2024年3月29日(金)コメンテーター:石川和男
Vložit
- čas přidán 27. 03. 2024
- 3月29日(金)ニュース
▼小林製薬の紅麹サプリメントによる健康被害
▼2024年度の予算成立 岸田総理大臣は会見で2つの約束を示す
▼内閣府資料に中国企業のロゴ問題 河野大臣が調査実施へ
▼松本人志さんの名誉毀損訴訟 文春側は「記事は事実」と反論
▼日銀が金融政策決定会合の主な意見を公表
▼自衛隊とアメリカ軍が統合運用を強化
▼巨人VS阪神 開幕戦の見どころ
コメンテーター 石川和男、野村修也
#ニュース #石川和男 #野村修也 #紅麹 #松本人志 #プロ野球
私は太陽光発電に賛成です。自宅の屋根で発電して自宅で使うなら大いに結構なことです。しかし、自宅で余った電気を電力会社に売ろうとすると、送配電網に悪影響を及ぼすので反対です。
原発事故が起こった際に問題なく動いていた原発まで止めて、不足分を自然エネルギーと火力で賄うなんて、ムリなことはわかっていたのに、異様な補助金のせいで山林は切り開かれ、原油代が余分にかかった。おまけに国産のソーラーパネルは仮想敵国にボロ負けしてしまった。これも民主党政権の負の遺産ですね…。
現状の太陽光発電ビジネスは廃棄のことまで頭が回っていないようにしか見えない
いよいよ今日から開幕だ〜 とワクワクする反面、年度末なので一旦区切りを迎えることもあり…
昨夜は「真面目だけが取り柄の報道情報番組」のお見送りに、飯田さん新行先生がお見えでした。半年後の復活まで忘れないように、新行先生が編曲された楽曲をこの番組でもかけ…られないですよねェ〜
ご苦労様です✨
今日も拝聴させて頂きます✨😌✨
設備が権威主義国家頼みのソーラ推しの人胡散臭い。裁判は「ピザは野菜だ」というような感じで、自分は正しいと全力でアピールする場なんで途中経過はそのつもりで聞かないと勘違いする
経産省出身なので擁護していますが、トータルで考えると太陽光発電はダメだと思います。
石川さんのXの投稿見れば分かりますが、太陽光にはかなり否定的ですよ。
ベースロード発電にはならないとはっきり言ってますし。
これ以上、太陽光発電のような不安定発電は必要無いですよ〜自然を破壊して迄、並べる必要が何処に有るんですか⁉️寧ろ、太陽光を利用したいならヨウ素発電システムに投資して、ビルの壁等や屋根の瓦に塗布するだけで発電出来るシステムを構築すべしです。‼️
石川氏の太陽光は通産省発の太陽光派のポジショントークだな、日本の国土面積を考えたら無理ですよ(笑)
中国産でないパネルほとんど無いんじゃ擁護してますね(笑)、ベストミックス考えたら火力、原子力の話が出来なくては高橋ヨーイチ氏に勝てなかったわけだ。
石川の太陽光に対する発言がコロコロ変わるなあ、左右されやすい性格なのかな
全否定するのは止めましょうと言ってるだけですよ。
紅麹サプリメント💊なので、たぶん過剰摂取疑いが、先に疑われるのでは?
農業と医療と同じ基本がある
このタイミングで金融緩和なんて意味が無かったとか言うと思ってました、石川さんらしいデスネ
需要減の時、やる事は財政出動と金融緩和です。マネーを増やしても日銀当座預金が増えるだけでは民間に資金は回りません。民間投資を増やす為に、政府支出と政府投資を増加させるのです。社会割引4%が現状に合致していますか。構造改革と規制緩和は小さな政府を目指す事です。コロナ禍で保健所の数が減った事記憶に新しいですよね。
有毒物質含むパネルを埋設するんですよ。処分の話がかけてる。燃えたら消せない。
妬み嫉妬、ストレス、
パワハラ認識なくても嫌がらせはあったろとなるよね
これは、監督責任問題となる
この紅麴の健康問題に関するコメントに違和感を感じます。メーカが「健康被害を起こした紅麴の中に正体不明の物質を検出した」と言う事が問題で、その正体不明の健康に及ぼす影響が不明のまま、世の中に出回ったことが問題だと思うのです。たばこの健康被害については、すでに人体に対する影響が色々な実験から既知の物と成って居るから、健康に対する影響度を推測できているので、たばこの健康被害と紅麴の健康問題を比較する事が、違うように思います。
紅麹で規制が広がる可能性を指摘してるけど
天然原料を使用
精製することで健康被害
死者複数
で縛るとサトウの切り餅アウトやもんなぁ
規制改革が難しい?
山上一人で簡単に変わったけど?
遺伝子変えた?
修復機能働いたかな?
F-1交雑種も先祖返りしていくから
なにか混ざった?
松本人志のゲスイ女遊びは刑事じゃないでしょ テレビタレント的にはアウトでしょ 何で裁判してるかが分からない
裁判に勝っても負けてもテレビ復帰は出来ないよ この裁判は文春砲第一弾の裁判でしょ 第二弾 第三弾・・・どこまで裁判やるの?
マッサージ店でやるの?裁判やればやる程底なし沼