犯罪レベルの笹寿司ギャハハが脳に焼きつく『将太の寿司』を振り返ろうぜ!【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 6. 01. 2023
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:将太の寿司シリーズ
作者様:寺沢大介
会社:講談社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・CZcamsのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Zábava
ビックモーターが台頭してきて、笹寿司を超える会社がリアルにあるとは…って言われてるの草なんよ
学生のころは純粋に面白くて見ていたが、
大人になるとそのツッコミどころで笑ってしまう
とはいえ今でもあれより面白い寿司漫画を見たことがないと思える名作です
とりあえず困ったときの芝エビのオボロ⇒「なんだあのエビは」⇒「芝エビだって!?」のコンボが好き
実在する笹寿司の人が聖人すぎて、作中に出て来るキャラ達が束になっても敵わないな
クラスの人気者だってだけでちやほやされてたのが気に入らないだけで
実家の寿司屋を追い込みまくって閑古鳥鳴かせたり母親を過労タヒさせたり親父を寝たきりにさせたり
そこまでしておいて最後にちょっと謝っただけで全てを許して後に親友になるとか将太は聖人か何かかな
リアルでこんな店舗あったら、寿司ペロ十蔵にペロペロされたり、バイトテロ喰らって(生ゴミを客に出したり、料理をつまみ食い・某ワンピースキャラみたいに農薬混入等)数百億レベルの損害喰らって、ネットに晒されて潰されても誰も同情しないと思います。
そもそもココまで酷くなくても、近い事やっていた某回転寿司屋(広島市内近辺では有名な店だった)が全店コロナ禍前なのにナニがあったのか?マジで潰れていました。(日雇いバイトで行った事ありましたが、鈍臭い人が客室に聞こえるレベルまでマネジャーに怒鳴られていたり、衝撃的だったのがバイト君がつまみ食い。コチラは寿司が好きでないのでやりませんでしたが、衛生管理疑うレベルでした。そもそも調理師が調理するカッコそのまんまで、外でタバコスパスバ吸っていた行為が駐車スペースから丸見え)
散々嫌がらせしといて謝罪して許されるレベルじゃないって。主人公いじめてクラスの同級生いじめて周りの人達にいじめてクラスに嫌われる事をしといて主人公に逆恨みして周りのせいにして最低の人だよな、笹木とか言う男。笹木は嫌いさ。イヤなやつだし最低だわ。
ただそのおかげでワイの最強才能が引き出せたんや、感謝しとるでニチャア やからな。あと渡辺さんの身体美味しかったで
聖人というか人としてどっかおかしくなってない?
馬鹿なんですよ。
作中でよく言ってたじゃないですか。
「僕は、馬鹿だ…」って。
こんだけ悪行の限りを尽くしてる笹寿司も切島傀によるアサクサノリの漁場にガソリン撒いて放火という超キチガイプレーには流石にドン引きだったの草
放火現行犯やってそのあと普通に寿司勝負続けてるのがシュール
切島も悪党佐々木に負けず劣らずのDQN
悪党佐々木も二重人格のサイコパスには敵わない
確かに笹寿司の嫌がらせは事件レベルで酷いけど、単にやり返してざまぁwじゃなくて最終回で将太が笹木を許すという人間的な成長を魅せて本当に感動した
あと新人寿司コンクールを数年単位の期間をかけて開催してるの草なんだ
全国大会が終わらないうちに次の予選が始まったりねw
どこ行っても観客いっぱいなのが凄い
なんならお題目発表だけでも集まるという
あんな小さいものを遠くから見てる観客が的確に解説してるのも凄いwww
そして歓声はワーワーワーワー!
轟け一番は1対1の受験バトルを沢山の観客が見ている異常な状況だったのを思い出す
香水の香りで凄い技で答案解いてる幻覚を見せられてる時は、
相手はただ机に座って答案解いてるだけなシュールな光景だった
霧吹きで塩振りしてもネタ晴らしされるまで手元が見えない程度にザルな視力もあるのがまた
しかも新人の寿司職人コンクール決勝が全国中継されている甲子園級のメジャー大会。
何がすごいって途中で電車に突き落とされた大念寺さん、普通に病室で気を集中させて肉体を活性化し、翌日の全国大会に出場して勝利するってマジで作中屈指の最強寿司マシーンなところなんだよな。
しかも大怪我なとこにアンキモを取ってソーセージ状にして臭み抜きの下拵えしてですよね
寿司マシーン?
