死別後に自分責めが止まらない!完全解決法【グリーフケア】
Vložit
- čas přidán 25. 02. 2024
- #死別 #立ち直れない #グリーフケア
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何をやっても救われなかった方、本当に乗り越えたいとお考えの方、お待ちしています🍀
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■グリーフカウンセラーAyaのプロフィール
私は娘が1歳半の時に夫をがんで亡くしました。
朝目が覚めるとまた今日も地獄が始まったと感じるような大きな恐怖と不がやってきました。
とても乗り越えられるとは思えないほどの苦しみの中にいました。
それでも何とかこの苦しみを少しでも軽くする方法はないかとあらゆる方法を探し、試しました。
苦しみを手放すためのワークショップに参加したりカウンセリングやセラピーを受けた事で、死別から約1年と8ヶ月後に乗り越えたと思える境地に達しました。
まさかこれほど早くあっけなく苦しみが終わるとは思っていませんでした。
それ以降は苦しみが戻ってくることはありません。
現在は、私自身が死別の苦しみを乗り越えた経験をベースに、心理学、スピリチュアル、マインドフルネスのエッセンスを融合したグリーフケア・カウンセリングを行っています。
最速で死別の苦しみを乗り越えて新しい自分に生まれ変わりたいと考えている方はぜひご相談下さい^^ きっとお役に立てると思います。
■Instagram
/ aya_awakening
母の介護で、もっとこうしていたら回復に向かったのにと、他界後に私が身体を休めてからメンタル回復してきた頃の後悔が止まらず、こんな夜中に目が覚めてしまってます。毎日家にいる時は母への感謝の言葉で埋め尽くしていてそこはいいけどやはり淋しくて。この2日間、同じような時間に目が覚めて同じような事を考えていて、タイムリーな動画を出してもらえて嬉しかったです。これも母からの応援だと受け取らせてもらいます。
タイムリーに見て頂けて良かったです😊
死別の苦しみを的確に理解し、上手に言葉にされていてなぐさめられます。過去を変えたいという気持ちに戻ってしまいがちです。
変えたいって思いが出てきますよね。その思いもあるがまま認めて下さいね🍀
罪悪感と後悔と悲しみで立ち直れません。
食事も睡眠も規則的に取れなくなり感情コントロールつかなくて泣くのが止まらないです。
残さた家族があまり人の話を聞いてくれない人で故人が一番話しを聞いてくれる人だったので救えなかった自分が悔しいです。
ほんのごくごく数人の知己に助けを求めアドバイスをもらいましたが一番心に刺さるアドバイスをくれたのが70代の外国の人でした。その事を苦しみと悲しみでぐちゃぐちゃ状態だったので家族に話そうとしたらいつまでもメソメソするな、ふざけるな外国人に話してもどうしようもないだろうがと恫喝され昨晩完全に身近に暮らしていかねばならない家族は分かり合えない、故人は失われてしまった悲しみで今日法要にも行けませんでした。もう後を追っていきたい
身近な家族に気持ちを共有できないのは辛いですよね・・・。それでも最終的に乗り越えていくのは自分自身なので、これから立ち直っていくことは可能ですよ🍀ぜひ動画を参考にして下さいね。
悲しみが😢とまらないです。😢辛い寂しい苦しいです
悲しみが止まらなくても問題ないですよ🍀止めようとする事が苦しみになります。
@@Aya-pn1co 返事ありがとうございます
まさに、私自身も夫への後悔が止まらなくて、夫はあんなに苦しんで死んだのだから、私がこんなに罪悪感で苦しいのはきっと夫を救えなかったバチが当たってるんだと自分を責めつづけていました。でも、罪悪感は機械的にわいてくるものなんですね。それをついつい掘り下げて過去をふり返ってるからおそらく前を向けてないんでしょうね。。
Ayaさんのように、いつか楽になれる日がくるといいかな、まだまだ時間はかかりそうですが。。
罪悪感はつい掘り下げてしまうものですよね。でも、今後はその必要は無いですよ✨
後悔ばかりの日々ですが、それが薄まる日が、本当に来るのでしょうか? もう一度会えたなら、伝えたい事だらけです。 又会えるのでしょうか、そう信じたいです。
いつも、的確な動画、ありがとうございます♪
こうした動画の実践をして行くと後悔があっても苦しくなくなっていきますよ。肉体を脱いだらまた会えますよ😊
ありがとうございます。
確かに予見できない中その時は一生懸命だったと思います。
ても自分の感情やら冷静にコントロールできていなかったのだと思います。
でもそれでも昔の自分よりは頑張れたとは思います。
母親の生きた人生、父親の生きた人生どちらも時代や環境に翻弄され、理不尽な目にあったことを思い、とてもつらいです。また、そこから救ってあげられなかった自分の実力のなさが腹立たしくて悔しいです。
すみません。僕もその一人ですが、知識が無いというのが介護の上で出来ていないので、其れを解ってないために起こるものなのです。其れで自分自責を罪悪感がどうしても攻めてしまうのです。また、そういう時に介護ケアマネ側から専門的なアドバイスがあったらとも思います。余計に自責があります。訪問診療などの定期的な検査などの家族介護者が解らないことをタイミングが無かった。自分も聞けばというのが余計に罪悪感がどうしても攻めてしまうのです。要介護3だったので特養養護施設入所というのもあったのです。その選択をしなかったのが余計に自分を攻めてしまいます。母親の時はクリープケアという概念がありませんでした。其れは父親が介護をしていましたので、自分はワンクッション置いていましたのでというのもあるかもしれません。