東日本を駆け抜けた山岳線区用直流近郊型電車~115系~

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 13. 08. 2023
  • 直流山岳路線を走る普通列車の代名詞である115系。広く直流電化区間に投入された115系は、JR化後も多くの車両が地域の足として地道な活躍を続けていた。しかし。JR東日本エリアでは2010年代の中頃より、長野、豊田、新潟、高崎と言った地方ローカル路線の主力で活躍していた115系が続々と置き換えられていき、今ではその姿を見ることが出来なくなってしまった。
    この映像集は出かければ115系を見ることの出来た、2010年代前半の日常の中を走る115系の記録。
  • Auta a dopravní prostředky

Komentáře • 3

  • @user-xi2cj3no5t
    @user-xi2cj3no5t Před 10 měsíci +3

    115系の数が激減しましたね。
    2012年ぐらいまでは首都圏でも高崎車、豊田のスカ色、長野色と普通に乗れました。
    上越線からは新潟車があったので県境超えしたり。
    冬は古い番台だと隙間風や雪入ったりしてたな。
    簡易インバーター車とかもあったりで転属車も多く、長野色も一時期走ってました。
    しなの鉄道でも数が少なくなり、コカ・コーラやスカ色の未更新車など乗ってたので良かったです!
    横軽で長野色、御殿場線でデカ目の115系に子供の頃乗れてました。

  • @user-fz9xw7ws1w
    @user-fz9xw7ws1w Před 10 měsíci +3

    やはり115系はスカ色に限りますね。

  • @saletemariashiomirosa971
    @saletemariashiomirosa971 Před 11 měsíci +3

    sem legendas IMCOMPREENSIVEL