たがわ靖之先生の漫画
『満天握り月太郎』で出てきた板前さんロボットスッシーンのことかな?
連載当時は大年寺さん見るの楽しみで読んでた。
大年寺さんの身体バグり過ぎw
普通に殺○未遂ですよね笑
この作品に限らず料理漫画には「犯罪レベルの嫌がらせ」じゃなくてガチの犯罪する奴が出てくるよな
逆に嫌がらせに力を入れ過ぎて明らかに自分たちもダメージを負ってるだろってのもよくある
大手チェーン店がただの個営店に
ネチネチいやがらせをするって光景が
もう面白いんだが
だよなあ
雪印だって偽装事件の時個人業者にネチネチして自殺まで追い込んだし
バレても今でも潰れもしないで大手のままなくらい普通の事
この作者は本当に力があるなと、読んで思った。
自分が好きなのは読み切りの話。絵柄はやぼったいけど、すごく引き込まれた。
野暮ったい古い絵だけど、親方や兄さんやライバル職人、脇を固めるおっちゃんたちが、しっかり男臭いのがいいです。
今のマンガ家はイケメン優男しか描けないですからね…。
マガジンスペシャルでやってた初期のは、胸糞な話はなくて好き
これ結構好きだったな…
途中で少し飽きて、他に見たい漫画が増えて、生活が忙しくなって。気付いたら見なくなってたから、また1から見たいな
唇ひっくり返した悪役の煽り顔ほんとすこ
わかる、あの下歯茎が見える感じがたまらん。
ブリン!て音が聞こえるくらい、伊勢海老もビックリするほどのプリプリ唇だもんな
連載始まったのがバブル崩壊直前だったからかなぁ。全国大会編での佐治さんの話が個人的に好き。
シンコ君や飛男の作った寿司も今の世なら女性ウケや海外ウケしそうだ
将太の寿司は昭和ではなく平成の漫画ですぜ
佐治が将太のお父さんの寿司たべるとこ大好き
息を吸うように犯罪起こしてて草
佐治さんは最初はボコりたいぐらい超大嫌いだったし、その役をした杉本哲太さんも嫌いだった。
でも、あさりの海苔巻き食べてから、お父さんの墓参りして、「10年間も誤解して、ごめんよ父ちゃん」とつぶやいた佐治さんの姿は
最高にかっこ良すぎました😭😭
個人的には、料理包丁でメッタ刺し喰らったり、寿司ネタにされる(聖飢魔IIの歌に、人間を食材にして、レストランに出すサイコな内容の歌がありました)レベルに発展しても不思議ではなかったと思えるレベルでした。
飲食店の世界はブラック企業や職人の世界で、当時はゆとり世代もなく、体罰があったり、先輩の職人は独裁者(暴君)気質で差別思想(もしくは差別意識や偏見)がいても珍しくはない!。余談ですが、杉本哲太氏は悪役っぽい顔だから、悪役を演じても上手だと思う。
杉本哲太さんの演技力
この漫画で唇が裏返ったやつは間もなく将太にけちょんけちょんにやられます
ミスター味っ子をリアクション芸漫画って言った時点でこいつ原作読んだことないなってわかるアニメ版の罠
大きなリアクションてまあブラボーくらいだもんね
この世界の警察機能してないのかい
同世代でカメレオンとかのヤンキー物が幅を利かせまくってたから警察はそっちに回されてたに違いないw
警察幹部も笹寿司に買収されてるよ😂
していないよ(ガチコメ)❗️
将太の寿司に限らず、漫画の世界の警察って機能してない場合がほとんど。
警察メインの漫画でも上司や上層部がまともに機能せず犯罪を放置したり、主人公への嫌がらせで捜査を妨害してくる。
ネタ・シャリ・クズの三要素で出来ている漫画よ
伝説の寿司職人とかマグロの価値の決定権を持つような職人が
普通に新人王に出て来るんだよな
鳳親方「もういっそワシも出ようか・・・」
勤務年数が短いからセーフとか言うガバガバ理論
将太の寿司は寿司の内容とか嫌がらせとかは割とぶっ飛んでるんだけどストーリーが普通におもしろいんよな…
将太もモードに入ると、
かなり無茶なことやらかすんだよな。
この漫画で警察が動くのはスピード違反だけ
スピード違反…最終戦で将太を会場までバイクで爆走したシンコかwww
@@user-hx5bo6im1x バイクで爆走したのは飛男です
この唇ひん剥いて煽ってた人が続編ではすっかり職人の貫禄と風格を身に着けたまさに寿司屋の親方になるって信じられる?
