小泉八雲」の動画のところだけは間違っても開かないように気をつけていましたが、他の視聴者さんたちのコメントを参考に、もしかして私でも聞けるかもとそれでも夜ではなく明るい昼間にトライしてみました！ 朗読が決しておどろおどろしくなく、BGMも怖がらせるような物でもなく落ち着いてお話を全部聞かせて頂けました。 子供の頃、多分テレビで見た小泉八雲の恐怖心をあおる様な部分だけがが残っていたんだと思いますが、よっぽど芥川龍之介の一見怖くない話の様でゾックっとさせられる方が怖い！と感じました。 小泉八雲をこの様に朗読されるヨウさんって心根の優しい方だと感じました。 有り難うございました。 皆さーん！ 大丈夫ですよ！ 怖がりの方でも心配なく聞けるし楽しめますよ！
勇気を出してご視聴ありがとうございます！ 怖くなくてよかった笑 小泉八雲は「怖い話」というより、西洋からすると珍しい日本の言い伝えを紹介する、という考えで書かれているのでどちらかというと「不思議な話」が多い印象ですね。 ボクの朗読では「常識」「術数」などは思わず「なるほど！」となる話でした。 あ、でも「幽霊滝の伝説」はちょっと怖いです笑
下司味礼賛！ ああ 全く、同意！ 「たまにゃ、一流もよろしい。」という部分も含めて、同感！ ヨウ様、 よくぞ読んで下さいました！ 有り難うございました。
ご視聴ありがとうございます。 現代でもB級グルメ、なんて言いますが。 いいですよね〜〜！
黒ん坊の呼び方、びっくりするくらい懐かしい！ テクニカラー映画！ 懐かしい言葉たちが昔プレジデントウイルソン号（緑波さんはフランスの船だそうですが、私のはアメリカの船ですが・・・このウイルソン号も私が乗った後で廃船になりました・）に乗った時のドキドキワクワクに引き戻してくださいました。 緑波さんのお話のほかに私の中では、デッキで配られたアイスティー（当時アイスコーヒーはアメリカでは存在していませんでしたのでね）の美味しかった事も私のいい「想い出」になっています。 古川緑波さんのお話しをヨウ様のお声とリズムでもっともっと聞きたいです！ ヨウ様のマイクの向こうで笑顔で頷きながら聴いている者がいつまででもお待ちしていますので是非、順番の後の方にでも入れておいて下さると嬉しいです。 感謝多謝！
ご視聴ありがとうございます。 豪華客船の食事、良いですね〜！ ボクは未だに憧れのままです笑 いつか一度体験してみたいものです。 楽しみに待っていただいて恐縮でもあり嬉しくもあり。 再開は必ずしますので気長にお待ち下さいませ！
今回は、荒唐無稽，落語の世界でした 。笑 村上ヨウさんの 朗読が 8割くらい 価値を担っている感じです。 同時に 三人くらいが登場する時は、混乱しないように、本に 色分けでもしてあるのでしょうか？ 老人の声を出すと、やはり 喉をいためるでしょうね？ 長く、続けて 楽しませてください！！
ご視聴ありがとうございます。 長らく間が空いててすみません、今しばらくお待ち下さいませ。 老人の声はそんなに傷まないですよ。 というか、喉が傷むような発声はしないようにしてます笑 楽しい滑稽話なので笑っていただけて嬉しいです笑っ
気が付けば、相槌を打ちながら、反論しながら、緑波さんとお話ししている様な気になりながら拝聴しました。 私もコカコーラの味の違いは記憶しています。と言うより、ある時点から甘ったるいばっかりになったなって感じたのです。 良い事ではあるのでしょうが、色々な物に体に良くない材料が入らなくなって（駄菓子など、その最たるもので）、今時の駄菓子屋には体に悪いと思われるものは入らなくなり、衛生的にもなり、味も均一になってとても安心になってきましたが・・・・ 私は昔の危なそうな味がとても懐かしいです。 そうそう、アメリカのケーキにも原色の赤や緑がいっぱいですよね！ とても楽しく拝聴しました。 この方は喜劇役者以外にもこんな楽しいエッセイを沢山書かれて居られたのですね。 私にとってはじめての世界に巡り合わせていただき感謝です。有り難うございました。
アメリカのケーキ笑！！ 本当にそうですね！ 古川緑波の文章、洒脱で軽快で、こんなエッセイを書けるのは感心してしまいます。 楽しんでご視聴いただきありがとうございます！！
ヨウさんの朗読を聴きたくて小酒井不木を初めて視聴 気味悪すぎ 狂ったとはいえ子供を崖から突き落としといて挙句に口を塞ごうとするとは理屈抜きで気色悪い 参ったなぁ!
