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こういう動画待ってました!青砥じゃなく上野砥を使ってますが同じぐらいの大きさで6500円ぐらいで入手しました人工砥石も使いますがやっぱり天然はなんとなくいい感じがします。気のせいかもしれませんが天然は天然、人造は人造のいいところがありますね。
ご視聴及び嬉しいコメント有り難うございます😉天然砥石は中々難しいですが、雰囲気良いですよね!情報有り難うございます。
コメント取り上げていただいて有難うございました。お住いは関西なのでしょうか?青砥の堅口は少ないと思います。さて、当方が中砥の動画を、と書いた意図は、少し違うのです。今のほとんどの包丁研ぎ動画は、日常研ぎから外れていると思うのです。家庭にある刃物を研ぐのは伝統的には地域で取れる中砥でした。中砥1丁で済ませるのが日常の研ぎです。それが無いのです。もちろん刃こぼれ対応の荒砥はあります。しかし仕上砥は日常用途では無いのです。洗濯で言えば、ほとんどの動画は洗濯屋の洗濯方法の動画、洗濯機一つ(少し前であれば盥一つ)の洗濯の動画ではないのです。そこにものすごい違和感があるのです。研ぎを始めようという方が、日常の研ぎでなくて、プロの研ぎを見たら引くのは当然です。
こんばんは。今回はお題を頂き有り難うございました😊ご期待に答えれる動画ではなかった様ですが私も色々と勉強になりました!あるべき姿があるんですね。
@@FOODmanage.knives さん ありがとうございました。ところで、青砥の「油」というのはお使いになられてお判りと思いますが、「オイル」のことでなくて、砥石関係の特殊用語で、表面が滑らかで油を含んで. いるような質感がするという意味です。当方の持つ丹波青砥の軟口では良くわかります。青砥をお使いになったことが無い方が、油を含むと勘違いされると困りますので、補足です。
カシューで養生されているのですね。カシューと水性(いしさん)のメリット、デメリットで迷われている方向けに例をあげますと、カシュー最強のメリット・塗膜が硬く光沢が強いので、満足感を得られやすい水性最大のメリット・ニオイがほぼ気にならないので好きな時に塗ることができ、手軽で比較的乾燥が速い・用具を水洗い出来るカシューのデメリット・室内ではニオイがキツく換気が必須、乾燥に時間が掛かる・用具の洗浄に有機溶剤が必要・塗膜が硬い為、経年でヒビ割れや欠けを生じる場合がある水性のデメリット・カシュー程の光沢は無い・乾燥後はビニールのような触感なので好みが分かれる・水性を使う方の情報が少ないどちらとも言えないことカシューは多少滑りやすく、水性は滑りにくいと云われますが濡れてしまえば、どちらも滑ります😂カシュー刷毛は毛足が短く非常にコシが強いので一般には扱いが難しいと思われます。水性には水性刷毛をご使用ください。以上、ご参考までに
こんにちは。色々お詳しいですね!少し前に私も初めてカシュー塗料使用して見ましたが(動画も上げています)、匂いがかなり充満する印象でした。塗れていない石も増えたのでまたトライしようと思ってます😁
@@FOODmanage.knives もう遅いかもしれませんが青砥の場合は、硬いものであれば水性の養生でも剥げにくいですが、比較的手に入りやすい青砥は柔らかく水分も吸いやすく、かつ脆いもの多いため、水性の養生では剥げやすいのでカシューの方が良いと思いますよ。また、いしさんは水性アクリル系だと思われますが、アクリルで養生するのなら水性ではなく、アクリルシンナーで希釈するアクリル塗料の方が、水分を吸いやすく、かつ脆い砥石には向いている思います。
@@cassist89 ご教授ありがとうございます。次回養生の参考にさせて頂きます😊
私のえくぼ多すぎ7箇所ほど
そうですか、7箇所は多すぎますね。最初に上手く研がれていない様ですね😢
こういう動画待ってました!
