Video není dostupné.
Omlouváme se.
【P5】Rivers In the Desert - 歌詞・和訳付き【MAD】
Vložit
- čas přidán 14. 05. 2022
- ペルソナ5ザ・ロイヤル公式サイト p-ch.jp/remast...
【注意】※この動画には本編後半のネタバレが大量に含まれております。あらかじめ気を付けて御覧ください。
P5の大ボス曲、Rivers In the Desert(砂漠に流れるいくつもの川よ)の和訳です。今回もいつも通り投稿主の趣味による意訳なのでご了承ください。
《蛇足》
この曲は私がPersona5で一番好きな曲なので、他に比べるとかなり意訳の色が強くなっています。自分は曲からペルソナを知る人もいるだろうと考えて、ネタバレの少ない映像を心掛けていたのですが、すいませんこの曲だけは無理でした。特に後半に好みが強く出てしまいました。
遺言「発売からこんなに経って今更ネタバレ回避する方が難しいと思います」
リクエストは出来ればDMでお願いします
Twitter : Sh...
本家→ • Rivers In the Desert
#P5 #ペルソナ5 #Persona #P5R #ペルソナ5ザロイヤル
©ATLUS ©SEGA
最後、仲間と分断されて「ここは一人で決着をつけるしかない」はマジで最高の展開だった
ワイは祝福弱点のペルソナ付けてたので、弱点→クリティカル→トドメの3連打で即落ちしました。
あっさりやられたから一瞬負けイベかなって疑った
初見なんも知らずにマカラカーン貼ってるだけで終わった時には笑った
テトラコーンも忘れずにダブル被りw@@ydnameko
マカラカーンとかテトラカーン貼ってほぼ何もせずに勝ったw
他の戦闘曲は煽ったり余裕綽々な態度なのにこの曲は勝利は見えてるけど常にギリギリって歌詞なのがカッコいい
相手も黒幕やら力を司るもので安易に使われてない特別感が強い
割と殺るか殺られるかのギリギリの中で
それでも何処か楽しんでる感じの圧倒的
カリスマ感が凄い好きやわ
獅童とやった時は、MP枯渇して気合使う分しかなく殴り合いして体力も超ギリギリの死闘で凄い達成感とやっと終わってくれたという安心感とで一番思い入れあるわ…
初めて流れた時マジでクソ鳥肌たった
ペルソナシリーズの中でも間違いなく1番すき
なんせサビの語呂がいいよね
ちなみにカロリーヌ&ジュスティーヌの総攻撃カットインの英語は「Don't be so cocky(いい気になるなよ)」
かっこいい
調子にのるなが近い
どんとびーそークッキー🍪？（バカ）
@@user-cx9jg8eq6t バーカ
@@RsWePVM デビルメイクライだと図に乗るなよなんだけどなぁ
4:07 ここからのラスサビの入り方マジで好き
ペルソナ5の曲ってその殆どが乾くような熱を持ってるから大好きや
ラスサビの映像明智の覚醒にしたのセンスの塊すぎる…
the last ace in the lost handって歌詞が似合い過ぎる
砂漠に川を作るってのが不可能を可能にする感じが感じられていい
カリオストロの城の「その娘が信じてくれたなら泥棒は空を飛ぶ事だって、湖の水を飲み干すことだってできるのに」に精通する気がする
↑センスすげーな
この曲、よくよく聞いてみるとLife will change(改心のテーマ)や
OPの「Wake Up, Get up, Get Out There」のアレンジになってんのよ。
その含意をずっとリリース時から考え続けているんだけど、
今まで「Life will change)」の使われどころは主人公たちの「歪んだ生き様を変えてやる」という決戦のテーマとしてだったけど
この「Life will change」の意味、人心を掌握した獅童によって