漫画なら何でも可能。
現実にはあり得ないファンタジーです。
友達に
「お前が笹寿司ならお前でもこxす」
って言われた
理不尽だと思う
自分が主人公なら、寿司ネタの材料や人間刺身にする、モータルコンバットみたいな事やっても許せないですね。
料理漫画界の北斗の拳・・・
嫌がらせの規模がいつも大きすぎて笑ってしまうw
確かに今見たら無茶な設定ではあるものの、
大年寺が「オレは君との約束を守るんだ!」と笹寿司の妨害、重傷にも屈せず四包丁の刺客に勝利し、将太との再戦を果たすシーンは個人的にグッとしたシーンでした。
あとは佐治の人間的な成長。
「将太、俺はお前のおかげで今ここにいるんだ。」
「心を込めて握らせていただきました!」
こういう漫画のキャラの人間的な成長を見守るのも、楽しみだったりします。
線路に突き落とすのが一番やべえ
と思うけどそれで生きてる大年寺が一番やべえ
それ
ちょっと身体の節々が痛い程度のダメージ
ウルトラマンタロウ世界の最強一般市民並みの頑丈さ。
@@BBX-yl3uw 一時まったく動けなかったんだからそれはないw
作品終了後の追加作で笹木が将太に依頼するとき新たな悪役がいて
あいつらひでぇことしやがるからって台詞に対しておまえがいうかって小さくつっこむのが
そんな間柄になったんだなあとしみじみした
1992年連載…この年の3月にアニメ番 美味しんぼ 本放送が終わり、翌年93年には 料理の鉄人 放送開始 でちょうど良いタイミングだったのかな? ちな、ドラマ番 将太の寿司は 96年、全16話 のようです
「マガジンの悪役の典型が笹木で、ジャンプの悪役の典型はラオウかフリーザ」とか友達と話してましたなあ。もちろん、例外は色々ありますが。
将太の寿司の最終回は笹木が泣きながら将太のお寿司を食べるのが感動しました。
良く覚えてんな
ギャハハこと笹木はいつもスーツ姿で老け顔だから将太と同い年なのバグかなってなる
花山もバキと二つしか違わないという
笹寿司の絵柄が寺沢と言うより浦沢
悪い寿司屋といえば、味将軍七包丁の一人ジェネ寿司。ゴッドハンドの大虎。あれも寿司ネタ買い占めて妨害していた。同じ作者だもんな。
ミスター味ッ子と同じ作者だったのか…
東京リベンジャーズと新宿スワンの作者が同じ人だったのも驚いたが、漫画家さんった凄いですわぁ
将太がぐう聖すぎる
この漫画の熱い所は
初期の子悪党的なポジションの佐治さんが、人間的にも成長してラスボスとして登場する熱い展開
絶対味覚は当時テンション上がったっす
郵便物の破棄は流石にやっていい事の限度超えてんだよね
@@yjmanabu そんなクソがクソみたいなイチャモンつけていて叩きのめされるうちに
ライバル方面に改心していくのが良いんですよ
将太の包丁が痛みそうなのに気づいて放置すれば良いのにグダグダ言いながら洗ってあげる話が好き
ラスボスはてっきり大念寺か切島か、笹寿司との因縁を考えれば切島だろうなぁと思ってただけに、これにはびっくりしましたよね。
でも、元々鳳寿司での新人寿司職人コンクールの出場権をかけた勝負に負けたのに、他の地区からしれっと出て来るなんてズルい!とも思いました笑
それどころか
2人の兄さんを飛び越えて
本店の後継者に収まり、
息子は続編の主人公に....
こち亀は実在の寿司屋と名前が被らないようにあえて「超」神田寿司って店名にしたらしいね。
デスノートの主人公の名前も殺人者だからあえてまず無いだろう名前にしたんですよね
今だったらありそうだけど
憎たらしいキャラの顔と
貧乏エピソード描かせたら
この先生の右に出る人はいないw
最終回後の読み切りで笹寿司も嫌がらせされるというブーメラン食らって、その話になった時に将太にお前が言うなとか似たようなことやってたやんけみたいなツッコミしてた話があると言うねw
むしろ悪役のやることはこのくらい徹底してる方がいいな
勝ったときのカタルシスも大きい
無理矢理腐ったカキを食わされたのは巴寿司の客じゃなくて、将太と共に仙台の笹寿司に来店した雀寿司の親方では…?