青砥じゃなく上野砥を使ってますが同じぐらいの大きさで6500円ぐらいで入手しました
人工砥石も使いますがやっぱり天然はなんとなくいい感じがします。気のせいかもしれませんが
天然は天然、人造は人造のいいところがありますね。
ご視聴及び嬉しいコメント有り難うございます😉
天然砥石は中々難しいですが、雰囲気良いですよね!情報有り難うございます。
コメント取り上げていただいて有難うございました。お住いは関西なのでしょうか?青砥の堅口は少ないと思います。さて、当方が中砥の動画を、と書いた意図は、少し違うのです。今のほとんどの包丁研ぎ動画は、日常研ぎから外れていると思うのです。家庭にある刃物を研ぐのは伝統的には地域で取れる中砥でした。中砥1丁で済ませるのが日常の研ぎです。それが無いのです。もちろん刃こぼれ対応の荒砥はあります。しかし仕上砥は日常用途では無いのです。
洗濯で言えば、ほとんどの動画は洗濯屋の洗濯方法の動画、洗濯機一つ(少し前であれば盥一つ)の洗濯の動画ではないのです。そこにものすごい違和感があるのです。研ぎを始めようという方が、日常の研ぎでなくて、プロの研ぎを見たら引くのは当然です。
こんばんは。
今回はお題を頂き有り難うございました😊
ご期待に答えれる動画ではなかった様ですが私も色々と勉強になりました!
あるべき姿があるんですね。
@@FOODmanage.knives さん ありがとうございました。ところで、青砥の「油」というのはお使いになられてお判りと思いますが、「オイル」のことでなくて、砥石関係の特殊用語で、表面が滑らかで油を含んで. いるような質感がするという意味です。当方の持つ丹波青砥の軟口では良くわかります。青砥をお使いになったことが無い方が、油を含むと勘違いされると困りますので、補足です。
カシューで養生されているのですね。
カシューと水性(いしさん)のメリット、デメリットで迷われている方向けに例をあげますと、
カシュー最強のメリット
・塗膜が硬く光沢が強いので、満足感を得られやすい
水性最大のメリット
・ニオイがほぼ気にならないので好きな時に塗ることができ、手軽で比較的乾燥が速い
・用具を水洗い出来る
カシューのデメリット
・室内ではニオイがキツく換気が必須、乾燥に時間が掛かる
・用具の洗浄に有機溶剤が必要
・塗膜が硬い為、経年でヒビ割れや欠けを生じる場合がある
水性のデメリット
・カシュー程の光沢は無い
・乾燥後はビニールのような触感なので好みが分かれる
・水性を使う方の情報が少ない
どちらとも言えないこと
カシューは多少滑りやすく、水性は滑りにくいと云われますが濡れてしまえば、どちらも滑ります😂
カシュー刷毛は毛足が短く非常にコシが強いので一般には扱いが難しいと思われます。
水性には水性刷毛をご使用ください。
以上、ご参考までに
こんにちは。色々お詳しいですね!
少し前に私も初めてカシュー塗料使用して見ましたが(動画も上げています)、匂いがかなり充満する印象でした。
塗れていない石も増えたのでまたトライしようと思ってます😁
@@FOODmanage.knives もう遅いかもしれませんが
青砥の場合は、硬いものであれば水性の養生でも剥げにくいですが、
比較的手に入りやすい青砥は柔らかく水分も吸いやすく、かつ脆いもの多いため、
水性の養生では剥げやすいのでカシューの方が良いと思いますよ。
また、いしさんは水性アクリル系だと思われますが、
アクリルで養生するのなら水性ではなく、
アクリルシンナーで希釈するアクリル塗料の方が、
水分を吸いやすく、かつ脆い砥石には向いている思います。
@@cassist89
ご教授ありがとうございます。
次回養生の参考にさせて頂きます😊
私のえくぼ多すぎ
7箇所ほど
そうですか、7箇所は多すぎますね。
最初に上手く研がれていない様ですね😢