「お前たちの生き様は翻される運命なのだ」と見下している獅童目線のものなのではなかろうか。（あるいはジョーカーたちの拮抗）
心の怪盗団の始まり。
確かに鴨志田への『反撃』という
水たまりのような
ちっぽけなものだったかもしれないが
やがては東京中にはびこる
悪を誅するという大役をになうまでに至った
それは
さながら砂漠にオアシスから川をひくような大挙だ。
怪盗団生命をおびやかすような
立ちはだかる大艱難を乗り越え、
多くの出会いをもって泉はすくすくと水源になり、
伸び、（仲間という）小川をきずき、
分水嶺ができ
成果は為り
大衆にも認知され
その川は大河へと為ったのだ。
反撃のときはやってきたのだ！
連戦でmpも道具も枯渇しながら辛勝したシドウとの戦いが歌詞相まってめっちゃ印象に残ってる
無印だと双子ちゃんの曲ってイメージだったけど
完全版でそれなりに歯ごたえが出てからは獅童のイメージが強くなった
あぁ、なんかラヴェンツァ戦で
何回もきいても神曲だね（白目）
獅童戦で初めて聞けるBGMですね、強大な敵と戦ってる感じが出ててとても好きな曲です。
しかもP5Rの獅童戦は最終局面でジョーカーと一騎打ちになるので一層テンションが上がった記憶があります。
さっきシドウ〆てきた漏らした
テンション上げすぎてヒートライザ×ランダマイザ×チャージからのブレイブザッパーぶち込んで反射されたバカが通りますよ...
@@user-cp6bh5nl2u ^_^😊
@@user-Raito841通る人は通る道よなw
タイミングによってはラスサビの所から一騎打ちなんだよな
あの時が1番鳥肌立つ
前半サビの後のバイオリンのあの感じがたまらん(伝われっっ！)
わかるっ！だいすきっ！
チャージと各種バフデバフの音が脳内再生される…
ﾌｨｨｨｨｨﾝ!!!（ヒートライザ）
ﾋﾟｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…（ランダマイザ）
ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ（チャージコンセ）
ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ（八艘飛び）
そっそっそっそっそっそっそっそんな…（八艘飛びを食らうラヴェンツァ）
待ってました！
オラもだ！
ギリギリの駆け引きをしてるって感じてすごいかっこい
これぞTHEペルソナ5って感じがする
ラスボス感ある曲してんな〜
いい曲〜
P5Rのシドウ戦で一騎打ちになったちょうどでラスサビ流れて鳥肌立った
この曲の戦闘は、間奏やサビ前の所はどのスキルやアイテムを使うのかを考える時間で、サビに入ると攻撃タイムみたいにしてる
穢いシャアを相手にするんなら、最高のＢＧＭだ！！
(形式的に)死んでる期間に呑気に踊ってるみたいに思えてきたぞ...
そんなんぢゃないですづつけてほしいです
獅童戦終盤、1人でMP枯渇してアイテムで回復しながらザオウゴンゲン装備して殴り合いしたのはいい思い出
今になってSwitchのロイヤルクリアしたけど、一番印象に残ったのはこの曲だった
頭に残りますよね！
何となく、何となくだけど、これでワンピースのアラバスタ編のハイライト作ったらエモそう
やっとシドウ・パレスクリアしたところまで行ったからやっと見れる
1:58で丁度真のshow timeがきてかっこよかった。それと
3:41は明智っぽい感じした
獅童…テトラカーンとマカラカーンと軟膏だけで倒しちゃってごめんな
おいw
なんでそうしようと思ったんだw
獅童「イヤーンバカーン」
アイテム縛り？
獅童は政治家ってのもあって
終盤のあの形態は
メタルギアライジングの
アームストロング上院議員思い出した笑
名曲！
1:58からが好き
Love the editing 👏🏻
キシダパレスで初めて流れた時鳥肌
キシダ？って、だれ？
二周目した方がいい？
誰か教えて