この世界は警察より寿司職人の方が権力を持っているため通報しても無意味って解釈がされている
まじか...
そしてクソの役にも立たない寿司協会。散々出場者が妨害交錯してんのになんの対策もしないのだ
トリコの世界よりひどい
何で完璧犯罪の嫌がらせて勝とうとしてしまうのか…
普通にやれ!普通に。
今の作品は異世界で無双するのが十中八九占めててウンザリだから
将太の寿司のように悪役がヘイトを溜めて溜めて、主人公が努力の末に悪役を一刀両断する作品が
またもっと増えてほしい
『転生したら異世界でした〜寿司職人だったのでチートスキルで無双します〜』
時代が古いってのもあるけど、男は男らしく、悪役は汚く描いてました。
今の美形づくしと違う味のある作品でしたね。
正直すごいと思います。
道具立てが違うだけでやってることの大元は変わってないのだと思うけどね
抑圧、抑圧、開放、大逆転、っていう王道のパターンは古今東西誰もが大好きなだけ
昔この漫画のドラマ版見た時、杉本哲太の佐治安人が怖すぎてトラウマになってたwww
ちょっと見てみたいw
杉本哲太を知ったのはこのドラマだわ。今は警視庁副総監やってたりしますがw
将太の寿司の佐治が嫌いなので、杉本哲太さんも嫌いになってしまった時期もありました…
紺屋さん続編だと入れ替わりレベルで変わっててよかった
本人は改心したけど、腐った性根は息子に受け継がれたよww
@@MASA-cb7lr
アキラくん、高慢だけど卑怯な手は使わない、みたいなこと聞いたけど違うんすか?
本人は改心したけど息子は傲慢だけど親父と違って慢心はして無いよな。研鑽を重ねて傲慢な態度を取るけど勝負や寿司職人として堂々とだからなあ
納豆が糸を引かなくなるまでまぜるとすっごい不味くなると知った良い思い出
あれ正直まずいですよねw
8:52地味に魔理沙さんの「うむ。」が細かくてジワる。
この漫画、いやがらせの酷さと人情シーンの素晴らしさの落差が凄いから何度読んでも涙腺が破壊されるんですよね・・・
暴力的な感動を生む作品ですw
マジで、昨今の飲食店の人員不足に貢献した功績のある漫画だと個人的に思えました。
飲食店に日雇いバイトで行ったときに(正確には、結婚式会場)に調理師に「料理人になるには、こんな理不尽極まりないない苦行に耐えないとなれないのですか?」と聞いてみたら大爆笑されました。
散々妨害する笹寿司はとことんクズだけど最高級の食材と職人を用意して、その上で完膚なきまでに叩きのめそうとする実は勝負に一番忠実なライバルだったりする。何なら将太好きすぎだろってくらい執着してる。結果的に妨害をバネに成長するマッチポンプになってるので漫画的には非常に良いキャラだったw
車のドアにわざと挟ませ怪我させたら片手で小手返しを身に着けて結果的に将太の成長を助けるというねw
@@bradon3313 せつこぉ、それ笹寿司ちゃう。紺屋碧悟や
実際、そこは将太も認めてますよね。
笹木がいたからこそ自分もここまで来れたのだと。
最後に将太が笹木に寿司を握り、笹木が泣きながら旨いよと言うシーンは非常に感動的だったと思います。
笹木親子は警察に捕まるか
自害するか頃されるべきだったと
今でも思う
自分の記憶だと最終回で息子は改心したけど親父は相変わらずのドクズだったような
最終的に豊田商事事件のような末路になりそう
ドラマだと逮捕されますよ。
みっともなく親子で互いに責任をなすりつけ合い罵り合いながら警察に連行される姿は、当時見ていてスカッとしました。
そういうこともあり、原作はドラマと違った展開にしたのでしょう。
そしてそれは大成功だったと、私は思います。
@@user-qe2bw3rx3kさん
今の時代なら、ユーチューバーの絶好の玩具になったり(寿司ペロ十蔵レベル。回転寿司に行く気がかなり消えた衝撃的な破壊力ありました)ツイッターやティクトックに晒されたり、バイトテロに散々嫌がらせされて被害総額数百億レベル(寿司ペロ十蔵で、株価170億損失)まで行って潰されると思われます。
それでも潰れなかったら、マジ基地サイコ野郎にダイナミック入店(ブリウスで店舗にシャクティパット)や、店舗に消火器噴射(中学生のときに、何考えているのか?ヤンキーが校内に消火器噴射していた)ルフィ一味に強盗等喰らうと思われます。
まぁ現実では雪印も存続してるし不都合な個人経営者を地域ぐるみで攻撃するなんて言うほど大した罪じゃない
碧悟は腕はホントにいい職人なんだよな。
腕だけはね....
