「山スカ」 中央本線115系 1993年
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- čas přidán 29. 12. 2018
- 1993年の暮れに撮影した中央本線(JR東日本管内)の素材から、青色とクリーム色のいわゆる横須賀色の115系を抽出してつないだだけの動画。
動画はなるべく前面が強化前の原型の物を抜き出し。
前面強化・・・前年に成田線で悪質運行のダンプカーと電車の衝突事故があり多数の負傷者発生と電車運転士の殉職に至ったことからの措置として、先頭車両前面をステンレス板で補強する工事が急ピッチで進められていた。
本来の趣旨である補強を優先して暫定的に前面が銀色の「鉄仮面」と呼ばれる様相を呈していたが、その後再塗装されてこれは一時的なものとなった。
また6両編成の一部は下り方モハ114のパンタグラフが増設されている(架線結氷対策のいわゆる霜取りパンタ)。
細かい事だけど前面貫通幌がスカ色編成の場合3連/6連いずれも下り方に取り付けられているのは豊田区所属だから、という事かしら。115系の晩年は上り方に着けられている編成もあったし、当時でも長野色の編成は上り方だった。
おすすめから来ました。とにかく懐かしい。立川始発がまだ残されていた時代で八王子朝8時40分頃発の普通小淵沢行きにはよく乗っていた。
綺麗な6両編成。今は無いサハを組んである。今は3両1ユニットだから懐かしい
発車メロディってこの時期からこんなに広く使われてたんやな
12:05大月駅昔は違ったんですね!メロディー
この車輌にはお世話になりました。
新宿から甲府、河口湖、松本〜新宿等々
他の東海道、横須賀、総武快速、東北、高崎線等が今も主要駅始発も有るのに、中央線普通列車は早々(1993年)に新宿駅始発が無くなり、良くて立川、八王子。通常は高尾始発になってしまったのは残念です。
又、高尾を出ると上りの場合、普通列車なのに八王子、立川のみ停車その後は新宿迄ノンストップと言う特急並みの停車駅には今も印象に残っています。
良く、立川〜新宿間の車内で駅弁を食べ車窓を楽しんだものです(笑)
8:39 昔の勝沼ぶどう郷駅って、木があったんだ。
4:50の新府には祖母の家がありよく利用していました、広大なカーブを曲がり上りホームに入線する姿と音は何とも懐かしい!しかものちのM40編成ですね!
183系もパンタ片側撤去前で、E351系も逆編成で懐かしいですね!
貴重な動画をありがとうございます!
霜切りパンタ上げて走っている実車は見た事が無かったので動画で見られて良かったです。
中央東線の各駅停車の普通列車は山スカと言われた115系でないとしっくりこないですね。国鉄時代は8両で顔が103系に似たクモユニの荷物車や郵便車を連結してまさに黄金時代でしたね。
この頃の八王子駅は駅員が発車メロディーを扱っていた時代ですね。
八王子駅のベルデの発車メロディーが濁っていた頃が懐かしいですね。
立川・高尾口運用で3両での運用があったと見て取れるが、これが新鮮でした。今では大月以西の運用ですから。
中央東線の普通は横須賀色だった。山梨には一回行った位で記憶に無い。確か韮崎から甲府、酒折、石和温泉までを乗車した。新宿へ初めて向かったのは、一昨年にさよなら運転した189系あずさ号の白塗りだった。普通で立川までと思っていた。
スカ色115系に八高線キハ35形、懐かし~~~っ😆
サムネの第一印象で大原駅を想像してしまった…
(よく見れば…)
115系300番台ならまだ岡山で乗れる。ただ来年引退するらしいから早く行った方がいいですね。
小山型放送だ。
八王子か。