引き継げる要素もたくさんあるのでおすすめします。そして2周目は1周目でやってないことや、やり残したことをするのをお勧めします。
絶対した方がいいです
別の動画にコメントしたことの再投稿になるけど
rivers in the desertというタイトルの意訳になるけど「はかない砂上の楼閣（人心を救うなど世迷言を！）」という
獅童側の視点でも、「砂漠という極限状況の環境を緑化するための礎（不可能を可能にするのだ！）」という
ジョーカーら心の怪盗団視点でも考えられるんだよな。
もちろん、ようやく芽ばえた「悪しきをくじき弱きを救う」、
心の怪盗団という怠惰な世界に残された最後の希望も、
その扱いを誤ればいずれは砂漠の日差しにさらされ続けて乾いて失われてしまう（更生はかなわない）が、
12月15日。この運命の日までに幾多の危機を乗り越えて心の怪盗団はこの大作戦に挑むのだ。
熱砂の上に湧き出た湧き水は怠惰に支配された大衆（と獅童）を開放する
「最後に残された水源地（切り札）」として光り輝くだろうか。
あるいは決壊を引き起こして蜂起した心の怪盗団もろとも飲み込んで何もなかったかのように
普段どおりのたるんだ大衆とそれを支配する者の構図に戻っていくか（ババとして終わるか）。
すべてはジョーカーにかかっている！
獅童戦は正直興奮より笑いが勝ってしまったw
だってもろシャアやん、ズルいやろ
アムロ「シャア！！ お前という奴は！！！！」
この曲聖杯戦とカロリーヌ&ジュスティーヌ戦と後ラヴェンツァ戦のイメージ
仲間が大事だ、絆が大事だとか言って結局タイマンかよウソつき野郎が。
と僕の中のアダッチーがせせら笑う
獅童の戦いで聞いた時、あまりに派手でパワフルで重厚だから獅童の専用曲かと思った
3:30
ボスのシャドウは七つの大罪をモデルにしてるらしい聖杯はわからんけど
トロフィーと照らし合わせれば
鴨志田が色欲、班目が虚飾、金城が暴食、双葉が憤怒、奥村が強欲、新島が嫉妬、獅童が傲慢にそれぞれ当て嵌まることが分かります。
では聖杯は何かとなると、聖杯との戦いはどちらかというと大衆との戦いですので大衆の言動を見る限り、最後の大罪である「怠惰」が当て嵌まるかと思います。
ちなみにヤルダバオトはキリスト教の原典の一つであるグノーシス主義における造物主（偽神ですが）なので、キリスト教を内包＝七つの大罪のすべてを司る＝だから戦いの最中に七つの大罪にかこつけた攻撃をする、と解釈したのかもしれませんね。
懐かしいなぁ
聖杯戦好き
議員ボスはムキムキが多い
ん？
なんか気に入らないやつをぶん殴ってそうな奴だな
この国には変革が必要そう
上院議員を舐めんじゃねぇ！
拳で語り合うのが手っ取り早いね
なんか敵が変身とかした後に踊るジョーカーシュールだなw
ついこの間、獅童を倒しました！
知ってはいたけど曲や戦闘も相まってとても興奮しました！
ですがこっちはあと一発で倒せる！という時にボスが自分の攻撃の反射ダメージでやられるというイマイチ締まらない終わりになってしまった……
獅童「インフェルノをくらえっ！」
蓮「うおっやっべぇ」
しかし インフェルノは 火炎反射のペルソナにより はじかれた！
蓮「あ、そういやこれ反射……」
獅童「ぐはあっ！」（HP0）
蓮「え？？？ボスが反射ダメージで倒れた？？」
獅童「私が……（反射ダメージで）負けるなど……」
怪盗団「？？？？？？」
😅
知略で倒したって感じでかっこいいよ！
ラスサビで死にがち
めっちゃ曲はかっこいいけど
あの鬼畜ボス達の悪夢が😱
好得做！
獅童最初見た時 いろいろパクリ過ぎてないと思ったのが懐かしい シャア、ラオウ、戸愚呂弟 に見えるんですがw
矯正ギプスとかまんま巨人の星だしなw
ラヴェンツァのせいでトラウマになった曲
岸田文雄のパレスもこんな感じだろうな
彼の他にもアメリカ上院議員のようにムキムキの議員はいる
「気に入らねえ奴はぶっ飛ばす！」