【打ち切り漫画】東京グールになれなかったダークヒーロー『歪のアマルガム』の魅力とは？【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 26. 06. 2023
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amzn.to/436pCyB
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名：歪のアマルガム
作者様：石山諒
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・CZcamsのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Zábava
面白いダークヒーローは「ダークじゃない部分」が、面白いチート物は「チートじゃない部分」がちゃんと描かれている印象。
正直これいまなら十分連載できるポテンシャルあるよな。サモナーといいこれといいあの辺の時代は競合があまりにも強すぎた
この作品物語が綺麗に纏まりすぎていて、個人的に打ち切り感を全然感じないから滅茶苦茶好き。
がしゃどくろすきすぎる
三つ首もだけど、この作者は本当に打ち切りが確定した位から作品が面白くなる。
温存してた構想自体は良いのだろうけど、本領発揮までのもって行き方が惜しいってイメージ。
呪術が始まったとき歪のアマルガムっぽいって言われてたよな
個人的に神作
終盤に出てきた「空亡(そらなき)」お洒落すぎて好きだった
呪術廻戦の1話の展開がまんまアマルガムだったから打ち切り確定だと思ってた
まさかこんな差が出ると思わなかったわ
デザインはすげー好きだったなこれ
これ好きだったなあ
戦闘描写そんな悪かったかあんま覚えてないけど非常に惜しい漫画だった
モブ轆轤首お姉さん好きだったなあ
通りすがりのありふれた被害者の一人でありながら、死してなお主人公を支える絆として生き続けた稀有な存在
打ち切り漫画の中で1番好き。中古に最終巻なくて2までしか買ってないけどちょっとした言葉ゃやり取りを捨てずに終わらせてるから綺麗やしかっこよかった。
アマゾンで売ってないの？
@@user-pamtmd4uanp 言い方悪いけど、ネットで買うほどのものでは無い
ほんとにあくまで打ち切り漫画の中ではって事なんだね
@@user-KINGC 漫画は基本本屋で買うし、ネット注文は親に頼むから1冊のためにってのもね..。中古であったら即買うけど1､2巻も中古やけん新品で買う気もないしな
打ち切り漫画への思い入れの度合いがリアルで好き
新品で買ったりネットで検索するほどの熱量はない感じ、分かる…
この作品は圧倒的に時期が悪かったと思う
もし今に連載始まったら長期連載枠を獲得してたと思う
惜しかったと思う
連載時それなりに読んでたし、どんな作品かもちゃんと覚えてたんだけど、今日この動画を開くまでずっと「歪(ゆがみ)のアマルガム」だと思ってたよ
個人的に１番の失敗は記念すべき最初のバトルがたまたま落ちてた薬がたまたま効いて勝てたってのがカタルシス無い決着になったような気がします…そういうトリッキーな決着ってのはたまに有るから良いものであって…最後のお姉さん登場もキチンと積み重ねた話で出てたのなら感動ももっと有ったんだろうなあ…
評価点としては読みきりでは味方、連載では敵となりましたがサラのキャラは凄く良いと思います、あとは良く言われますが打ち切りからの話のまとめ方は上手いんですよね、まあ打ち切り決まってからじゃダメなんですが…今はガンガンジョーカーに移籍した様ですが頑張って欲しいと思います。
この漫画好きだったなあ
中3の頃毎週楽しみにしてたから突然打ち切られて驚いた
三ツ首コンドル好きだったからそっちの解説もお願いします
アマルガムは三ツ首好きからすると｢なんか作風変わった？｣と思ってしまいました…
小学校の時に毎週楽しみにしてたなぁ…
これめちゃくちゃ好きだった
妖怪系のラスボスってぬらりひょんとか空亡とかがテンプレなんだけどサラの能力は意外な妖怪だったのは覚えてる
どんな感じだった？
@@user-ms7il8lr3v 詳しくは言えないけど仮面ライダーだとドライブのタイヤ交換を生々しくした見たいな感じ（伝わるかな…）
@@user-ms7il8lr3v人魚じゃなかったかな？最後はクライマックスフォーム並の能力全部盛りしてた
週間少年ジャンプで連載を勝ち取るのは
非常に難しい
でもこの漫画上手くいっていたら
人気になった漫画だと思う
絵キャラデザストーリー等で
これと呪術の第一話のラストが似てたからこの後このパターン流行りそうだなと思ってた
これ好きだったなあ
この頃は確か東京グールが流行っててそれっぽい作品がちょいちょい出てたな
サラ・ヴェーレン、本当に好きなキャラでしたわ。メインヒロインよりも目立ってたし。
当時小学生低学年だったけどこれめっちゃ好きだった
この作品からジャンプの面白さを知ったので当時打ち切りされた時はめちゃくちゃ悲しかった
この漫画好きだったのになぁ
特に主人公とヒロイン
この時一緒にやってた
『レッドスプライト』も良かったなぁ
歪のアマルガム、懐かしいな。
九尾との廃病院戦で、機転を効かして転がってた薬品を使ってピンチを脱する展開がマジで好き。