ご視聴ありがとうございます。 かなり残酷な話ですよね。 今なら相当な声が上がりそうです。 昔ならではの表現なのかも知れませんね。
山本周五郎さんの描く日本男児が 今の社会におられるだろうか⁉️ おられるとしたら どんなご活躍をなさるだろうか💕
ご視聴ありがとうございます。 自分自身、こんな立派な人間ではないですが、それでも襟を正したくなる作品達ですね。 みんなが少しだけ襟を正せば、それだけでも少し、この世界は良くなるでしょうか。
悲惨な話なのに、ユーモラスでもあり、流れるような流暢な文章と朗読で、上手いなあ！と、一気にお聴きしました。 老婆にとって、身投げ者は 金儲け 対象だったのに、最後には、自分がその身になって、初めて その本当の気持ちを理解したのでしょうか。 たくさんの人命救助をしてきたつもりが、感謝されるばかりではないのが分かった。 でも、いつか、死ななくて良かった、と思う日が来るでしょうね。
ご視聴ありがとうございます。 おっしゃるとおり悲惨なのにどこかユーモラス。 きっと「身投げ救助」業なんて現実には存在しにくいからでしょうか。 とすると、この作品は何を暗喩したお話なのかな？なんて考えてしまいます。 人間誰でも辛いことに出会っても最後に笑えると良いですね。
すき焼き学 へー ほー っと楽しく勉強になりました！ ホント‼食べたくなりました。 そうそうCMもヨウさんの朗読風景が想像出来て興味津々面白かったですよ！
ご視聴ありがとうございます。 CMまで楽しんでいただけた嬉しいです。 「作品の邪魔」と怒られてしまうかな、とも思ったのですが使ってみて良い製品だったのでご紹介しました。 ありがとうございます。
とても軽快に楽しく拝聴しました。 個人的にはおどりは苦手ですが、お寿司と赤だしが合うかしら？とか、懐かしい固有名詞が出てきたり聴く側もリズミカルに楽しめました。 おおきに！
ご視聴ありがとうございます。 古川緑波の文章は軽快で楽しいですね。 流石喜劇役者です。
前半は、こんなに想像力のない、人情の機微も分からない作家の小説なんて面白いはずがない、と思いながら聴いていましたが、「わたし」は 忠平の死をきっかけに、唯物弁証法にかぶれていたことは間違いだったと気づいたわけですね？ 「死顔」は、「しにがお」と、読むのではないでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。 一人の人間の命が何かを気づかせる。 正に「眼を開く」ですね。 「死顔」、しにがおですね。 ありがとうございます。
もう、4回目の拝聴です。 短編は、芥川龍之介が最高、と思っていましたが、中島敦 の方がもっと 素晴らしい！と思い、ほかの方の朗読を聴いたら、全然、感じが違い、途中でやめました。 『夾竹桃の家の女』は、中島敦と村上ヨウさんとで、完璧なのだと思います。本で読んだのでは、こんなに感動しなかったでしょう！！
ご視聴ありがとうございます。 朗読は作品の良さもありますが語り手によっても魅力が変わりますね。 ボクの語りが最高だなんて言えませんが、気に入っていただけて嬉しいです。
喜兵衛さんのお声、前半では少しだけ「悪人」が混ざったようなお声、後半では「善人』のお声に微妙に変わった気がし、あれ？石沢金之助さん？とちょっとどまどいました。 それにしても、どのお話を聞いてもつい松林蝙也様や松村信兵衛先生を探してしまっています。 村上様のお声、罪深いですっ！ 毎晩うっとりしながら何度も拝聴しております。（勿論、「あっプルパイを」のような単純に楽しいお話：お声もね）（怖そうなお話は昼間聞いています） これからも楽しませて頂きます！ どうぞ、御身お大切に！ お忙しいとは存じますが再開を心待ちにしております。
いつもご視聴ありがとうございます。 お待たせしてしまってすみません。 新作候補の下読みはたくさんしてるのですが……笑 どうぞ気長にお待ち下さいませ。
小説には漢向き 女向きがあるのかなぁ。
ご視聴ありがとうございます。 簡単に男女、という区別でもないとは思いますが、好みの文章、好みの作品というのはそれぞれありますよね。
馴染みのない作家だが方夫でまさおと読むのか。夫婦喧嘩をして妻に出て行かれた漢が眺める佇む女・・６時間も佇む女を観察し続ける暇な漢 この背景でどういう結末になるのか気になって視聴したが・・何たる結末 好みの問題だけど辛気臭いのは苦手
ご視聴ありがとうございます。 よく「女って(男って)わからない……」なんて言いますが、そんな理解できないところがまた作品の魅力になるのかも知れませんね。
目の前の葬式が終戦前日の爆撃の記憶と重なり・・消えたと思った終戦前日の自責の念は永遠に残る。ずんとくる内容でした。
ご視聴ありがとうございます。 教科書にも載った作品だそうで、幻想的な雰囲気と急にリアルな情景、そして軽くなると見せかけた重い結末。 なかなか味わい深い作品でした。