親御さんの教育が悪かったのか、彼本人の本質なのかは知らないけどね。
悪人が分かりやすく描かれており、最期には佐々木が改心してその後は善人に
小政と戦った奴もね
腕は抜群にいいのに人間性がクソという
地元の近所に「巴寿司」ってお寿司屋さんがあって昼はお寿司のランチメニュー、夜は居酒屋状態なお店がなんだけど、将太の寿司が店内に置いてあってお客さんも読むから「嫌がられ受けてない?」って話のタネになってたのを思い出す。
「あれだけの嫌がらせ出来るツテは?」
「行政に掛け合えば潰せるんじゃ?」
「地元評判悪いのに全国展開できるのか?」
って地元の学校の校長先生や警察の交通課長、4店舗展開してる地元の和食レストランのオーナーが言ってた。
その結果、リアルでは笹寿司は地元行政に顔が利いて国会議員でもしてる悪どい奴がバックについてないと悪行は行えないって結論になった。
この動画で説明されたこと以外にも色々ツッコミ所はあるんだけどね
登場人物が少し特殊な程度の調理法を知らない無知さとか、
数が明らかに足りない寿司を何故か審査員全員が食べれてるとか
何年もやってたのに物語な中の時間は1年前後なんだよな
まあ列車に轢かれてその後に大会出て普通に勝つというある意味異能生存体が居る作品w
出る漫画を間違えてるwww
ボトムズに出るべきです。
その人は、マンボウで寿司を作るのに、包丁を使わずナタで切ってましたからね…。
また、海でタコ漁をするときはわざわざ高い崖の上から飛び込んで捕るという…。
あの世界に闘気という概念があることを教えてくれた男
ミスター味っ子Ⅱにも対戦相手として出てきたりする
そもそも「新人」寿司コンクールをテレビで全国中継するのか、って話もありましてだな・・・
あの世界では野球の代わりに寿司が国民的代イベントになるのかもしれない
新人寿司職人の全国大会を何年もかけてやっている不思議なストーリーなんですよね。
あの世界では寿司がカーストの上位にいるんだろう
翔太の全国大会やってる間に次の予選始まりますしね
漫画
それを言ってしまっては😂キャプテン翼なんて1つの試合を何年もやってたし(笑)
大甲子園「せやな」(笑)
シンコくんの解説も見てみたい
うわぁぁぁ…!海苔が…!アサクサノリが…!
単行本未収録の続編だと東京の大手寿司屋のやり口を汚えって言っていた笹木を将太と美春にお前が言うなとかあなたも昔やってたことでしょって突っ込まれてるのが良かったわ(^_^;) こうやへきごは年取ったらすっかり丸くなってましたな😅 息子はかつての親父にそっくりだったし(卑怯なことはしてないけど)
好きな漫画でした。しかし笹寿司は犯罪レベル
冷蔵庫の電源を切る・・・
どこぞの国のシェフがスイーツ大会で似たような事してたな
開け放して作品を溶かしてたねえ・・・
実行犯は口頭注意のみだった
日本チームは溶けたアイスを逆用して優勝したし、扉を開けっ放しにした某国チームは敗退したね。
それ、現実の話?
@@user-ij1gi1bu7j
現実です😅缶国
@@BOKENASU_BG8R マジで!?