読み切りのガロの方が展開気になる内容でイキイキしてて好きだった。しかしなんか高校生にしてたり画風ガラッと変えてるとこみるとなんかそういう話出て編集から無理矢理流行に乗せられたんかなって思う
結構面白いなと思って読んでたけど、それは裏切りを意味する言葉で有名な某TRPGと能力が被ってたのが気になったんだよなー
がしゃどくろはエグザイル、狐はモルフェウス、天狗はバロールなんだよな
まあDX的にもエグザイルピュアで異形化に苦しむ系pc1ができるのが知れたのは大変美味しかったです
割と好きだったけど、どこか打ち切りそうだな…って言う雰囲気もあった。
設定とか魅せ方は好きだったから、新作が出来たら頑張って欲しいなぁ
不気味の谷現象はこの漫画で知った気がする
人生で一番最初に買ったジャンプがちょうどこれの1話やったから印象深く思い出深い。
この頃のジャンプダーク寄りの作風多かった気がする。
呪術初めて読んだ時に、読んだことありすぎるんだけど、っめ思った😂
第一話から詠んでて、結構好きでした。
打ち切り理由の考察ですが、鬼滅も似たようなもんでは？と思いました。
この先生はデザインとか画力が良くてワクワクするんだけど、小さいミスとかひっかかるポイントが多くて、それが積み重なってイマイチな作品になっちゃうイメージ
いま描いてる龍とカメレオンもそんな感じ
まあ、言いたいことは分かる。
龍とカメレオンは展開が速いから個人的にはそこまで気にならないで楽しめてるけど、この人の作品は全体的に「何かあと一歩で名作になりそうなのに」感が凄いある。
サマータイムレンダの作者みたいに上手いこと化けてほしい。
三ツ首コンドルは死ぬほど好きやった。
今のジャンプなら打ち切りされんかったんじゃないかな。
恋愛要素強くてお気に入りだったなぁ。主人公カップルとかラスボス戦前の敵とか。自分が本物の化け物になったらお前が殺してくれ、のくだりが伏線として回収されなかったのは少し残念｡
最初と最後のエピは無茶苦茶好みだけど、間のエピは何をやってるのか、誰がどちらの勢力かよくわからなくてあまり楽しめなかった。アマルガムの話題見かける度にコメ書いてるくらい好きなんだけどね。
連載中は流し読みしてたけど「怪獣映画」の話は妙に印象に残ってるな
「敵をやっつける怪獣映画が俺は好きだ」ってところですね(^^)
全身から銃火器を生やした女は、仮面ライダーSPIRITSのタイガーロイドを彷彿とさせました。
やはり「主人公にインチキじみた能力を持たせない」と「序盤のテンポはなるべく早く」は、打ち切り回避の必須項目なんですね(他に幾つもありそうですが)。
仮面ライダーになりきれなかった仮面ライダーみたいな…
同じジャンプの打ち切りダークヒーローだと「JOKER〜ジョーカー〜」を思い出します
アマルガムの1話と、これが打ち切られた後に始まった呪術廻戦の1話が全く同じ話の引きだったから
「あ、こりゃダメだな」と思ってた。
俺の見る目がないのではなく、アマルガム打ち切りの判断が間違ってたと思いたい。
呪術は時期が良かったってのもあるけどな
五条人気で話題になってた所をNEXT鬼滅とか言ってメディアが猛プッシュしたのに加えて、自粛期間で読み手が増えたから
あれ以上の宣伝はねぇよ
三つ首コンドルも面白かったのに打ち切りに、この頃のジャンプ誌は個人的に納得いかない打ち切りが多かった。
あ、私の学校の先輩の漫画だ。
当時は次世代のBLEACHになるとも言われてたけども…。
先輩の方が書いている漫画なんですか？
だとしたら凄い
ろくろ首お姉さん再登場は感動と同時にセクシーなワイシャツ姿なのは笑ったらいいのか
主人公視点ではまともな恰好で出たことがないのを不憫に思えばいいのか感情が迷子になった
女科学者は、読み切りだと味方であり、連載だと敵になるということに驚いた。
お前、そっちに回るん、みたいな。
私的には読み切りのガロのが好きでした。
アマルガムはマジでおもろい
時と場合と環境が違えば今でも連載してて
アニメ化まで行っていたと思う
才能のようなものを感じる
ジャンプ漫画、ストーリーは面白いのにクリーチャーデザインがいまいちなの多いけど、この作品は異形のデザイン秀逸でよかったのになぁ。
登場したヒロインが暴力的すぎて無理でした
呪術の一話がまんまアマルガムだったから当時呪術に全く期待してなかった。
アマルガムもコンドルも終盤ハッピーエンドにしようとする腕力が半端なかったからワイはめっちゃ期待してる
人物画が打ち切り漫画のそれ。
歪の混血種
ジャンプの打ち切りで思い出したけど、リビドー(？)って覚えてる人おる？
u19のこと？
言われてますがU19ですね。
能力者対非能力者ってコンセプトはなかなか良かったと思いますがいかんせん序盤のテンポの悪さや先生とかをバカにしてた癖に終盤で「本当は大人とも仲良くしたい！」とかは「？」ってなりました。
その漫画も敵ボスである総理の方が主人公達よりキャラ立ってた感じでしたね。
そうそう、たぶんそれ
裁縫糸みたいなの使ってたやつ
@@user-te3el2gh2q
非能力者と能力者、無能のナナだな
骨wwwwww
人物の絵が良かったら売れてたのでは…
コレはもうゴリゴリに東京喰種だった
三ツ首コンドルの方がまだオリジナル感あって良かった
どこが？雰囲気だけ見て適当言ってんじゃねぇよ