盆休みの愉しみでヨウさんを聴いたが現代物は少々味気ない。13年ぶりに会った頼子という女性が連れていた女の子が自分の子供という筋立てらしいが静かな作品で時代小説派の自分にはそれがどうしたの?!となってしまった。さあ次のヨウさんはどんなんかな!!8/12
ご視聴ありがとうございます。 時代小説派なのにこんなに色々聴いていただいて嬉しいです。 食わず嫌いせず聴いてくださる姿勢に敬服します。
そんな大胆な荒稼ぎをする強盗が、 道に落ちているタバコの金口に銅線を刺して吸っていた、、、、 というのが、なんとなく、不自然な気もしましたが、、、 犯人逮捕の方は，スピーディーに小気味いいですね！ しかも、元巡査の老人の名推理が認められてハッピーエンド！ 変わった犯罪小説をご紹介くださり、ありがとうございました！
ご視聴ありがとうございます。 まぁ、職業強盗ではなくあくまでもルンペンなので……笑 老巡査の小市民ぶりがなんとも可愛らしかったですね。
@@YO_MURAKAMI 職業強盗 ！ 笑 ❤
農民は 純朴な 善人 と 書かれることが多いですが、こんなに 田舎でも 実は、殺人も 起こっていた、という オチで、意表を突かれました。 あまり知られていない？作品をご紹介くださり、ありがとうございました！
ご視聴ありがとうございます。 佐佐木俊郎は農民文学の作家と言われているそうですが、この作品はこじれた人の想いの恐ろしさを書いていますね。 また他の作品も読んでみたいと思っています。
残された方が 辛いですね。 死んだ男は、自業自得 だけど。 あまり聞かない 作家ですが、面白い モチーフですね。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます。 小酒井不木は推理小説がまだ探偵小説と呼ばれていた頃の作家で、江戸川乱歩のデビューに関わった一人です。 まだ国内の探偵小説が少なかった中、小編を多数残しています。 少し不気味ですがなかなか面白い作品がありますよ。
@@YO_MURAKAMI 小酒井不木のこと教えてくださり、ありがとうございました。医師だったのですね。だから、毒薬にも詳しい😅 私が子供の頃には、探偵小説と言っていました。 小学生の頃には、ラジオで 『少年探偵団』という連続 ドラマがあり、最終回に江戸川乱歩が出演したのを覚えています。 怪人二十面相よりもっと悪人、怪人二十面相を創り出したひとです！とか、紹介されて。昭和二十年代のことです。 のどかな時代です！
少年探偵団は大人気だったそうですね。 作者の紹介、ユーモアがあっていいですね笑 今は推理小説も本当に様々なジャンルが増えて、楽しみも広がった、と考えればいい時代です。
最高に良かったです！ 一語も 足すことも引くこともできないくらいに、削り落とされた文章で、 引き込まれました。 2回続けて聴きました。 今日のような 暑い日、疲れた身体を横たえて聴くのに うってつけです。 気だるさを 表すのに ピッタリの 声と速度でした！ 愛読書 ならぬ、愛聴書になりました！
ご視聴ありがとうございます。 ボクのチャンネルは物語性の強めの作品の方が好まれるので、この作品を気に入っていただけて嬉しいです。 これからも色々な作品を読んでいきますね。
申し訳ない事ながら睡眠薬代わりに視聴 好きな作品を好きな朗読者で愉しみながら寝入る贅沢 出来るならこのままお迎えが来れば有難い
ご視聴ありがとうございます。 寝付きが良くなると評判の朗読でございます笑 これからも就寝のお供にお役立てください笑
24/8/6 ヨウさんの朗読は何時聴いてもホントに素晴らしい 場面が目に浮かぶ。馴染んで聴くと波長ピッタリ サンキューヨウさん
いつもご視聴ありがとうございます。 場面が浮かぶ、という感想はいつもとても励みになります！
再聴 頭で物事を判断する高僧より地に足を付けた猟師の方が常識的な判断が出来るという昔話 ちょっと考えさせられたかも。
ご視聴ありがとうございます。 この話は本当に「あ！」と気付かされる結末でしたね。 ボクも気に入っています。
たくさんの方の朗読を拝聴しましたが、男性の声の使い分けが素晴らしいです！ プロってこういうことだ🎉と、感動しました。 他の作品も これから、拝聴させていただきます！❤ 楽しみです❤
ご視聴ありがとうございます。 まだまだ拙い点も多くありますが、これからも精進してまいりますのでどうぞお付き合いくださいませ。
歳をとったためかもしれないが「柘榴」と「春いくたび」が頭の中で混ざり合うようになった。そろそろボケがはじまったかな・・サンキューヨウさん
いつもご視聴ありがとうございます。 2つの作品、似てますよね。 どちらも山本周五郎の描く女性が美しく映える作品ですね。