さすが、ヤツらはマトモじゃない…
笹寿司ではないけど、作中で普通に殺人事件も起きてるからな。
理由は『マグロに刺す針の位置を間違えて罵倒されたから』だからな。
『ハンガーをぶつけられた』より意味不明感があって好きだ。
コレ、本編終了後に掲載された後日談的なマンガで将太が笹木に誹謗中傷についてツッコむコマがあるんだよ
あれは何故かワロた😂
将太の妹も佐々木に突っ込み入れた。
納豆回覚えてるなぁ。いくら混ぜてもサクサクにできなかった思い出。
笹寿司もアレだけど佐治もヤバかったよなぁ。将太への手紙を全部破り捨ててたのは人間性を疑った
嫌がらせが質の悪いヤクザレベルだ。
酷いとは聞いてたが船のエンジン壊すとか海苔の養殖所にガソリンまくとか軒並み事業たたむレベルの極悪ぶりでわろた。
佐治も最後は好敵手みたいな感じに落ち着いたが初期はかなり酷かった
9:48
へきごは全てを失った後、将太を逆恨みしていたが、あることがきっかけで改心して再起への一歩を踏み出すシーンが描かれるからまだ救われてる。本当にやばいのは愛宕大天狗とその息子。
清川親子は将太と戦っても改心しなかったんだよな。
この漫画を見ると関根勤の「紺屋ヘキゴ(笹寿司並みの嫌な奴)」のものまねを思い出して笑ってしまう
全国大会編の決勝ラウンドに出ていた高田(九州代表)の侠気に感動した
この動画だけ見るとこの漫画本当に人気出たの?って疑いたくなるレベルだなwww
普通に面白いですw
関根勤のお墨付きですよ笑
私が驚いたのは先輩の佐治安人。当初は将太を虐めるクズ先輩だったが、鳳寿司を出て再登場した時はまるで別人。腕も心も人格まで成長したライバルとなり、将太寿司2では鳳寿司の親方にまでなってる。
犯罪レベルではではなく犯罪です
ササズシは、連載時、ひどいなあくらいにしか思わなかったけど、今見ると、逮捕されて、店つぶれて終わりの話でした😂
将太の寿司は色々寿司に関して教えてくれてよく見ていた漫画だったけど、すぐ御涙頂戴的な話の流れに行くのは違和感あったかな。
クズ達も最後には改心していたのも。
巴寿司で唯一の働き手のオヤジさんがまともに動けず、子供も食うに困るレベルの描写があったにも関わらず行政の支援を受けた様子が無いのも凄すぎる😂
殺人やらなかったのが救い
ひねくれたキャラって何気に好き
草
って不謹慎ですみません。
主人公やられたらマンガ終わっちゃうもんな。想像したら笑った。
やってる事が超犯罪組織級なんですが、ヤクザなんて目じゃないレベル
マッポー的所業
当時子供ながらに「警察何やってんのー」って思ったけど、その後の北海道の不祥事を見るに警察の無能さもキッチリ再現されてんだよね。深いマンガだ。
実在の名前とかぶって迷惑にならないように悪役の名前を夜神月にしたデスノートは賢かったな
腐った牡蠣を食わされそうになったのは巴寿司のお客さんじゃないぞ
東北かどっかにある老夫婦でやってるお寿司屋さんだったはず
東京予選で好きだったのは奥万倉さんで、全国大会では大年寺三郎太だったな
奥万倉さん、真面目な好青年………しかし元ヤンな過去持ちの、あの(笑)
公取、警察が存在しない世界線
ガソリン撒きは笹寿し組もドン引きしてた定期
しかし、よく「笹寿司」とか国内のどこかにはありそうな店名を付けようと思ったよなぁ。
本物の 切島傀 認めてくれない親父さんに 額に針刺して秘孔をついて道連れにしたとかもヤバい。
なんだかんだで笹木が改心したシーンは色々アレながらも感動したよ
途中からは人情描写がくど過ぎてあまり泣けなかったんだけど、最後だけは本気で泣けたよ
番外編の韓国で協力してるのはなかなかほっこりした。ケブルの寿司は衝撃やったがw
笹木と、紺屋碧吾もね
一度追い返された寿司屋に再度使ってもらえるように頼みに行くとかかつてでは考えられない
1、2話で終わる人情モノの話が好きなんだ
味っ子も面白かったけどこっちも面白かった
最終回の命のバトンの話は号泣待ったなしてます。
翔太は1人だけ審査員ではなく別の人の為に寿司を握っていた。それは…。
何回も泣きました。
飛男とシンコくんの話も涙なしでは読めませんね
90年代少年漫画らしいやり過ぎ感がたまらない魅力のマンガでしたね
この作者のリアル系荒唐無稽マンガとでも言うべき表現技法は、料理漫画の枠を超えて後世にかなり影響を与えたんじゃないかと思う
たまに漫画ゴラクに連載している江戸前の旬とごっちゃになる😢
いきなりステーキは実質ダンピングだったのか
読んでた時はあまりに気ならなかったけど、今振り返ると「昭和の寿司」やべえな
タバコご飯の回好き